【過去と現在の想い、内定への一直線】【23卒】ネオキャリアの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.29686（非公開/非公開）（2023/1/20公開）

さらに志望度の高い企業に内定をいただいたため

なし

自身の気持ちの変化があり就職活動を再開したいといった時に面談をして相談を重ねたあとにしっかりと応援してくれた。

鬼門は1次面接と最終面接だと思います。ES等の足切りがない分雑談ベースではあるもののしっかりと伝えないと落ちていたと思う。志望動機や自己PRをする際にはなんでそのような強みや想いが生まれたのかを過去からたどって説明する必要があるように感じました。また最終面接では第一志望かどうかの質問や内定を出したら就職活動をやめるかといった質問がされるがそこで濁してしまうと落ちてしまうので必ず自信を持って第一志望で内定をもらったら就職活動をやめると伝える必要があります。

過去と現在の想いの整合性、志望度の二つだと思います。内定が出る人は過去の経験から順序立てて説明し今と繋げて説明している印象です。2つ目の志望度に関しては第一志望で内定でたらすぐに就職活動をやめるといった考えだということを伝えている人が受かっているなと感じます。

企業理解が甘いと落ちるため気をつけたほうがいい。不確かだが志望度を図る目的で
面接の要所要所で企業理解が前提の質問をしてくる。事業部や事業内容、企業の理念や考え方などを熟知した上で面接に臨む必要性がある。

リクルーターの方との月2回くらいの面談があります。