オリックス銀行のインターンシップの体験記一覧（全108件） 4ページ目

最初にオリックス銀行の成り立ちについて軽く座学をした後に、二回程度発表なしのワークを行った。内容は、いかにお客様の持っている株を変えさせるかということであった。

前半は就職活動のレクチャーとして企業選びの軸の優先順位について個人ワーク、グループワークを行った。 後半は銀行の融資業務体感ワークとして、グループの中で銀行、顧客に分かれ、適切な融資を行うワークを行った。

始めにオリックス銀行の企業理解を深める企業説明がありました。その後は、「あなたが考える企業選びの軸」というものをシートを使ってグループ内で共有ました。その後、実際に社員の方が直面した問題をどう解決するかというワークを行いました。

午前中に2つワークと発表を行う。ここまでは選考には全く関係ない。オリックス銀行の強みである不動産関連の融資を体験するワーク。お昼は用意されている。午後にカードゲームを使って銀行業務ゲームを行う。この時の様子を選考し、早期選考に呼ばれるか否かが決まる。

会社概要の説明、法人営業体感ワーク、法人融資業務体感型ビジネスゲーム。お昼前に法人営業体感ワークまでを終わらせて、午後はチームを組み、他のチームの学生とやりとりをして勝ち負けを競った。

午前に会社紹介や業務内容の把握を行い、それに基づいたグループワークを5~6人ほどで行った。午後からは営業部の社員の方々がきて3～4人ほどのグループで融資の対決を行い、一人ひとりフィードバックをしていただきました。

銀行業界の概要、行っていることを簡単に説明した後、オリックス銀行の事業内容をワーク形式で学び、オリックス銀行のカードローンについてのマーケティング方法について全体での発表を行った。

午前中に、金融業界についてを知る人事からの説明の時間があり、お昼休み前までにオリックス銀行についての強みや業界内での地位など企業説明がされた。午後は業務体験ワークを個人、法人それぞれ５人グループに分かれて行われた。

企業説明、業務の説明が社員の方からあり、異なる課題を2つグループで議論、ワークし発表した。ワークは企業サイドと銀行サイドを両方経験できるため、相手の利益も考えつつ交渉することが求められた。