20卒 本選考ES
研究職
20卒 | 東京工業大学大学院 | 女性
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Q.
過去の経験の中で、ご自身がこれまで最も困難だった場面で、どのように考え、どのように行動したかについて書いてください
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A.
私が今までに直面した一番大きな困難は、卒業研究において上手く研究を進めることが出来なかったことです。私は高校生の頃から、研究職に就いて自分が開発を行った製品を世に出したいという思いがあったため、その時、このままではいけないと考えました。この状況を打破するために、1日12時間以上研究に費やしました。また、関連性の高い論文の調査や、先生や先輩とディスカッションを積極的に行うように努めました。その結果、様々な視点から考察を行うことができるようになり、最終的に卒論発表では優秀賞を取ることが出来ました。この経験は自分の自信に繋がり、常に問題意識をもって粘り強く挑戦する力を身に着けることができました。 続きを読む
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Q.
友達があなたを紹介するとしたら、どのような人だと説明するか想像して書いてください?
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A.
何事にも妥協しないストイックな人間です。研究活動において、毎日一つは反応を仕込むことを決めています。どうしても時間が取れず、平日に実験を行うことが出来ない時には、土日の時間を使って実験を行っています。 続きを読む
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Q.
将来どのようなキャリアを積んでいきたいですか?また、それが昭和電工で可能と考えた理由を書いてください
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A.
私は、様々な分野での仕事を経験し、その知見をもとに製品に携わっていきたいと考えています。貴社は、国内で初めて商業生産を開始したアルミニウムに関する事業だけでなく、石油化学や化学品など幅広い分野で事業を展開しており、様々な分野の技術を組み合わせた独自の技術を発展させています。そんな貴社であれば、多くの技術を学べ、様々な知識をもとにこれまでにはない違った視点からの提案が行えるのではないかと考えました。 続きを読む
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Q.
面接時に面接官に聞いてみたいことがあればご記入ください
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A.
パイオニア企業として、日々何か意識していることがあれば教えてください。 続きを読む