エル・ティー・エスのコンサルタント職の志望動機詳細（23卒）（2022/4/18公開）【感情に向き合う社会】体験記No.21694

基本的にはオンラインだが、随所随所で対面での実施を希望する場合は対面で面接を実施することができた。

面接の中で明確な形で志望動機を問われることはなかったため、課題選考の内容を一部抜粋して記載する。ここで書いた内容を適宜面接で話した。
私は人が人生を謳歌できるような社会を作ることを意志する。この理由について、これまでの人生を通じて獲得した価値観を背景に議論する。〜中略〜このため、自分のやりたいと思ったことを目標に据え、目標達成のために他者と協働することこそが生を享受することだと考え、この営みを「人生を謳歌すること」と定義する。しかし、現在我々の社会に置いて人生を謳歌し豊かな生を享受できている人は多くない。そこで私は、人が人生を謳歌できるような社会を作ることを意志する。
私にとってLTSとは、人が人生を謳歌できるような社会を作るためのパートナーである。〜中略〜私は、LTSでのコンサルティング業務を通じてクライアントの抱える課題を解決すると同時に、私だけでは実現できない規模の社会変革を私達（私とLTSとクライアント）で実現したい。そのためには、組織の底に流れる人の感情に向き合う必要がある。この意味で私にとってLTSとは、人が人生を謳歌できるような社会を作るためのパートナーであり、私にコンサルティングという仕事をもたらしてくれる場である。