18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 女性
-
Q.
ゼミ 研究内容をご記入ください。
-
A.
ゼミでは主にCMを題材に、これまでの日本の広告と当時の社会状況や時代背景との関わりなどを研究。卒業論文のテーマは現時点では未定だが、インターネットや通信機器が普及し、マスメディアの持つ力が急速に衰える現代において、広告や各メディアのこれからあるべき姿、といった観点で研究したいと考えている。 続きを読む
-
Q.
サークル 活動内容をご記入ください。
-
A.
主な活動内容は学内向けの機関紙制作や、新入生・受験生向けイベントの企画運営。週2回のミーティングで約70名のメンバー全体での議論を行ったのち、それぞれのメンバーが担当する企画ごとに詳細を話し合い、活動内容を決定。新入生向けのイベントでは大学の代表者として扱われるということを心がけ、運営を行った。 続きを読む
-
Q.
趣味や特技をご記入ください。
-
A.
趣味は海外旅行。これまで4か国を訪れた。ベトナムでは現地の人々の私たちへの反応から、発展途上国と先進国という経済状況の差から生まれる、価値観の違いを再認識した。特技はフランス語。大学入学後に授業内外で勉強し、大学1年次には短期留学した。帰国後は“話す”ことに重点を置きながら、継続的に学んでいる。 続きを読む
-
Q.
これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。
-
A.
サークルでの冊子制作のシステム改革。所属サークルで冊子編集長を務めた際、20名弱のメンバーをまとめるだけでは編集長が誰でも変わらないため、改善点を探し、メンバー間にあった制作スキルの差を埋めることで冊子全体のレベルを向上したいと考えた。まず差が生まれる原因を知るため1人ずつと話し合いを行い、意欲はあるがやり方が分からない、教えてもらう申し訳なさを感じていると分かり、【教える側が責任を持って付きっ切りで指導出来るペアでの制作を提案】。否定的な人もおり、日程の迫る中で全員の賛同は得られなかったため、制作段階においてペアで制作していない人に対して、私自身が仮のペア役としてフォローにまわることで効果を示そうと考えた。その際も話し合いで聞いた“教えてもらう申し訳なさ”を感じない様、何でも訊きやすい雰囲気を心がけた。その結果、出来上がりの質、本人達の感想も好評で、当初ペアでの制作に否定的だった人達も賛成してくれ、この号以降も特に新入生が多く関わる際にはペアで冊子制作される様になった。この経験から、【常に問題意識を持ち、問題の解決に向けて粘り強く行動】することで、組織全体を改善出来ると学んだ。 続きを読む
-
Q.
『総合不動産ディベロッパー』という業界を志望する動機・理由をご記入ください。
-
A.
それぞれの街の特性を生かした開発を行い、日本や東京の魅力を世界に向けて発信していきたいと考えたから。この様な想いを持った理由は、国内や海外4か国を訪れる中で、都市や国のイメージを最も左右するのが建物や道行く人々を含めた街の雰囲気だと感じ、ディベロッパーという仕事の壮大さに気付いたからである。例えば、ベトナムを訪れた際には人口の急増に都市の開発が間に合っておらず、渋滞が社会問題となっていた。フランスを訪れた際には、パリ中心部にも関わらず広大な公園で安らぐ人々の姿に衝撃と憧れを感じた。この様な経験から複合的かつ大規模な開発によって、それぞれの地域の魅力を最大限生かし、時には社会問題を解決できる総合不動産ディベロッパーという仕事を非常に志望している。特に日本の玄関口である東京で、高齢化や過密といった社会問題を解決しながら、新たな魅力を引き出した開発を行い、国内外の方に向けてアピールしていきたい。 続きを読む
-
Q.
東京建物を志望する動機・理由をご記入ください。
-
A.
2点ある。(1)貴社で働く“人”に共感したから。貴社で働く社員の方々が、物腰が柔らかくも仕事の話になると熱く語っていたのが印象的で、私もそのように自分の仕事や会社に誇りと情熱を持って働きたいと考えている。(2)御社に将来性を感じたから。100年以上の歴史で培った信頼と豊富な経営資源があること、新規事業や買収にも積極的に参入していることから、成熟した日本市場でも今後更に発展していけると考えている。 続きを読む
-
Q.
ビジネスパーソンとして、成し遂げたいこととその理由をご記入ください。
-
A.
2点ある。(1)変化の激しい環境に適応しながら自分が成長すること(2)自分の仕事を通じて多くの人に変化を与えること。(1)の理由として、私は【周囲の環境への適応能力の高さ”に強みがあり、自分自身も変わっていきたいと考えている】からである。新規事業や海外事業などのスピード感のある案件に関わり、いち早く吸収していきたい。(2)の理由として、私は【質の高さに確信が持てるコンテンツを広めたり、周囲に共感されたりすることにモチベーションを感じる】からである。他者とズレた視点で考え、周囲からも貴重な意見として反応されることが多かったため、独自視点の意見を生かして多くの消費者に変化のきっかけを提供していきたい。 続きを読む