【会話のキャッチボールで魅了】【23卒】NTTデータのSE・コンサル・営業コースの2次面接詳細 体験記No.31761（非公開/非公開）（2022/6/16公開）

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会話のキャッチボールを意識すること。自分がずっとボールを保持するのではなく、適度にボールを面接官に渡すことが重要・就活生の話したいことを話すのではなく、面接官が効きたい内容を引き出すこと

はじめこそは厳かな雰囲気であったが、自分から笑顔で喋っていくうちに面接官の表情も和らぎ、和気あいあいと話すことができた

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現在の就職活動の状況について教えてください

私は今三つの就活の軸のもとSIer業界を受けています。その中で四社に内定頂いています。
一社目は、、、、二社目は、、、、　三社目は、、、、四社目は、、、、
面接官：その企業の中で辞退した企業はあるか
私：三社は辞退しています
面接官：内内手のある一社より、なぜ弊社にいきたいのか教えてもらえる？
私；事業面と社風の観点からそれぞれ御社が第一志望な理由があります。
事業面については～、社風については～

面接官：今、○○をやりたいって言っていたけど、具体的にはどういう風に弊社でそれをやってみたい？　なんか知っている案件とか事例とかある？　もしくはまだやっていないことでもいいよ

私；既存の○○という案件に関わりたい（その後もっとこうしたらいいという新規性も出した）

学生時代に力を入れたことについて

面接官：学生時代に力を入れたことについておしえて
私：はい私が学生時代に注力した経験は飲食店のアルバイトにおいて顧客の満足度向上に注力した経験になります。まず組織の概要について説明します。私の組織は～
次に、具体的な内容について説明いたします。具体的には、○○というきかっけで～それに足して○○という施策を打ち、結果的に○○％顧客満足度を向上させることができた。

面接官：きかっけについて教えてくれたけど、それは何でやろうとしてたの？（モチベーションの源泉について問う）
私：すこしでも自分たちのサービスでお客様に笑顔になってほしかったから。自分のこれまでの経験からも～（そう思った原体験）

面接官：他のバイトに協力してもらった？　
私：はい、実際に10名ほどの方に協力してもらいました