17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
当社を志望した理由(400)
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A.
私が御社を志望する理由は二点あります。一点目は社会貢献性の高い、スケールの大きなものを目に見えるカタチとして残すことができることです。貴社は、創業当初から先駆的仕事を担い続け、常に建設業界をリードしてきました。洋館、鉄道、技術開発、超高層建築など、貴社が他に先駆けて成し遂げてきた事業は、建設業界全体の範となり、その貢献性、影響力は建設業界随一です。「技術の鹿島」というように常に新しい技術や挑戦する姿勢の御社で「100年をつくる」その一員として働きたいと思いました。二点目は、人とのつながりを大切にしていることです。貴社は170年に渡り建設業界のリーディングカンパニーとして活躍され、人々からの「信頼」を得てこられました。私も貴社に入社したら、事務員として直接的に作業を行うことはできませんが、開発対象地域の利用者と徹底的に向き合い、どのように開発を行うのが望ましいのかを考え、実際に形に反映させていく仕事がしたいです。そして、舞台裏から最前線に立つ方々のサポートを行い新たな未来をつくる先駆的事業を「ともに」担い、人々や社会に多大な貢献していきたいと思いました。以上の理由で私は貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代最も頑張ったこと(400)
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A.
最も力を注いだ取り組みは日韓学生会議の運営です。これは日韓両国から約50名の参加者を募り、1週間寝食を共にしながらディスカッションや観光等に取り組むというものです。その準備段階では、2つの制約がありました。1点目は時間の制約です。少人数でスポンサーの獲得から施設の確保、料金の交渉、国内外での広報活動、ルート策定、下見まで行わねばなりませんでした。2点目は場所の制約です。実行委員の所属大学が神戸や大阪、名古屋、東京とバラバラだったため、一堂に会するのは月に1度のみでした。そういった状況の中で私が気付いたのは「自ら考え、行動すること」の重要性です。リーダーの指示を待っていては全く作業が進まないという状況下で、当事者意識を強く持ち、周囲と連携しながら作業を進め、最終的にはプログラムの成功に貢献できました。 続きを読む