19卒 インターンES
製品開発
19卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたがこのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。 500文字以下
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A.
大学1年次に必修授業にてC言語を勉強して以来、プログラミングの奥深さと今後の更なる発展性を感じました。それ以降機械工学が主専攻でありながらも副専攻としてプログラミング授業を取り、IT系の長期インターン等で自主的に学習を続け、この知識を将来の職に生かしたいと考えています。私は大学入学以降何度か留学し、多様性のある環境でこそより人々の生活に寄り添う良いものが創造されると信じています。IBMはまさにその多様性の中で人々の生活に不可欠なものを創造し続け、さらには今後の我々の人生にも不可欠になっていく革新的なものも創造し続けています、私も将来人々の生活に当たり前となるものを創造していきたい。その為にこのインターンを通し、様々なバックグラウンドを持つ優秀な人々と切磋琢磨しながらその創造メカニズムを学ぶとともに、さらにその専門性を高めて行きたいと思いこの夏期サマーインターンプログラムを志望します。 続きを読む
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Q.
学業を通じて得られたあなたにとっての一番の学び、もしくは発見について教えてください。 400文字以下
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A.
一番の学びは、人に言葉で伝え、理解してもらうことの重要性です。理系では口下手な人が多いとも言われますが、研究結果などを人に評価してもらうためには自分自身がそれに対し熟知し、わかりやすく伝え理解してもらうことが重要です。大学2年時に実際の企業に対し企画を提案するという授業を選択し、最終的にその企業の方にプレゼンを行いましたが、我々チームは案の推敲以上に聞き手にどれだけ理解してもらい、説得性を持たせられるかを重視し話し合いを進めました。その結果参加8チームの中で最優秀賞をいただき、フィードバックで発表が素晴らしくすぐにでもその企画を実行してみたいという声をいただいたことからも、その重要性が裏付けられたと考えています。また伝え方を意識しているうちに自分たち自身もその企画に対する考えが深まり、自分にとってもそれは成長につながるのだと感じました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みは何ですか。根拠となる経験とともに教えてください。 400文字以下
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A.
私の強みは、幅広い興味とコミュニケーション能力です。大学入学後、イギリス、カナダ、フランスに一人で留学した経験から、新しい環境に飛び込むことへの恐れがなく、多様性を尊重し、誰とでもすぐに親しく会話ができるだけのコミュニケーション能力があります。その能力は日本でのスターバックスでのアルバイト経験からさらに深められ、相手の意志をできるだけ汲み取り、行動に移そうとするさらにプロフェッショナルなサービス精神が身につきました。また大学入学以降、機械系専攻で実験やレポートも多い中、英語、フランス語の学習を継続的に進め定期的に資格試験などを受験しています。加えて一年次に必修授業で学んで以降ITに興味を持ち、半年間の長期インターンでウェブデザインを学んでいました。現在はよりシステムに近い方を知りたいと思い、アルゴリズムをGoogleの教育コースという学外授業で学んでいます。また趣味でチェロやバレエを習っています。 続きを読む
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Q.
その強みをどのように活用して、組織や社会にどんな良い変化を起こせると考えていますか。 400文字以下
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A.
私の幅広い興味、関心から様々な問題に対し多角的な視点から捉え解決へ導けるのではないか、さらにその知識から今までにない新しい考えが生まれるのではないかと考えています。例えばITと機械は密接に結びついているため、ある製品に対する問題がシステムの方なのか、それともハードウェアの方なのかを考えたり、既存の考え方にとらわれない新しいアイデアを出したりすることができるのではないかと考えています。知らないことはより知りたいという思いがあるため、新たな課題に対しても積極的に学習を進めることができます。またそのコミュニケーション能力から社会のニーズを敏感に察知し、企業の既存のサービスがより人々に浸透するかを考え、そこから導き出した答えを人々にわかりやすく説得力を持って伝えられることができるのではないかと考えています。 続きを読む