【はきはきコミュニケーション】【23卒】セガの総合職の1次面接詳細 体験記No.37199（非公開/女性）（2022/10/27公開）

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スムーズにコミュニケーションがとれるか、ゲームに興味があるか、SEGAへの志望度などを見られていたかと思います。

一般的なことを聞かれたので、そこまで緊張することはありませんでした。はきはきと話すといいと思います。

なし

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学生時代に力を入れたことは？（深掘り形式）

一問一答形式で会話をしながら深堀りされました。まずは簡潔に、「私が学生時代に力を入れたことは、ビジネスコンテストで優勝を目指したことです。」と、ESに書いた内容と同じことを話し、具体的に結果や課題なども含めて説明をしました。「その中で苦労したことは？」という質問が来たので、限られた時間の中で計画を進めることや、チームでひとつのことを進める大変さ（意見の対立や、平等な役割分担など）ですと答えました。「意見の対立はどう乗り越えたのか」という質問には、話し合いを重ねて全員の意見を取り入れられるよう円満に対処したという趣旨の話をしました。プロセスについてかなり深掘りをされたのでそこを重視されていた感じでした。

どんなゲームをプレイするのか？（コンシューマーゲーム、モバイルゲーム、PCゲームなど）

ゲームにどれくらい興味があるのかを見る質問だと感じました。私は就活を始まる前はかなりゲームをやりこんでいたので、正直に今までハマったゲームをいくつか挙げて話しました。その中でも、SEGAのゲームでプレイしたものもいくつか例に挙げて話しました。私は幅広い分野に興味があるということをアピールしたかったので、「コンシューマーゲーム、モバイルゲーム、PCゲームどれもプレイ経験があり、特に最近熱中してプレイしたゲームは○○と、○○と、○○です。」と答えました。「それらのゲームは、大体一日どのくらいの時間遊んでいましたか？」と聞かれたので、その質問に対しても噓偽りなく「一日○○時間ほど」と正直に答えました。