1次面接
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】将来やりたいことを紹介し、動画を撮ってマイページにアップロードすることでした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一分間に限られた...
株式会社セガ 報酬UP
株式会社セガの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】将来やりたいことを紹介し、動画を撮ってマイページにアップロードすることでした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一分間に限られた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総合職担当人事【面接の雰囲気】普通な雰囲気でした。最終はアイスブレイクとして好きな作品などを聞きます。そこか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事3年目【面接の雰囲気】軽くアイスブレイクを挟んだ後にじっくり質問が始まりました。そこまで鋭い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間に合わせてZoomに入室してスタート。ほぼ待たされることはなかった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い人事と50台くらいの開発部の社員【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(Zoom)【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室→面接→終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部1人/現場社員2人【面接の雰囲気】和やかな空気でした。人事部の人は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前には待機室に入り、時間になったらカメラとマイクをオンにする【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事面談の際と同じ人事の方/年数や役職は不明だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前には待機室に入り、時間になったらカメラとマイクをオンにする【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】10年目の人事/役員/社長【面接の雰囲気】最終面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。自宅【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室待機しておいて、ほぼ時間通りにスタートした。最後はそちらから切ってくださいと言われて、失礼しますと言って退出し、終了した。【学生の人数】1人【面接官の人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。自宅【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室待機しておいて、ほぼ時間通りにスタートした。最後はそちらから切ってくださいと言われて、失礼しますと言って退出し、終了した。【学生の人数】1人【面接官の人...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考のため無し【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画選考であるため、自身で雰囲気を作ることが求められる。話し方、声のトーン...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで通常通り入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】温厚な雰囲気でうなずきながら話を聞いてくれたためかなり話しやすい印象...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで通常入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場中堅社員【面接の雰囲気】一次面接とうってかわって厳格な雰囲気であった。人事はにこやかであった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ボストンキャリアフォーラム【会場到着から選考終了までの流れ】面接ルーム前で待機、呼ばれて入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】役員もいるということでかなり厳格な雰囲気。自ら意...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ボストンキャリアフォーラム【会場到着から選考終了までの流れ】面接ルーム前で待機、呼ばれて入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】双方役員【面接の雰囲気】3次面接までである程度印象は決まっているようで、入...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で受けた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部採用担当と思われる【面接の雰囲気】とてもカジュアル。2人いたがどちらもとても穏やかな方で、質問の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で受けた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事/ベテラン人事【面接の雰囲気】1次面接と変わらずとてもカジュアルな雰囲気で話しやすかった。ベテ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で受けた【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/役員/社長【面接の雰囲気】カジュアルさはあるものの、明らかに2次までとは雰囲気が違った。特に社長が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定時間にzoomを起動,少し説明があった後,事前に提出した資料を共有し,10分程度の自己PRを始める.終了後担当の面接官4人がそれぞれ気になった点を自己PR及び,ESの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定時間にzoomを起動,少し説明があった後,事前に提出した資料を共有し,10分程度の自己PRを始める.終了後担当の面接官2人がそれぞれ気になった点を自己PR及び,ESの内容な...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事+プランナー【面接の雰囲気】質問が絶えず飛んできて、やや厳しいイメージだった。回答が終わるとすぐ次の質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事1+ベテランプランナー5【面接の雰囲気】1次より穏やかで余裕が生まれた。しかし、とにかく人が多く、一人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1+役員2【面接の雰囲気】非常にうなずいたり、笑顔で話を聞いてもらった。物腰柔らかい方で、面接が終わっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/ゲームプランナー【面接の雰囲気】人事の方とゲームプランナーの方同士も和気あいあいとしており、とてもフ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/ゲームプランナー【面接の雰囲気】一次面接同様に和気あいあいとした雰囲気の中での面談であったが、時折鋭...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】カジュアルで柔らかく、話しやすかった。質問じたいはもちろんされるが、どちらかというとコ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事と残りは不明(現場の人?)【面接の雰囲気】あまり笑いがない。聞く事だけ聴いて次のひとの質問にうつる。矢...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLに5分前に接続→待機→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員の方【面接の雰囲気】面接官の方は、こちらが質問の意図がよく分...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクにアクセスする【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一般的なことを聞かれたので、そこまで緊張することはありませんでし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクにアクセスする【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が5人も現れ驚いてしまう人もいるかと思いますが、面接官の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクにアクセスする【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接なので緊張感はありましたが、人間性を見られているような感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】メールでURLくる【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】1人は人事 4人はプランナー【面接の雰囲気】面接は前置きもなくいきなり志望理由をはじめに聞かれます。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでURl【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事 プランナー(部長?) 不明【面接の雰囲気】一次の硬めな雰囲気でもなく、選考会の明るい雰囲気とも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】画面共有の準備、自己PR、成果物アピール、質問・深堀り、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事の方と開発者の方々【面接の雰囲気】アイスブレイクな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】スライドの共有の確認、自己PR、質問・深堀り、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事の方と開発職の方々【面接の雰囲気】「緊張せずに自然体で受け答...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られたリンクから、zoomに入る流れ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】女性2人だったが、とにかく雰囲気がピリついていた。恐らく「圧迫面接」に分類されるものだと思われる。かなり厳しい態度を取られるが、ストレス耐性をチェックしているものだと思われる。【もし希望の部署に配属されなかったらどうするか。】【回答】「もし希望の部署に配属されなかったとしても、私はそこで全力を尽くすつもりです。というのも私は以前部活で思い通りの役割を与えられなかったことがありました。その時は不満を感じていましたが、とにかくそれをエネルギーに変え頑張った結果思いがけない重要なスキルを得ることができました。こういった経験から、例え最初は不本意であってもその経験が必ずどこかで役に立つことを知りました。ですから、私は希望の部署に配属されなかったとしても今後のために全力を尽くすつもりです。」【面接官の反応】これに対して「でも結局は〇〇の部署が希望なんでしょ?」と聞かれ、素直に「そうです!」と大きな声で食い気味に答えてしまいました。かなり生意気な答えだったなと失敗したつもりでしたが、なせが通ったのでおそらく好きなように自由に答えることが重要なのだと思います。【趣味について(ESに書いた内容について)】一問一答型式で深堀された質問だった。まず趣味に対して「それはどういった趣味なのか」問われ、「学生時代から〇〇や〇〇といった趣味に力を入れており、〇〇というサイトで活動しておりました。」と回答した。すると面接官からは「学校では同様の活動はしていたのか」問われ、「学校でも〇〇や〇〇などのイベントで活動しておりました」と回答した。その後「それはどういったモチベーションから起きた行動なのか」「周囲からはどういった評判だったか」「その時どのような感情だったか」「今でもそれは継続しているのか」など矢継ぎ早に質問された。これらの質問に対しては素直に答えるようにした。「〇〇がとにかく好きだというモチベーションでした」「周囲からは褒めてもらう機会がとても多かったです」「褒めてもらったとき、喜んでもらった時は言葉に表せないくらい嬉しかったです」「今でも時間を見つけて継続しています」といった具合である。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり圧迫面接のような雰囲気の中、負けないように堂々も言い返したことが面接通過の大きなカギだと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事と営業、企画【面接の雰囲気】一次面接の時と人事のメンバーは同じであったが、圧迫面接の時とは雰囲気が打って変わって穏やかであった。【あなただったらどのような商品を開発するか】私だったらカスタマイズ可能なぬいぐるみのプライズを企画します。理由は3点あります。1点目は現在ぬいぐるみを連れてレストランや旅行先で写真を撮る人が増えているからです。そういった需要に応えた商品は既にありますが、さらにカスタマイズ可能になれば「自分だけのぬいぐるみ」として付加価値がつけられるのではないかと思いました。次に2点目は商品の開発がしやすいということです。共通のぬいぐるみ規格にし、服装やパーツを作成することで商品の開発がスムーズになるのでは無いかと考えました。例えば決まった服装の型紙に、テクスチャーを自由に貼り付けるといった形です。そして最後に3点目は新奇性です。まだ業界ではこういったカスタマイズ可能なプライズが販売されていないため興味をひく内容だと思いました。【希望の部署の他に、営業に興味はありますか?また、営業に配属されたらどうしますか?】もちろん最初に希望した部署でなかったら流石に少しは残念に感じると思います。しかしぜひ営業として経験を積みたいです。というのも営業の仕事は様々なゲームセンターやバイヤーと取り引きをし、「世間のニーズ」に最も身近に触れられるお仕事だと考えております。そのため営業として経験を積むことは、どういった商品が売れるのか・必要とされるのかを知る上で必要不可欠です。また、私は〇〇というバイトでまさに営業に近い仕事をしておりました。そこでは売上成績1位を取る事ができ、その経験で培った課題解決力・コミュニケーション力はきっと御社の営業でも活かせると考えております。以上の理由から、私は希望の部署でない営業でも経験を活かして活躍したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接がかなり圧迫面接ぎみだったので、ツッコまれないように細部まで矛盾がないように気をつけました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】若手の人事/役職上司/不明/不明/不明【面接の雰囲気】人事の人は若く、かなり柔らかい雰囲気。他の人はいるだけで喋らん人もいた。大学のことも聞かれて、答えやすかった。【上司と意見が対立した時にどうするか】上司と意見が対立した場合、まずは上司の意見をしっかりと聞き入れ、その主旨を理解するよう努めます。やはり、表面上は対立しているように見えても、実は根底は同じだったり、私の考えが浅かったことに気付くこともあると思うからです。ただ、それでも明らかに意見が食い違っていれば、誠意を持って意見を述べさせていだだきます。同じ部署で働いているのなら、自分の意見をきっちりと伝えることも大切だと考えているからです。今まで、学校の先輩との共同制作でも企画がまとまらないことがありました。そういう時でも、根本から話し合い、相手の意見をしっかりと聞くことで問題なく制作を進めることができました。共同制作はどう円滑に進めていくかを考えていくことが大切です。【制作する際に大切にしていることや拘り】今まで、学校や、インターン先でいろいろな動画やアニメーションなどのCG作品を作ってきました。作品に条件がある場合は守るのが絶対なんですけど、その上で自分の個性を出せるように心がけています。中高生に作品を見てもらうことが多いのですが、見てくれた子が「面白い」「やってみたい」「こんなことができるんだ」と嬉しそうに言ってくれた時に、最も作りがいを感じていました。そういう感情をもっと多くの人に持ってもらえるよう、自分の作品には妥協せず、視聴者の記憶に残してもらえるように仕上げるのが、私の拘りです。インターン先の教え子が、自分の動画を見てCGをやってみたいと言ってくれたのが自分のモチベを上げてくれた大きな一言でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アナウンサーのようにはきはき喋るのがよい。細かい質問がたくさんくるので、出来るだけ手札を増やしておいて、つまらないようにすれば良い評価になる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部長/取締役/不明/不明/不明【面接の雰囲気】かなり緊張感がある。取締役の人は、サイトにも載っている人なので緊張する。質問数は少ないが、回答を掘り下げる質問をされる。【好きなゲーム3選とその理由】スプラ、最近最も熱中したものはスプラトゥーン2です。前作もプレイしていましたが、よりのめり込みました。スプラトゥーンはキャラクターの持つ「機能」によって空間の持つ「機能」を制圧するゲームだと思います。「塗る」「潜る」といったアクションによって3D空間の「機能」をプレイヤーにとって都合がいいように制圧することができ、ゲームというメディアならではの「操作する快感」にも溢れていると思います。ナワバリバトルという最も基本的な対戦形式では、地面を塗った分だけ加点されるという非常にシンプルなルールのため、始めたてのプレイヤーが目標を見失うという、3Dならではの問題をほぼ解決しているのも人気の理由だと思います。ドラゴンクエストビルダーズ2です。クラフト要素の楽しいサンドボックス系ゲームは沢山ありますが、ドラクエと言えばのRPG要素が他のサンドボックス系ゲームと一線を画していると思います。続きが気になるストーリーとモノ作りの楽しさがバランスよく取り入れられており、非常に楽しめました。まず、DEATH STRANDINGというゲームについてです。デモプレイを見た当初は、地味な内容で本当に面白いのかという印象でした。ですが、興味を惹かれるストーリーデザイン、映画のような映像表現やグラフィック等の要素もあり、プレイ後は1本の映画を見終わった様な清々しさと、この物語が完結してしまった寂しさを感じるほど印象強いゲームでした。【会社で将来実現したい事】僕自身、ゲームデザインの経験はないですし、そもそもモーションデザイナーとしてのスキルもまだまだなので、まずは基礎的なスキルをコツコツと身につけていきたいと思っています。最終的には、会社内でトップセールスになるようなゲームタイトルを自分の手でつくり上げたいです。今の時点では雲をつかむような話ですが、御社でならいつか実現できるのではないかと思ってます。RPGが好きなので、ユーザー同士が楽しい気持ちを共有できるような新しいRPGをつくってみたいとも思いますし、音楽ゲームも好きなのでそれにも挑戦してみたい・・・と夢はあるのですが、まだまだ経験も浅いので、スキルを磨くとともに、勉強をする、行動力も養っていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことで、インターン先でのバイトと、制作と答えた。バイトで何をやっていたかだけでなく、こんな大変なことがあって、こう乗り越えたなど少し踏み込んだ内容まで答えられるようにしておくと、良い評価になる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/開発(プロデューサー)/開発【面接の雰囲気】ほとんど雑談に近い雰囲気で面接した。少々癖のある感じの人柄で、物腰が柔らかいというほどではないが攻撃的な質問をされたりすることはなかった。【ゲーム開発を目指そうと思ったのはいつか。またそれはなぜか。】元々幼いころからゲームを遊び続けてきたので、ゲームに関わるような仕事をしてみたいという思いは漠然としてありました。そんな中学3年生のころに読んだとあるゲームのインタビュー記事で、自分がその当時熱中していた音楽ゲームに収録されているあるアーティストの曲が、17歳のころに制作したものであると書かれていて、自分も今すぐにゲームに関わることをやってみたいと思ったことがきっかけです。それ以来ゲームに関わることあらゆることに挑戦して、創作のやりがいや楽しさを知りました。最終的にゲームに一番広く関わることができるプランナーを目指すことにしました。ゲーム制作を通して、自分がゲームからもらった体験を社会に還元することができるよう頑張りたいと考えています。【現在通っている大学の学部を選んだ理由】学部を選ぶ段階ではすでにゲーム業界を目指すことを決めていたので、もっともゲームと関連が高そうな情報系学部を選ぶことにしました。ゲーム制作の基本であるプログラミングであったり、通信やアルゴリズム、コンピュータ、信号処理など、情報工学の粋であるゲームの基盤となっている技術を学ぶことができました。またゲーム制作においては、どのような業種でもこれらの知識が役に立つと考えています。実際、私のゲームプランナーにおいての強みは、幅広い知識や創作に関するスキルを多く持っている点だと感じています。これまでの活動においても、制作を行うメンバーでありながら、知識のギャップを埋める橋渡しの役や様々な場面でピンチヒッターをこなすこともあり、グループでの活動では中心となることが多かったです。そのため、ゲーム制作の仕事においても同様に活躍できるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して論理的にわかりやすく返答できることと、芯のある一貫性が重要に感じた。ESに書いた自分の経験やゲームについてかなり深く聞かれたときにすぐに答えられるように準備する必要があるし、その場で考えるアイデアの瞬発力も大事だと思う。また創作に対する情熱や挑戦的な気質も評価されたように感じた。会社との相性というよりも、どれだけのポテンシャルを持っているかを重視していたように思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】執行役員/人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。質問はES等の内容の確認から始まって、かなり突っ込まれるような聞き方をされるがリアクションはあるので比較的にやりやすい印象だった。前回の面接よりも入社後を見据えた、人となりを見るような面接だったように思う。【5年後、10年後どんなことをしたいか。】企画の立ち上げから関わり、企画全体を主導して全体のクオリティを高められるようになりたいです。私の最終的な目標は自分の考えうる最高のゲームを制作することです。5年10年ではなかなか難しいことかもしれませんが、少しでもその目標に近づくために最初は任された仕事をこなし、特にレベルデザインについて知識をつけたいです。先に申し上げた通り、ゲームの「遊び」こそが他のエンタテインメントとの差別点であると考えているので、その「遊び」の根幹をなすレベルデザインがゲームの本質により近いと考えているからです。もちろん、自分の仕事以外のことも積極的に学んで、一つのスキルを特化させるだけでなく、幅広い能力をつけられるよう努力します。【ステップアップするにあたって、今の自分になにが足りないと思うか。】私自身はゲーム制作を行ったことが無いので、ゲーム制作に関する知識が足りないと思います。まず開発に使われるミドルウェアや環境などを知る必要があると思います。企画草案の段階からある程度は実現可能性について考える必要があり、また開発の人とのコミュニケーションを円滑にするためには開発環境における用語などの知識を身に着けておく必要があるからです。加えて、ゲーム制作における手順やセオリーなど、プランナーとしてのスキルも身に着ける必要があります。またより面白いゲームを作るために他のエンタテインメントをより深く研究して面白さを吸収し、技術的にもアイデア的にもゲーム制作に生かせるよう、常に学ぶ気持ちを忘れずに精進します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的かつ分かりやすい説明、アイデアの瞬発力と知識の広さ、ゲーム制作への志の高さなど、総合力の高さが重要だと思う。質問にはESに書いた自分の経歴や趣味・特技などについての深堀りだけでなく、ゲームに関するのアイデアをその場で考えなければならないような質問も飛んでくる上、30分という短い時間でかなりの数の質問をされる。準備できる回答のレベルを超えて突っ込まれることが多いので、自分を偽らず、正直に話した方がいいと思う。最終面接だったので面接官との相性もあると思うが、逆によくある「なぜこの会社なのか?」みたいなことはあまり問われない印象だった。
続きを読む会社名 | 株式会社セガ |
---|---|
フリガナ | セガ |
設立日 | 1960年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 3,155人 |
売上高 | 1866億5500万円 |
代表者 | 内海州史 |
本社所在地 | 〒141-0033 東京都品川区西品川1丁目1番1号住友不動産大崎ガーデンタワー |
電話番号 | 03-5736-7111 |
URL | https://www.sega.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。