22卒 インターンES
ビジネス職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
自己PRしてください
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A.
私はチームメンバーを巻き込んでいく事が得意だ。 大学の産学連携プロジェクトでスマホアプリ開発を行い、チームのリーダーを経験した。プロジェクト開始直後、学年や専攻が異なる学生が大部分を占めていたため、チーム一丸となって活動できるような環境ではなかった。そこで率先的にリーダーを志望し、積極的にメンバーの主体性を引き出していった。定期的にメンバーとの個人面談を実施し、個人の振り返りの場を作ることで、自分でも気づいていないような事に気づき、新しい発見や自主性を促すような機会を設けた。結果的にチームとして力を合わせてアプリをリリースすることができ、総ダウンロード数1000回を達成することができた。 続きを読む
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Q.
あなたのビジョンとその理由
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A.
私のビジョンは「未知の体験や知識に触れ続ける」ことである。 世の中に誕生している大部分の新しいサービスとは、斬新な手法や特別な知識を基に作成されたものではなく、既存の技術や知識を組み合わせることで、新しいサービスとして提供されている。したがって、新しいサービスを作る際においては少なくとも複数の知識や技術を理解しておく必要があり、そのための心掛けや価値観を日々の生活から大切にしていきたいと考えている。私はこれからも新しいサービスを生み出し、世の中を変えていきたいと思い、その力をつけるために、若いうちから裁量権を持ち豊富な体験ができる場所で働くことを検討している。 続きを読む
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Q.
あなたが過去に行った最も大きな、決断について、どのような事を感じたのか、その経験を通して何を学んだのか
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A.
アプリ開発プロジェクトにおいて、ダウンロード数の向上に努めました。 アプリをリリースして、1か月たった時、目標とする700ダウンロード数を達成できずにいました。そこで、デザインや機能について、ユーザの要望と自分たちの作成したものに差があると考え、ユーザが親しみやすいデザインや機能について、現場での名前の声や、ウェブ上での分析の両面からアプローチを行いました。分析結果を基にデザインを変更し、機能を追加していく事で、機能とデザインの両方を高いレベルに持っていく事が出来、結果的に目標を達成する事が出来ました。この経験から、サービスの提供者と利用者の間には認識のずれが存在し、その差を埋めていくためには、短い周期で、ユーザの声をきき、改善を行っていく事を繰り返すPDCAが大切であると学びました。 続きを読む
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Q.
なぜFLATOPに参加するのか
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A.
貴社のインターンシップを通じて、トップレベルのビジネス視点及び事業力を身に着けたいと考えている。将来的に独自のビジネスで独立して起業したいと考えている。そのためには良い商品や斬新なアイデアだけでなく、自身で事業を立ち上げビジネスを継続していく事が重要だと感じている。だが、学生の段階からそのような能力やスキルを高める事ができる環境は非常に少ないため、貴社のインターンシップを通じて、自分のスキルを高め、確認するためのきっかけにしたいと考えている。 続きを読む