【内定獲得への覚悟】【23卒】伊藤園の営業職・販売職の最終面接詳細 体験記No.37159（非公開/非公開）（2023/1/12公開）

人事部社員の方に案内された待合室で30分程待った後、面接室へ案内されて面接開始。面接官の指示に従い、部屋を退出して終了。

最終面接である為、内定を貰っている他社よりも志望度が高いという事を強くアピール出来たのが、評価に繋がったではないかと予想している。

最初から最後まで、かなり堅く重苦しい雰囲気だった。入社後にやりたい事などのビジョンについての質問も多かった事から、入社意欲や覚悟を試されている感じだった。

なし

公式HP

入社後は営業が主な業務となるが、弊社の営業職の業務について理解しているか

はい、御社の営業職は、自動販売機での飲料補充と小売店、飲食店への新規開拓営業の2点業務を同時に取り組む、「一気通貫型のルートセールス」を採用していると理解しております。
業務割合は8割が自動販売機への飲料補充といったベンディング業務で、2割が小売店へのルート営業、もしくは新規開拓営業である為、営業を売上を上げる為に、いかにして業務効率を高められるかが重要であると考えております。またルートセールスへ取り組むにあたって、2トントラックを運転してドリンク補充をする事になる為、入社までに体力面を強化していきたいと考えております。
私は御社のルート営業での業務を通じて、将来は「若者に茶製品の魅力を伝えたい」と考えている為、入社後業務に取り組む上では、取引先バイヤー様との信頼関係構築に努めていきたいです。

弊社に入社後、実現したい事や夢などはあるか

私は将来、「若者にコーヒー飲料や茶製品を飲む文化を普及させたい。」という夢があります。御社は茶製品市場で日本トップの売上と製品シェア率を誇っており、「世界のティーカンパニー」を目指している御社であれば、自身の夢を実現出来るのではないかと考えております。
入社後は、御社のルートセールスに注力し、取引先のバイヤー様との信頼関係構築に努めるだけでなく、顧客満足度を向上させる為の提案や、新規開拓営業での取引件数の増加などに図っていきたいです。
また、10年後は御社の商品開発企画部に異動し、「若者に茶飲料の良さを広めたい」という将来の夢を実現させるべく、若者が手軽に手に取りやすい新商品の企画立案に参画したいと考えております。