電通アドギアの本選考ES（エントリーシート）一覧（全3件）

大学2年生の時に、2人の留学生へおもてなしをした事だ。私は当時、日本語を学ぶ留学生の授業サポートをするボランティアに3週間参加した。そこで私はチームを組んだ2人の留学生に、日本の魅力を知ってもらうためにはどうすればいいかを考え、２つのアクションを実施した。まず、上野や浅草を案内し、お好み焼きやあんみつなどの日本の伝統料理を一緒に食べた。食を通じて素晴らしい体験をすれば、また来日したいと思ってもらえると考えたからだ。そして、さらに親しくなった2人に思い出として残る物を渡したいと思い、直筆の手紙と招き猫のマグネットをプレゼントした。実際に、2人の留学生と今でも連絡を取り合っているほど、絆を深めることが出来た。私はこの経験で、自らの提案や企画で人と喜びを分かち合うやりがいを感じた。 続きを読む

【ビジネスのプロとして内と外両方に影響を与えられる人間になりたい】と考えているからであり、広告会社ならそれを実現できると考えたため貴社を志望している。人に影響を与えるということは私の行動全てに一貫する価値観である。これは、小学時代の◯◯という経験に起因している。また、内と外両方に影響を与えるということは◯◯でやりがいに繋がった経験がきっかけとなっている。貴社で内と外をクライアントと世の中に置き換え、両方に良い影響を与えていきたい。また、◯◯や◯◯などの活動を通じ、◯◯を考えたことや◯◯を行う学生団体で企業の商品が自分の考えたPR企画によって人の目に留まり担当の方に喜んで頂けたたこと、人の心を動かす企画を思考したことにとてもやりがいを感じたことからも広告会社である貴社を志望している。そして、中でも貴社を志望する理由は二つあり、一つ目は総合広告代理店でありながらデジタルを強みとして持っているため、デジタル専業の広告代理店と比較してクライアントに適切、そして総合的な提案ができる点。二つ目は、私は「世の中により良い変化をもたらし続け、バイネームで仕事ができる広告パーソンになる」ということを将来成し遂げたい目標として持っており、これを達成するためには若いうちから早い速度で成長できる機会が必須であると考えている。そのような中、貴社のインターンシップに参加した際に入社1年目で6億円の案件を担当された方がいるというお話を伺い、自身の考えに合っていると考え貴社を志望している。 続きを読む

私は卓球のコーチ業において様々な人を指導する中で相手と信頼関係を築き、ともに試行錯誤することにやりがいを感じました。貴社の営業職も、お客様の人生に寄り添って仕事ができるという点で共通しており、自分が車に特別な思いを抱くきっかけとなったマツダ車にも関われるため志望しました。 続きを読む