【凸版への気概】【23卒】ＴＯＰＰＡＮホールディングスの営業・事務系の最終面接詳細 体験記No.31467（非公開/女性）（2022/6/22公開）

会場に到着後、色彩検査（配属部署に関係するといわれた）、その後面接室に通され面接、終了

正直ほかの業界と悩んでいてもいいが、どの業界に受かっても凸版に受かればすべての選考を辞退するという気概が求められていると感じた。
特に「なぜうちなのか」「ほかに内定がっ出たら」の質問をよく繰り返されていたため、底が重要になっているのだと感じた。

比較的厳かな感じだった。しかし、前回の面接の良かった点や、個々をさらに聞いていきたいという点を出してくださってアイスブレイクして緊張をほぐしてくださったおかげでだいぶ答えやすい雰囲気になったと思う。

なし

就活会議
ワンキャリア

凸版印刷のほかに～という軸で、○○業界を見ているようだが凸版印刷の志望度はどれくらいなのか。またほかに内定が出たらどちらに行くか

私は「ヒトの不安・不満を解決できる製品作りをしたい」という思いから○○業界や○○業界などを受けてきました。
一つ一つの会社に対する思い、そしてその会社で実現できることも違います。しかし、凸版印刷は様々な領域に関わり、様々な製品を開発、支援してきています。この背景には、凸版印刷が歴史の中で、どのような需要があるのか常に考え、形にしてきたという背景があってからこそであると思います。
そのような会社の技術やノウハウを使い、自分の夢である「人々の不便・不満をいち早く見つけ、そのつまずきをなくすような製品作りをしたい」と考えています。
この実現可能なのは○○の領域では、○○業界。○○の領域では○○業界ですが、凸版印刷程すべてのお客様のニーズをいち早く見つけ、様々な領域を経験できる会社はありません。
世の中の様々な不安・不満を一つでも多く多岐にわたって解決していくことが出来る御社で私の夢が実現できると考え、凸版印刷が第一志望です。

どのような人だと周りから言われますか。

「何事にもつぶさにものを考え、結論を出す思慮深い人間だ」というように言われます。
様々なことに興味を持ち、一つの事柄について「この考え方もできる」「この考え方でいいのだろうか」というように、様々な手順、道順を考えてより最適な方法を探ろうとする根性あるところが強みです。
しかし、その反対に様々な手順を考えてしまうため、これでいいのかと考え行動するのに少し時間がかかってしまうという弱みもあります。
そのため、大学時代においてもし自分の考え方が（これでよかったのだろうか）などと疑うときは友人や教授などの助言をいただき解決に導いてきました。社会人になってからも、様々な面から物事をつぶさに考え解決していきたいと艦がています。

他社に内定が出たため
企業の雰囲気が実際に自分には合わず、働いたときのイメージがつかみにくいと感じたため