【若者の食育を革新】【23卒】 ニッセイ情報テクノロジー 総合職の通過ES(エントリーシート) No.88151（非公開/女性）（2022/6/15公開）

ゼミで「〇〇」を立ち上げ、差別化戦略を計画・実行しました。 私は若者の〇〇に対する関心の低さに課題意識を持ち、20代に向けた〇〇活動「〇〇」を立ち上げました。しかし当初、SNSを通じてレシピ発信等を行うも他の〇〇アカウントに埋もれ、〇〇活動の第一段階である「知ってもらうこと」さえ達成できない課題がありました。 そこで「開設後半年までに反応数2倍」を目標に、差別化をテーマに以下のことに取り組みました。まず20代の趣向を探るためにデータを取り、その上で栄養学を専攻する他大学ゼミと共同でのレシピ開発や、活動のノウハウを学ぶために食品企業と協力して料理教室の配信を行いました。 立場の異なる団体と関係を築く上で、自分たちの活動を守りながら相手のニーズにも応えるよう意識しました。結果、投稿への反応数は半年で20件から100件に増え、さらに当アカウントへの20代前後のアクセス数は2倍となりました。 続きを読む

「周囲に寄り添い、柔軟に対応できる」ことがセールスポイントです。 その経験として、日本語教室の代表として参加率向上に貢献したことがあります。 外国人留学生の語学支援を大学内で行う当教室では、講師学生の参加率が20%にまで落ち込んでいました。私は、開講当初は持っていたはずの意欲を失わせている現状に責任を感じ、解決しようと決意しました。まず講師学生らにヒアリングし、原因は「海外を知りたい」目的が満たせていないことだと考えました。そこで、留学生側の「日本語を学びたい」思いと両立させるため、講座前半を語学の授業、後半をフリートーク等に分けることにしました。また後半が日本語初級者にとって辛いものにならないよう習熟度でグループ分けすることと、講師学生が話題に困らないよう話題リストを共有する工夫をしました。その結果、講師学生の参加率は90%に向上でき、留学生と講師学生の交流は現在でも続いています。 続きを読む

【専門性を高められること】【お客様と長期的な信頼関係が築けること】【ニーズ起点で課題解決を行えること】 お客様と長期的な信頼関係を築き、自身の成長を還元できることを重視しています。そのため銀行・SIerを中心に就職活動を行なっております。 続きを読む