1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】会話ベースでラフな雰囲気だった。面接官から面接終了時に軽くフィードバックがもらえ、落ち着いて簡潔に話せている点、入社後何がしたいかが明確な点について褒められた。また、仕事は大変で厳しいこともあるが耐えられるのかという質問が印象的だった。【電通の中で一番やりたい領域は?】ビジネスプロデュースです。ビジネスプロデュース職は、クライアントとともにビジネスを開拓する人だと認識しています。 クライアントの課題に、マスとデジタルの両方の目線からあらゆる領域のプロフェッショナルを束ね、 引っ張って行きたいと思っています。マス広告はリーチ数が大きい分、細かな設計が難しいのに対して、デジタル広告は細かく設計できるということが特徴です。なので、この特徴を生かしてマスではできなかったターゲットごとのコミュニケーションの細かな設計をし、より生活者の広告体験を豊かなものにしたいと思っています。そのために、視野を広く持ち、領域を狭めずどの瞬間にサービスと触れているのかを考え続けることが大切だと思います。【どうして広告業界に絞ったのか】オンライン診療分野のベンチャー企業で約2年間長期インターンをし、マーケティング部に配属されSNSマーケティングやデジタル広告の出稿、作成や運用を任されたり、リブランディングに携わったことで、サービスの仕組み自体が全く変わらなくても、伝えるメッセージやデザインなどのコミュニケーションが変われば、ユーザーの反応は全く違うものになることを目の当たりにし、コミュニケーションの面白さやサービスと生活者のタッチポイントをデザインする面白さに惹かれました。またインターンを通じて、webとオフラインで代理店を分けて施策をするとロスが多く手数も大変になることを実感し、一つの代理店がクライアントの施策をwebの目線からもマスの目線からも考えられるカバー力が必要だと感じたので総合広告代理店を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的に自分がやりたいことを明確に述べられたことと、簡潔にわかりやすく堂々と話すことが評価されたように思う。
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