【自己分析が鍵】【22卒】ディップの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.18291（中央大学/女性）（2021/9/16公開）

課題解決のための手段が内定を決めた会社の方が多様であると感じたから。

なし

承諾は満足がいくまで就職活動を行うまで待ってくれる。催促することはなく自分のやりたいことを支援してくれてるように感じた。

企業理解が重要であると感じた。自社のサービスを活用して行う営業という仕事であるからこそ、自身を理解し会社を理解しておくことが選考において重要なポイントになるのではないだろうか。またリクルーター面談がとても手厚く細かいところまで最終面接前にサポートしてくださるので不安なことなどがあれば積極的に、活用していくことも選考通過のポイントになると感じた。説明会な際にも面接で重視しているポイントなどの解説もあることから、聞く姿勢は大切だと思う。

専攻のポイントを明確にしているからこそ、しっかりと自己分析ができていないと簡単に落とされるのではないかと感じた。自分のことを伝える力の有無がこの選考において重要なポイントなのではないか。またわからないことを相談できるかも重要と感じた。

コミュニケーション能力の高さは高い人が多いのかもと感じた。面接の回数が多いことから、会話がうまい人と苦手な人の差が顕著に出てしまうのではないかと思う。面接ごとに印象を聞くのも面接突破のために必要かもしれないと思った。

内定後、早い段階で辞退してしまいあまりわからないです。