1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室→面接→逆質問→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社5年ほどのプリセールス/入社10年以上のプリセールス【面接の雰囲気】かなり穏やか...
日本ヒューレット・パッカード合同会社 報酬UP
日本ヒューレット・パッカード合同会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室→面接→逆質問→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社5年ほどのプリセールス/入社10年以上のプリセールス【面接の雰囲気】かなり穏やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室→説明→ブレイクアウトルーム割当→ワーク→FB【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス/人事【面接の雰囲気】雰囲気は穏やかだが質問が鋭...
【ESの形式】Wenで入力【ESの内容・テーマ】HPEへの志望理由と、ご希望される職種について、理由をご記入ください。/これまでにチームで成し遂げたことについて、ご記入ください。また、その際ご自身がどのように貢献されたのか、お聞かせください。<Partn...
【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに従って入室し、選考終了後そのまま解散。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】①HPEのセールス職の特徴について②HPEのカルチャーについて【グループディスカッションの流れ】最初の15分...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常のSPIと同様【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの対策本を買って一通り勉強した後、多くの企業の選考で経験を積んだ。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室、選考終了後そのまま解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員/ベテラン社員【面接の雰囲気】比較的和やかな雰囲気で行われ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに従って入室、選考終了後そのまま解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員/ベテラン社員【面接の雰囲気】やや硬い雰囲気の中で行わ...
【ESの形式】マイページに入力【ESの内容・テーマ】・HPEへの志望理由と、ご希望される職種について、理由をご記入ください。(250字以内)・これまでにチームで成し遂げたことについて、ご記入ください。また、その際ご自身がどのように貢献されたのか、お聞かせ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI,TAL【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】SPI:言語,非言語,性格TAL:「入社後に活躍している私」【WEBテスト対策で行ったこと】他社の選考でSPIの傾向に慣れておいた.
【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLにアクセスする.ルーム入室後,本人確認.【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】1.HPEのシステムエンジニアにはどんな役割・特徴があるか2.HPEの組織風土はどんなか【グループディスカッショ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLにアクセス.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望職種の社員【面接の雰囲気】学生をしっかり見定めようとしていたからか,淡々と質問された...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長,技術系部署の本部長【面接の雰囲気】1次面接よりも和やかだと感じた.雑談チックに面...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】HPEへの志望理由と、ご希望される職種について、理由をご記入ください。 250文字以内/ 【ESを書くときに注意したこと】ESの文字数が少なかったため、端的にわかりやすいように書きました。【ES対策で行った...
【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインメインルームで、流れの説明後、ブレイクアウトルームでGD開始。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】HPEの各職種の役割・特徴/ HPEで働く社員の仕事に対する姿勢とはどのようなものか。/HP...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室と同時に開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代のセールス・スペシャリスト/ ベテランのセールス・スペシャリスト【面接の雰囲気】ベテランセール...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】HPEへの志望理由と、ご希望される職種について、理由をご記入ください。 学生時代にチームで成し遂げたことについて、ご記入ください。また、その際ご自身がどのように貢献されたのか、お聞かせください。<Partner>(全半角300文字以内)これまでのご自身のご経験で、主体的にご自身で考え、行動されたことについて、ご記入ください。<Act>(全半角300文字以内)日常生活のどんなささいなことでも構いません、これまでに革新の精神で取り組まれた出来事について、ご記入ください。<Innovate>(全半角300文字以内)【ESを書くときに注意したこと】書いた文章を読み返して筋が通っているかを注意した。【ES対策で行ったこと】職種別採用だったため、自分が志望する職種の特徴を説明会や、他社企業での同じ職種の役割なども含めて様々な角度から調べた。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で入室後、面接官から簡単なお題説明と資料旧友がある。その後、グループに分かれてディスカッションを行い、発表、フィードバックがあり終了。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】3人【テーマ】1.プリセールスコンサルにはどのような役割(必要とされるスキル・志向)があるか?2.HPEの組織風土(カルチャー)にはどのような特徴があると感じたか?【グループディスカッションの流れ】最初の15分程度で個人ワークの時間があり、資料を読み込んで自分の考えをまとめる。そのご、グループでお互いの意見を見せ合いながら、結論を出す。【雰囲気】オンラインということもあり、お互いの様子を見ながらの進行だった。【評価されていると感じたことや注意したこと】積極的な発言と、会議に主体的についていこうとする姿勢がみられていると思いました。議論に追いつけなくなったり、自分の考えと会わずに進んでしまいそうなときに、一度待ったをかけて意見のすり合わせをするなど、主体的に全員が納得できる形に持っていく姿勢が大切だと思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、入室してすぐに始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プリセールスの現場社員【面接の雰囲気】面接というよりかは対話に近いくらい、堅苦しい雰囲気はなかった。私の取り組みに対して関心を示してくれることも多く、その対応や考え方はいいね、うちでもそういう場面はあるよなどと、ほめていただく場面もあった。【文系なのになぜプリセールスコンサルタントという、エンジニアの側面が求められる職種に応募したのか?】将来的に技術とビジネス両方を理解したうえで、顧客の課題を解決できる人材になりたいと考えるからです。自信のインターンの経験から、IT業界に興味を持たが、技術的な知識があればもっとできることが広がるのにと思う場面が多かった。御社のプリセールスで、顧客に向き合いつつ、技術的な知見から最適な提案をすることで、営業とエンジニアの間でコンフリクトを起こすことなく、プロジェクトを引っ張りたいと考えています。御社では自社製品に限らず、パートナー製品も含めて顧客に最適なソリューションを提供することが強みであると伺った為、そうした幅広い知見とスキルをもって、技術とビジネスが両方理解している人材に慣れると考えてプリセールスを志望しました。【学生時代の経験をどのように活かせると思うか?】新しい環境や物事に対して、まずは何事もやってみるかという気持ちで積極的に取り組んでいくことに活かすことができると思います。学生時代の海外経験から、異文化や慣れない環境の中でも常に物事を楽観的にとらえ、失敗を過度に意識しすぎることなく自分の好奇心に従って行動することで、成果につなげる経験をすることができました。この経験は仕事でも困難や新しい挑戦に取り組む際に自らのの意思で主体的に取り組んでいくことに活かせると考えます。エンジニアとセールス両面のスキルを求められるプリセールスという職種においても、常に自分の好奇心に従って知識を吸収し、行動に落とし込む姿勢につなげることを目標としています。また、何事にも動じずに受け入れてから前に進む姿勢を持てることも自身の強みであり、環境への適応能力を発揮できると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】職種や企業に対する志望動機が明確な点が評価されたと思います。また、それらを自身の経験と絡めて話していたことで、説得力が増したように考えます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため入室後すぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プリセールスの統括部長【面接の雰囲気】不思議と緊張することなくリラックスして臨むことができた。前回の面接での評価がある程度正確に伝わっていたらしく、最初のアイスブレイクで話を弾ませてくれた。【HPEのほかに見ている企業はどこか?企業選びの軸、基準は何か?】IT系を中心にみています。規模に関しては、20人程度のベンチャーから知名度のあるメガベンチャー、大企業まで幅広く受けており、自分が何をやりたいのかと同時にどういった環境で働きたいのかを重視しています。尚、色々見たうえで、現在は御社を第一志望としております。理由としましては、エンジニアとセールス、両面のスキルが必要とされるプリセールスという職種に惹かれていることと、特に御社のプリセールスは顧客の業界や扱う製品の幅が広く、自分にとって一番面白いと思えるキャリアを積むことができると考えるからです。ITで世界に通用する人材になるという目標はあれど、具体的にどの分野でのプロフェッショナルになりたいのかという明確な目標がない中で、業務の中で自らの好奇心に従ってキャリアを積むことができる環境があると思い、志望しています。【ベンチャー、中小企業と大企業で働くことについて、どのように考えているか?違いは何だと思うか?】ベンチャーを見てきた中で、自分のやりたいことと事業内容が一致しており、かつ入社後、自分が持つスキルで活躍しているイメージがはっきりとできる環境であれば、やりがいを持って働くことができると考えました。一方で、御社のような大企業や大きなプロジェクトを扱うような企業では、自分のやりたいことがはっきりと、明確化されていなくとも、多様な職種や取引先との仕事をこなすことで、興味や進みたい道を業務を通して見つけることができる点が魅力だと考えています。私はITの道に進みたいという気持ちはありますが、具体的にITで何をしたいのか、どんな価値を世の中に提供したいのかというところまで落とし込めていない部分があります。そうした中、まずはITで何ができるのか、自分の興味が本当にある分野な何かを、業務を通して見つけていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同じで、なぜHPEなのか、その中でもなぜプリセールスなのかということを明確に言えたことが評価ポイントであると思う。
続きを読む【ESの形式】Webにて入力しました。【ESの内容・テーマ】・HPEへの志望理由と、ご希望される職種について、理由をご記入ください。(250) ・学生時代にチームで成し遂げたことについて、ご記入ください。また、その際ご自身がどのように貢献されたのか、お聞かせください。(300) ・これまでのご自身のご経験で、主体的にご自身で考え、行動されたことについて、ご記入ください。(300) ・日常生活のどんなささいなことでも構いません、これまでに革新の精神で取り組まれた出来事について、ご記入ください。(300)【ESを書くときに注意したこと】本企業の選考を受ける上での1つの軸を設定し、それに関係のある内容をESで書くことで、全ての設問に対して一貫性を持たせることを意識しました。【ES対策で行ったこと】ESを書く前に、「日本ヒューレット・パッカード合同会社」に関するネット記事を沢山拝読し徹底的に理解してから内容を考え書きあげることに努めました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI、適性検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】合計1時間程度【WEBテスト対策で行ったこと】1つの教材を完璧に答えられるまで約10周くらい勉強しました。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】グループディスカッション開始時刻から約1時間前に、その日に使用する資料がメールにて送られてきます。開始時刻になったらメールにて前日に送られてきたZOOMリンクに入り約2時間グループワークをします。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】セールススペシャリストの役割と特徴は何か。また、必要な志向とスキルは何か。そして、カルチャーの特徴・仕事への姿勢はどんなものがあるか。【グループディスカッションの流れ】最初は面接官から職種の仕事内容の紹介や今回のお題発表と進め方の説明が行われました。その後グループに分かれて5分ほどアイスブレイクの時間がありました。グループディスカッションをする前には10分間の個人ワークがあり、その時間を使って開始時刻1時間前に配られた資料の読み込みを行いました。その後45分間のグループディスカッションを行い、全体で発表して終了になります。また最後に社員さんからのフィードバックがありました。【雰囲気】私のグループは最初は皆緊張していたものの、グループワーク中は非常に和やかな雰囲気でした。【評価されていると感じたことや注意したこと】セールススペシャリストという職種には、他の職種の方々や社外の方々など周りの人間を巻き込んで前に進めていくという特徴があるので、グループみんなをまとめ、意見を聞き出し、議論を前に進めていくことを評価していたと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻になったら前日に送られてきたZOOMリンクに入り、約30分間面接をしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】アイスブレイクもなく、あまり無駄な話はせずに淡々とESの内容の深掘りをされていたため、非常に真面目な印象を受けました。【気になった事例は何か。】「株式会社みずほ銀行」さんの事例に非常に興味を持ちました。銀行のようにセキュリティが非常に重要で関心のある業界は、自社にサーバーを置きたい傾向が強く、オンプレミスやプライベートクラウドのニーズはまだまだ根強いと再確認できたと共に、現在パブリッククラウドのニーズが増加しており、柔軟かつコストパフォーマンスに長けたクラウド環境である一方で、セキュリティやガバナンスの面から移行できないことや提供するベンダーのサービスや環境に依存するため柔軟に運用できないこと、更には不特定多数のユーザー間で共有するため、企業ごとに自由にカスタマイズすることができないという問題を解決する製品のニーズがあることを的確に捉えて対応できていることに御社の強みを感じる事が出来ました。【HPEの営業に必要な資質な何か。】私は次の3点がHPEの営業に必要な資質であると考えております。1つ目としては、HPEはSIerとしての動きもできることから、システムエンジニアやコンサルタントだけではなく社外の方々など様々な立場の人と協力する事が多いのでその様々な立場の人を巻き込む力が必要であると考えました。2つ目としては、HPEはパートナー企業を多く持つこともあり、お客様の要望に対して他社製品を提供することも大切だが、そのお客様の要望をどうやってHPEの製品、サービスに落とし込んで行こうかという思考も必要であると考えました。3つ目としては、HPEは多くの製品を持つため、提案する際にはお客様の質問に答えることができるように最新技術などについて自ら学ぶ意識が必要であると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接はどちらかというとESに記載したガクチカに対する深堀が多い印象を受けたので、それらのガクチカの要点を絞って端的に伝える力や、深掘り質問に対して結論ファーストでロジカルに回答する力が評価されたと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻になったら前日に送られてきたZOOMリンクに入り、約45分間面接をしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】最初に「緊張していますか?」と質問があり、正直に「緊張しています」と回答したところ、ニコニコしながら「緊張しなくていいよ」とのお言葉をいただき緊張せずに面接ができたことから、非常に和やかな雰囲気でした。【入社後どのようなキャリアパスを想定しているか。】入社後の研修を受けることで、HPEや営業としてのノウハウやナレッジを蓄えた後に金融業界向けにサーバーをセーリングする部署に外勤として配属させていただきたいと考えております。なぜ金融業界向けのサーバーなのかというと、金融業界は非常にセキュアな業界であり、クラウド、特にパブリッククラウドではなく御社の強みであるプライベートクラウドやオンプレミス環境が好まれる業界だからです。そんなこれからも大きな需要が見込まれる環境で、御社がシェアトップを誇っているサーバー製品をセーリングしたいためです。そこでは新卒一年目ということもあり、先輩方の背中を見ながら沢山の人と一緒に働き成長していきたいと考えております。そしてその後はサーバーだけでなく、例えばストレージやネットワークなど御社の他の製品のセーリングも担当することで自身の視野を大きく広げていきたいです。おおよそ10年から20年ほど外勤を経験した後に御社のマネージャーとして営業部門をマネジメントする業務にも携わりたいと考えております。【HPEの強みは何だと思いますか。】大きく分けて3つあると認識しております。1つ目は、HPEはマルチベンダーである事から自社製品だけではなく他社製品と併せて、幅広い業界のお客様の要望に対し様々なIT製品とサービスを提供できる事です。かつ御社はパートナーさんとの円滑な関係を築いている事で販売経路を多く持っていることも強みです。2つ目は、長い間グローバルで培ってきたナレッジやノウハウが蓄積されていることで世界の動きやニーズ、今どういう風に世界が変わっているのかを的確に捉えて適応できイノベーションを起こし続けることができることです。3つ目は、SIerとしての動きも出来るから、ITの製品全般的のより深い知識を付けることが出来ることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】現在選考中の企業を志望度で順位付けし、その理由とともに説明することが求められたため、「なぜ他社ではなくHPEなのか」を筋の通った理由とともにロジカルに説明できることが大きな評価に繋がると感じました。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】希望職種をご選択ください/HPEへの志望理由と、ご希望される職種について、理由をご記入ください/学生時代にチームで成し遂げたことについて、ご記入ください。また、その際ご自身がどのように貢献されたのか、お聞かせください/これまでのご自身のご経験で、主体的にご自身で考え、行動されたことについて、ご記入ください/日常生活のどんなささいなことでも構いません、これまでに革新の精神で取り組まれた出来事について、ご記入ください【ESを書くときに注意したこと】人事の人が見て興味を持つようなエピソードを選択する事と一度読めば内容が理解できるような文章構成(論理的に簡潔に記載)する事の2点を意識していた。【ES対策で行ったこと】ガクチカや一般的な設問の対策は行っていないが、個社について問われる設問に関しては、時間をかけて情報を集めてから記入して行った。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI3:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】合計1時間程度【WEBテスト対策で行ったこと】問題になれるまでいろいろな企業で、テストを受けまくりました。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの開催の為、URLをクリックしてすぐにスタート【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】①日本ヒューレット・パッカード社における、プリセールスの役割と特徴は何か。また、必要な志向とスキルは何か。②日本ヒューレット・パッカード社のカルチャーの特徴・仕事への姿勢はどんなものがあるか。【グループディスカッションの流れ】最初の10分程度であらかじめ配布されていた資料を読み込みます。その後、5人のグループで制限時間内の中で、お題の答えを議論します。その後、グループ内の社員さんに向けて3分程度で発表します。全体フィードバックを頂いた後、社員さんに質問会があり、終了です。【雰囲気】選考中のGDとは思えないほど、皆リラックスしており、和やかな雰囲気であった。【評価されていると感じたことや注意したこと】この選考で多くの学生を落とす目的は、あまりないように感じました。GDのお題にもあるように、企業のカルチャーや職種内容を理解しているか・認識に違いはないかをチェックする為の選考だと思います。GD後に社員さんに質問タイムもある為、学生と企業のミスマッチを防ぐための目的でもあると感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接の為、URLをクリックしてすぐに面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャーと15年目社員さん【面接の雰囲気】IT業界の面接の中でも、飛びぬけて和やかな雰囲気でした。こちらの回答に対して、絶えず相槌をしてくれたり、気になる点を笑顔で深堀してくれました。社員さんの優しさを感じる面接でした。【IT業界に興味を持ったきっかけや経緯を教えてください。】私が、IT業界に興味を持ったのは、国や地域を問わずあらゆる業種や産業を支えることができ、手に職をつけながら日本企業の海外進出を後押しすることが出来ると思ったからです。私は、情報系の学生ではないため、就職活動始めるまでは全くITに興味はありませんでした。しかし、就職活動を始め、御社を始めとしたIT企業の説明会やインターンシップに参加してみると、現代社会におけるITの持つ役割というのは非常に重要であることを学びました。データの有効活用や無駄を省くこと、最近ではリモート環境を整えることは、ビジネスを拡大するためには、どの企業にもITが必要です。そんなIT業界に携わることで、将来的に日本の中小企業をサポートし、経済が縮小していく日本だけでなく、海外に向けてビジネスができるようにITの力を使ってサポートしていきたいと考えています。【学生時代に頑張ったことは何か教えてください。】私は、学生時代に英語学習に力を入れていました。私が大学1年生の時、○○へ1ヶ月だけ短期留学する機会がありました。その際に、私はTOEIC ○○点近かったのですが現地で海外の人たちと英語を使うことで、コミュニケーションをすることができる点に魅力を感じ、英語学習をスタートしました。日本に帰国後は、自分の足りなかった語学力、特に単語力そして文法を中心に独学を進めました。しかし、長期間にわたる勉強ではモチベーションを保つことが難しく、机に向かって勉強することが大変でした。そのため、私はアジア圏を2カ月間バックパッカーすることに挑戦し、自身がインプットしてきた英語力を実際にアウトプットする機会を自ら作っていきました。そして、その後、大学3年生になった際には、○○に長期的に滞在し、英語力の向上を目指しました。その結果TOEICでは○○点を越え飛躍的な英語力の向上を果たすことができました。この経験から、私は目標を自ら立てその目標に向かって頑張ることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2点あると思います。1点目は、自分を偽らずありのままを見せる事が出来たからです。面接官の方も、堅苦しい雰囲気を全く出してこないので、こちらもいつも通りの態度を取る事が出来ました。2点目は、論理的で端的な回答をしていた事です。コンサルタント職というのもあり、対人能力だけでなく、論理的思考能力も求められると思っていたので、あえて短めの回答をしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接の為、URLをクリックしてすぐに面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事マネージャーの方と、管理職プリセールスコンサルタントの方【面接の雰囲気】1次面接よりは落ち着いた雰囲気になるが、他社と比べるとかなりやりやすい面接だと思います。しかし、投げかけられる質問は、良く会社の事を理解していないと答えられないようなものもありました。【日本ヒューレット・パッカード社が他社と比べて強みとしている所はどんな点だと思うか。】御社が他社のIT企業と比べて強みとなる点は、ハイブリットITができることだと考えます。世の中は、データのクラウド化が進み、企業もデータを本社に置くのではなくクラウド上に置くことが普通になってきました。しかし、銀行や証券会社のようなセキュリティー面で止まってはいけないミッションクリティカルサーバーを扱う際には、クラウドだけではなくてオンプレミスサーバーを現時点では導入する必要があります。その点、御社の独自のハードサーバーの価値が大いにあると思います。お客様に対してクラウドの製品だけでなく、カスタマイズしやすく製品の可能性が高いハードの強みを持っていることが、御社の強みだと考えます。また、日本だけの導入事例だけではなく、世界各国で導入された事例をもとに、日本のお客様にソリューションの提案できることも他社と比べて強みになると考えます。【外資系である御社に入社した後に、海外で経験を積むことが出来る制度はありますか。(逆質問)】はいあります。弊社にはアストロノーツプログラムという、海外派遣プログラムがあります。これは、社員の一人一人が何かをやりたい事を思い立った時に、手を挙げていただき提案した企画が審査に通れば、世界中にあるヒューレットパッカードのオフィスに身をおきながら、プロジェクトを進めることができます。しかし、誰もがいけるわけではなくて、年に1回ほどチャンスがあり、平均して1年2~3組のプロジェクトチームが、ヨーロッパであったりアメリカに数年間滞在しプロジェクトを進めることがあります。現地では、日本の社員はほとんどいないため、〇〇君のようなすでに英語を勉強している学生にとっては非常に魅力的なプログラムだと思うし、自ら何かをやりたいと言う強い気持ちがあればこのプロジェクトに参加することは難しくないから頑張ってほしい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接で見られていた、カルチャーマッチングも最終面接でも見られていたと思います。その中で、評価されたポイントは、志望度の高さ(職種)をアピールする事が出来たからだと思います。この企業の中でもなぜ、当職種を志望しているのかを、説明会や社員さんから伺った事を踏まえて回答する事が出来れば納得してもらえると思います。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】HPEへの志望理由と、ご希望される職種について、理由をご記入ください。(250)学生時代にチームで成し遂げたことについて、ご記入ください。また、その際ご自身がどのように貢献されたのか、お聞かせください。<Partnership First>(300)これまでのご自身のご経験で、主体的にご自身で考え、行動されたことについて、ご記入ください。<Bias for Action>(300)- 日常生活のどんなささいなことでも構いません、これまでに革新の精神で取り組まれた出来事について、ご記入ください。<Innovators at Heart>(300)【ESを書くときに注意したこと】ありがちな志望動機ではなく、自分独自のものを書くように気をつけた。【ES対策で行ったこと】公式ホームページや説明会動画を何度も見返して、企業理解を深めた状態でエントリーシートを書いた。その上で自分独自のエピソードをベースに書いた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI、適性検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】典型的なSPIだった。【WEBテスト対策で行ったこと】対策本の全てのジャンルにある程度目は通した状態で挑んだ。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】全体の説明があり、その後職種別に別れて説明があってその後選考を受けた。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】資料を読んで、サービスエンジニアの仕事がどんなものかを理解する【グループディスカッションの流れ】最初の数分間で資料を読みこみ、その後個人で考えをまとめた。そしてそれを全体で共有し、それをまとめて資料を作成した。それを社員の方に発表した。【雰囲気】最初は堅い空気だったが、社員のかたは非常に優しく、次第に和やかな雰囲気になっていった。【評価されていると感じたことや注意したこと】グループディスカッションの中で、他のメンバーの意見に対する意見を話すことで、どんどん議論の横幅を広げていった。自分の意見ばかりを主張するのではなく、周りの意見をベースに議論を広げたことが評価されたように感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介 → 質問 → 逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、技術系社員の方【面接の雰囲気】面接官が2名いらっしゃったため非常に緊張した。しかし面接が始まると、面接官の方が優しい方だとわかり、徐々に緊張はほぐれていった。【学生時代に仲間と協力して成し遂げたことを教えてください。】〇〇時に約〇〇名で〇〇〇〇の製作を行った。〇〇〇〇の〇〇を制作する〇〇班、〇〇〇〇を取得する〇〇班、〇〇〇〇する〇〇班の3つに分かれて作業を行い、私は〇〇班のリーダー及び全体のサブリーダーを務めた。〇〇班の取りまとめと、各班の進捗の把握・共有に力を入れた。〇〇班は私を含め〇〇名で担当し、〇〇で作成した。私以外の〇〇名はプログラミングに苦手意識があり、〇〇も未経験だったため、プログラムの比較的容易に作成できる部分を割り当てた。そして私はその〇〇名のサポートを行いつつプログラムを作成した。〇〇班の開発を円滑に進めることができたため余裕が生まれ、他の班の状況を見てサポートも行った。各班をまわる際にサポートを行うだけでなく進捗を共有し合うことで余剰人員を進捗の遅れているグループに派遣し、全体として円滑に進められるよう努めた。また決済班の行き詰まっている点を一緒に考えて解決に導いた。【学生時代にやっておくとよいことを教えてください(逆質問)】学生時代には、学生にしかできないことをすることをお勧めします。技術について学ぶことも大切ではありますが、技術について学ぶのは会社に入ってからでも遅くはないです。むしろ、学生のうちなら簡単にできることでも会社に入ってからでは簡単にできなくなることもあります。学生のうちにしかできないサークル活動や、このご時世では厳しいかもしれないが旅行、研究などに打ち込んでほしいと思います。会社に入ってからは、技術を学ぶために、就業時間後に勉強会が開催されることもあります。技術に関しては、学生のうちは心配することはありません。また、将来的に仕事の幅が広がっていくと、仕事で英語を使用する機会も出てきます。英語に関しては学生のうちからある程度勉強しておいてもよいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代のエピソードに関しては、自分ワンマンではなくあくまでも仲間と協力して成し遂げたことを話すようにした。また逆質問で自分の向上心を見せられたことが、よい評価につながったかもしれない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介 → 質問 → 逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、志望する部署の方【面接の雰囲気】最初に人事の方から就活の状況についての質問があり、少々厳しめの雰囲気だった。技術系の社員の方は非常に優しい雰囲気で、次第に和やかな雰囲気になった。【自分で主体的に行動した経験について教えてください。】私が〇〇で〇年間在籍していた〇〇〇〇部での活動において、能動的に練習を行ったことが挙げられる。私は「〇〇〇〇大会〇〇〇〇優勝」という目標を持って入部したが、入部して〇〇〇後に怪我をした。長いリハビリ生活を続け、〇〇の〇〇に練習に復帰することができた。しかし1年半という期間で結果を出す必要があったため、周りと同じ練習をしていては間に合わないことに気がつき、自分で独自の練習メニューを考えた。「〇〇〇〇大会優勝」という長期的な目標に対して短期的な目標を設定し、それを着実に達成するための練習メニューを組むよう心がけた。その中でも先輩に自らアドバイスを求めに行く等、受動的な練習ではなく能動的な練習を行った。【これまで、なにかを変えようとして革命の精神で取り組んだことはありますか。】〇〇〇〇時に〇〇〇〇部の部員の意識改革を行ったことが挙げられる。私の所属していた部には、入部理由の様々な部員がいたため、練習に対するモチベーションに差があった。そして一部の間で「〇〇〇〇がない部員は〇〇な部員だ」という認識が生じて対立が起こり、それぞれが意見を発信することを止めてしまった。そのため、誤解を解くことと、互いの反発心を取り除くことを目的として意見共有の場を設けた。また私は、〇〇〇〇のある部員が弱みとする部分を〇〇〇〇のない部員が強みとしている場合があり、その逆も然りだと考えた。そこで互いの弱みを補っていこうという旨の呼びかけを行った。そしてチームとして一つの方向を向くことができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の過去の経験について、初めて聞く人にもわかるように話せたこと、また志望動機についてもわかりやすく論理立てて話すことができたことが評価されたと思われる。
続きを読む【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】・趣味・特技などについて、教えてください。(50字以内)・HPEへの志望理由と、ご希望される職種について、理由をご記入ください。※全半角250文字以内・学生時代にチームで成し遂げたことについて、ご記入ください。また、その際ご自身がどのように貢献されたのか、お聞かせください。<Partner>※全半角300文字以内・これまでのご自身のご経験で、主体的にご自身で考え、行動されたことについて、ご記入ください。<Act>※全半角300文字以内・日常生活のどんなささいなことでも構いません、これまでに革新の精神で取り組まれた出来事について、ご記入ください。<Innovate>※全半角300文字以内【ESを書くときに注意したこと】HPEにしか当てはまらないような内容を記入した。【ES対策で行ったこと】ワンキャリアやUnistyleで先輩のESを読み、納得感のあるESを意識した。客観的な意見も取り入れて分かりやすい文章を作成した。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻の5分前にリンクからミーティングに参加した。【学生の人数】8人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】「HPEのSEとは、どんな役割・特徴がある職種だと感じましたか?」「HPEの組織風土には、どんな特徴があると感じましたか?」【グループディスカッションの流れ】最初の10分間で職種に関するストーリーを読み、各自でそこから得た学びをまとめる。その後、30分で全員の学びをまとめて社員に向けて発表する。【雰囲気】ガツガツした人がいなかったので、穏やかな雰囲気【評価されていると感じたことや注意したこと】主体的に議論に参加していることを評価されていると感じた。8人のGDであるので、喋れない時間も多いが、諦めずにより良い結論に貢献する気持ちが大切だと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻の5分前にリンクからミーティングに参加した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代のSEのマネージャー【面接の雰囲気】改めてESの内容を述べさせること無く、面接官が気になったことを交互に聞いてくる面接だった。半分雑談といった感じで、楽しく面接をすることができた。【簡単にアピールを含めて自己紹介をお願いします。】〇〇と申します。〇〇大学の〇〇学部の学部3年生です。〇〇学部では、〇〇を専攻し、研究室では、〇〇を研究しようと考えています。学業以外では、ダイビングサークルに所属し代表として改革を進めました。私の特徴として、既存の枠組みに囚われずに活動し結果を出すことが挙げられます。例えば、学業では、〇〇という枠組みに囚われず、〇〇にも力を入れました。また、代表を務めたダイビングサークルでは、前例のない情報開示によって当初の目標を達成しました。 私のこの特徴を生かして、御社のシステムエンジニアとして、常識に囚われることなくお客様の期待を超えるような提案をしていき、社会に貢献したいと考えています。本日はよろしくお願いいたします。【スマホ習慣を変えるのが難しかったというが、具体的に何が難しかった?】なぜスマホ習慣を変えるのが困難だったかというと、自分の行動を客観的に捉えることが出来ていなかったためです。工夫したことは、2つあります。1つ目は、自分の行動を逐一メモをする「ライブ日記」をつけたことです。予定を立てたとは言え全てをそれ通りに自分が真面目にできないときもあるので、自分の行動を定量的に明らかにすることで、全ての自分の行動が嫌でも分かります。SNSやネットコンテンツを見すぎただけでも嫌になるが、自分が怠けていた事実によって更に嫌になり、スマホ習慣が改善されていきました。2つ目は、お昼や髪の毛を乾かしたり歯磨きの時間に限定して閲覧するという予定を組んだことです。SNSはゲームとは異なりコミュニケーションツールなので全て断ち切ることは出来ないためこのようにしました。予定として組んでいるので罪悪感もなく、長時間閲覧するリスクが大幅に減りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーションをしっかり取ろうとしたことを評価されたと感じる。接続環境が悪くなった時に、聞こえたフリをするのではなく、聞き返すことが重要。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻の5分前にリンクからミーティングに参加した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代の事業統括部長、50代の人事責任者【面接の雰囲気】人事の方は穏やかな雰囲気だが、現場社員は硬めの雰囲気だった。最終面接なので、志望度を図る質問が多くその時に更に硬い雰囲気になった。【他に見ている企業とその選考状況や優先順位は?】外資IT企業を中心に見ており、セールスフォースやSAPの1次選考を受けさせていただいている状況です。受けさせていただいている企業の中で優先順位はありません。なぜなら、大して行く気もないのにも関わらず、企業の方の貴重なお時間を使わせるのは失礼だと考えるためです。ただ、どの会社も明確に違いがあるので、比較しながら就活を進めたいと考えます。例えば、セールスフォースやSAPなどのソフトウェアベンダーはソフトのみを扱っていますが、御社はハードとソフトを絡めた提案ができます。その両面のソリューションを活かすことで多角的にお客様の課題を解決できると考えています。私の技術とビジネスに強い好奇心を持っている性格を生かして御社とお客様に貢献していきたいです。【就職活動の軸を教えて下さい。】就職活動の軸は主に二つあります。第一に、チャレンジできる環境であることです。私は、受験やサークル活動等において、常に困難な方を選択して成長してきました。成長を次に活かせた時や成長すること自体に強いモチベーションを感じます。挑戦と成長のサイクルを回し、社会に価値をもたらしていきたいと考えます。第二に、ITの専門性を生かして影響力を発揮できることです。私がITベンチャーでインターンをしていた際、クライアント企業が紙ベースで作業をしており、世の中にはIT化が進んでいない会社が想像以上にあることを知りました。このような非効率な日本企業の現状を変え、御社の持つ技術を活用して付加価値の高い仕事を生み出したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】納得感のある回答をしたことが評価されたと感じる。自分のやりたいことと希望部署や職種が繋がることで、面接官の方に活躍のイメージを持ってもらうことが重要だと思う。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】問題数は覚えていませんが時間は1時間半ほどでした【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの対策本を何度も繰り返して解きました。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】HPEへの志望理由と、ご希望される職種について、理由をご記入ください。/【ESを書くときに注意したこと】学生時代にチームで成し遂げたことについて、ご記入ください。また、その際ご自身がどのように貢献されたのか、お聞かせください。/これまでのご自身のご経験で、主体的にご自身で考え、行動されたことについて、ご記入ください。 /日常生活のどんなささいなことでも構いません、これまでに革新の精神で取り組まれた出来事について、ご記入ください。【ES対策で行ったこと】インターンシップで知ることが出来た情報なども少し織り込んでエントリシートを記入したことです。ほかには重要な点を文頭に置いたことです。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】グループディスカッション1時間前に資料が配られ、その資料をもとにディスカッションを行います。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】ワーク資料を読んだうえで、プリセールスコンサルタントに求めらる能力を議論する。【グループディスカッションの流れ】1時間前に配られた資料をもとにディスカッションを行います。その後学生1人が代表となりプレゼンを行います。【雰囲気】和やかというより緊張感のある空間でした。【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の意見を主張しすぎるよりも、他のメンバーに気を遣えているかや見ているかが評価されているのではないかと思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プリセールスコンサルタントの方2人【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でした。面接官の口調は丁寧かつ緊張をほぐそうとしてくれる様子だっったので安心して面接を受けることが出来ました。【あなたの強みはなんだと思いますか?】直面するさまざまな事態に対してポジティブに対応できることだと思います。(以降深堀り)面接官:大学生活で実際そのようなことは起こりましたか?もしあれば具体的に教えていただけますか?回答:はい。あくまで一例になってしまいますが、大学のゼミで急にプレゼンを後輩100名以上にしないといけなくなった時だと思います。後輩の対して私の参加しているゼミの紹介をすることに加えて、自分達が1年間ゼミで研究した結果をわかりやすく伝えなければならずプレッシャーも大きかったですがそれを解決いたしました。面接官:なぜ解決できたと思いますか?回答:やはり強みである何事もポジティブに捉えることができることが役に立ったと思います。この経験は自身の成長につながると考えた上でプレゼンを試行錯誤して行ったことは成功に繋がった要因だと思います。【ヒューレットパッカードの仕事の中でもなぜプリセールスコンサルタントの職に興味を抱いたのですか?】回答:自社以外の製品も含めて業界の様々な知識を身につけることができる上に、営業としての側面もあることに興味を抱いたため志望いたしました。(以降深堀り)面接官:なぜプリセールスの学べるというポイントに興味を特に抱いたのか教えていただいてもよろしいですか?回答:はい。私は大学生活の中でITに常に触れていたわけではありません。そのため御社で仕事をするのであれば営業が向いているのではないかとも思います。しかしながら、その触れてこなかったITについての知識をしっかりと勉強したうえで仕事をすることが長い目で見たとき有益なのではないかと思ったためプリセールスに興味を抱きました。面接官:ITにこれから触れることになりますが、扱っていける自信はありますか。回答:今証明することはできませんが自信はあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プリセールスコンサルタントの職をなぜ選択したのか論理的に話せたことが評価されたのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プリセールスではない方1名と人事の方1名【面接の雰囲気】1次面接の時よりも厳格な雰囲気でした。和気あいあいと行うのではなく緊張感がある面接でした。しかしそれは圧迫などではありませんでした。【なぜIT業界を志望しているのですか?】今後どのような社会になったとしてもIT業界であれば変化に対応できると考えているからです。例えば企業のDXが今後加速したとしてもその変化に関わることが可能であり、それ以外にも決済の仕方や通貨のデジタル化などの個人レベルの変化にまで間接的ではありますが関わることが出来ると思っているためIT業界を志望しています。(以降深堀り)面接官:おっしゃるようにIT業界では変化に対応できると思いますが、その分変化に対して常に学ぶことが重要になりますがそれに対して抵抗はありませんか?学生:ありません。私は新しいことにチャレンジすることが基本的に好きなので、変化することに抵抗はありませんし学んでいけると思います。入社前にも業界のことや必要な知識を積極的に学んでいくつもりです。【当社でどのようなことを実現したいですか?】御社のプリセールスコンサルタントとして製造業の企業に対してDXを提案していくような仕事をしたいと考えています。もちろん製造業だけのサポートをしたいというわけではありませんが、特に興味を持っているのは製造業に関係する仕事です。(以降深堀り)面接官:なぜ製造業に関わる仕事に関心を抱いているのですか?回答:就職活動を通して日本のDXが加速していない製造業に対して発展の可能性を感じたからです。DXで効率的な製造方法を確立したり、無駄のない人材の配置などをすることで現在以上のパフォーマンスを出せるのではないかと感じたためそのような業界に関わりたいと感じました。面接官:なぜ直接製造業ではなくITで関わりたいと思ったのですか?回答:製造業に直接行くとDXに関わることが難しいと考えたためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来どのようなことをしたいのか正確に明確に伝えるように注意しました。しかし、明確にしすぎたことは低評価になったかもしれません。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】日常生活のどんなささいなことでも構いません、これまでに革新の精神で取り組まれた出来事について、ご記入ください(300字)【ESを書くときに注意したこと】結論から書くなどの基本は当然として、選考時期が遅かったので少しでもインパクトを残そうとして癖のあるエピソードを書いた。ただし自分が主体性があること、論理的であることをアピールした。【ES対策で行ったこと】就活サイトの体験記を参考にして、どのようなエピソードが多いかを調べた。また企業研究も行って企業の強みや特徴を調べてESに盛り込んだ。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語(35分)性格【WEBテスト対策で行ったこと】上記のテストを制限時間内にとけるようにした。難しいテキストなので、これが時間内に解ければ問題ない。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】1時間前に資料を渡され読み込む。時間になるとブレイクルームに案内され、アイスブレイクのあとにGDが始まる。終わり次第、全体と個別にFBがあり、その後座談会をして解散。【学生の人数】7人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】事前に渡された資料(システム開発の実際にあったケースを文章にしたもの)を読み込んで、HPEの社員の特徴や姿勢、職種ごとの役割をまとめよ。【グループディスカッションの流れ】開始1時間前に資料がマイページにアップ説明が10分ほど15分間で個別に読み込み45分でGD3分ほどで発表休憩をはさんで40分ほど座談会【雰囲気】やや緊張していた。【評価されていると感じたことや注意したこと】やや特殊なGDではあったが、周りの学生の話をしっかり協調できたり、自分から意見を発信することが大事だと思う。外資系で学生も2人ほど日本語がうまくない人がいたが、ゆっくり話を聞いて理解するよう努めた。課題解決型のGDではないので、聞く力と話す力があれば通ると思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイクののちに面接、逆質問をして終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】通信メディアのマネージャー【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は柔らかく、こちらがリラックスしてどんな人間かを引き出そうとするような感じだった。またこちらの話にあまり納得してなかったり、納得できた場合にははっきり言ってもらえるので面接はやりやすかった。【なぜ機械系からIT企業を目指したのか。】キャリアの可能性や業界の拡張性に夢を感じたからです。もともとはなんとなく機械系の知見を活かすことを考えて、人の生活を豊かにしたいという思いでメーカーや鉄道を志望しておりました。しかし機械系として働くとなると限られた分野でしか活躍できず自身のキャリアをせばめてしまうところや今後の将来性に関して、この時から疑問を感じながら就活をしていました。鉄道などが落ちたことをきっかけにして、自分が感じた社会課題を解決できる業界や将来性について業界を超えて広く考え直した結果、IT企業に魅力を感じた。IT系では社会やお客様の課題に対して主体的にアプローチできるので自身のマッチングコンサルや塾講師の体験が活かせると考えた、またIT業界の発展性も含めて努力次第ではスキルアップによってキャリアをいくらでも広げられるので夢があると思い心が動きました。また御社ではIT未経験者でも採用をしていて意欲的に学べばSEとして活躍できると伺っています。機械系の知見を活かすことよりもそこで培った思考力を用いて可能性が広がっていく仕事をしたいと思いIT系を志望します。【あなたのポテンシャルを示すエピソードを教えてください。】高校のアメフト部で強豪校に勝利したことをご紹介します。その際私は練習や技術改革をして貢献しました。チームの目標は関東大会出場でしたが、コーチがいない事もあり練習の質が低いことが課題であると考えました。私は勝つためには練習から改善する必要があると考え、社会人チームのコーチを訪れたり強豪校の試合前練習を皆で撮影したりして技や練習の研究を行いました。そして学んだ練習をチームの人数や設備を考慮して改良し、導入の際には目的の共有、改善点のヒアリングを積極的に行い全員が納得するように心がけました。結果、大会出場は逃しましたが複数の強豪校に勝利することができました。この経験から目的や意義を共有する重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】FBにでも言われたように志望理由やガクチカをロジカルに説明できることが重要だと思う。自分は機械系からIT畑にかえようとしている身なので、なぜ違う分野に行くのかをしっかり納得してもらえるように注意した。ITの知識に関してはあまり深堀されなかった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と先にアイスブレイクし、その後事業部長が入室して面接開始。逆質問をして終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、事業部長【面接の雰囲気】2人ともさっぱりとした感じで面接は非常に事務的で硬かった。途中手ごたえのない質問があってから落とされる予感があった。【SEのイメージはついているか。将来のイメージはあるか。】まず1,2年目でシステム設計の下流にあたるテスト運用を主にやっていきます。2,3年目あたりから徐々にシステムの詳細設計でパラメータにおとしこむ作業をやったり、プロジェクトのリーダーをやったりします。3,4年目以降にシステムの概案を考えたり、既存のお客様や似たプロジェクトをやる場合には営業と共にお客様の元でシステムの立案を行ったりします。またプロジェクトのマネジメントにたずさわったりします。システムエンジニアにはアーキテクトやコンサル、テクニカルセールスなどいろいろなキャリアパスがありますが、私はアメフト部でポジションリーダーを務めた経験を生かしてプロジェクトマネージャーを目指したいと思います。【お客様に寄り添う風土に共感したとあるが、どういったところで感じたのか。】グループディスカッションの中 で特に感じた。多くのSIerさんがグループディスカッションにおいて課題解決型のテーマを出して思考の論理性を評価する中で、貴社だけが自社のお客様ファーストの意識や企業風土を学生に理解、発見してもらうようなテーマだった。このときになぜ貴社がこれをテーマにしたのかを考えたときに、貴社がなによりもお客様第一で考えるマインドやチームで協力して業務をおこなっていくことを重視していて、その覚悟を就活生に問いかけているのだと考えました。そういった考え方は私自身アルバイトやサークルの中で大事にしていて働く上で最も大事なマインドだと考えていたので、私の軸と一致したと思い御社を第一志望としました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ロジカルで納得性の高い回答が示す必要はある。プログラミングなど今現在やっていることはあるかという質問に対してあまり突き詰めたことをしていなかったので、ITをやる決意がないと思われた可能性がある。面接官の相性もあると思うが、未経験でもその道に進む覚悟と興味があることを示すべきだった。
続きを読む【ESの内容・テーマ】1.HPEへの志望理由と、ご希望される職種について、理由をご記入ください。(250文字)2.学生時代にチームで成し遂げたことについて、ご記入ください。また、その際ご自身がどのように貢献されたのか、お聞かせください。(300文字)3.これまでのご自身のご経験で主体的にご自身で考え、行動されたことについて、ご記入ください。(300文字)4.日常生活のどんなささいなことでも構いません、これまでに革新の精神で取り組まれた出来事について、ご記入ください。(300文字)【ES対策で行ったこと】企業分析と自己分析を徹底的に行いました。志望理由は、企業の事業内容と自分のやりたいことを重ねながら、書きました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、英語【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策用の参考書を繰り返し解きました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員、中堅の現場社員【面接の雰囲気】人事社員からの質問は、現在の選考状況のみでした。そのため、現場社員との面接になります。面接官は、非常に穏やかな方で私の話を全て聞いてくださりました。【大学での研究内容を教えてください。】私は現在、ゼミでテキストマイニングを学んでいます。テキストマイニングとは、テキストデータから有益な情報を得るためのデータ分析手法のことです。具体的な取り組みとしては、テキストマイニングを用いて町田市のコールセンターの応対記録分析をしています。分析結果から市民の不満を明らかにし、それを解決するための施策を考え、その施策を市の職員の方々に提案しています。その活動の中で、感じたことは専門用語を分かりやすく伝えることの難しさです。市の職員の方々は当然ながら、テキストマイニングに関する知識がありません。そのため、専門用語を用いて施策を提案しても、正確には伝わりません。良い施策を考えても相手に伝わらなければ、意味がないため、できるだけ平易な誰でも分かる単語を用いて提案をしました。【強みを教えてください。】強みは、目標に向けて努力し続けられることです。私は、大学2年時から半導体製造装置メーカーでの長期インターンに参加しています。その会社では、仕事の成果に応じて貰える社内通貨という仕組みがあり、その通貨の稼いだ額に応じて給料も決まります。さらに、誰が最も通貨を稼いでいるかを示すランキングがあります。私は、40人いるインターン生の中で、ランキングで上位10位以内に入ることを目標に掲げました。そのため、私は専門スキルを習得し、他のインターン生との差別化をしました。具体的には、プログラミング言語であるC#を習得し、Webアプリケーションを作成するなどです。専門性の問われる仕事は単価が高く、より効率的に稼げるようになりました。このように、努力と工夫を繰り返すことで、私は、インターン生全体のランキングで常に5位以内に入ることができました。今後も、目標の達成に向けて、全力を尽くす姿勢を大切にしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の研究内容や強みを分かりやすく伝えることができた点が評価されたと思います。自分の強みとその強みが生かされた具体的なエピソードを話すことで、説得力が増したと思います。また、私が日ごろからプログラミングの勉強をしていることを話したところ、反応が良かったです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員、年配の現場社員【面接の雰囲気】1次面接と同じように、人事社員からの質問は少なく、殆ど現場社員からの質問でした。最終面接ですが、圧迫感はなく、話しやすい雰囲気でした。【ITに関して勉強をしていることを教えてください。】私は、大学で情報系科目を中心に履修してきました。具体的には、システムの設計やWebプログラミング、データベースについて学んできました。個人的には、今年の1月には「オラクルJavaプログラマ シルバー SE11」という資格を取得しました。現在は、基本情報技術者試験の勉強をしており、大学卒業までには取得したいと考えております。ゼミでは、テキストマイニングについて研究しており、使用しているプログラミング言語はPythonです。他に使用経験のあるプログラミング言語は、Java、Processing、SQLなどです。昨年には、Processingという言語を用いて、卓球ゲームやシューティングゲームを作成しました。【個別指導塾でのアルバイトで、困ったことは何ですか。】個別指導塾でのアルバイトで、困ったことは生徒のモチベーションが中々上がらないことです。特に、モチベーションの低い生徒の中には、宿題をやってこない生徒もいます。そのため、私は他の講師と協力して、生徒のモチベーションを上げるための施策を考えてました。その施策の一つとして、テストの成績や学習量などの生徒の頑張りに応じてシールを配り、そのシールをホワイトボードに貼らせることをしました。そうすることで、生徒の頑張りが可視化されます。今までの自分の頑張りを見ることで成長を実感し、勉強へのモチベーションが上げることができました。また一人の生徒の頑張りが、他の生徒の刺激になっていき、頑張りの輪が徐々に広がっていきました。この取り組みにより、一方的に教えるのではなく、生徒の自主性を重んじることが重要だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のため、志望度の高さをアピールしました。私は、インターンにも参加しOB訪問もしたので、その際のエピソードを面接官に話したところ、反応が良かったです。また、逆質問では、現場社員の業務内容に沿った質問をしました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断/英語【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンターでのSPIだったので、参考書を中心にやりこんだ。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】ヒューレットパッカードのSEとして求められる資質は何か/ヒューレットパッカードの風土はどんなものか【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の意見をわかりやすく要約し、簡潔に話せるかどうか。他人の意見をしっかり聞き、それに対する自分なりの意見が言えるかどうか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職PM/技術職PM【面接の雰囲気】かなり和やかな雰囲気でこちらの話を熱心に聴いてくれる。内容の深さというよりも人間性を見ている感覚だった。【なぜIT業界なのですか】IT業界は、さまざまな分野に携われ、自分のやりたいことに制限なく関われると思ったからです。そして、私の就活の軸である幅広い知識を身に着けられると思っているからです。そして、得た知識をお客様の課題解決という形で世の中に直接還元できる点に魅力を感じています。ただ自分のために仕事をするだけでは、その仕事に飽きてしまったときにやりがいを見出せなくなることがあると思います。しかし、お客様の課題解決であれば、それを解決することがやりがいに直結するので常に向上心を持って取り組めると考えました。また、お客様の課題をチームで解決まで導くというところにも魅力を感じており、アルバイトリーダーの経験で身に着けたチームに一体感を生み出す力で恩赦に貢献したいと考えております。【学生時代チームで何かを成し遂げた経験】駅ビルの全レストランで初の売り上げ一位を達成しました。アルバイトリーダーとして学生をまとめる立場だった私は、自ら積極的に後輩の指導を行い、二つのことを意識し実践していました。一つ目は褒めること。仕事を教える中で、ミスを見つけるのは非常に簡単ですが、その人の得意なことや、人を想っての行動などは意識して見ていなければ気づくことはできません。どんな些細なことでも褒めるようにしていました。二つ目は動機づけ。指示を出す際、それが何のため、誰のためなのかを伝えることで、自分の仕事に責任感を持たせるようにしていました。その結果、スタッフが自発的に行動することが増え、どんなに忙しくてもスムーズに営業ができるようになり、初の売上トップを達成できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接だったので、基本的には人間性を見られていたと感じた。ただその中でも、チームをまとめたり、仲間と一つの目標に向かうエピソードは食いつきがいい印象だった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職部長/人事【面接の雰囲気】かなりピリッとした雰囲気。自分の将来について先を見据えてしっかり考えているかどうかがキーポイントであった気がする。【20年後はどのような働き方をしていたいか。】揺るがない確かな知識の基盤の上に専門性を発揮できるスキルを身につけていたいです。流れの速いIT業界に取り残されないような働き方をするには、専門性の確保が必要不可欠であると感じます。また、専門性を確立するためには、広い知識基盤が必要であると考えます。入社五年目までには、研修制度なども利用しながら広い知識基盤を築いた上で、いくつかのプロジェクトリーダーを務めていたいと考えています。十年目までにはそれなりの大きさの案件を立案から設計・開発までマネジメントできる力を身につけたいと思っています。そして二十年目までにはプロジェクトを統括できるようなキャリア設計を考え、フリーランスでも働いていけるレベルの技術を習得したいと考えております。【具体的に挑戦したい分野はどこか】金融分野でのシステム基盤構築に携わってみたいと考えております。研究発表で国外へ赴いた際に、クレジットカードのありがたみを痛感しました。その時に、金融には世界を股に掛けて人々の生活を豊かにする力があると感じ、興味を持ちました。インバウンドの増加やキャッシュレス化にむけて現在の日本の金融は変革期を迎えていると感じます。今ある日本の強固な金融システム基盤に最新の技術を加えることで、更なる利便性の追求や高いセキュリティの実現が可能になると考えます。グローバルなITソリューションを提供している御社でなら、日本の高い金融技術を残しつつ、ブロックチェーンやスマートコントラクトなどの最新金融IT技術を導入することが可能であると感じ、挑戦したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】先を見据えたキャリア設計をしているところは評価されたと感じた。熱意と人柄を自分なりにアピールできれば問題ないと思う。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】資料を読み込んだ後、HPEのエンジニアとして何を求められるか/社風の特徴は?の2問に答える。【評価されていると感じたことや注意したこと】私は積極的に意見を出したり、存在感を出せたわけでもないので評価された点としては不明であるが、和を乱さない行動は心がけていた。チームで働くエンジニアという特徴上そういった人間を求めているのかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手エンジニア/ベテランエンジニア【面接の雰囲気】外資系のバリバリの厳しい雰囲気ではなく、オフィスからも伝わるようにオープンで話しやすい雰囲気であった。厳しい質問というよりは人となりをESから深掘りする面接。【日本ヒューレット・パッカードに対してどのようなイメージを持っている?】私は日本ヒューレット・パッカードに対して、自分のイメージしている典型的なオープンで働きやすく明るい外資系企業の姿そのままのイメージを持っています。オフィスもそういった雰囲気であることもありますし、フリーアドレス制でリモートワークも積極的に活用されているお話も説明会の際に社員さんから多く聞くことがありました。また外資系企業ということもあり、海外の先進的な技術にキャッチアップすることができるというイメージも持っています。実際プリセールスエンジニアの方は毎年、技術を学ぶために海外で行われる勉強会のようなものに参加しているというお話もされていましたし、日系のSI企業と比べてそういった点は大きなアドバンテージだと感じています。【文系出身でIT企業に務めるために何かしていますか?】理系の院生とくに情報系の院生と比較すると私達文系学部卒はスタート地点である程度の差がある点は仕方ないですが、その差を埋める努力はしています。私は、オンライン学習サイトを通してSwiftやJavaなどの基本を一通り学び、またその基礎的技術を活用して動くプログラムを作成する学習サービスにも登録し、実際に簡易的なSNSやレビューサイトの作成を行いました。ITという自らの専攻と離れた分野、業界を志望する上である程度の見識を得るためにこの経験は活きたと考えています。また、現在行っている就職活動において様々なIT企業の説明会、選考を受け、業界の仕組みや仕事の種類、商流を俯瞰的に把握できるように励んでおります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接はESの内容の深掘り、それに伴うパーソナリティチェックの色合いが強い。文系学部卒の場合はなぜITということを聞かれるので答えを持っておくといいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職部長/人事【面接の雰囲気】少し緊張感のある雰囲気でした。自らのキャリア、働き方を描けているかどうかが問われているように感じました。【自身のキャリアプランをどのように考えていますか?】私は若手の間はシステムエンジニアとしてキャリアを積み、顧客企業、業界の知識とエンジニアとしての技術を身に着けたいと考えています。顧客企業の知識、エンジニアとしての技術この2つを身に着けた後にはITコンサルタントとして上流工程に携わり、顧客企業のバックオフィスに携わるITのみならず、新たなビジネスをともにITを活用して開拓する仕事をしたいと考えています。また、他のIT人材と差別化を図るためには、ITコンサルタントとして多くのプロジェクトをこなし、自分だけの専門性を確立する必要があると考えています。私が特に携わりたいと考えているのは製造業、流通に関わるIT技術です。現代のこの分野への需要の高まり、と人手不足を解決するためにはITが必要不可欠だと考えています。【(逆質問)「フリーアドレス制、リモートワークなど自由な働き方は社員の帰属意識にどういう影響を与えている?」】日本ヒューレット・パッカードは自由な働き方ができ、自分らしい生き方ができる点が良い点だと考えている。フリーアドレス制で誰がどこにいるかわからないという問題はロボットや、ビデオ通話などで特に問題になりえない。また、実際に顔を合わせて話す必要があるときはしっかり集まって作業を行う。職位が上がると席が定まっている社員も出てくるが、一般的な上司にアクセスしづらい雰囲気でなく、物理的に上司と部下を隔てるものがないようになっており、風通しがいいというのは本当に感じている。またリモートワークに関しては、むやみに行っているのではなく、客先からオフィスにわざわざ移動するよりも、自宅や付近の作業スペースで仕事を行ったほうが効率のいい場合に行われているものである。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社意思があることを示すことができた点と、将来のキャリアプランを自分の言葉で明確に説明できたことだと思います。ESのエピソードや根幹的な自分の考え方をしっかりとキャリアプランとつなげることが大切だと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】HPEへの志望理由と、ご希望される職種について、理由をご記入ください。学生時代にチームで成し遂げたことについて、ご記入ください。また、その際ご自身がどのように貢献されたのか、お聞かせください。これまでのご自身のご経験で、主体的にご自身で考え、行動されたことについて、ご記入ください。日常生活のどんなささいなことでも構いません、これまでに革新の精神で取り組まれた出来事について、ご記入ください。【ES対策で行ったこと】採用HPに会社について説明しているコンテンツがあるのでそれをまず読み込んだ。様々な就活サイトで選考を通過したESを読み漁り、共通点を探してそれを自分のESに応用した。(具体的な共通点としては一文が短く、話の展開が自然であり、要素を詰め込みすぎないことである)
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を一通り解いた後、自分の苦手な分野を絞り込んで重点的に反復した。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】資料を渡され(資料には実際に社員が体験した仕事と社員の対応が書いてある)、それを各自読んで資料から感じる日本HPの社員の特長を議論する。【評価されていると感じたことや注意したこと】他人が述べた意見と反対のことを言うときに、相手に配慮できているか。営業は会社の先頭に立って顧客とコミュニケーションをとる職種なので相手に対するリスペクトをもって接することができるのか見られていたと思う。大切なのは自分の意見を言わなきゃと焦らずに周りの意見にしっかり耳を傾けることだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業職のマネージャー【面接の雰囲気】和やかの一言に尽きる。口調が終始物腰の柔らかい感じだった。私が話しているときは目を見て頷きながら聞いてくれていた。時々冗談を挟んで笑わせてくれたりした。就活生の雰囲気が会社に合っているか確認されているように感じた。【なぜ研究と関係ない業界に進もうとしているのか。】研究をしていく過程で自分の想像とのギャップが分かったからです。製薬企業では一つの薬を作るのに膨大な時間がかかる上に、その薬を生み出すのが非常に難しいんです。薬が開発されてから患者さんに届くまで10年から15年かかります。さらに薬を開発できる確率は2万5千分の1です。自分が製薬企業に入ったとしても一生をかけても1つの薬を患者さんに届けられるかどうかです。薬を1つも開発できないかもしれません。私はもっと短いスパンでお客様に貢献したいという思いが強いので今の研究を活かすことをやめました。IT技術の進歩するスピードはとても速いので多くの企業はそれに合わせてスピーディーに適応しなくてはいけません。そういった環境ならば短いスパンで貢献していきたいという自分が生き生きと働けると思いIT業界を志望しました。【どうして今の学部、大学院を選んだのか。】薬の開発を通して患者様を助けたいと思ったからです。私は祖父を癌で亡くしたことをきっかけにして医師になることを夢見ていました。しかし、現役、浪人と2回医学部受験に挑戦しましたが合格できませんでした。そのときに医者として患者様を治すことはできなくとも、研究者として薬の開発に携わることできれば間接的にではあるが多くの患者様を救うことができると考えました。自分のセンター試験の結果で合格の可能性があり、かつ卒業生が製薬企業に就職しているのが千葉大学でした。そのまま千葉大学の大学院に進んだのは研究が中途半端になるのが嫌だったからです。修士2年生で就活することを考えると大学院を変えてしまうと新しい研究を行えるのが1年しかなく何も身につかないと思い今の大学院に進みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて相手の質問に対して的確に答えたことだと思う。営業は顧客の求めることを的確に把握することが重要な仕事なのでコミュニケーション能力を見られていたのだと考えている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部の本部長/10年目の人事【面接の雰囲気】厳かな雰囲気。こちらの話に対して反応が薄かった。また、こちらを見る視線が厳しく就活性の本質を見ようとしている感じだった。【日本HPに入ってからではなく、仕事人生を通じてITで何を実現したいか。】ヘルスケア、ライフサイエンス系の企業の成長に貢献したいと思っています。私はずっと医者になることを目指してきたバックグラウンドを持ってるのでそういった企業に貢献したいです。医療の現場では患者様のカルテはいまだに紙媒体で保存していることが多いです。カルテを電子化することができれば初めて受診する医療機関であっても患者様の情報にアクセスできるようになります。そうすれば患者様のこれまでの治療歴を見ることができるので効率的に最善の治療を提供することができるようになります。医師になることは叶いませんでしたが、IT技術を駆使して多くの患者様に貢献することが私が仕事を通じて成し遂げたい夢です。そのために御社でまずIT技術について学びたいです。【逆質問(最初の質問が盛り上がってしまったので質問は一つになってしまった)】周りよりも頭一つ抜けて結果を出していく新人の特長と、こいつの力になってあげたいと思う新卒はどんな人か。新卒に期待するもの、求めるもの。さらにこれまで多くの新卒を見てきたと思うが、新卒が勘違いしていることはあるか。自分は入社前に基礎知識を身に付けておきたいと考えているが、その際に何か参考になる資料であったり、書籍などはあるか、もしくは面接官の方はどのようにして入社後知識を身に付けていったか。営業として働いてきて現場だからこそ感じているセールスの課題、あるいは日本HPの課題は何か。充実した研修制度が整っているが、営業として研修以外で意識しながら学ばなければいけないことはあるか。ご自身が入社して最初にぶつかった困難なことは何か。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫気味な雰囲気でもしっかり自分の意見を言えるかだと思う。日本HPの営業は新人でも顧客の偉い方と話さなければいけないことが多くある。そのため相手の雰囲気にのまれず自分の意見をしっかり述べることができるかが大切だと考えられる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。これまでの選考を最初にねぎらってもらった。おそらく最後にリラックスしてもらって雰囲気が会社にあっているか最終確認していたのだと思う。【ソリューションセールスとアカウントセールスの違いは何だと思いますか。またどちらを志望していますか。】ソリューションセールスは特定の製品に関して専門知識を持ち、お客様のもとに伺ってface to faceで営業をします。一方、アカウントセールスは幅広い製品に関する知識を有し、顧客様と対面するよりもむしろ電話やメールで営業します。しかし、これまでの選考でソリューションセールスであっても幅広い製品に関する知識を求められるようになってきていると伺いました。なので入社後は特定の製品に限定せず様々な製品に関して学びお客様に対して最高のソリューションを提供していきたいと思っています。また、私は塾講師の経験から相手と対話しながら成長に貢献することに大きなやりがい、充実感を得られることを実感したので、対面で営業をするソリューションセールスを志望します。【逆質問(雑談と一つ目の質問でほとんどの時間を使ってしまった)】日本HPに新卒で入社した社員はずっとこの会社に勤め続ける人が多いのか、それともある程度勤めたら他社に移る人が多いのか。今後、業界内のポジション、売り上げについて日本HPが目指す姿はどんなものか。そしてそれを実現するにあたって今の日本HPの課題は何か。人事の方が新卒に期待するものは何か。柔軟な勤務スタイルを特長の一つに掲げているが、実際に勤務していてこれを感じるか。社内のキャリアに依存せず、自分でキャリアを築きたい学生にはピッタリと言っているが、具体的には社内でどんな異動が可能なのか。アメリカ本社の意向は絶対なのか。これまでに本社の意向で急にリストラしなければならなくなったことはあったか。日本支社の発言力、影響力はどれくらいか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雰囲気。これまでの選考を通じて出会った社員の方々が自分と雰囲気が似ていると感じていたので、そこが評価されたのではないかと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望理由/チームで成し遂げたこと/主体的に行動した経験/革新の精神で取り組んだこと【ES対策で行ったこと】就活会議や某就活サイトで内定者のエントリシートを参考にしつつ自分独自の要素を書くとよいと思います。簡潔にわかりやすく書くことが大切です。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】エンジニアに必要なこと【評価されていると感じたことや注意したこと】他人の意見を聞いたうえで、どういうレスポンスをするかを一番求められていると感じました。相手の意見をただ否定するのではなくどう生かすかが重要です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】SE【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚な方でした。雑談から入りこちらが緊張しないように配慮していただけました。学生の人柄を見ているという印象でした。【アルバイトの経験について詳しく聞かせてください。】ビデオ店の接客のアルバイトです。私の店ではポイントの利用が店の利益につながるため、お客さんに多くのポイントを使ってもらうノルマがありましたが、ほとんど形骸化していてそれを意識する人はいませんでした。しかし私はお客さんの快適な買い物と店の利益が繋がるのではないかと考えました。なぜなら店ではレジ待ちの行列ができることが多く、ポイントを利用することでお客さんの支払いがスムーズになると考えたからです。そこからは、お客さんが小銭を探す一瞬前で「端数をポイントでお切り致しますか」と声をかけるようにしました。するとポイントを利用してくれるお客さんは増え、12カ月連続で私はノルマを達成し行列も緩和されました。【あなたの強味について】「人に分かりやすく伝える」ということが私の強みだ。人に物事を伝える時にはイメージや方向性を抽象的な表現で示し共有していくということと、具体的な数値で定量的な表現を使うこと、この2つの表現の使い分けが重要だと考えている。この強みを大きく発揮できたのがオーケストラでの指揮者を経験した時だ。私は「~のような」や「~風に」という抽象的な表現を極力控えて、「何パーセントの音量で」、「グラフで表すとこの関数のように変化させて」といった定量的または視覚的にわかる方法で指示を与えることを意識した。この結果、一度で全員の認識を統一することと、その場にいない人にも自分の意図を正しく伝えることが出来たと感じている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対する回答をわかりやすく、端的にまとめるということが重要であり、その点を評価されたと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】和やかながら時折厳しいような雰囲気を感じた。鋭い深堀りが続くため落ち着いて答えることが何より大切です。【革新の精神で取り組んだことについて】少し前の話になりますが、高校時の合唱コンクールです。私のクラスは男子の比率が圧倒的に多く9割が男でした。そのせいか文化系の行事は熱心でなく、合唱コンクールはやる気がない人がほとんどでした。合唱委員だった私はどうにかみんなをまとめようとしたところ、適度に手を抜いて乗り切りたいという人が多いこととがわかりました。そこで私は優勝を目指すより、笑いを取ったりコンクールを盛り上げたりすることに注力すればクラス皆で楽しめるのではないかと考え、敢えて一般的な合唱曲ではなく「宇宙戦艦ヤマト」をやることを提案しました、皆でセリフや振り、効果音などを全て考え練習し、本番は大いにコンクールを盛り上げることができました。【チームで取り組んだ経験について】部活のオーケストラの指揮者の経験です。合奏ではいつまでもうまくいかず、練習がストップしてしまったことがありました。その時はその場の全員が自分の敵に思えて拒絶されたように感じ悩みました。しかしその後団員達に「ボロクソでも何が駄目か教えてくれ」と直接話をし、自分も真摯にそれを受け止めることに努めました。そこで私は曲の難所で自分の事だけに精一杯でメンバーとのコンタクトが出来ておらず、それぞれの不安感が演奏のまとまらないということに気づかされました。そこから自分の技術を追い求めるより、周りをどう生かすかということに重点を置き練習を進めていき、迎えた本番ではお客様からの大きな拍手を頂くことが出来ました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回までと同様に質問に対する回答をわかりやすく、端的にま質問に対する回答をわかりやすく、端的にまとめるということです。
続きを読む会社名 | 日本ヒューレット・パッカード合同会社 |
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フリガナ | ニホンヒューレットパッカード |
設立日 | 1999年7月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 3,000人 |
売上高 | 2189億2500万円 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 望月弘一 |
本社所在地 | 〒136-0072 東京都江東区大島2丁目2番1号 |
電話番号 | 03-5628-1101 |
URL | https://www.hpe.com/jp/ja/home.html |
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