エン・ジャパンのインターンシップの体験記一覧（全219件） 7ページ目

1日目は、エン・ジャパン全体の説明・engageというサービスの説明がありその後グループワークを行った。グループワークでは、企画コンセプトと企画ターゲットの選定をした。2日目は、自分たちが選考で受けた3Eテストを同じように、企画ターゲットの気持ちになりきって受けて結果を参考にした。引き続きグループワークをおこない、全体採用フローやコンテンツの詳細を詰めた。3日目はプレゼンの資料を仕上げて、新卒採用責任者の方に発表を行い、どの班が最も良い案を考えたかを決めてもらった。また細かいフィードバックをいただき、メンターの方からも細かいフィードバックをもらった。

エンジャパンの会社概要から、インターンで使用する商材の説明などが午前で行われ、午後からワークが始まった。夕方ごろには中間発表もあり、議論はその日の深夜まで続いた。1日目に引き続いてワークの続きを行った。1日のすべての時間をワークに使ったので、メンターやメンバーと長時間議論をすることで、翌朝にはパワーポイントの作成までは進んだ。午前中にスライドの作成と発表練習を行い、午後に結果発表があった。フィードバックもかなり手厚かった。その後に社員さんとの座談会や他チームのメンバーとの交流会も行われた。

企業のサービスに関して、説明や作られた経緯を聞いた後に、お題が発表される。その後は各グループでワークを行なって1日目の最後に発表を行う。発表後はグループメンバー1人ずつと社員からフィードバックを受ける。引き続き案をグループで議論しながらブラッシュアップした。パワーポイントも作成する必要があり、メンターから意見を何度かもらいながら作成した。発表後はグループメンバー1人ずつと社員からフィードバックを受ける。朝から最終発表へ向けての資料や発言内容の最終チェックを行った。午後には人事、事業部部長を含めた社員に発表する。1位が発表され、各チームの発表に対するフィードバックをもらうことができる。

アイスブレイクや企業の説明を軽くされた後、グループワークが始まった。まずは課題のサイトに関して、ネットやヒアリングを通して情報収集をして、アイデアのベースを固めた。引き続き、プログラムのほとんどがグループワークの時間だった。社員の方々がつきっきりで議論を見ていてくださるので、困ったときには常にアドバイスを求めることができた。最終発表に向けての準備が少しあり、午後はプレゼン大会だった。三日間共通しているのが、プログラムの最後に個人フィードバックだけではなくグループメンバーからのフィードバックの時間も十分に設けられるため、共にグループワークをしていく中で強みや弱みを深く理解することができた。

人材業界のビジネスモデルとエンジャパンについての座学が多かった。そこから新卒に求める力についてグループワークを進め、最後にプレゼンをした。その後は3年目の若手社員の方が2人来て座談会が行われた。

まずは人材業界についての説明を行った後、業界の特徴を把握した上でエン・ジャパンの強みやこだわりを説明。ここまでの内容を理解した上で次のグループワークのテーマが発表され、グループ内で議論が始まった。

概要説明の後に念入りなチームビルディングを行い、早速与えられたテーマのもとグループワークを開始した。提案するアイデアを模造紙にまとめるところまでを行い、最後にプレゼンをして結果を言い渡された。

エン・ジャパンについての事業説明や愛車の考え方等について聞いた後、グループワークをして最後に班の代表の人が発表を行いました。また、点数が付けられて優勝チームを決めました。

最初の１時間程度で業界の説明と企業の説明がされる。 その後、５人一班４チームに分けられ（どういった人材が世の中に求められているのか）というお題でGDを行った。大きな画用紙が渡されそれに自分たちの考えをまとめる。最後にそれを全体にプレゼンするという流れ。