21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
自分が一番GDの経験がなかったのでそういった環境で先行されるときの焦りや立ち振る舞い方に関して痛い目にあったのでそこから学ぶことは多かった。 とにかく意見が出ないときに一歩引いて周りの意見が定義に沿っているのか、最終的な答えに近ずく議論をできているのかなど全体を見て軌道修正する自分のやり方を見つけられたのでよかった。 続きを読む
エン・ジャパン株式会社 報酬UP
エン・ジャパン株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 個のインターンに関してはトライアウト型で3段階のトライアウトを登っていければ周りの学生のレベルも格段に上がるのでそこで学べることは多いと思う。それは確実に選考にもつながると思う。また、3段階目まで残れば本選考での選考スキップももらえるので直接選考につながるインターンだった。
続きを読むグループワークを2つ行いました。 1つ目は、「エン・ジャパンが採用すべき新卒人材を提案せよ」 2つ目は「エン・ジャパンが採用すべき新卒人材を見きわめよ」 この2つのテーマで話し合いをしました。
続きを読むはい エン・ジャパンのインターンシップは第3ステージまで続く形式であったため、最後まで残ることができれば、マッチング度が非常に高く、選考にも有利になると感じたからです。
続きを読むエン・ジャパンに必要な社員と言う題目のグループワークであったので、最初は自己紹介から始まりアイスブレイクタイムを終えてから、エンジャパンで働く社会3人の経歴と会社についての紹介が1人20分程度行われて、そこから多くのヒントを得てから1時間以内でグループワークを進め、問題に対しての答えをグループでまとめて発表した。
続きを読むはい ファイナルステージまで進むことができればほぼ間違いなく内定を貰えるのではないかと考える。またもしファイナルステージまで進めなかったとしても企業に対する理解が高まるので必ず有利になると思う。
続きを読む軽い自己紹介ゲームと、会社のビジョンや課題をおさらいした後に、午後から「学生が納得できる新卒採用企画」をチーム6名でスタート。この日は、課題特定やターゲットを絞り、それを担当人事に2回ほどプレゼンをし、フィードバックをもらい、また修正といった流れで1日が終了。丸一日、次の日に向けて「学生の納得できる新卒採用企画」をチームで取り組んだ。2チームに一人の人事の方がつき、随時質問可能な状態で、この日も2回ほどプレゼン(現情報告)をし、新卒採用企画を練った。ターゲット特定からペルソナの特定を行なった。午前にプレゼンを完成させ(パワーポイントも)、午後からチームでおよそ10分ずつプレゼンをし、その後質疑応答の時間が8分ほどあり、それを6チームで行なった。 その後、投票があり、学生もひとチーム選び、その後、人事責任者からのフィードバックとチームについてくれた人事からもフィードバックがあった。
続きを読むはい もちろんプレゼンの場で新卒採用責任者の方にアピールする機会があり、また人事の方との距離も近く、接する機会も多いので、少なからず覚えてはもらえるし、グループワークでの頑張りも間近で見てもらえる。
続きを読む人材業界の理解・エンジャパンについての理解・採用コンサルとして新卒採用のコンサルティングを体験するという内容。13:00〜18:00で開催された。グループディスカッションと向かい合う学生との模擬面接があった。
続きを読むはい インターンシップに参加し合格だった人は集団面接などが免除されるということが連絡された。そのため、本選考は通常の通り受けるよりインターンに参加した方が有利なのではないか。
続きを読むエンジャパンの新卒採用に関する考え方についてのインプットを少しだけ行ったのちに、すぐにワークに取り掛かることとなった。一度全体の流れを発表しなければならない場があったので、かなり時間がないままワークをすることとなった。朝から各グループのメンターが発表されてその顔合わせから始まった。それ以降は新卒採用企画の提案をするためにずっと考えを進めることをした。ターゲットのペルソナを詰めることをメインに行った。朝からパワーポイントを作ることに精一杯であった。提出が昼前であったため午前中にできる作業は限られていた。その後は新卒採用企画の提案を行い、順位発表をした後、懇親会を行った。
続きを読むはい インターンへの参加者は本選考のパスが付与されるらしく、自分も人事面接からの本選考への参加をすることができた。また、人事の方と仲良くなることができるため人脈的な観点でも有利になると思った。
続きを読む始めに、人事の方から人材業界に関してとエン・ジャパンに関しての講義を受けました。その後、各チームでワークに取り掛かりました。その後、学生同士で、模擬面接を行いました。そして最後に、社員の方2名との座談会がありました。
続きを読むはい インターンシップ参加者の中から数名は、第2ステージといわれる少人数制のインターンシップに招待されます。そのため、少人数制のインターンシップに招待されたら有利であると感じました。
続きを読む最初に企業理念や企業の事業についての話を1時間半ほどされた。次に、企業理念に基づいて事業立案をしなければならなかったので、最初の話のメモを取っていなければきつかった。最後は班の代表者が発表をし、それを人事の方がランキング付けを行った。雰囲気は、割と厳しめ。その後に、人生グラフの記入を行い、隣の人とインタビューする時間があった。
続きを読むいいえ インターシップで上位の人限定のセミナーがあると最初から言われていた。しかし、何を基準に選んでいるかは不明。発表者の人には、人事の人がメモを取っていたため、発言回数などが問われているのかもしれない。
続きを読むマーケティングに関する必要最低限の知識のインプットやチームビルディングを行った。午後は、時間も少ないため早足で既存の課題の洗い出しとペルソナの設定ならびに打ち手の候補をアイデアベースで出した。発表に向けての準備をしつつ、前日の議論の深堀りと打ち手の選択および概算の売上推定などに費やした。午後は発表とそのフィードバック、さらにチームと個人に対するフィードバックを行った後、懇親会へとつながった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。