22卒 インターンES
コンサルタント職
22卒 | 神戸大学 | 男性
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Q.
インターンシップ志望動機を教えてください。(250字)
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A.
総合的で視野の広いコンサルティングを学び、自分に足りない力を知るためだ。私は将来クライアント企業に寄り添い、川上から川下まで一貫したサポートができるコンサルタントになりたいと考えている。御社には戦略をはじめ、人事やITなど様々なコンサルティングのノウハウがあり、自らが仕事で活躍する上で足りない力を知るには最適だと考える。貴社のインターンシップでは、プロジェクト経験が豊富な社員の方々から意見を頂きながら、チームの仲間と全力で課題に取り組み、職種理解・自己成長に繋げたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたことを教えてください。(250字)
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A.
大学2年次に約60人規模の学生団体の代表を務めたことだ。中でもコロナ禍での団体存続の危機を乗り越えたことは大きな経験であった。コロナの影響により、例年、新入部員確保に大きな役割を果たしている新歓イベントが行えず、新入部員確保が危ぶまれる危機に陥った。自分は代表として早期に対面新歓を諦める決断を下し、迅速にオンライン対応することで他団体より早い5月中に新入部員を17人確保することに成功した。この経験を通して、リーダーとして状況に最適な決断を下す判断力と、不測の変化に対応する適応力が身についた。 続きを読む
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Q.
自分の長所と短所についてエピソードを交えて教えてください。(250字)
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A.
長所は人を動かす力だ。学生団体で自分は60人を束ねる代表以外にも8人を束ねる企画の責任者も務め、大小様々な規模のリーダーを経験した。持ち前のコミュニケーション能力を駆使して、状況に合わせて人を動かし組織のパフォーマンスを最大化を目指した。 短所は慎重すぎることだ。重要な決定であるほど様々な要素が気になり、判断に悩むことがある。代表として決定を下す際にリスクばかりに気をとられ、非効率になってしまうことがあった。故に多面的に捉える手段として、多くの人から客観的なヒアリングをすることを心掛けている。 続きを読む
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Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか(250字)
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A.
直面した困難は高校1年次に10年間続けていた野球が怪我でできなくなったことだ。当時は甲子園の夢に向け野球漬けだったために、目の前が真っ暗になった。しかし、1000人以上の生徒を見てきた御歳60歳の高校の恩師の「お前ほどの努力の天才はいない。どんな環境でも持ち前の努力で一流になれる。」という言葉によって自分の将来を見つめなおし、勉強という新しい環境に熱を注ぎ、「学年200番台だった成績を1桁台まで順位をあげる努力」を成した。この経験からどんな環境でも努力を欠かさない姿勢を学び、現在にも活きている。 続きを読む