2次面接
【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ケース面接なので、かなり厳しかったです。3人の学生って書きましたけど、みんな自分でケースを解き、一人ずつ面接部屋に入りました。【ケース面接なので、記事を読みました。】ケース面接なので、ケースの回答はここでは話せないです。なぜかというと、A3の紙に回答するかたちなので、私はA3の紙を三つの部分を分けて、図や表や文字などを使って、自分の回答を伝えたからです。ケース面接の時、ある記事を渡されました。約8ページくらいのあるスペインの地方に関する記事でした。そして、その地方の観光事業の記事でした。なぜその地方は観光事業で有名なのか、政府は何やったか、なぜ急に悪くなったか、施策は何かあるのか、評価基準はどうするか、本当にそれで観光事業で再びその地方を復活させられるのか、こういう質問をされました。それに対して、わたしは常に新しい知見を受けてるように面接官に見せながら、自分の意見を言いました。【ケースの要因、施策、評価】さっき言ったケースに対して、さらに求められたのは、その問題が起こる要因、そしてその要因を解決する施策、さらにその施策を評価する制度でした。要因のほうは、わたしがやったのはソフト面とハード面を二つを分けて、説明していくことでした。その記事を読んだことない人に説明するのは難しいです。施策のほうは、わたしがやったのは短期施策、長期施策でした。同じくその記事を読んだことない人に説明するのは難しいです。評価基準のほうは、わたしがやったのは打ち手を一つずつを評価することです。あくまで、自分が読んだものの中で学んだ評価基準なので、めちゃくちゃ新しいものではなく、すでに他の人が使った評価基準です。ケース面接では、新しいものはいらないです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】わたしは常に新しい知見を受けてるように面接官に見せながら、自分の意見を言いました。これを一番評価されたと思います。
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