1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】シニアマネージャー【面接の雰囲気】コンサルの面接ということで厳かで圧迫感のある面接を想像していた...
デロイトトーマツコンサルティング合同会社 報酬UP
デロイトトーマツコンサルティング合同会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】シニアマネージャー【面接の雰囲気】コンサルの面接ということで厳かで圧迫感のある面接を想像していた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】最終面接であったが、ほぼ合格が決まっていた雰囲気だった。あまり詰められ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】人生において最も大切にしていることを教えてください(350字)学生時代、学業以外に力を入れたことを教えてください(350字)これまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。またそこから何を学び...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】形式:TG-WEB科目:言語、非言語、英語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】科目ごとの問題概要、問題数、制限時間・言語:空欄補充・文字の並び替え・長文読解、12問、12分・非言語:図形・推論...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介のアイスブレイクの後、ESに沿った質問と深掘りを30分。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】事前に用意してある質問を基に淡々...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】・自己紹介の後、ケース面接が40分行われる。5分ほどこちらで考えた後、残りの時間で議論が行われる。・一人は説明役兼初歩段階の議論役であった。もう一人は一通りの議論が終わっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介(3分)面接(12分)・大学院での研究内容の深掘り・学生時代に頑張ったことへの深掘り・なぜコンサル業界を志望するか(事前課題に基づいて行われる)・希望するPool...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介(5分)面接(25分)・学生時代に頑張ったことへの深掘り・なぜコンサル業界を志望するか(事前課題に基づいて行われる)・希望するPoolの再確認逆質問(10分)【学...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】人生において最も大切にしていること/学生時代に力を入れたこと/人生で最大の挑戦について【ESを書くときに注意したこと】コンサルタントで活きそうな挑戦力などを強みと認識してもらえるようにエピソードを練っていっ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-WEB: 言語、非言語、英語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語(15分程度)、非言語(20分程度)、英語(20分程度)【WEBテスト対策で行ったこと】TG-WEB形式を何度か受けておくことで出...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間が15分と短く、ありふれた質問攻めで終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】入室時の面接官の印象としては厳かだと感じたが、面...
【選考形式】ケース問題【選考の具体的な内容】会議室に入室してから議題が提示され、それに対して5分思考して自分の考えを発表するもの。面接官は2人おり、発表時に鋭い質問が飛び交ってくる。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】東大生のケース問題
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイクの後、ESを見た面接官から質問が来る、最後に逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】2人とも物腰柔らかい感じで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイクの後志望動機に関する質問、入社してからやりたいことを尋ねられ、最後に逆質問が10分程度【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】・インターン志望動機を教えてください・学生時代に頑張ったことを教えてください・自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください・困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか?...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TGweb:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】90分程度【WEBテスト対策で行ったこと】TGwebは問題被りがかなり多いので、同じ形式のテストを実施している企業の選考を練習として受けた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室してからお互いに自己紹介してから面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】シニアコンサルタント【面接の雰囲気】比較的和やかな雰囲気で行わ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室してから自己紹介する間もなくテーマ発表【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】シニアコンサルタント【面接の雰囲気】ケース面接ということもありか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、簡単にお互いに自己紹介をしてから面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアマネジャー【面接の雰囲気】面接官の第一印象的にはとて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】三次面接同様、zoom入室後、自己紹介をしてから面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】三次面接とは打って変わってかなり固...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】人生において最も大切にしていることを教えてください・学生時代、学業以外に力を入れたことを教えてください・これまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。またそこから何を学びましたか【ESを書く...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-WEB: 言語・非言語・英語・性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】非言語→問題数:9問 時間:18分言語→問題数:12問 時間:12分英語→問題数:10問 時間:15分【WEBテスト対策で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送付されたURLに入室して、待機する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若めのパートナー2人【面接の雰囲気】厳かではありましたが、自分の話をじ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送付されたURLに入室して、待機する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランのパートナーと不明【面接の雰囲気】厳かな雰囲気でした。激しく詰...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】①インターンの志望動機を教えて下さい。⇒私はゼミで企業経営について研究していた経験から、コンサルタントとして日本を強くしたいという旨を書きました②学生時代に頑張ったことを教えて下さい ⇒ゼミの研究を頑張ったことを書きました③自分の長所・短所についてエピソードを交えて教えて下さい ⇒長所が思考し続ける体力 短所が考え込みすぎるところと記入④困難を乗り越えた経験を教えて下さい また、そこから何を学びましたか⇒人を説得するためには、論理性だけではダメという事を学んだ旨を書いた。(あとから気付いたが、著名なコンサルタントの方が書かれた「右脳思考」という本で、私の学んだことがコンサルに必要なこととして書かれていた)①端的に伝えたい要点をまとめられているか②論理的にストーリーを構成して相手に伝えることができるか③学生時代に主体的に行動していたか【ESを書くときに注意したこと】論理的に、コンパクトにまとめた。一回でストーリーが伝わる簡潔さを心掛けて下さい【ES対策で行ったこと】過去のエントリーシートなどを見て、どんな話ならコンサルタント受けが良いかなどを考えて、最終的には1回読めばわかる程度に簡潔にまとめる
続きを読む【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】TGWEB【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語非言語英語 各々15分程度【WEBテスト対策で行ったこと】何度も解いて、パターンを覚えるしかありません。難関大学の学生であってもノーベンなら普通に落ちるため、少なくても2週間は勉強してください
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・コンサルタント【面接の雰囲気】"柔和な雰囲気で面接を行って頂いた。最後には「あなたの意見にすごく共感できました。頑張ってください」といっていただけた。上記の様な雰囲気だと感じたのは、こちらの回答に常に笑顔で強くリアクションを返してくる面接官の方で、面接の雰囲気が重くなりすぎずに自分を出せる雰囲気をつくっていただけたからです。"【学生時代に何を頑張っていたか、と なぜそれを頑張れたのか】「ゼミのリーダーを務めた経験を話したが、なぜ人をまとめるのにそこまで頑張れるのかについての返し」まず、第一に負けず嫌いであることです。私の所属するゼミでは、期末に他大とのコンペがあるため、それに負けたくない想いもあり、皆を団結させてコンペで優勝を勝ち取ろうと思いました。第二に、自分1人では大きな事は成し遂げられないとわかっていたからです。これは、野球での経験を通して、自分という存在だけでは、チームを勝たす事は出来ないと痛感していたことが経験としてあります。しかし一方、自分の働きかけをきっかけに、チームとしてなら大きなことを成し遂げることが出来ることも知っていたの、自分が主体なってゼミのメンバーに働きかけて大きなことを成し遂げてみたいと思ったからです。【あなたの弱点は何で、それをどう乗り越えますか】私の弱みは、論理ばかりで人を説得してしまい、心を動かす力が弱い事だと思っています。具体的には、サークルの課題を考察しメンバーに施策を提言した際、理屈ばかりで説明してしまい反最初はメンバーから同意や協力が得られなかったことがありました。ここから、人を動かすには論理を前提に感情へと訴えかける説明をする必要があると学びました。そのため、今はその課題を解決するために、論理的な説得要因と感情的な説得要因というような文脈にわけて物事を考えるようにしています。これは、営業のインターン先で、上司の方から「相手方には、頭でわかっていても心で理解できていないことがあって、こちらの話を聞いてくれない人も多いんだよ」とお教えいただいたことがきっかけで、私の弱点の克服法になると感じたためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカへの質問に対して焦らずに論理的に回答できた。そのため、相手方より、とてもロジカルに話されていてわかりやすかったですとのお言葉を頂いた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】面接官の役職はマネージャークラス。落ち着いており、冷静に詰めてくる印象。具体的には、経済学を用いた内容について言及した時(例えばデフレ・インフレや金融緩和の影響など)、「経済学的にはその状況だと君の言っている現象は起こらないんじゃないか?」というような矛盾に対して鋭いコメントが飛んできた【ケース面接「日本政府のとある政策に対するあなたの意見を教えて下さい。」】政策の想定していた効果を予想した上で、現時点でそれが達成できるもしくは達成している状態なのかを判断した。その上で、①現状に対する解決度合い ②この政策による未来へのプラスの側面とマイナスの側面 ③私の主張を補佐する、経済的な市場システム について話をした。具体的な話のフローとしては①この政策の目的は◎◎だと想定する ②また、現状の課題点は▲▲だとする。 ③であれば、この政策を行ったのは正解だと思う ④なぜなら、この政策を行わなければ市場に流通するお金が無くなり、デフレを加速させるからである。 ⑤しかしながら、この政策によって未来で起こるだろう××という問題については、別途考えなくてはいけないとは思います。という流れで回答を行いました。やここから先は、私の解答に対して「じゃあこういった場合はどうなの?」や「それって本当に◎◎?」のような質問がされます。~~個人的なTIPS~~ケース面接はお題に対しての解答の練習ではなく、考え方の整え方の練習をしてください。誰かのお題の解答を見て暗記しても、本番で使う事はまずないです【ケース面接のみのため、聞かれていない】逆質問の時間も用意されていなかったため、回答できかねる。そのため、ケース面接で注意すべきことをここに書き連ねる。まず、回答や相手の質問に対しての理解に自信がなければ、正直に相手に申し出た方が良いです。下手に分かっていないのに返答をすると「こいつ何もわかっていないな」と思われます。そうなるくらいならば素直に「すみません、今のご質問の意図はどういった意味でしょうか」と尋ねて下さい。また、聞かれてもすぐに答えが出ないなら、しっかりと「すみません、考える時間を下さい」と申し出て下さい。これで減点になる事はないと思われます。むしろ、しっかりと考えてクリティカルな返答が出来たら、思慮深い判断として評価されるはずです。心掛けて下さい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官から発言の矛盾を指定されたが、焦らずに自分の知識の少なさからの間違いを認めて、「そうすると、~~になりますね」のようにうまく挽回につなげた点が良い評価につながったと考えている
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】温和な方で、リラックスして受けさせていただいた。しかしながら、質問の鋭さは流石という所で、一番深堀してほしくない場所などをしっかりと深堀された【「学生時代に頑張った事はなんですか」と、一次面接と同じ内容を聞かれましたので、当方がしたを記載します「配属を考慮する際にどのような観点からアサインを検討するのでしょうか」(逆質問)】パートナーからの返答「アサインは基本、能力と本人の希望をベースに考えます。勿論、希望が完全に通るというわけではなく、希望していないが人手が足りないという案件にいく事もあると思います。また、新人として配属される場合は専門性という持ち合わせていないことが多いと思いますので、本人の希望を聞いた上でどのように育成していけばいいのかなどを考慮して案件を決めています。ただ、最初のうちはどんな仕事をするかよりも、どんな人の下で働くことが出来るの方が重要かもしれません。新人のうちはどんな仕事でも学べるものがあると思って、色々鳩首される方が、後々自分の力になって将来の望む案件への配属なども叶えられると思いますよ」【◎◎について研究していたみたいだけど、その◎◎業界がこれから成長するために必要なことはなんですか】業界の成長を考えた時に、成長を因数分解すると ①単価の成長 ②生産量の増加 が挙げられます。単価の成長に関しては、実は既にこの産業には~~~という歴史があり、既に十分向上している段階に思います。そのため、生産量を上げる必要があるでしょう 「深堀:どうやって生産数を伸ばすの」結論から言って、~~~を行う必要があるでしょう。なぜなら、当該産業はデジタル化への切り替えが遅れており、生産量は地元の人の労働集約によって賄われています。デジタルの領域を増やし人的資源の枯渇を補うことで、生産量を向上させる必要があるでしょう。 「深堀:そのための資源はどうするの」結論、業界全体で取り組む必要があるでしょう。私は、この業界は他の業界に比べ横のつながりが強い業界だと思っています。なぜなら~~~であり、産地内の協働関係が強い為です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理性だけでなく、コンサルタントとしてやっていくための熱意を見せたので、面接官から高評価をいただけた。特に評価されたのは、自分のゼミでの研究・人をまとめた経験を通じて、◎◎業界の××な部分を変えていきたい。」とはっきりと申した所が、コンサルタントになる覚悟・社会にインパクトを与えたいという熱意を評価頂いたと思っている。その後、「君さえ来てくれるなら、一緒に働きましょう」と仰っていただけて、確かな手ごたえを感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】表情のキビがない方でした。そのため、面接自体も和やかさはありません。多少の圧迫感は覚悟した方が良いと思います【なんでコンサルタントになりたいんですか。】コンサルタントという成長環境と、日本経済の発展に関われることに特に魅力を感じています。成長環境という面では、私は部活動を行っていた点から、「誰かと競い合い、一緒になにかを目指す」という点にとてもモチベーションが湧く性格だと感じています。コンサルタントはそれに近しいと思っており、職位に関係なくバリューが出せるのかどうか、またそれによってクライアントに価値を提供出来るのかという点は、部活動などの競争環境に似ているため、私はコンサルタントならばモチベーション高く仕事を続けられると思いました。次に、ゼミで企業について研究をしていたこともあって、経営陣の苦しみや戦いについて考えるうちに、自分も近い立場で彼らの一員となって課題を解決して、日本全体を上に押し上げるという大きな目標に挑戦したいと感じたからです【自己PRをお願いします】私の「考え、行動し続ける体力」と「他者を巻き込む力」は、コンサルタント業務に活かされると考えています。前者は、◎◎で「~~~」と言われながらも、チームの課題と自分が果たせる役割を3年間考え抜き、練習し続けた結果レギュラーになれたという経験があります。後者は、グループ研究でリーダーとして1年間モチベーションがばらばらなメンバーをまとめてプレゼン大会で好成績に導きました。この強みで、膨大なリサーチから示唆を考え抜き、クライアントを課題解決まで引き上げる貢献が出来ると考えています。ここから、コンサルタントとして必要な思考力と、圧倒的な体力を活かして、御社のコンサルタントしてクライアントに価値を提供出来る人間であると考えています【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来のビジョンやコンサルタントになりたい理由に関しての明確な理由に対して、論理性と意志の強さがあるかが評価されたと思う。最後はやる気です。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機/学生時代に頑張ったこと/自分の長所・短所についてエピソードをまじえて/困難を乗り越えた経験【ESを書くときに注意したこと】文字数が少なかったので簡潔にかつわかりやすいように書くことを最も重視した。【ES対策で行ったこと】就活会議やOneCareerなどで様々な人が書いたESから書き方を学び、自分の書きたいことを当てはめていった。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-WEB:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:12分非言語:18分性格:20分程度【WEBテスト対策で行ったこと】市販で売っている参考書を一通り解いたのと、他の企業で同じTG-WEBでスピードに慣れた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手のコンサルタント【面接の雰囲気】とにかく厳し目の雰囲気だった。実際の仕事のような雰囲気で、論点を逐一ついてくる雰囲気だったのと、このような雰囲気に呑まれていないかを見られていた。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代に頑張ったことは、テニススクールのコーチのアルバイトでお客様と信頼関係を気づくことです。コーチとして、担当クラスを持つようになりました。しかし、レッスン中にお客様を笑顔にできず、満足度が低いことが課題でした。原因は、前任の指導の質の高さや自分らしさを出せていないためであると考えました。そこで、私は、お客様との距離を近づける努力とレッスンに自分の経験を踏まえた意見を伝える努力を行いました。それ以降、リピーターを増やすことができました。この経験から、自分のできることを模索し、実行することの大切さを学びました。これ以降は深堀されました。実際に意見というのはどのような意見だったのか。実際の試合の中で相手がどのショットを選択すればミスをしやすくなるかなどの意見です。【自分がコンサルタントとしてお客様に与えられる付加価値を教えてください。】お客様の本音を引き出し、お客様の本当に求めている提案をできることです。学生時代のテニススクールでの経験において、それぞれのお客様のテニスのフォームに対して適切なアドバイスをする必要がありました。私はこのアルバイトで、お客様の特徴を理解する目が養われました。この力を生かして、お客様の企業の特徴をしっかりと理解してお客様の企業に相応しい提案をすることができると考えています。これ以降は深掘りされました。具体的にアルバイトではお客様に適切なアプローチはどういう風に考えていかたか。お客様の体格や性別から力の入りやすい打点や、グリップの握り方に適した打点とフォームを自分なりに考えて、お客様に伝えていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく結論から話すことと話が冗長にならないように気をつけた。10分程度しか面接の時間がないため、とにかく聞かれたことに簡潔に答えることを意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅のコンサルタント【面接の雰囲気】自分の話、自分の考えを聞いてもらえる雰囲気だったが、疑問に思った点はすぐに聞いてきて円滑なディスカッションをしようとしてくる雰囲気だった。【最近の若者は車に興味がない。あるアンケートでは3割がマイカーの必要性を感じていない。大手自動車メーカーとして若者に対する施策を考えよ。】施策としては、「マイカーをドライブなどを趣味で扱う人に向けた製品開発に力を注ぐ」というものです。日本は自動車社会であり、今現在でかなりの方が自動車を持っています。加えて、都市部では、公共交通機関が発達しており、アンケート調査による結果は妥当なものかと思います。そのなかで、3割の若者ではなく、その他の7割を狙い、趣味として車を使ってもらう方針で考えました。例えば、RPGゲームのように自分の好きなボディやエンジン、各種部品などを完全にセレクトして買うことができる自動車を開発できるようにすること、それに伴って各種ボディに合わせて自由な選択ができるような製品を開発するために投資、研究開発を重ねることを検討しました。【どうして3割の若者の人を狙いに行かなったのか。】先にお伝えしたとおりですが、まずは日本という国が自動車社会として発達し、日本のある程度の人が車を持ってしまっているため、実家に住んでいる若者は自分のマイカーは買わず、親の所有物を使う可能性が高いことや一人暮らししている学生は、都市部に住んでいることから自動車に変わる鉄道などの公共交通機関が発達していることから、3割の若者は狙うのは困難だという判断をしました。これ以降は深堀されました。では若者に対する施策として他に考えられることはありますか。特に一人暮らししている若者をターゲットにした施策として、シェアリングエコノミーのように複数人で一台での車を所有するキャンペーンを行い、仲間内での共有財産を持つ意欲を持たせる施策を考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接で自分の発表が終わったとはひたすらディスカッションをしたので、自分の考えにないことを聞かれてもすぐに考えて切り返し、円滑にディスカッションができるように返答するように意識した。
続きを読む【選考形式】小論文選考【選考の具体的な内容】コンサルタントを志望する理由を1000文字で記述する試験。今までの人生観や将来成し遂げたいことも絡めて記述した。小論文とはいえ、一文一文が明確に意図を伝えられる能力も問われる。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】こちらの話を最後まで聞いてくれるとても柔らかい雰囲気の面接だった。面接の初めも面接官から自己紹介してくれて、アイスブレイクから入ったので喋りやすい雰囲気を作ってくれた。【コンサルタントってどういう魅力あると思う?】コンサルタントは、答えが多様に取れると考えています。別の業界、例えば人材ならば人材を派遣するといったことで課題解決すること、そしてまた別の金融業界では最初にお金を融資する方法で課題をどう解決していくかを考えますが、コンサルタントはお客様に対して多様なアプローチを考えることができること、そして特定の解を持たないことが魅力的だと思っています。その多様なアプローチの中から、答えのないものを作り出して社会にインパクトを与えることができることが魅力だと感じました。テニススクールでも同じ経験をしたと小論文から見て取りましたが、未知のものを考えることは好きですか。はい。研究でもまだ体系化されていない分野の研究を取り組んでいて、未知のものを知ることは好きです。【デジタルとかテクノロジーってどういうところが面白いと思ってる?またどういう存在だと思っている?】人間の創造活動をサポートできる存在だと思っています。今、世界のビジネスの潮流はITやテクノロジーを中心に回っていますが、あくまでも人間の創造活動をサポートする一つの手段であると考えています。デジタル技術やITは1を100にできる力は持っていますが、0を1にすることはできないです。そのため、人間の何倍ものスピードで代行することができる場面で、テクノロジーの効用を発揮して、人間が創造活動に集中できるようにしてくれるサポート的な存在だと考えています。これ以降は深堀です。テクノロジーは確かにその通りで創造活動をサポートしてくれますが、創造活動自体についてもサポートしてくれないのでしょうか。してくれると思っています。世界中のデザインなどを自分のもとに表示してくれたり、自分自身の発想を誘発させるようなことはしてくれると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の知的好奇心の高さや、面接官が求めている粒度で質問の答えを返せた点が評価されたと思う。逆質問の際にも、好奇心の高さをアピールしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】結構厳し目でした。今までとは打って変わって、コンサルタントとしてキャリアを始める上でその覚悟があるのかどうかを見てくるようだった。【学生時代に取り組んだことを含めて5分程度で自己紹介して】私は、学生時代に特に3つのことを注力していました。1つ目は研究活動です。自分は流体力学という研究に取り組んでおり、その中でまだ体系化されていない未知の分野の研究をしています。2つ目は、アルバイト活動です。私は、テニススクールでのアルバイトを行なっています。その中で、レッスンに来ていただいたお客様に対して、それぞれ個別にお客様に適したアドバイスを行い技術指導をするアルバイトです。また、そのアルバイトの中で自分の担当クラスを持つようになり、お客様との信頼関係構築に注力しました。3つ目は、サークル活動です。100人規模のテニスサークルの会長を務め、会員が大会で上位入賞者が増えるように、練習の内容改善をおこなました。【英語の能力ってどうですか?】ネイティブまでとは行かないまでも、日常会話ができるかできないかのレベルだと考えています。これ以降は深堀です。コンサルタントとして海外の案件とかもあるけど、英語の能力に関して課題かんは持っていますか?はい。卒業するまでに飛躍的に上げないといけないと感じています。何か努力されていることはありますか。研究室の方が、留学生の方が多いので、その方達と日々コミュニケーションをすることや、研究活動において論文で英語に触れるなどの努力をしています。学部時代に就職活動を経て、英語の能力などに関しての課題と感じましたか。はい。実際の社会人として英語の能力がかなり必要であると感じたので、そこから努力することを意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり詰めてくる面接官の方だったが、それに屈せず的確にかつ明確に答えを返したことと、自分の非をすぐに認めた素直さが評価されたと思う。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・自己PRをお願いします・学生時代に頑張ったことを教えてください・自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください・困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか?【ESを書くときに注意したこと】各設問に可能な限り異なるエピソードを記載することで、多角的に自分らしさをアピールするようにした。【ES対策で行ったこと】就活サイトに掲載されている通過者のエントリーシートを参考にして、自身のエントリーシートをブラッシュアップした。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-web【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語12問で12分、非言語9問で18分、英語10問で15分【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業で事前に練習した。TG-webは問題数が少ないため、練習の効果が出やすいと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡々と聞いてくる感じで、ドライだった。逆質問をする時間すらないため、端的にわかりやすく答えることが重要だと感じた。【学生時代に頑張ったこと】学生時代に頑張ったことは、映像授業塾のチューターとして、第一志望合格者数増加に貢献したことである。当塾の前年度の第一志望合格者数の激減を受けて、リーダーである私は指導体制の刷新を目指した。まず、毎映像授業後に行う学習指導の状況を各スタッフにヒアリングし、課題は連携不足による主観的な指導であると特定した。次に、各生徒の指導方針を明確化するために、私は月1回各生徒の学習進捗を全スタッフで精査する会議を設けた。さらに、私は各生徒の指導方針をまとめた資料を作成し、指導の際の持参をスタッフに周知した。資料を用いることで、全スタッフが会議で策定した方針で指導できる環境を構築できた。この結果、昨対比150%を超え、30名の生徒が第一志望合格を勝ち取ることができた。私がこの成果をあげられたのは、自身の強みである「チームで困難に挑む際に組織の力を高める協働性」を活かせたからだと考えている。【困難を乗り越えた経験】「ヨーロッパに8カ月間交換留学した際、留学先の授業で疎外感を味わった経験がある。グループワーク開始当初、他の海外の学生からグループの一員として扱われないことがあった。このとき、私はその原因を「自身への信頼の欠如」と考え、以下三点の行動により信頼を獲得した。一点目は常に質の高いアウトプットを出しグループへの献身を示すこと、二点目はお互いの共通要素発見に努め共感から距離を縮めること、三点目は多国籍なメンバーの性格や国民性に応じた接し方を心掛けることだ。この経験から、どんな相手と働く場合であれ粘り強く感情に訴えれば、信頼関係を築き協働できることを学んだ」と答えた。そのあとに、留学に行こうと思った理由など数点質問があった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が15分と極めて短いため、質問に対して簡潔に答える能力が見られていたと思います。質問内容はオーソドックスであるため、準備を徹底すれば通過できると思います。
続きを読む【選考形式】2日間のグループワーク【選考の具体的な内容】架空のコワーキングスペースが抱える課題をITを用いて解決せよというお題でした。資料にその企業が抱えている課題がいくつか記載されているため、資料を読みながらディスカッションしました。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】コンサルティングファームのプリンシパルということで緊張していたが、業務内容について詳しく教えていただき、温和な雰囲気だった。【挫折を味わったことがあるか】一番苦労した場面は、留学中の授業で行った3カ月間のグループワークである。グループワーク開始当初、周囲と協働してワークを進めようとしたが、グループの一員として扱われないと感じることがあった。このとき、私はその原因を「自身への信頼の欠如」と考え、以下の二点を行った。一点目は常に質の高いアウトプットを出しグループへの献身を示すことである。割り当てられた自身のタスク以上をこなすとともに、互いの進捗状況を共有する際には、自身の進捗状況を明確にするためスライド資料を毎回作成した。二点目はお互いの共通要素発見に努め共感から距離を縮めることである。グループワークを始める前に雑談をするよう心掛けることで、徐々に周囲と協働できる信頼関係を築くことができた。グループが一体となってワークに取り組んだ結果、当授業のグループワークの発表会で最高評価を頂くことができた。【大学、もしくは大学院で一番力を入れてきたこと】次世代型二次電池の研究に尽力した。この研究は、他の専門分野の知見を取り入れた世界で前例のない取り組みであったため、指導教員すら明確な方向性が定まらないという問題があった。そこで、結果を出すには自分の考えをもとに研究を進めるべきだと考え、自ら実験計画を明確化した。さらに、複数分野の論文から集めた情報をもとに、実験のシステムを自力で構築した。この結果、研究目的を達成することができた。回答の後、専攻テーマを選んだ理由や、研究のモチベーションなどについて話した。詰めるという感じではなく、純粋に興味があって聞いてくださっているような印象だった。そのため、自身の研究のどこに面白さがあるかわかりやすく伝えられるように工夫した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】三次面接以降は、論理的思考力よりも人当たりの良さを見られていたと思う。ただ、ほとんどの時間を業務内容の説明に費やしたので、どこを評価しているかいまいちわからなかった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】3じ面接よりは厳格で、人となりを厳しく見ているような印象があった。質問に対して答えても、時々納得がいってなさそうな表情をしていた。【あなたはどのような人物か】私は、どんな困難でも強い意志を持って挑戦できる人物です。と言いますのも、このように考える理由は、過去様々な経験の中で、強い意志を持って挑戦することができたからです。映像授業塾では、 受験生を支えたいという想いから、第一志望合格者数の増加に向けて、上司やチューターを巻き込んで指導体制の刷新に取り組みました。高校時代のソフトテニス部ソフトテニスの楽しさをもっと知ってほしいという想いから、部員70名全体の意識改革に取り組みました。現在取り組んでいる燃料電池の研究においては、シミュレーションの知見を高めるため、8カ月の交換留学にも挑戦しました。御社でも強い意志を持って挑戦することで、必ず貢献いたします。【コンサルタントを志望する理由】コンサルタントを志望する理由は二点ある。一点目は、日本企業の変革実現を支援することで、日本企業の国際競争力を強化したいからである。この想いを抱いたきっかけは、欧州に8カ月間留学したときに感じた日本製品の存在感の希薄さである。大学の授業で、日本企業はテクノロジー導入の遅れにより国際競争力の低下が懸念されることを知っていた私は、日本製品の存在感の希薄さが強く印象に残った。この経験を通じ、私は日本企業の国際競争力強化に努めたいと考えるようになった。特に、様々な国際競争力強化のアプローチがある中で、私は変革実現を目指す企業を支援する立場になりたい。なぜなら、映像授業塾で第一志望合格に向けて生徒をサポートすることにやりがいを感じたからである。しかし、当塾では学習計画についてアドバイスをするものの、生徒が実際に計画通り勉強し、成果を出せているか不透明であった。そのため、将来は単に顧客に対し解決策を提案するのではなく、顧客に寄り添い実行支援まで携わることで、企業の変革実現を支援したい。この想いは、コンサルタントの業務でしか実現できないと考え、志望に至った。二点目は、私の強みである「異なる価値観を受け入れながら変革をもたらす力」を活かせると考えているからである。この強みは、高校時代に部員70名のソフトテニス部の主将として、部員の大会初戦突破率の向上に貢献した際に発揮できた。私が主将に就いた当初、我が部は大会初戦すらほぼ勝てないという状況だった。私は勝てない原因が部員間の勝利に対する意識の差と、質の低い練習の二点であると考えた。そこで、まずは優先度が高いと考えた意識改革に取り組んだ。部員全員と積極的に1対1の対話を重ね、勝利を目指す意義を伝えた。時には意見が食い違うこともあったが、異なる価値観を持つ相手の立場を理解するよう心掛けた。この意識改革により徐々に部が一丸となり勝利を目指す組織風土を醸成できた。次に、練習メニューを部員と共に創る場を設け、学年問わず多角的な意見交換を促した。具体的には、意識改革により競争力の上がった部内試合の結果をもとに、実力に応じた練習メニューを考案した。この結果、部員の約半数がどの大会においても初戦を突破できるようになった。上述の強みは、顧客の立場に寄り添うことが重要であるコンサルタントの業務に活かせると考えている。以上より、私はコンサルタントを志望する。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、デロイトに対する熱意を示すことが重要であると思う。さらに、なぜデジタル職なのかということも説明できる必要があると思う。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自分長所・短所について、エピソードを交えて教えてください【ESを書くときに注意したこと】文字数が250文字までと、コンパクトに文章をまとめる必要があったため、短い文章でも自分の魅力が伝わるように意識しました。【ES対策で行ったこと】就活会議などの就活サイトに登録されている過去のESを参考にしながら書きました。また社会人の方にも添削してもらいました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-web【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】基本的なTG-webの問題形式と同じです。【WEBテスト対策で行ったこと】webテストの参考書を繰り返し解き、制限時間内で解き終わることに慣れるよう意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン選考でした【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】お堅い雰囲気の社員の方2名が面接官でした。ただ自分の言ったことに対してが頷きを示してくださり、やりやすかったです。【学生時代に頑張ったことは何ですか?】IT企業の長期インターンで、インターン生チームの営業成績向上に尽力しました。当時、インターン生の営業成績が伸び悩む課題がありました。私は上司に相談の上、業務の仕組み化を図りました。まずマニュアル整備に着手。営業経験の少ない後輩に流れを体験してもらい、経験不足を補うため、自分が有効だと考える営業トークをマニュアル化しました。さらには上司に改善点をご指摘頂くことで質を向上させました。そしてマニュアルを活用したロープレでは、基礎から応用まで徹底して指導することで、後輩が自信をもち営業できる研修にすることができました。次に知識共有の仕組み構築を目指しました。私はオンラインに共有シートを作成し、インターン生が1日1つ以上の気づきを記入頂くルールを導入。毎日の終業時に会議を行い、記入漏れが無いか確認することで、継続性を向上させました。結果、再現性の高い営業スキルを常に収集できる体制が構築でき、インターン生のテレアポ数が1ヶ月で2倍に増加しました。【学生時代に頑張ったことの中で、1番苦労したことは何ですか?】学生時代に頑張ったことの中で1番苦労を経験したことは、営業知識共有の仕組みをいかにして根付かせるかということでした。オンライン上に共有シートを作成したのはいいものの、日々の営業活動において気づいたことを、インターン生に1日1つ以上記入してもらう取り組みが当初はなかなか定着せず、非常に苦労を経験しました。そこで私はこの取り組みを習慣化させるためにはどうすれば良いかを考え、他のインターン生や上司の方とも相談の上、「毎日の終業時に会議を行い、記入漏れがないか確認する」という制度を決めました。それぞれのインターン生が、協力してチェックし合う制度を設けたことで、知識共有の仕組みを根付かせることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に、そしてテンポよく回答することができたのが良かったと分析しています。20分という限られた時間なので、冗長にならないように気をつけました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ケース面接です。非常に緊張感のある雰囲気でした。聞かれた問いに対して、自信を持って回答するのが大事になってくると思います。【デジタル教科書の導入に賛成か反対か】私は、デジタル教科書の導入に対して賛成の立場を取りたいと考えます。理由は2点あります。第一に、デジタル教科書を導入することで、場所関係なく授業を受けることが可能になるからです。新型コロナウイルスの影響により海外の学校の授業を受けることが難しくなりましたが、デジタル教科書を用いれば、海外の最先端の情報にもアクセスが可能になるため、得られる知識の幅が広くなるという意味でも、デジタル教科書を導入すべきだと考えます。第二に、データを活用した学習効果の改善が実現可能になるからです。生徒の学習状況や過去の点数をもとに、生徒一人一人に合ったカリキュラムを作成することが可能となり、勉強の効率性を上げることができると考えているため、デジタル教科書の導入に賛成の立場を取りたいと思います。【仮に反対の立場の人がいた場合、どのように説得するのか】もちろん、デジタル教科書の導入に対して反対の立場を取られる方もいると思います。学校に行かなくなって友達との交流が減ってしまう、視力の低下に繋がってしまうなど、理由は様々でしょう。それでも、私が先ほど申し上げた「場所関係なく授業を受けることが可能になる」、「データを活用した学習効果の改善が実現可能になる」という2つの理由から、デジタル教科書を導入するべきであるという意見をしっかりと論理的に伝えることができればと考えています。新型コロナの影響により、ありとあらゆるもののデジタル化が求められている中で、学校のデジタル化も進めて行かなかれば、日本のさらなる成長は見込めないと思います。そのような観点から、反対の立場を取る方に対して説明していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接であったため、しっかりと自分の意見を持ち、自信を持って振舞うことを意識しました。また冒頭に結論→理由というように、論理的に問題がないような話の組み立て方をするように気をつけました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に厳かでした。堅い雰囲気で、今までの面接の中で1番緊張感がありました。ひるむことなく面接官に立ち向かっていく姿勢が重要です。【コンサルは大変だが、それでもやっていける根拠はなに?】コンサルタントという職業は非常に困難なことが多い職業であることは承知しています。ただ、それでも私には、人一倍仕事を全うできる自信があります。なぜなら、私は今までの人生経験の中で数多くの壁を乗り越え、目標を達成することでやりがいを感じてきた人間だからです。スリランカや長期インターン先での営業において、契約が一件も取れず苦労をした時にも、それを乗り越えるためにはどうすれば良いかを考え、目標に向かって挑戦を続けることで、成果を出してきました。そういった困難な状況においても、いつもと変わらないようなアウトプットを心がけているため、コンサルタントとしてお仕事をする中で数多くの試練に直面したとしても、人一倍の成果を出せる自信があります。【コンサル業界を志望する理由を教えてください】コンサルティング業界を志望する理由は2点あります。1点目は、クライアントの課題解決を行い、社会に新しい価値を提供したいと考えるからです。私は予約システムを扱うITベンチャー企業で長期インターンをしており、コンサルティング営業を実践してきました。インターンで苦しい時でも、お客様の成果を上げるための提案をするために、何回も何回もトークを練り直したり、他のインターン生も絶対成果が出るようにとマニュアルの作成にも力を入れてきました。困難な状況でも最後まで必ずやり抜こうという思いで仕事をしてきた中で、お客様に対する責任は本当に大きいですが、それだけやりがいのあるコンサルティング業界で働きたいという想いが強くなりました。2点目は、自己成長ができる環境として最適な業界であると考えるからだ。若いうちから様々な業界の多岐にわたる課題に対して仮説を立て、それを実証するために最後まで考え抜くとともに、周りの優秀な社員の方と高い目標に向かって挑戦できるコンサルタントという職業に魅力を感じた。このようなチャレンジングで自己成長ができる環境は他業界にはなく、成長意欲の強い私にとって最適な環境であると考えたため、コンサルティング業界を志望する。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の最後に、「よろしくお願いします」と言われたので通過を確信していたが、落選してしまった。ITコンサル職で志望していましたが、ITのバッググラウンドがあまりなかったのが敗因かもしれません。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PR/ガクチカ/長所短所をエピソード含めて/今までで最も困難だった経験【ES対策で行ったこと】ワンキャリアなどの就活サイトで参考になるESを検索し、書き上げた。論理的な文章を創ることは前提で、その中でも自分の性格や価値観をアピールした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若い女の面接官と30代くらいの表情の硬い男の面接官の中で面接を行った。緩くもなく圧迫でもない雰囲気で、時折鋭い質問をされた。【長所と短所について教えてください。】長所と短所を順番にお伝えします。私の長所は、日常的に課題設定から達成のサイクルを回せるこだと思っています。趣味の筋トレを1年以上継続し、向上心を絶やさない点に最もよく表れていると考えています。一方で私の短所は、自分のやりたいことに目が行くばかりに、他者に負担を与えてしまうことです。例として、日々取り組みたい勉強や活動がある中で、アルバイトに割く時間は最小にしたいと考えています。そのため、シフトや残業の頼みを断ることが多々ありまして、私事で他者からの依頼を断ることは、私の時間管理や精神面の能力不足なのかと考えています。今後は書籍などを参考にしつつ生活を見つめなおすことで改善したいと思っています。【短所と、さっきの回答(ガクチカの中でアピールした強み)が矛盾してない?】確かに今のようなエピソードからはそのようにとられてしまうかもしれません。ただ私は矛盾しているとは考えていません。私が先ほど強みとして触れたエピソードは、周囲から必要とされる最低限を大きく超える行動を起こしたために、多くのかたから信頼を得ることにつながりました。一方で私の短所として触れたエピソードは、以上の経験があったからこそ感じていることだと思っています。つまり、強みとして表出したエピソードの裏返しとして、短所だと感じてしまうように至ったということです。アルバイトでは手を抜いているつもりもありませんし、平均以上の貢献をしているつもりですが至らない点も多いということで短所として挙げさせてもらったという次第です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】言葉に詰まることを聞かれても、落ち着いて、しっかり考えてから話はじめ、着地できたことが評価されたのかもしれません。
続きを読む【選考形式】ケース面接【選考の具体的な内容】社員の方からお題が提示され、それについて5分間時間を与えられる。その後は30分ほど社員の方とディスカッションを行う。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自己PRをお願いします/学生時代に頑張ったことを教えてください/自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください/困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか?【ESを書くときに注意したこと】基本的に字数制限が厳しかったため、結論ファーストでわかりやすく簡潔に書くことを意識した。【ES対策で行ったこと】デロイト以外のコンサルティングファームにも提出し、通ったESと落ちたESを分類し違いを明確にした。そしてデロイトのESでは通ったESの論理構成や展開などを参考に書いた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-WEB【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、英語時間は一般的なTG-WEBと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を1周した。また、英語があったため単語暗記を行った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→面接→逆質問→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】フランクな方であった。笑顔がよくみられ、非常に話しやすい雰囲気であった。面接の内容よりも、コミュニケーションが普通に行えるかを見ていると感じた。【現在どんな研究を行っているか】私は自動車の〇〇に関する研究を行っています。具体的には、〇〇を実現するために実験によるテストを行っています。深堀された。その研究を行う上で大変だったことは?実験を連続して行えないという問題があり、思うように実験を進められないことが大変でした。どのように乗り越えた?実験装置を工場で改良し、連続して実験を行えるようにしました。その結果、研究はどのような結果を得られたか?目標としている数値に近づけることができました。元々、目標値をなぜ達成できないのかについて、その原因が不明な状況でした。しかし、実験回数を飛躍的に向上させることができたため、膨大なデータを収集することが可能となり、その結果、問題の原因が判明し、改善することができました。【自身の長所と短所は?】私の長所は「粘り強さ」です。そのエピソードとして、研究を上げます。研究成果があがらない状態が続いていましたが、研究室に深夜まで残り研究を続けることで、成果をあげることができました。短所は諦めが悪い点です。研究において、つまづいた時、早々に教授に頼れば、もっと効率よく成果を上げられたと考えます。しかし、私の諦めが悪い性格によって、長い間成果を上げられませんでした。深堀された。深夜まで研究室に残るというのは、どのくらいの期間続けた?1カ月ほどです。短所について、教授を頼らないということは良いことではないのか?確かに自身の経験を考えると良いこととも言えますが、結果を出さなければならない状況では諦めも大切であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔を交えながらコミュニケーションをとれるところ。また、自身の粘り強い性格がデロイトにマッチしていたと思う。実際に、長所を述べた後は褒められた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→テーマ発表→思考時間→発表→質疑応答【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官2名のうち、1名はフランクな方であった。一方でもう1名は年次も高く、厳かな雰囲気を出していた。【人口減少問題を抱えている地方の人口回復のための対策施策は?】若者に対して移住の際に助成金を出す深堀された移住してきた人にのみ助成金を出すのは、平等性が失われると思いますが、どうですか?→おっしゃる通りです。では、若者に対してではなく、子どもがいる家庭に対象を変更してもよろしいですか。わかりました。では、外部の人をどのように呼び込みますか?助成金のみで来てくれますか?→確かに、助成金のみでは足りないと考えます。そこでプラスとして、PR活動を行うという施策を取ります。具体的にはどのようなPRですか?→地方での生活を体験してもらうためのPRです。具体的には空き家などを無償で提供し、一定期間そこに住んでもらうという体験をしてもらいます。それによって、都会で暮らすことよりも地方で暮らすことの方がメリットが上回ることを目指します。【PR活動や助成金は現在でも行われている方法ですがそれ以外に何かないですか】企業を誘致するというのはどうでしょうか。助成金やPR活動では、最終的に移住を決定するのは家庭・個人になります。しかし、企業を誘致すれば、その企業の社員の方は半強制的に移住するしかなくなるため、先ほどの施策より効果が見込めるかと考えます。深堀されたその地区に企業が移ることにメリットはありますか?→土地代が安いことです。特に、人口増加が見込めるのであれば、空地を無償提供してもよいと思います。企業側からしたら土地代が浮くため、コスト削減に繋がります。先ほどの助成金やPR活動と、企業誘致ではどちらを重視しますか?→企業誘致です。理由は、助成金やPR活動は見込める効果が薄いうえ、資金が必要です。しかし企業誘致であれば、それらが軽減されるためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理性を注意した。しかし、面接官の反応はよろしくなかったため、施策への発想力や独自性が足りなかったと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PR、学生時代に頑張ったこと、自分の短所・長所、困難を乗り越えた経験、【ES対策で行ったこと】志望動機等はなく、ガクチカなど過去にすでに準備していた内容ばかりだったのでそれを書きました。短かったので簡潔に書けるよう心がけました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】TGweb【WEBテスト対策で行ったこと】TGwebは時間に余裕がある代わりに内容がとても難しいので対策用の本を買って一周しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】10分と非常に短い中で、深掘りをたくさん行ってこちらを知ろうとしてくださいました。お2人ともにこにこ話しを聞いてくださり、話やすい雰囲気を作ってくださいました。【学生時代に頑張ったことはなんですか。】私が学生時代に頑張ったことは、所属するダンスサークルの公演作りです。私はこの公演において1つの作品の統括を務めました。統括として、振り付け作りや衣装作りなど技術的な面に加えて、練習時間の進行や役割分担などのチームマネジメントの部分も行いました。私は作品の目標を「参加メンバーが公演を楽しむきっかけの作品となること」とし、これを達成するために、私がメンバーの理想像となること、メンバーとのコミュニケーションを大切にすること、メンバー同士が協力しあえるチーム作りを行うこと、の3つを私の行動の軸として心がけました。この結果、参加メンバーや観客からとても楽しそうだったと言ってもらえる作品を作り上げることができました。【学生時代に頑張ったことの中意見の対立は起きませんでしたか。】意見の対立が起きないために、私自身がどういう理由から、どんな目標を持ってどんな作品を作りたいのか、明確にしてメンバーに伝えることは常に心がけていました。しかし、それでも意見が対立してしまうこともありました。その際には思い切って「私はあなたがやりたいことには手が回らないから、あなたが中心にそれはやってくれますか」と役割として相手に与えることで、自分のやりたいことを大切にしつつ、相手がやりたいことも尊重するようにしました。そういう意味で役割分担は私の中ですごく意識していた部分でした。目標を提示してそれについてきてもらうだけでなく、相手がやりたいことをサポートすることもリーダーシップの一つになると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とても短い面接だったので、がくちかと深掘りで終わりました。チームで成果を出せるか、協調性が見られていたように思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二次は厳かな雰囲気だと聞いていましたが、こちらの話に頷いたり、相槌を打ったり、とても話しやすい雰囲気を作ってくださりました。【コロナの現状況下で電車や飛行機などのインフラは減便すべきだと思いますか?】はい、減便すべきだと思います。緊急事態宣言が出された今、不要不急の外出の自粛が求められていることに加え、各企業もリモートワークを推進するなど、交通機関を利用している人は減っていることが推測されます。普段よりも利用者が少なく十分な収入が見込まれないにも関わらず減便せずに運行を続けると、人件費や燃料代などの費用負担が大きくかかってしまいます。減便することで利用者が減ってしまうことも考えられますが、今交通機関を利用している人は、不要不急の外出ではない、必ず外出をしなければならない人たち(のはず)であって、減便が原因で交通機関の利用を控えることは考えにくい気がします。よってこの状況下において減便すべきだと考えます。【減便したら電車とかもっと密にならない?】そうですね。現状況下でも電車に乗って仕事に行っている母の話を聞く限りでは、時間帯によっては現時点でもやはり密は避けられていないようです。先ほどのお話にもあったように電車に乗っている人が不要不急の外出ではなく、必要な外出であると仮定すると、この通勤時間に当たる時間帯からさらに減便を行ってしまえばさらに密になってしまい、おっしゃる通りだと思います。しかし一方で、通勤時間を除いた時間帯ではやはり需要は減っていると思うので、先ほど申し上げた減便という対応は時間帯を考慮して行うべきだと考えています。通勤時間を除いた需要が少なくなっている、比較的利用者が少ない時間帯の電車を減便すれば良いのではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直緊張で全然構造的に話せなかったのですが通過することができました。客室乗務員など、航空業界のサービス業に従事している人をどう使うべきだと思う?なども聞かれたので例年の面接とは違ってひらめきが大切な面接だったと思います。面接官の方が話している時には突っかからずに聞く姿勢を見せたのがよかったのかなと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】テクノロジーコンサルタントのパートナー【面接の雰囲気】あまり笑わない方で、最初から最後までこちらの話を聞いてくださっているのか、不安になりながら話していましたが、最後の逆質問では質問に丁寧に答えてくださいました。【なぜコンサルタント、ITなんですか?】私がコンサルタントを志望する理由は、思考力を武器として人や組織にインパクトを与える仕事がしたいからです。そう考えるに至った背景として、先ほど申し上げたダンスサークルでの作品統括の経験があります。(この前にガクチカを話していました。)私はこの作品統括の経験から、自らの思考力を用いて課題克服向けた構想策定をし、それだけでなくその実行に携わることで組織の成果に大きなインパクトを与えることができる総合コンサルタントを志望しました。さらに、現代においては企業が抱える課題の解決や成長のためにはITの知見が不可欠であると考えており、ITに強みを持ったコンサルタントであるテクノロジーコンサルタントを志望致しました。【学生時代の経験でコンサルに生かせることは何?】目標に向けて粘り強く努力できるところが活かせると考えています。私は作品統括を目指していた際、統括に必要とされているダンススキルが足りず、同期の中で自分だけが選抜メンバーに選ばれない経験が続きました。そのような結果が見えない状況下においても練習場所に通い地道な基礎練習を続けたり、1人で外部のレッスンに通い自分に足りていないスキルを身につけた経験があります。OB訪問で社員の方とお話しした中で、「コンサルタントってかっこいいイメージがあるかもしれないけど、泥臭い仕事とても多いよ」と伺っています。調査や資料づくりなど、地道な業務も大量にあると思いますが、私はそれらに対して粘り強さを生かして取り組めると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】わかりません。緊張しすぎて長く話してしまったり、すごくわかりにくい答え方をしてしまったり、噛んだり、なんで通ったのかわかりませんでした。人柄を重視しているとはこのことなのでしょうか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初から「なんか緊張してるね?無理かもしれないけどリラックス」して、などと言ってくださり、アイスブレイクしてくださりました。【どんな業界に関わってみたい?それとテクノロジーとの関連は?】現段階では、予備校業界や学校法人など、教育関連のプロジェクトに興味を持っています。テクノロジーの発達やグローバル化を背景に求められている能力が大きく変化していくに伴って、日本の教育のあり方も大きく変化しており、今がその過渡期であると言えます。アクティブラーニングやPBLを中心とした教育の転換にコンサルタントとして寄与したいと考えたいます。学校でアウトプットに力を入れて教育を進めていくためには、インプットにも変化を起こす必要があります。eラーニングやAIを用いて一人一人にあった指導を行うことで、インプットを効率化させなければいけません。このような点から、教育においてテクノロジーが有効に介入できると考えています。【コロナが落ち着いたらこの世の中どうなってると思う?想像力を掻き立てて自由に発想してみて】地方と都市といった概念が薄れていくんじゃないかなと思います。今まではテレビ会議などができたのに、出社して仕事をするのが当たり前でした。しかしコロナに後押しされる形でリモートワークがどんどん快適にできるよう工夫されてきており、今後もしばらくは密を避ける形でこのような働き方が続くことが推測されます。そのような環境のなかで出社は必要な時だけ出張という形で、基本的には自宅から、という形態が当たり前になれば、地方を含めて住みたいところに住むことが可能になります。そうなれば、働くため、東京の大学に行くため、という理由で都心部に出る若者がいなくなったり、逆に地方へ移住する人が増えたり、現在問題視されている都市の過密化や地方の過疎化といった問題が自然と解決するのではないかと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】こちらがうまく答えられない時ずっとにこやかにも聞いてくださりました。おそらく面接官が望んでいなかった答えをしたと感じたことも多くあり、すでに結果は3次面接までで決まっているののかなと思いました。面接官の方のお話しを聞いている時間が比較的長かったのですが、割り込んだりせず、しっかり聞くことが大事なように思えました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】・インターン志望動機を教えてください。250文字・学生時代に頑張ったことを教えてください。250文字・自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。250文字・困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。250文字【ES対策で行ったこと】結論ファーストを心がけた。また、コンサルファームに内定している先輩・友人を見つけて、添削して頂いた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】形式:TG-Web (従来型)科目:言語、計数、英語、性格言語:12問/12分、長文読解・趣旨把握計数:9問/18分、立体の切り口、論理・待遇と三段論法、推論(嘘つき・じゃんけん等)英語:10問/15分、長文(設問は5問程度で空所補充、語句の言い換え、内容一致等)【WEBテスト対策で行ったこと】市販の参考書を買って対策することも大事だが、一番良いのは他のTG-Webを実施している企業で練習する事だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目位の中堅コンサルタント 【面接の雰囲気】面接会場の雰囲気:非常に和やかで雑談のようでした。受け答えに対する面接官の反応:終始笑顔で相槌を打ってくれて、非常に話しやすい雰囲気でした。他の学生の行動に対する面接官の反応:私の前の学生は、面接官の笑い声が控え室まで聞こえてくるほどに話が盛り上がっていました。【・あなたの長所を教えてください。またその長所を仕事にどう活かしますか。】私の長所は確実に成果を出せる事です。「農家に役立つ発見がしたい」という夢を持ち、大学院まで進学して、学振特別研究員として農業の研究を続けてきました。先行事例も一切なく、一から実験手法を考え、改良し世界で初めて、××の開発に重要な物質を発見しました。アメリカのグループとの研究競争になった際には、かなりのハードワークを自らに課して競争に打ち勝ち、これを乗り越えました。その結果、多数の成果を論文や国際学会で発表し、修士課程は首席で卒業しています。この様に、私はどんな困難な課題に対しても粘り強く努力を続け、確実に目標を達成できる人間です。この長所を仕事にも活かして、クライアントの課題解決に貢献できるコンサルタントになりたいと考えています。【・インターンシップの志望動機を教えてください。】「農家の所得向上」に寄与するために、様々なビジネスについて学びたいからです。私は、祖父が農家だったの経験から、農家の所得格差について大きな課題を感じているため、変えたいと思っています。その為に大学では、農業に関する研究を行なっています。しかし、農業において、技術だけではなく、経営の力が大きく不足していると感じる為、様々な事業に携わりながら視野を広げる事が重要であると考えています。その点貴社では農林水産業に関するプロジェクトを多数行っており、私が特に課題に感じている企業のコンサルティングも行なっております。そのため貴社のインターンに参加して、クライアントの課題を解決するというコンサルティング業務の経験を積みたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】15分の短い時間で私の人柄を知ってもらえた事が大きなポイントだったと思います。DTCは学生の人柄を大事にすると聞いていたので、終始笑顔で面接官と楽しく会話することを心がけました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの中堅コンサルタント【面接の雰囲気】最初の60分でケース課題を解いて10分休憩後、30分間、面接官とディスカッション。面接会場の雰囲気:面接官とのディスカッション中は厳かな雰囲気でした。こちらの論理が少しでも破綻しているとすぐに指摘が入り、うまく答えられないと険しい表情になりました。終わって逆質問タイムになると非常に和やかな雰囲気になり、面接官にも笑顔が見られました。【新しい働き方をどう定義しましたか?また、クラウドソーシングとギグエコノミーについて違いは何ですか?】私:提出した答案用紙に前提として「新しい働き方」の定義を書き忘れてしまったのですが、私は「新しい働き方」とは、会社に出勤して定時の間勤務する、という働き方以外の働き方を、新しい働き方と定義しました。例えば、クラウドソーシングやギグエコノミーなどです。面接官:クラウドソーシングとギグエコノミーについての違いは?私:そもそも同列で考えるものではないですが、違いは××です面接官:そうですね。ではあなたが定義した「新しい働き方」の前提で、これから新しい働き方が推奨された場合の、メリットデメリットについて、それぞれ上げてみてください。私:1分頂いてもよろしいでしょうか?(この間にそれぞれメリットデメリットを3つずつ考えて説明しました。)【それぞれの施策をインパクトで評価してるけど、どのように評価したの?】私:インパクトとして規模と効果の2軸を設定しました。(マトリックスを作成)面接官:この☆マークつけてる施策より、こっちの方が規模としては大きいと思うけど、なんでそちらに☆マークつけていますか?私:☆マークつけてる方が規模と効果を掛け算した結果、インパクトが大きくなるからです。面接官:なるほど、まとめ方としては悪くないですね。ただ、私なら××のように評価しますが、どう思いますか?(実際に紙に書きながら説明して頂きました)私:××のような評価軸は思いつかなかったのですが、今考え直したらおっしゃる通りだと思いました。ところがこの場合、××という事は考慮に入れなくて良かったですか?面接官:××はこっちに含まれているから今回は考慮しませんでした。私:すごくスッキリした回答になりました。ありがとうございます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・終始楽しそうに議論していた事が一番の評価ポイントだったと、内定後に伝えられました。・面接官の指摘に対して反論するのではなく、一度受け入れた後に、自分なりの意見を伝えるように意識しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー2人【面接の雰囲気】面接会場の雰囲気:非常に和やかな雰囲気でした。最初にパートナーの方から、面接だがあまり硬くならずにいつもの会話のように話してと言われて緊張は解けました。こちらの答えにも頷きながら聞いてくれました。他の友人は圧迫面接で落ちていたので、私はインターンシップの評価が高かったと思われます。【なぜ総合ファームの中でもなぜデロイトですか?】1プールユニット制に魅力を感じている、2社会課題の解決にも力を入れている、3誠実な社員の方が多く、また求める人材に泥臭さをいとわない事を掲げている、の3点です。特に1に関しては、まず私はサービスやインダストリーを限定せず、プロジェクトベースで幅広く経験を積みながら、コンサルタントとしての基本スキルを身につけたいと考えています。貴社は世界中の日系大企業を主なクライアントを成功に導いてきた実績やノウハウがあるので、そんな素晴らしい環境で、農業だけに固辞するのはとてももったいないと思うので、まずは幅広く学びたいと考えています。2に関しては、社会課題の解決に力を入れている事がとても魅力的で、長期的に持続可能なビジネスを行うには、社会課題を解決しながら利潤を求めていく事が重要であると思いますし(社会課題というのはかなり大きな市場)、そこはコンサルタントがもっと介入して解決してく事だと思うので、社会課題解決にも力を入れている御社に、魅力を感じています。【三年後と5年後と十年後の理想は?】三年後: プロジェクトをリードする経験を徐々に積んでいくことで、プロジェクトの一定の範囲に置いて責任を持ちながら、後輩や1年目アナリストの指導をして、シニアコンサルタントへの昇進を見据えたいと思います。五年後:poolユニット制度を終えてシニアコンサルタントになっている予定で、コンサルタントとしての基本スキル・経営感覚がしっかりと身についており、所属ユニットにて専門性を深めるとともに、複数の分野で活躍できる専門性を身につけていたいと考えています。十年後:日本の農林水産業発展に関わるビジネスのプロジェクトマネージャーを数件ほど経験して、農林水産業界に、コンサルタントとして私の名前が知られている存在になっていたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に提出した1000文字の小論文の作成に注力しました。友人やOBに添削して頂き、どんな質問にも答えられるように準備して三次面接に臨みました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー1人【面接の雰囲気】終始非常に厳かな雰囲気でした。3分で自己紹介して」という質問に対して答えた後に、「じゃあもう後3分、違う話題で自己紹介して」と言われた時には少し焦りました。【これまでの面接の出来は自分では何点だと思うか、それはなぜか、どうしたら改善できたのか?】1次面接:70点です。20分というかなり短い時間ではありましたが、簡潔に質問内容について答える事ができたと思います。自分がどのような人か伝えることはできたと思うので、及第点の70点をつけます。2次面接:50点です。「新しい働き方について考えよ」っていうお題だったのですが、最初に「新しい働き方」っていうすごい曖昧な単語の前提を確認しないで進めてしまいました。その点が一番の反省点であり、この面接以降、必ず最初に前提を確認するようにしています。3次面接:80点です。パートナー2人の方と面接させて頂きましたが、準備して伝えたかった事は全て伝える事ができました。また疑問に思っていた問題を解消する事ができました。【興味あるインダストリーは?そのインダストリーのどんな問題を解決したい?またそのためには何をすればいいと思うか?】コンシューマーインダストリーの農林水産業に興味があります。その中で農林水産業ビジネスへの新規参入、または事業立ち上げ後の発展段階までに企業が抱える課題、具体的には市場規模調査や、事業展開戦略立案支援、各種技術の農林水産業への適用の仕方が分からない企業に対して解決策を提案していきたいです。そのためには、時系列で話すと以下の様になります。3年目まで:幅広く経験を積みながら、コンサルタントとしての基本スキル・経営感覚を身につけ、プロジェクトをリードする経験を徐々に積んでいくことで、シニアコンサルタントへの昇進を見据えたいと思います。5年目まで:シニアコンサルタントとして、所属ユニットにて専門性を深めるとともに、複数分野で活躍できる専門性を身につけていきたいです。10年後まで:農業ビジネスのプロジェクトマネージャーを数件経験し、その業界に名前が知られているレベルになりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やや圧迫面接であった為、終わった後は落ちたと思いました。ただこの時点では、これまでの面接やインターンシップの評価で合否はほとんど決まっているようなので、合格者でも圧迫面接を実施して、ストレス耐性などをみていたのではないかと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PRをお願いします200文字以下学生時代に頑張ったことを教えてください 研究250文字以下自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください 250文字以下困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか 250文字以下【ES対策で行ったこと】外資就活ドットコム、元々他のコンサルへのインターン時に得た知識などをもとに記述した。字数が少ないので、コアな部分だけを書くようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】比較的若手【面接の雰囲気】非常に話しやすい雰囲気での人物面接。ネガティブチェックのようなもので、周りでもあまり落ちている人は聞かないが、いないわけではない。結論ファーストで伝えることは必要条件だと思われる。【なんでコンサルを志望しているの?】私は様々な人から信頼を得て必要とされる人間になりたいと考えており、そのために就職活動の軸を3つ設定した。1つ目は、若手から急激な成長をすることだ。これは、若いうちからプレッシャー溢れる業務に身を投じることで、個人としてのスキルを高確度で伸ばすことが重要だと考えたからだ。2つ目は、高いグローバル性を持つことだ。これは海外と接しながら業務を行う環境にいることで、広い視野と知見が得られると考えたからだ。3つ目は、様々な分野、業務を経験することだ。これは、様々な分野を経験し、それに基づいて自らの専門性を高める領域を決めたいと考えているからだ。これは、学生時代に得る専門性は、社会において得る物と比べれば微々たるものであり、学生時の経験のみで一生を捧げる領域は決められないという考えに基づいている。以上の3軸を満たす業界として、私は投資銀行とコンサルティングファームに興味を持ち、いくつかのインターンに参加した。その結果、様々なインダストリーとコンピテンシーを経験できるコンサルティング業界により惹かれ、強く志望している。【そちらから逆に質問はありますか?】・役職が上がるにつれて、どのような成長を実感されたか・新卒に必要な素地は、なんだと考えていますか?・なぜ転職でこの会社を選ばれたのか?・新卒でコンサルタントになった場合のキャリアパスはどのようなものが多いのか?・DTCに新卒で入る意味は何だと考えていますか?・DTCのいいところ・悪いところを差し支えない範囲で教えていただけますか・パートナー職の面白さを知りたいです・若いうちにすべきこととして、何がありますか・色々な方がいらっしゃる企業だと思いますが、〇〇さんはどんな人と働きたいと考えていますか?・人生の目標はありますか?それはデロイトでどこまで達成されましたか?・就職活動の際は、どのような軸で活動し、企業を選びましたか?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで明るく喋れば、比較的容易に通過できる面接である。緊張したが、早口にならないよう留意した。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】ケース筆記50分からの社員とのディスカッション面談30分【筆記試験対策で行ったこと】東大生のフェルミ、ケース本を予め復習しておいた。しかし、デロイトは独自のケース筆記を採用しているので、役だったかと言われれば微妙。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】笑顔が多く、喋りやすい方だった。ESを手元で見ながら、気になった点を思った端から聞いてくるスタイルだった。【なぜコンサルタントを志望し、その中でもデロイトを志望?】私は様々な人から信頼を得て必要とされる人間になりたいと考えており、そのために就職活動の軸を3つ設定した。1つ目は、若手から急激な成長をすることだ。2つ目は、高いグローバル性を持つことだ。3つ目は、様々な分野、業務を経験することだ。以上の3軸を満たす業界として、私は投資銀行とコンサルティングファームに興味を持ち、いくつかのインターンに参加した。その結果、様々なインダストリーとコンピテンシーを経験できるコンサルティング業界により惹かれ、強く志望している。デロイトでは、以下の3点でその点を最も満たせる企業だと考えている。・世界、日本において大きな規模を持っていることから、幅広いインダストリー、業務のプロジェクトが数多くあること。・新卒の教育に大きく力を入れていること・クライアントの課題に対してデロイトトーマツグループの幅広い知見を用いつつ十全な打ち手を提案し、戦略から実行までに携わる事ができる。【入ったらやってみたいプロジェクトは?他のコンサルタントとどう差別化する?】字数が足りないので質問と回答を2セット分記述する。1個目の質問への回答志望動機でも述べたとおり、できるだけ様々なインダストリーや業務を体験したいと考えているので、どこに配属されても前向きに頑張ります。しかし、強いていうならば、比較的多大な刺激が得られそうなTMTに興味がある。理由としては、企業体質が若く、他のインダストリーより比較的歳が近い優秀な方と接する機会が多いこと。絶えず変化する最先端技術に一番的確に対応せねばならない分野であることが挙げられます。2個目の質問への回答様々なプロジェクトを経験することでそのプロジェクトメンバーたちとの人脈を築き、情報力という点で同期と差別化を図りたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接の前に、志望動機を1000文字以内で再提出させられる。その文章をわかりやすく書いたことで好印象を得られた。この後日にもう1つ30分の最終面接があるが、逆質問のみで内定は元から決まっていたようだったので、記述は割愛する。逆質問内容は、聞くこともなかったので上記のものと全く同じである。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PRをお願いします学生時代に頑張ったことを教えてください自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった。もちろん、他のサイトを見ながら、もっと改善してた。
続きを読む会社名 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 |
---|---|
フリガナ | デロイトトーマツコンサルティング |
設立日 | 1993年4月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 2,675人 |
代表者 | 佐瀬真人 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング |
電話番号 | 03-5220-8600 |
URL | https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtc/dtc.html |
採用URL | https://www.dtcrecruit.tohmatsu.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。