【20卒】ＳＣＳＫの夏インターン体験記（理系/IT業界Jobsセミナー）No.3611（慶應義塾大学大学院/男性）（2018/9/12公開）

残業時間が少ない企業であることから推測できるが、やはりほかの企業と比べて時間内で作業を終わらせるという意識が非常に高かった。本気でワークライフバランスに取り組んでいる企業の考え方を肌で感じることができてとても得るものの多いインターンシップになったと思います。

事前に準備しておくことは何もありません。ワークに入る前に社員さんが丁寧に説明してくれるのでそれをしっかり聞いていれば全く問題なくこなすことが出来ると思います。

SCSKが力を入れている残業時間削減に対するアプローチ方法を肌で感じることができた。また、会社見学のガイドをしてくれたので普段どのように働いているか説明していただき実際に入社してからを想像することができました。
3日間のインターンもあるのでそちらでより深く知ることが出来ると思います。

SCSKの社風と自分の性格がマッチしていると思いました。社風とマッチしていれば採用される確率も上がり、入社後も活躍出来ると思います。
1dayインターンシップではとりわけ優秀な人ばかりが集まっているという印象は受けなかったので今後参加予定の3day
のインターンシップと合わせて今後の選考で有利に働くと思いました。

SCSKの社風と自分の性格が合っていると感じました。
会社の知名度などよりもそういったことのほうが大切であり、入社後の活躍にも繋がると思っているので、SCSKへの志望度はインターンシップを通して上がりました。
参加していた学生も社交的で接しやすくいい雰囲気でインターンシップが進められました。

この1dayインターンシップに参加したことが本選考に直接の影響を与えることはないと思います。
しかし、3dayインターンシップの面接や本採用の選考における面接で話のネタになり志望度が高いことの証明にもなるので今後選考を進めていきやすくなるとは思います。

SCSKシスキャリセミナーという3日間のインターンシップもあり、そちらに応募することを勧められます。
1dayインターンに参加したことが有利に働いているのかはわかりません。

もともと世の中に対して広く大きな影響を与えることができるようなインフラ系の企業に興味がありました。その中でSI業界と不動産、デベロッパー業界をみています。
ベンチャーのような仕事1本の考え方やチャレンジ精神に溢れた人たちとは自分の性格が合わないと思っているので大企業を中心に見ています。
SCSKはホワイト企業であるとの話から気になっていました。

このインターンシップに参加したことでSCSKの社風が自分にあっていることを確認出来ました。したがって、志望度は上がりました。
SCSKはホワイト企業であるだけでなく時間内に業務を終わらせるための工夫を凝らしており、今後伸びていきそうだと感じました。そのためさらにSCSKに入社したいという気持ちは強くなりました。