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ゼンショーホールディングスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全25件)

株式会社ゼンショーホールディングスの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ゼンショーホールディングスの 本選考の通過エントリーシート

25件中25件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開

Q.
自己PR(100字~200字以内)

A.

Q.
学生時代に一番力を入れたこと(100字~200字以内)

A.

Q.
理想の社会人像(100字~200字以内)

A.

Q.
ゼンショーのキャリア形成(100字~200字以内)

A.

Q.
志望動機(100字~200字以内)

A.
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公開日:2023年8月30日
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男性 23卒 | 下関市立大学 | 女性

Q.
自己PR・私の特徴(200字)

A.

Q.
学生時代に力を注いだこと、またそこから学んだことなど(400字)

A.

Q.
自身の描く理想の社会人像(200字)

A.

Q.
ゼンショーでのキャリア形成(200字)

A.

Q.
志望動機(400字)

A.
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公開日:2023年4月20日
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23卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
自己PR・私の特徴(100文字以上200文字以内)

A.

Q.
学生時代に力を注いだこと、またそこから学んだことなど(※200文字以上400文字以内)

A.

Q.
自身の描く理想の社会人像(※ゼンショーに関わらず、100文字以上200文字以内)

A.

Q.
ゼンショーでのキャリア形成(※100文字以上200文字以内)

A.

Q.
志望動機(※200文字以上400文字以内)

A.
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公開日:2022年3月17日
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男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
自己PR・私の特徴(100文字以上200文字以内)

A.

Q.
学生時代に力を注いだこと、またそこから学んだことなど(※200文字以上400文字以内)

A.

Q.
自身の描く理想の社会人像(※ゼンショーに関わらず、100文字以上200文字以内)

A.

Q.
ゼンショーでのキャリア形成(※100文字以上200文字以内)

A.

Q.
志望動機(※200文字以上400文字以内)

A.
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公開日:2022年2月14日
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男性 22卒 | 東北大学大学院 | 女性

Q.
自己PR・私の特徴

A.
私は自ら目標を掲げ、努力を惜しまず達成できる人です。大学に入り、海外大学院に進学する目標がありましたが、両専攻を持つため、勉強時間が限られていました。そこで私は日々の積み重ねを重視し、授業の合間と休日の時間を最大限に活かし、毎日語学力と専門知識を磨きました。最後に1位の成績を保つまま、進学する資格を揃え、○○大学に進学することができました。このように私は、粘り強く挑戦し、成果を上げる力を持っています。 続きを読む

Q.
学生時代に力を注いだこと、またそこから学んだことなど

A.
私は学部で○○学と○○学のダブルメジャーに力を注ぎました。広範な知識の習得と未来の選択肢の拡大ため、学部2年時に、私は学内1人目として、○○学のほか、○○学も主専攻としました。前例がないため、私は積極的に情報を収集し、何事においても前もって準備することを心がけました。申請が通った後すぐ先生に相談し、一番早く卒業できる履修計画を立てました。両分野を両立するために、通常より2倍の授業に向け、厳密にスケジュールを管理し、予習で分かった困難点に対し早めに対策しました。また、両分野とも研究室に入り、専攻への理解をより深めました。その結果、私は5年半だけかけて200以上の単位を取り、首席で卒業し、資格も取得しました。さらに○○と○○の多角的な思考を得て、実習では高評価を得ました。この経験から、主体性を持ち、計画的に物事を取り込み、自ら立てた目標を達成する行動力を身につけました。 続きを読む

Q.
自身の描く理想の社会人像

A.
私は相手の立場に立って物事を捉えられ、視野を広く持てる社会人になりたいです。病院実習において、正しい健康知識を持っているが、相変わらず不健康な生活習慣を繰り返している人をたくさん見てきました。その時、患者の視点から考え、元のライフスタイルに寄り添う改善案を作り、モチベーションの源泉を見つけ出すことが患者の行動を変えるキーポイントだと先生から学びました。このような「人を動かす」力は、チームワークを大事にする仕事においても、良い人間関係の構築と業務成果を出すためにとても重要な能力だと考えています。この力を身につけるには、様々な人の価値観やニーズを理解し、広い視野で物事を考えることが必要です。今後、自分が作った商品や考えたアイデアがより多くの人に受け入れ、影響を与えるために、様々知識と考え方を取り入れながら、多角的に物事を捉えられる人になりたいです。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私は「食を通して社会全体の健康かつ豊かな生活に貢献したい」という想いがあります。栄養士実習の時、偏った食生活で体調を崩した患者たちをたくさん見てきた経験から、食生活と健康づくりの強い繋がりを実感しました。しかし共働き世帯が増えることで、生活様式が大きく変化していき、食事に力を入れる時間が制限されています。そこで私は、誰でも手軽に健康でおいしい食事を楽しめるように、食に関する仕事に携わりたいと考えます。数多くの食関連企業の中で、貴社は大きな目標を掲げ、MMDシステムを活かし手軽な価格で安全でおいしい食を提供する理念に魅力を感じています。また、日本1に止めず、さらに世界1を目指し積極的に海外展開する強い成長意欲に惹かれました。貴社で働くなら食のインフラの構築に貢献できるだけでなく、自分も成長していけると確信しました。入社後は自身の語学力と向上心を活かし、貴社と共にグローバルに活躍したいです。 続きを読む
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公開日:2021年11月11日
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男性 22卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
自己PR・あなたの特徴

A.
私の強みは、常に自分なりの目標を持ち、それに向けて貪欲に努力ができるところです。小学校のバレーボール部や中学校高校での吹奏楽部、勉強や習い事など、常に目標やこうなりたいという気持ちを持って努力し続けてきました。貴社においても、目標の達成や自己の成長を通して企業や社会に貢献していきたいと考えています。また、それによって周りに良い影響を与え、周りを巻き込んで成果を挙げていきたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこととそこから学んだこと

A.
韓国語の習得です。大学二年生の秋から勉強を始め、半年間で基本的な読み書きと簡単な会話ができるようになりました。「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標を持ち、特に会話力の向上に注力しました。私は、普段から話す意識を持つことや場数を踏むことが必要だと考え、学内の留学生に声をかけてネイティブの友人を作り、積極的に会話に挑戦しました。会話の際に大切にしていたことは三つあります。「間違いを恐れないこと・会話を楽しむこと・自信を持ってはっきり話すこと」です。はじめは拙い韓国語を話すことに躊躇いはありましたが、積極的に会話に挑戦した結果、簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。この経験から、間違いや失敗を恐れずに挑戦し、積極的に学ぶ姿勢の大切さを学びました。また、韓国の方のしっかりと自己主張する姿勢に感化され、優柔不断さを改善できました。 続きを読む

Q.
理想の社会人像

A.
理想の社会人として三つの要素が挙げられます。一つ目は、周りの人から信頼されることです。信頼関係はお客様や社会に対してはもちろん、社内のチームワークを築く上でも、非常に重要だと考えています。そのためにも、誠実であることや普段からのコミュニケーションを大事にした通じていです。二つ目は、周りに良い影響を与えられることです。これまでの人生では人に影響されることが多かったので、これからは自分から周りに発信していけるような、周りに目標とされるような人でありたいと考えています。三つ目は、会社や社会に関して常に自分の考えを持っていることです。私は人生の軸として「様々な経験を積み、色々な景色を見ること」を大切にしたいと考えています。ジョブローテーションを通じて国内外問わず様々な部署を経験し、現場の視点や経営の視点など物事を多角的に見る目を養いたいです。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
「人々の生活を根幹から支える」「様々な経験を積み、成長できる環境」「グローバルに働ける」という軸に合致したためです。インターンシップにて、貴社の強みやMMDシステムの仕組み、キャリアの歩み方等を学びました。世界中に食のインフラを構築することで、「食」という観点から人々の健康に貢献できる点や、様々な経験を積み、試行錯誤を繰り返し、自分次第で大きく成長できる環境である点に魅力を感じました。生産から販売まで幅広い業務に携わり、多角的な視点を身につけた上で将来的には経営に携わりたいと考えています。貴社のメンバーの一員として、周囲と協働しながら「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という理念に挑戦し、実現させたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日
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男性 22卒 | 関西大学 | 女性

Q.
自己PR・私の特徴200字

A.
私の強みは恐れず挑戦し努力を継続できることです。高校時代の軽音部では初心者ながらドラムを担当し、バンドの大会で優勝を成し遂げました。自分の演奏と向き合うため毎週顧問の先生の個別指導を受け、指摘箇所を完璧に修正することを繰り返し行い練習を重ねました。その結果大会で優勝することができました。この強みを生かし貴社でも新しいことにも恐れず挑戦し努力を継続することで社内外からの信頼を勝ち取り成長したいです。 続きを読む

Q.
ガクチカ400字

A.
ミスキャンパスの企画部で候補者の個性が輝く舞台作りを1年間行ったことです。 候補者が自分を表現することを後押しするため「1人1人の個性が輝く舞台」を作ることを目標に活動しましたが、企画部は候補者と関わる機会が少なく個性を輝かせる具体的な企画の案を出せないことが課題でした。そこで関りを増やすため広報部のみが行う撮影に参加し、候補者と撮影の構成を考え魅せ方のアドバイスを行いました。これを機に仲が深まり1週間の合宿を行うなど、さらに候補者を深く知ることに注力し、才能や特技を発見することができました。そしてより個性を表現しやすい企画にするため、通例の形式的な歌、ダンスの自己PRから、特技を自由に表現できる内容に変更した結果、来場者の90%から個性が最も表れた企画として評価を得ることができました。この経験から、1人1人と向き合い個性を尊重することの大切さを学ぶとともに、試行錯誤し目標を達成するやりがいを感じました。 続きを読む

Q.
自身の描く理想の社会人像400字

A.
自らの知識と経験で人々の心を動かせるような人間になりたいです。そのために2つのことを大切にしたいと考えています。1つ目は「挑戦」です。私はこれまで常に挑戦することを大切にしてきました。大学生活では海外の文化に興味を持ち現地で自分の力で生活したいという思いから半年間の留学を経験しました。その中で出会う人やものを通して自分自身の視野を広げることができました。そのため知識と経験を積むために常に「挑戦心」を持って行動したいです。2つ目は人との信頼関係を大切にすることです。信頼を築くことで人から尊敬され、心を動かせる人間になることができると考えています。そのためにミスキャンパスの運営で培った相手を思い行動する力を生かし、人との関りを通して相手の立場に立ち考え行動することで信頼関係を築いていきたいです。 続きを読む

Q.
志望動機400字

A.
私の軸と貴社が当てはまると考え志望しました。私は食を通して人々の生活を支え、社会に貢献したいと考えており、そのために2つの軸があります。1つ目は食を通して幅広く社会に貢献できる仕事であることです。2つ目は挑戦を通して自己成長できる環境で働くことです。貴社は「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という理念のもと食を通して海外にも事業を展開し世界1を目指す社風に共感し、より多くの人々の生活を支えることができると感じました。また生産から流通、販売まで一貫して自社で行うことができる貴社ではキャリアの中で多くの職種を経験することで多角的な視野を持ち成長できると考え魅力に感じました。私の強みである自ら手を挙げ新しいことにも恐れず挑戦できる力と、努力を継続できる力を生かし、知識と経験を積むことで自己成長に繋げたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
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男性 22卒 | 大阪市立大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
私は食で人を幸せにしたいです。私は食べることが大好きで、悲しいときや落ち込んでいるとき、どんなときでもおいしいものを食べれば元気になります。受験生の頃、勉強が嫌になっていた私に母は食べたいものをよく聞くようになり、毎日のお弁当と晩ご飯で私にエールを送ってくれました。私はもう少し頑張ればおいしいご飯を食べられると食をモチベーションにし、集中して勉強に取り組むことができました。この経験から食のもつ人を元気にするパワーを知りました。食に関わる仕事をすることで私も誰かを幸せにしたいです。 そして「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という御社の経営理念は私の思いと一致する部分があり、さらに現状に満足するのではなく、経営理念の実現を目指し続けている姿勢に魅力を感じ、御社でなら私自身の目標も必ず達成できると思ったため志望しました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは明るい性格と周囲を俯瞰できることです。私は高校の部活と大学のサークルで部長と代表を務めていました。どのような状況でも笑顔を忘れず、周りの状況をしっかりと把握することで対立を解消し、リーダーとしてみんなを引っ張ってきました。例えばサークルでは幹部で話し合いをする際、意見が対立して場の空気が悪くなり議論が進まなくなってしまったことがありました。そのような時、私は対立したどちらの意見にも配慮をしながら議論を進め、明るさを絶やさず場の空気の修復に努めました。 全員の意見を聞き、双方に納得のいく新しい案を出すこと、また笑顔で場を和ませることで、サークル全体が同じ目標に向かって活動することが出来ました。 働く際にも周りの意見を聞き、持ち前の明るさを活かすことで、チームのコミュニケーションを円滑にしながら仕事に取り組み、活躍することができると思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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男性 22卒 | 学習院大学 | 女性

Q.
学生時代に力を注いだこと、またそこから学んだことなど ※200文字以上400文字以内

A.
時間帯責任者を務めているカフェで、顧客満足度と従業員の職務定着率を向上させ、課題発見能力とマネジメント能力を身につけました。無作為の顧客調査によると、顧客満足度が46点から35点に(100点満点中)低下し、接客態度の悪さを指摘する声が多くありました。従業員の働く意欲を向上する事は、お客様により良い接客を行うことに繋がります。そのためGAPカード(互いの良かった点を褒め合うカード)を2か月間で1番多く貰った人を表彰するシステムを考案しました。その理由は、私が新人時代、GAPカードを先輩に頂いた事が大変嬉しく、モチベーション向上に繋がったためです。 その結果、従業員同士の対話が増え、カードの枚数もシステム考案前と比べ、10倍に増えました。それに加え、研修中に辞める従業員が0になり、顧客満足度のスコアで55点全店舗平均を上回る事ができました。現在は、お店のお豆の売り上げを向上するための新たな取り組みのリーダーを務めております。 続きを読む

Q.
自身の描く理想の社会人像 ※ゼンショーに関わらずご記入ください ※200文字以上400文字以内

A.
主に二点あります。一点目は、私の将来の夢は世界中にインパクトを与える事です。その理由は留学をしていたアメリカで、日本ってどんな国なの?と聞かれたときに何も答えられず悔しい思いをしたからです。日本企業のすばらしさや技術を通して、より世の中の多くの人々の生活を支えることがしたいと考えております。二点目は、将来的には、会社の名前ありきの自分ではなく、自身の名前で有名になれる人になりたいです。その理由は、就活セミナーなどを通じ、自身の経歴に対し、自信をもって発表できる人や勤めている会社のことを大好きと仰っている人をかっこいいと感じたからです。そうなる為に、まず、自分が最も興味関心のある就職先に入社し、目の前のお仕事を全力で行い、その会社でより沢山の職種を経験したいです。自分の人生が誰かのロールモデルとなれる、そんな人になりたいです。 続きを読む

Q.
◆志望動機 ※200文字以上400文字以内

A.
主に二点あります。一点目は、世界から飢餓と貧困をなくすという理念に心を動かされた事です。私はラオスの子供たちへ教育支援と日本でチャリティームーブメントを起こす団体に所属しています。私は、理念に強く共感したからこそ、自分たちの日々の地道な活動がラオスの子供たちの教育につながると考えることができました。御社も同様に、フード業世界一になるという簡単には成し遂げられない目標を掲げ、その理念に向かい、全社員が活動をされていると考えます。その考え方が自分の学生団体での活動とリンクしていると強く感じました。また、JOBローテーションが頻繁に行われることも強く魅力に感じます。私は高い専門スキルを複数兼ね備えた人材になりたいです。店舗スタッフから長期的に沢山の業務を経験することで、能力形成と職務の幅の相互の面を構築したいと感じました。こんなに自分が入りたいと感じた会社は他にないので、貴社への志望を強く希望します。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
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男性 22卒 | 九州工業大学大学院 | 女性

Q.
自己PR・私の特徴

A.
私は相手の立場になって考えることに自信があります。その経験としてファストフード店でのアルバイトが挙げられます。私は、お客様の状況から求めていることを先読みし、それぞれに合ったサービスの提供します。例えば、荷物の多いお客様の商品は直接お席まで運び、大人数のお客様には、予めお席を準備した状態で注文をお伺いします。結果多くのお褒めの言葉をいただき、店内MVPとして表彰もされました。
 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
私は大学院入学時、研究室を変え、国際学会出場を目標に新しい研究を始めました。しかし、緊急事態宣言により大学内は7月まで立入禁止となり、テーマを一新した私には厳しい状況となってしまいました。それでも自分の成長と研究のために担当教員以外の方からの意見を得たいという気持ちから、学会への挑戦を決めました。在宅中は研究内容に関連のある論文を読み勉強をしました。論文だけでは理解が困難な点が多くありましたが、疑問点をまとめることで必要な知識が明確になり、入構が許可され文献の貸し出しが可能になった時に効率的に解決することが出来ました。得た知識を基に、1日毎の細かい実験計画を立てたおかげで、学会発表を成功させることが出来ました。この経験から、目標達成のためには、必要な知識をつけ計画を立てることがとても重要であることを学びました。現在もこの学びを生かし、計画的に研究を進めています。 続きを読む

Q.
自身の描く理想の社会人像

A.
私の理想の社会人像は「社会の役に立つモノを世界に発信できる人」です。世界中で社会の役に立っているモノといえば、日本のモノであると考えます。私は親族が外国に住んでおり、自身が普段何気なく使っている身近な日本の製品や日本発祥の食が、文化や生活習慣の異なる海外でも非常に人気があり重宝されていることを肌身で感じています。その経験から、より豊かな社会にして行くために、私自身も世界が認める日本のモノを広める仕事に携わりたいと思いました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という貴社の企業理念に共感したからです。これは、ボランティアではなく、MMDを導入した持続可能なビジネスでアプローチできる貴社だからこそ実現できる理念であると感じました。また、貴社独自の幅広いキャリアフィールドを渡り歩く過程で自己成長が望めると感じました。入社後は多くの職種を経験し得た多角的な視点に基づいて、情報のテクノロジー分野から、世界の食を支えるためのMMD拡大に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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男性 22卒 | 武蔵大学 | 女性

Q.
自己PR(400字)

A.
私は大変粘り強い性格で、困難な目標にもコツコツと努力をし続け達成します。この強みは、中学時代に全国大会常連校のハンドボール部に入部したことにより得ることが出来ました。私は初心者で最初はユニフォームも貰えませんでしたが、「絶対にレギュラーを勝ち取る」と決意しました。自分に不足している筋力・体幹・握力をつけるためのトレーニングを毎日家で20分程度行ったり、休憩時間に苦手な所を自主練習するなど努力し続けてきました。それを1年半もの間続けた結果レギュラーとなり、全国大会に出場することが出来ました。この経験から、困難なことにも立ち向かい努力することを大切にするようになり、大学生活ではゼミの活動やサークル活動で活かしております。働く上でも、どんな困難にも挑戦し結果を出して、貴社に貢献することをお約束いたします。 続きを読む

Q.
学生時代で頑張ったこと(400字)

A.
私が頑張ったことは、ハンドボールクラブでの小学生への指導です。私は、大学生になってから初めて小学生への指導に挑戦しました。しかし、年齢が離れているためにわかりやすく指導するのが難しいという課題がありました。ですが私は粘り強い性格のため諦めることはなく、2つのことを行いました。1つ目は、先輩やコーチからの助言や参考書を利用して理解度を上げました。2つ目は、一人ひとりをよく観察して性格を理解することでそれぞれの子にあった接し方・教え方を心掛けました。これらを行った結果、小学生に以前より噛み砕いた説明ができるようになり、全体練習の指導も任されるようになりました。また、小学生の技術レベルも着々と上がっていき、全体の基礎力向上に大きく貢献できたと自負しています。この経験から、私は常に学び続けることと相手の立場に立って物事を考えることの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
志望動機(200字)

A.
私が貴社を志望する理由は、生きるために欠かせない食べることに携わり、多くの人々を幸せにしたいからです。アルバイト先は多忙かつシフト制で不規則な生活をしておりましたが、1日も休まず精神的にも健康で過ごせたのは食事のおかげでもあります。このことから「食」の必要不可欠性を痛感しており、人々の生命を支える会社で働きたいと感じました。中でも私たちの身近にある外食産業に携わりたいと考えました。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
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男性 22卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
自己PR

A.
私は、目標に対して継続して努力することができます。高校時代の野球部でこの強みが発揮されました。 私はスタメン獲得の目標があったが実力不足でした。そのため毎日朝練習に参加し、誰よりも練習量を積みました。さらに顧問や部員に指導を貰い、課題の明確化にも努めました。 この結果、高校3年の大会でスタメンを獲得できました。この経験から、努力を継続した過程が、大きな目標達成に繋がることを学びました。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと

A.
私は大学時代、80人規模の福祉団体の代表として、半年で学生ミーティング参加率を全体の65%以上にしました。サークル活動を所属する学生全体で作り上げたい想いがあったが、代表への就任当初ミーティングに参加する学生が、全体の15%でした。同期に聞くと「代表の一方的な話で楽しくない」という意見が多く、参加率の低い原因が従来のミーティング内容にあると考えました。 そこで、学生の発言や考える機会を増やす2つの施策を考えました。 1.意見の表記。活動の反省点やサークル旅行などの幅広い内容について、各自の意見を紙に書くようにしました。 2.アウトプットの導入。実際に少人数で話し合い、グループワーク中心で行うことで自らの意見を発言しやすい環境を作りました。この結果、半年後に参加率65%以上に到達することができ、この経験から、自らの主体的な働きかけが周囲を巻き込む結果につながると学びました。 続きを読む

Q.
自信の思い描く理想の社会人像

A.
私の思い描く理想の社会人像とは、多くの人から必要とされる人間力を持った社会人です。 どのような仕事に対しても、相手の立場に寄り添うことで見えなかった課題を明らかにし、問題解決をすることで必要とされる人物になれるよう努力します。 このような人物になるためは、信頼関係の構築が必要不可欠であると考えます。なので、私に関わるすべての人の意見に耳を傾け、自分自身のことだけではなく、しっかりと周りを見て、相手の立場に寄り添う行動を心がけています。 続きを読む
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公開日:2021年5月4日
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男性 22卒 | 佐賀大学大学院 | 男性

Q.
自己PR、私の特徴について教えてください。(100文字-200文字)

A.
部で1,2を争う努力家でした。私は、自分がやるべき事を明確にとらえ、それを粘り強く取り組むことができます。例えば、大学1年生の時、硬式テニスの公式戦で序盤は優勢だったにも関わらず、終盤で力尽き、逆転負けした試合がありました。その試合から、終盤での弱さを克服するために400m走の後に1ゲーム行い、それを繰り返すオリジナル練習を考案し、毎日行いました。その結果、1年で公式戦4大会での勝ち数が6勝増加しました。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと、またそこから学んだことについて教えてください。(200文字-400文字)

A.
全員参加で祭りの来場者数増加に貢献。   大学3年生の秋に行われた授業での「村の祭り活性化プロジェクト」においてまとめ役を務め、班員20人全員で祭りへの来場者数増加を成し遂げました。このプロジェクトとは来場者数増加を目標に祭りでの学生主体のイベントを作成、実行するものです。しかし、授業の一環と言うこともあり、やる気がある人、ない人の差が明確でした。そこで、仕事を①例年の祭りの分析②イベントの企画提案③用いる備品作成④イベント運営後の反省、報告に細分化し、それぞれの班の中でもリーダーを決め、全員参加を目指しました。その結果、1人1人の責任が重くなり、全体の自主性が向上しました。イベントは若者をターゲットにした「写真コンテスト」を行い、祭り開催期間の1ヶ月間で応募写真数は100通を超え、来場者数も約150人増加しました。この経験から、まとめ役が班員に自主的に働きかけることの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
自身の描く理想の社会人像について教えてください。(200文字-400文字)

A.
様々な経験を積み、その多彩な経験から物事を多角的に捉えることができる社会人になりたいです。理由としては、この能力を身につけることで、仕事で直面した問題を多角的に捉え、独自のアイデアで解決できると考えているためです。高校時代、部活、勉学以外の経験が乏しかったことから、大学の授業などで社会問題や、自分が学んでいる分野について議論するとき、周りに比べ、自分の経験の乏しさ、引き出しの少なさを実感しました。それ以来、前述した理想像に憧れ、自分が触れてこなかった様々な分野に挑戦してきました。その結果、入学した当初よりは、物事に対して、様々な角度から考えられるようになり、自分なりの提案をできるようになりました。貴社に入社後は、まず、ジョブローテーション等を活用し、積極的に様々な経験を積んでいきたいです。将来的には、その経験を活かし、独自のアイデアで貴社の経営理念達成への進歩に貢献したいです。 続きを読む

Q.
志望動機について教えてください。(200文字-400文字)

A.
「食」を通じて、人々を笑顔にしたいと考えています。その背景は、小学生の頃、食によるアナフィラキシーショックを発症した事で食を楽しめなくなった経験からきます。貴社は世界中の人々を救う食を通じた多くの事業を行っており、その思いが実現できると思い、志望しました。 私は、学生時代に部活動、研究活動を通じて、問題発見、解決能力を身につけてきました。その能力を用いて、貴社では、まず、ストアマネージャー、エリアマネージャーとして、クレームの原因究明や解決を行いながら、地域の方々を食を通じて、笑顔にしていきたいです。そして将来は、その現場での経験を活かし、クリエイティブ・ラインにおいて、人々を笑顔にするような商品の開発に携わりたいです。しかし、世界には、まともに食が提供されていない地域もあります。世界の飢餓と貧困を撲滅するという経営理念を掲げている貴社で世界の人々も食を通じて笑顔にすることに挑戦したいです。 続きを読む
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公開日:2021年4月17日
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男性 21卒 | 同志社女子大学 | 女性

Q.
得意科目or力を入れた科目

A.
学生時代に力を入れた科目は食品加工・物性学実験です。私が所属している学部は、様々な観点から食を学ぶことで「食のスペシャリスト」を目指しています。その中でも食品加工・物性学実験とは、与えられたテーマに沿って食品開発を行い、周囲に試食や評価をしてもらう授業です。自分たちで改善点を見つけ食品開発のおもしろさや難しさを学ぶとともに、対象者や季節感を考慮するマーケティング力も身に付きました。また、共同実験者と意見をぶつけ合いながらも同じ目標を持つことで、一人では考えられないような洗練された案を生むことができました。 続きを読む

Q.
自己PR、私の特徴

A.
私は何事も「自ら動く」ことを信条としており、具体的には留学先のフランスで日本文化教室を友人と開講しました。人々の日本に対する高い関心度に対し、それに触れる機会がないことにもったいなさを感じたからです。結果として、進学や旅行で日本に関わる人が増え、人の人生の可能性を広げることに大きなやりがいを感じました。任された仕事はもちろん、自ら目標を掲げ主体的に取り組み、貴社に貢献していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
ガクチカと学んだこと

A.
アルバイト先の居酒屋で「雰囲気の良い店作り」を頑張りました。人気店であるための忙しさから、スタッフ間の雰囲気が悪くなることが見受けられ、改善すべき点だと感じました。店全体を回すポジションを担っていた私は、主にスタッフ間の情報共有や気遣いを意識し、様々な策を実施しました。結果、「みんな楽しそうに働いてて気持ちがいいね」というお客様の声や、グルメサイトでは店の雰囲気という項目でも最高水準の評価を頂けるようになりました。また、率先して楽しい雰囲気作りをしたことで昇格することもできました。この経験から、先を見据えた段取り力、周囲を巻き込み良い雰囲気を作り上げるホスピタリティ精神が身につきました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
「ビジネスの力で世界中の人々に食と職を分配することで、飢餓と貧困を撲滅する」という企業理念と、私自身の「世界中の人々の生活を支え、関わる人々の人生の可能性を広げたい」というベクトルが一致したからです。特にフェアトレード事業においての、敷居の高く感じるフェアトレード商品に消費者も気づかないうちに関われている、という貴社にしかできないシステムを構築している点に大きな魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2020年10月7日
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男性 21卒 | 東京理科大学大学院 | 女性

Q.
得意科目・力を入れた科目

A.
中学校への入学を機に、苦手だった〇〇に力を入れました。小学生の頃は〇〇が苦手な科目でした。克服しなければならないと思いつつも、自分の弱みと向き合わずに勉強することから逃げていました。その影響でテストでは酷い点数を取り、落ち込んでは益々嫌いになるという悪循環に陥っていました。この状況から救ってくれたのは6年生の時の担任の先生でした。卒業式の日、先生から「人は変わりたいと思えばいつでも変わることができる。だから努力し続ける人でいてほしい。」との言葉を頂きました。私は先生のこの最後の言葉に感化され、努力して是が非でも〇〇を得意科目にすると決心しました。中学入学後、授業で理解できなかったところは必ず質問し、疑問点はその場で解決するように努力しました。さらに予習・復習を行うなど自ら積極的に〇〇と向き合うようになりました。すると徐々に成績が向上し、テストで90点以上の成績を安定して取ることが出来るようになりました。この経験は、地道に努力を続ければ結果を出すことが出来ると自信になったと同時に、理系の道に進む契機となりました。 続きを読む

Q.
セールスポイント

A.
私の長所は物事に根気強く取り組むことが出来る点です。研究室では〇〇の解明を目指しています。〇〇のために〇〇実験に挑みましたが苦戦し、条件検討に8ヶ月以上かかってしまいました。結果が思うように出ない中でも自暴自棄にならず、周囲との議論を重ねながら試行錯誤しました。その結果、最適な反応条件を見つけ出し、実験手法の確立に成功しました。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったこととそこから学んだこと

A.
学部2年生の時、〇〇を立ち上げました。立ち上げの苦労を味わいながらも出場を果たし、〇〇することができました。この経験から目標達成に向けて周囲と協力して根気強く取り組み、結果を出すことを学びました。当初は〇〇に苦労し、肝心の研究が進捗しない辛い時期が続きました。逆境の中でも出来る限りの事をしようと思い、活動について知ってもらうための学校内外に向けた地道な広報活動を続けました。教授方からアドバイスを頂いたり、議論を行うなど部員一丸となって試行錯誤しました。その甲斐あって支援をして下さる研究室が複数集まり、〇〇する事が出来ました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
MMDを強みとする貴社に魅力を感じ志望しました。私は食を通じて人々の健やかな生命に貢献したいと考えています。この目標はMMDを通じて実現出来ると考えました。理由は、調達から販売までの工程を一貫管理することでトレーサビリティーを確保し、高い安全性を保証しているからです。食べる事は生きることという言葉があるように、食の安全は人々の生命・健康に直結します。私は食の安全・健康に関わる研究開発に携わりたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月22日
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男性 21卒 | 上智大学 | 女性

Q.
なぜ我が社なのですか?

A.
私は幼い時に食べ物に対して恐怖を持ってた時期がありました。そんな時に、貧困と飢餓に苦しむ世界中の人々のニュースを見て、食べられる環境にあるのに食べない人と、食べたくても食べられない人の不平等に胸を撃たれ、克服することが出来ました。この経験から「世界から貧困と飢餓を撲滅する」という貴社の理念の実現に貢献していきたいと強く思ったため志望しました。 続きを読む
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公開日:2020年6月16日
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19卒 本選考ES

グローバルマーチャンダイザー
男性 19卒 | 上智大学 | 女性

Q.
得意科目または、力を入れた科目(全角100文字以上500文字以内)

A.
得意科目は数学・算数です。中学生のときに答えが1つである数学に魅力に感じ、実用技能数学検定準1級を取得しました。数学は、根拠を見つけ分析し、道筋を立て、最終的な結論へ至るという論理的思考力を身につけることが出来る大切な学問です。また、塾で数学と算数を教えています。大学では、統計を学び、数学の側面から証明することを身につけています。 続きを読む

Q.
自己PR・私の特徴(全角100文字以上200文字以内)

A.
私の強みは、現状に満足せず、新しいことを取り込むことです。アルバイト先の塾では、講師間の伝達不足が問題となっていました。そこで、新しく共有ボードを作り、先輩後輩関係なく書き込める制度を導入しました。このように、現状の問題を把握し、解決するために実行することが出来ます。 続きを読む

Q.
学生時代に力を注いだこと、またそこから学んだこと(全角200文字以上300文字以内)

A.
日本テレビ麹町スタジオの祭り運営の学生代表を務め、「昨年の入場者を超える」という目標に挑戦しました。課題として、毎年同じ内容であるということが会議で上げられました。この課題を克服するため、日本テレビの社員の方々とアンケートを作り、周辺地域に祭りへの要望を聞き取りました。アンケートで「お得な何かが欲しい」という要望が多く聞こえました。そこで私たちが考えた策は祭り周辺のお店のクーポンを配布してもらうというものです。結果、祭りに来るきっかけを作ることができ、昨年より多くの人にお祭りを楽しんでもらうことができました。この経験から現状に満足せず、新しいものを取り入れる大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
志望動機(全角100文字以上200文字以内)

A.
貴社は独自のシステムであるMMDを世界展開していくことで世界から飢餓と貧困を撲滅することを目指されており、私も大きな目標に向かって仕事に取り組みたいと考えました。将来的には、満足に食べれいない国に食を伝える制度を確立したいです。若い時期から幅広フィールドで挑戦し、革新を与えられるような人材になりたいです。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
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男性 19卒 | 法政大学 | 男性

Q.
力を入れた科目は何ですか。

A.
私が力を入れた科目はゼミです。私のゼミでは、大きなテーマとして、「社会システムと人間」について研究しています。様々な社会現象を取り上げて、構造的条件である社会システムと、社会で生きる人間両面から社会学的に考察しています。その中でも私は、「ブラックアルバイトの現状と対策」について研究しています。日本の奨学金制度と海外との比較や、親世代の貧困化。学生の基幹化などについて調べています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは、目標を持ち、最後まで諦めない精神的な強さがあることです。私はまずチームを強くしたいという想いから、チームを引っ張る立場である副将に立候補しました。そして、部活でリーグ戦降格の危機に陥った際、副将としてチームに足りないもの探り、チームの欠点をなくすための練習を積極的に実行してきました。私は、以上の経験から、困難にぶつかっても粘り強くやり遂げ、最後まで諦めない精神的な強さを身に付けました。 続きを読む

Q.
学生時代に力を注いだこと、またそこから学んだことは何ですか。

A.
私はバドミントン部副将に立候補し、2部リーグ昇格を目標に頑張りました。 私の部では、全国で活躍していた先輩方が卒業され、リーグ戦降格の危機に陥りました。部を引っ張る立場として、週4日の練習に加え、自主練習の量を増やしました。更にミーティングなどの意見交換の場を設け、目標の共有や部員全員にやりたい練習メニューを聞きました。以前までは、レギュラーメンバー以外の練習やリーグ戦に対する意識の低さが目立ったのですが、全員の意識が高まり、部の底上げに成功し、全体の強化に繋がりました。本番では降格することなく、残留することが出来ました。以上のことから、部員一人ひとりと向き合うことの重要性を学びました。 続きを読む

Q.
志望動機は何ですか。

A.
私はリーグ戦降格の危機に陥った際、副将として頼られる存在になりたいと考えました。頼られる存在になるため努力し、本番では個人的な勝利から部員に信頼され、安心される存在になれました。その際、安心されることに喜びを覚え、MMDで世界に安心を届ける貴社に魅力を感じ、貴社の企業理念やフード業世界一という目標に挑戦し続ける環境の中なら、自身を大きく成長させ、成長を社会貢献に還元できると考えたため志望致しました。 続きを読む
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公開日:2018年1月16日
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男性 18卒 | 近畿大学 | 女性

Q.
得意科目または、力を入れた科目(100~500文字)

A.
心理学です。日々、論文を読んでいく中で、批判的思考を持ち、新たな問題を発見し、解決していくことを目標に取り組んでいます。現在、スポーツ・健康心理学ゼミに所属していて、主にスポーツ場面を対象とし、モチベーションやフィードバックについて研究しています。その研究を通して、人の心を扱う上で1番重要だと考えるのは、個性や取り巻く状況を正確に捉え、その都度適した対応をとることです。なぜなら、たとえ全員に同じ形式のフィードバックを与えても、個人のレベルや学習時期で、現れる効果に大きな違いが生まれるからです。このように心理学全般に言えるのは”知る”ことが始まりになっている点です。そのため、日頃から人の行動をよく見て、なぜその行動をとったのか考えることを意識しています。 続きを読む

Q.
自己PR・私の特徴(100~200文字)

A.
私は様々な価値観を持つ人と関わることが好きです。大学入学時に立てた”異なる立場の人とたくさん出会う”という目標の下、これまで過ごしてきました。アルバイトやサークル活動を通じて、1週間の間に幼稚園児から大学生、社会人の方と交流する機会があります。その中で自分の視野が広がり、どの場面においても自分にできることは何か、どうしたら目の前の人を喜ばせられるかを考え、行動することを心掛けています。 続きを読む

Q.
学生時代に力を注いだこと、またそこから学んだこと(200~300文字)

A.
学校に通いづらい子や発達障がいを持った子が通う個別学習塾でのアルバイトです。担当の生徒さんは当初、90分の授業で1時間机に伏せるなど集中することが困難でした。そうした中、授業内容を改善したり、こまめに声かけをしたものの、状況に変化が見られない日々が続き、どうすればよいか悩みました。そして、もう一度接し方を見直したところ、生徒さんを第一に考えたつもりになっていただけということに気が付きました。それ以降、声かけや質問の仕方1つも工夫し、授業が生徒さんの成長のきっかけになるように努力しています。この経験を通じ、相手目線で物事を考えることの重要性、また失敗することで成功に近づくことを学びました。 続きを読む

Q.
弊社を志望した動機(100~200文字)

A.
1つ目は”世界一”を本気で目指している人が集結している点です。その実現のためにMMDに力を入れていて、自分の頑張りによって可能性が無限大であると感じたからです。2つ目は、ジョブローテーションを重視している点です。貴社には108部署、240職種が存在し、様々な立場を経験することができ、多角的に物事を考えることで、自己と会社の成長につながり、多くの人のお腹と心を満たすことが可能であると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
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男性 18卒 | 青山学院大学 | 男性

Q.
学生時代最も頑張ったこと

A.
私が力を入れたのは、浅草の居酒屋でのアルバイトで「もんじゃコロッケ」を企画し、商品化したことです。接客を通し、「浅草の特色を活かした商品がない」という声を頂いておりました。このニーズを解決するため、下町出身の私が最もなじみのある「もんじゃ」と何かを組み合わせ、一度で二度美味しい商品が作れないかと思ったのがきっかけです。なぜコロッケかというと、食べ歩きが流行している浅草で流行り始めている商品であること、また当店のボリューム層である年配のお客様にも落ち着いた店内で浅草らしさを味わっていただける点からです。この経験を通しお客様のニーズを汲み取り、形として提供することの難しさとやりがいを学びました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
セールスポイントは「負けず嫌いで諦めが悪い」ことです。私はずっと模試でE判定の大学を第一志望にしていました。さらに高校時代サッカー部に所属しており、サッカー部は3年生の8月末から大会が始まり、負けた時点で引退でした。夏休みを全てサッカーに打ち込む為、E判定の大学に受かるような勉強時間を確保できず、同期も受験のため引退してしまいした。しかし死ぬ気でやれば何でもできると開き直り、両立することを決断しました。そのため私は、睡眠時間を1日2時間と決め1日の目標を決め勉強もサッカーも全力で臨みました。その結果、地区大会決勝まで進み第一志望に合格できました。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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男性 17卒 | 岡山大学大学院 | 男性

Q.
得意科目または、力を入れた科目(全角100文字以上500文字以内)

A.
得意科目:生物 大学時代に農学部だったこともあり、生物や生命現象に関する知識といった部分には自信があります。また、大学時代の研究では出芽酵母を取り扱ってきたので微生物の取り扱いには慣れています。現在は医学系の大学院に属しているのでヒトに関わる知識についても基本的なことは身につけています。 続きを読む

Q.
自己PR・私の特徴(全角100文字以上200文字以内)

A.
私の長所は継続力です。学業面で学部卒業時には学部成績上位5%の学生に与えられる卒業生成績優秀賞を頂きました。毎日2時間は授業の復習の時間をつくり、特に興味を持った部分は詳しく調べることでその周辺知識を身につけることを心掛けていました。どのような授業に対してもきちんと取り組むことで自分の視野を広げることにつながったと思います。このような継続力を活かし、貴社でも困難な課題に粘り強く取り組みたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に力を注いだこと、またそこから学んだこと(全角200文字以上300文字以内)

A.
学生時代に力を注いだことは大学時代の研究活動です。学部3年生後期からの課題研究では当初予定していた実験系では満足のいく結果が得られませんでした。そのため、うまくいかない原因を一つずつ検証したり、他のアプロ―チを粘り強く試していくことでわずかながら研究を進展させることができました。この経験を通じて失敗を次に活かしていくことの大切さを学びました。その後は何か失敗しても、なぜ、そのような結果になってしまったのか、次からどうすべきかということを真っ先に考えることができるようになりました。 続きを読む

Q.
弊社を志望した動機(全角100文字以上200文字以内)

A.
貴社は独自のシステムであるMMDを世界展開していくことで「世界中から飢餓と貧困を撲滅する」ことを目指されており、私も貴社で大きな目標に向かって責任と遣り甲斐を持って仕事に取り組みたいと考えました。また、貴社では最優先課題である「食の安全」を守るために食品安全追求部を設置されており、私が大学・大学院で培ってきた知識や正確な実験操作をその中で活かしていくことで安心・安全な食品を世界に届けていきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年12月14日
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男性 17卒 | 熊本県立大学 | 男性

Q.
得意科目または、力を入れた科目

A.
英文学のゼミに力を入れました。ゼミの教授は大変厳しく研究熱心な方で、卒業論文で合格がもらえず、毎年留年する人が出るため避ける学生が多くいます。しかし、そのゼミを選択したのは、自分の意見に対して徹底的に根拠を追及する教授のもと、論理的思考を習慣化できると考えたからです。題材として、最近ドラマでも話題となったカズオ・イシグロという日系イギリス人作家が書いた『日の名残り』という作品を研究しました。英語原文で十数ページ読んだ上で、議論となる点をレジュメにまとめるという大変時間のかかる課題が毎週課せられました。つらい課題や授業に耐え切れず欠席したり、出席はしているものの授業についてくることができなかったりする学生も出始めました。私自身、自分のことで精一杯でしたが、ゼミの中で年長であるという責任感から、予習復習を手伝い、議論が滞らないよう積極的に発言する等努力しました。結果、全員が単位を取得でき、教授からゼミ内外での私の行動について、感謝の意が込められた言葉まで頂きました。さらには、ゼミでの姿勢を授業にも活かすことができ、100名を超える学部の中で1位を取り、成績優秀賞を頂けたのは嬉しいことです。 続きを読む

Q.
自己PR・私の特徴

A.
海外で磨きをかけた理解力です。留学を経験する中で、他人理解の大切さを痛感しました。当初、世界各国の学生やホストファミリーとの間に、誤解が生じることがよくありました。広い視野で物事を見る能力が不足していたためだと再認識し、自ら働きかけて交流する機会を増やすなど、相手を理解する努力をしました。結果、誤解を生むことが減り、当時の友人やホストファミリーとは、今でも近況を報告しあえる深い仲を築けております。 続きを読む

Q.
学生時代に力を注いだこと、またそこから学んだこと

A.
水泳コーチのアルバイトです。子供からお年寄りまで幅広い年齢層が通われるため、安全で安心できるよう力を入れています。しかし、別の教室から入るヒヤリ、ハットの報告を聞き流すだけで終わる打ち合わせに、現場の危機管理意識が薄いと感じていました。そこで、死角を減らそうとマニュアルにない巡回を始めましたが、定期的に更衣室に入る私は、同僚にさぼりだと誤解されました。そこで、事故のリスクを減らすために巡回をしていると説明しました。すると皆が賛同してくれ、定期巡回が全体のルールになり、さらに、他の教室に比べてヒヤリ、ハットが圧倒的に少なくなりました。常日頃から自ら気づき、行動することを大切にしています。 続きを読む

Q.
弊社を志望した動機

A.
世界を舞台に社会貢献をしたいと考えたからです。私は留学中に、井戸を建設して水の供給や技術支援等の持続可能な支援を行う団体を知り、支援したことがあります。この時から、一時的ではなく、持続可能な事業の重要性を考え始めています。貴社の自社一貫システムを用いて持続可能な食の基盤を創る事は、まさに私のやりたい仕事です。特に、生命に不可欠な食の面で、人々を豊かにするという社会貢献度の高さに魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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ゼンショーホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ゼンショーホールディングス
フリガナ ゼンショーホールディングス
設立日 1982年6月
資本金 269億9600万円
従業員数 16,806人
売上高 9657億7800万円
決算月 3月
代表者 小川賢太郎
本社所在地 〒108-0075 東京都港区港南2丁目18番1号
平均年齢 39.9歳
平均給与 742万円
電話番号 03-6833-1600
URL https://www.zensho.co.jp/jp/
NOKIZAL ID: 1137663

ゼンショーホールディングスの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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