【影響力と挑戦の軌跡】【19卒】パーソルキャリアのコンサルセールス（営業職）の本選考体験記 No.6180（大阪経済法科大学/男性）（2019/4/8公開）

人材業界は認知度の高い企業が多数あるなかで、なぜパーソルキャリアに入社したいのか又選考に進みたいと思ったのかを述べれるようにするのは必須だと思う。パーソルキャリアでは「想い」を大事にしている会社だと考えていて私が入社後にしたいことと会社の想いをリンクさせることが良い評価につながると思う。また、話の具体性も重要だと思っていて、ただ新規事業を立ち上げたいや社会の課題を解決したというよりも自分自身の境遇や経験から入社後に何をしたいか具体的に人事さんに話すべきだと思います。
会社研究よりもなぜ入社を志望して入社後に何をしたいやどうなっていたかの方が重要だと思う。
パーソルキャリアの選考では面接前には人事さんとの面談を設けてくれます。希望すれば営業職の方など積極的に面談の場を設けていただけるので、その際に会社理解やパーソルキャリアとのビジョンを結びけなどを行っていました。

「人の人生の価値は他人の人生にどれだけ影響力を与えるかである。」これは黒人で初めてメジャーリーグ選手になった言葉です。私の人生の軸でもあります。私は北京大学への留学をはじめネパールでの野球の普及活動にも携わってきましたが、アジアの国には宗教や家庭の環境から生まれた瞬間からその人の人生が決まっているのに疑問を感じていて、それは日本でも同じだと思っていて学歴主義など関係なく、その人が働くことの選択肢を自由にできるビジネスをしたいと考えています。パーソルキャリアでは働いて笑おうや働くを通じて社会の課題解決をする想いに共感しそのもとで働き自分自身の使命を挑戦する環境にあると思い志望しました。
最後に、私には入社後にビジョンがある一年目でヒーローズ（社内制度：各部署の成績優秀者がインセンティブを受ける）になり同年代にも家族にも良い影響を与え続ける人になります。

内定後もしっかりと複数回の面談を設けていただき納得するまで話し合いの場を設けていただけたことは他社さんではなかった。

自分を飾らずに自分の全て（過去の経験や自分のビジョン）をさらけ出して話すことだと考えています。選考の際は論理的に深堀を徹底して評価されるので、文面や暗記で上手く話そうとするより本音で話すことに尽きると思います。実際に、私はこの会社にずっと働くつもりはなく3年後には当社で子会社か起業をしますと面接時に伝えました。また、熱意も重要な要素だと思っています。なので、入社するために誰よりも面談の時間は設けていただけたと持っています。営業職で働く社員さんや地方の支店まで行きどのような働き方をしているのかなど、それが人事さんに熱意を伝える一つの手段だと思い、私は実際に取組みました。

会社が求めている人材かそうでないかだと思っています。私より優秀で高学歴の人もたくさんいる中選ばれるということは人事さんが必要と思ってくれたということに尽きると考えています。
それは、自己分析なのか面談の回数をたくさん設けて本気度を伝えるのかそれは人それぞれでどうすれば自分を売り込めるか考え試行錯誤することが内定が出る人だと思います。

自己PRなど選考をするうえで質問の深堀に対して、整理して伝えることができるかだと思っています。面接でつい長々と自分のことを言ってしまいがちですが、人事さんとコミュニケーションをすることを常に心がけていました。

夏休みには研修があったり、人事さんとは頻繁に電話やチャットで近況を話したりします。

• 20代の成長環境
• 将来起業を見据えて働きたい
• 海外拠点で働きたい

北村化学産業株式会社

海外で働きたいという目標があったためパーソルキャリアで働くことに対しては本気で迷いました。また、入社を迷った企業さんでは最終面接で自ら企画提案のプレゼンを行い興味をもっていただけた企業さんでもあったのですが、パーソルキャリアでも行動力をかっていただき地方創成や新規開拓をしてほしいと北海道支店を紹介されたのですが、社内でもキャリアチェンジで様々な職業にも挑戦できる環境がある知り比較したうえでパーソルキャリアに決めました。