21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も力を入れた事
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A.
私の強みは、野球をしてきて得た我慢強さと、チームワーク力です。私の人生の半分を野球に費やしました。いつ結果が出るかわからない状況で試合で打てるように毎日練習を行いました。高校3年生の大会前の時に、不調が続いてしまい諦めそうになった時に今まで練習を、続けてきたのでここで諦めて良いのかと自分で鼓舞して練習を続けることによって結果的にいい調子に乗ることができました。また最後の高校野球の大会で私はベンチメンバー入りができませんでした。そのことはとても悔しく野球そのものを嫌いになりかけていた時、日々練習してきた仲間のためにベンチ外からサポートして自分の夢の甲子園出場を託すことにしました。自分が練習で辛かった時に助けてくれたのは仲間であったので仲間が試合で負けているときは必死になって応援をしました。結果的に甲子園には行けなかったのですが野球をしてきたことに後悔はしていません。このような経験で自分を成長することができました。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等について
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A.
私には誰にも負けない行動力があります。昨年の夏に、プログラミングを学ぶ長期インターンシップに参加しました。プログラミングは初めての経験であり、メンターの方々が使用している言葉の意味が理解できない日々が続きました。そこで私はパソコンを常に持ち歩き、分からない言葉があればすぐに検索してその場で理解をしていくという事を実践しました。また、コードがわからない時には、メンターや友人に聞くことで理解を深めていきました。このように自分が理解できないことがあった際には、自身で調べることや他の人に尋ねてみると心に決め、躊躇する前にまず行動をする事を心掛けました。その結果、初心者ながらWebページを作成することができました。私の行動力は実際の仕事にも活かし、言葉ではなく行動に移すことで御社に貢献をしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
NSSOLに対する志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は、三つあります。一つ目は、幅広い業界のお客様とのビジネスの実積がある点です。貴社はユーザー系Slerとして、多くの分野のシステム開発を手掛けた実績から技術力の高さを感じました。今後の社会では、業界問わず新たな価値の提供が必要だと考えています。その際には、これまで培ってきた技術力やノウハウを活かせるのではないかと考えています。二つ目は、研究開発の技術力や最新技術を取り入れることのできる環境があるからです。3年後に繋がる研究開発の部署があることでよりお客様ビジネスを支えることのできると感じました。三つ目は、人材育成を経営の最重要課題に据えており、システムエンジニアとして主体的に能力を向上させたい自分の考えにマッチしていると感じたからです。私は将来的に、プロジェクトマネージャとして自分の力でお客様と強い信頼関係を築き、ともに成長することで貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む