【逆質問で差をつけろ】【23卒】日鉄ソリューションズの総合職 営業の最終面接詳細 体験記No.22552（非公開/女性）（2022/4/18公開）

webで入室して面接。退室。

二次の評価が良かったからネガティブチェックでした。逆質問の時間が多かったので、考えていってください。

ゆったりとした人だった。ネガティブチェックだったため雰囲気は軽かったです。逆質問の時間が半分を占めていました。

合格電話でもらえます。

なし

作文をどうやって書いたのか？

日経デジタル新聞や日経クロステックでITを探したのですが、攻めのITや守りのITという言葉を知り、とても面白いなと思った。ITの投資にも分類があることを学ぶことができました。また、コロナでIT投資が増えたのはもちろんだけど、それ以前でも、ITの投資に力を入れている会社が多かった、やはりITはこれからの時代で必要不可欠になっていくのだと思いました。

守りのITが市場浸透スピードが速い理由は？
取り入れやすいからだと思う。チャットボックスや電子化は、どこでもできる。どんなことでも対応できる。
一方で攻めのITは、IT技術にビックデータを集めさせた後に応用させなければいけないから、その分時間がかかる。けど、守りのITで集めた情報を、長期的に活用することで、攻めにも繋がるんだと思う。

以上でした。ほかの人は、ＩＴの知識ついて深堀された方もいるようです。私は全くされませんでした。

ESに沿っての質問でした。

最終面接前にもう一度ESを出すのですが、それに沿った質問を少しだけされました。
主に学生時代に頑張ったこと＋自己PR、なぜSlerなのかだけでした。二次の評価が良かったのでネガティブチェックでありとてもゆるい雰囲気でした。この企業は二次の評価が本当に重要なので、二次に気合を入れてください。二次の後、志望度確認の電話が来ます。そしてそれから3日ほどたって合格電話が来るのですが、そこで二次のフィードバックを言われます。そのフィードバック次第で最終の雰囲気が変わります。二次でいろいろ聞かれて評価が良かった場合はほぼ内定確実です。作文は論理的にわかりやすく書くのが大事です。頑張ってください！応援しています。