【ハキハキ明るい印象】【23卒】日立システムズのシステムエンジニア（SE）の1次面接詳細 体験記No.22769（非公開/男性）（2022/4/28公開）

事前にzoom情報が渡されます。5分前に入ると、事前説明が少しあり、それが終わったら自動的にブレイクアウトルームに入り、面接が始まります。終了したら、速やかにルームを退出しました。

明るくハキハキと喋っていたことが良い印象になったのかなと思います。正直、これに一番気を付けていれば良いと思います。

穏やかな雰囲気で行われました。特に圧迫な感じはなかったです。自分が話している時は、真剣に聞いてくれて、とても話しやすかったです。

なし

unistyle就活会議、ワンキャリア

学生時代に頑張ったことは何ですか

面接官「学生時代に頑張ったことは何ですか？」
自分「○○に参加したことです。」
面接官「それはどんなことをやったんですか？」
自分「『××』というテーマがあり、私たちはアプリケーションの作成をしました。自分なりに工夫を重ねることで良い結果を得ることができました。」
面接官「その工夫とは具体的にどのようなことをしたのですか？」
自分「具体的には、情報共有にはLineではなく、Slackを用いることなどの工夫を行いました。」
面接官「なるほど。その姿勢は大事ですよね。ちなみに、困難だったことはありましたか？」
自分「困難だったこととしては、チームメンバー全員がチーム作業になれていなかったことが挙げられます。これによって、作業日遅延などが起きてしまいました。」
面接官「それはどのように解決しましたか？」
以降、深堀が続く。

残りの質問は志望動機だったので、先ほどの質問の続きを記載します。

面接官「それはどのように解決しましたか？」
自分「作業日遅延という問題の背景には、Lineでの連絡のやり取りを見逃してしまうということがありました。ですので、先ほどの工夫点でもお話させて頂いた『情報共有にはLineではなく、Slackを用いること』によって解決をしていきました。」
面接官「良い視点をお持ちですね。その解決策以外に、何かありましたか？」
自分「その解決策で解決できてしまったので、正直なところこれ以外はないです。」
面接官「なるほど。正直でいいですね（笑）。ちなみに、これに挑戦しようと思った背景はなんですか？」
自分「背景としては、長期期間のチーム作業を経験してみたかったことがあります。学校では、なかなか経験できないことなので、いい経験になるかなと思いました。」
面接官「それは大事ですね。そういった考えは社会人として生きてくると思います。」
以降、深堀が少し続きました。