【医療機器のプロフェッショナル】【18卒】ジョンソン・エンド・ジョンソンの総合職の本選考体験記 No.4479（帝京平成大学/女性）（2018/1/23公開）

大手企業のため説明に参加するにもwebテストとエントリーシートを通過する必要がある。
またテストはSPIではなく玉手箱やTGwebなので事前に対策する必要がある。
また応募数がおそらくとんでもない数なのでエントリーシートの内容は事前に練っておく必要がある。できればOBOG訪問を行い、会社について知っておいて損はないでしょう。
文字数制限は300字と少ないのでまとめられるようにしておく方がよい。
面接では入社して何がしたいのか明確に言えた方が評価されるので企業研究は怠らずにしっかり行うこと。HPや商品のことはできるだけ知識として蓄えておいた方がよいと思います。
商品に関しての疑問は面接の際逆質問として面接官に聞くことで良く企業研究をしているのだと評価につながる。

医療機器の営業は、最前線の現場の一員としてお医者様にプロフェッショナルな立場で提案し、共に成長していきながら、エンドユーザーとして多くの人々のQOLの向上に携わることのできる、大変やりがいのあるフィールドだと感じ、志望しております。
その中でも、御社を志望させていただいた理由は3点あります。
（１）世界最大のトータルヘルスケアカンパニー且つ今もなお成長し続けている衰えぬ勢いに魅力を感じました。また、そのような世界をリーディングする立場にあるからこそ、医療の現場で必要とされ、その分より高度な知識・仕事の求められる成長できる環境であると考えたから。
（２）4つのカンパニーの分社分権経営だからこそ、キャリアパスが多様であり、また、全世界共通の社員の為のホームページがあることから、挑戦できる環境と制度が整っていると感じたから。
（３）ワークショップや説明会を通し、Our CredoやLeadership Imperativesといった優れた理念・考え方が会社全体にしっかりと根付いていることを感じ、ぶれない強い軸を持ち誇り高く働く社員の方々に感銘を受けたから。
以上3点から、御社を第一に志望させていただいております。