16卒 インターンES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代に、周囲の人と関わりながら進めた最も力をいれた取り組みは何ですか?(35字以内)例:学内で最大規模サッカーサークルの活動、個人経営の居酒屋でのアルバイト 質問1の取り組み活動期間を記入してください。(20文字以内) 例:大学1年生4月〜現在 質問1の取り組み活動量を記入してください。(20文字以内)例:週3回 質問1の取り組みの役職を選択してください。(ない方は、役職なしを選択してください) 質問1の取り組みの中で、あなた自身が主体的に設定した課題は何ですか?(100字以内) 質問3の課題を解決するために、あなた自身が取り組んだことを具体的に記述して下さい。(400字以内)
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A.
ゼミにおけるディベート活動 大学3年生4月〜11月 週2回〜週7回 リーダー 「モチベーション維持と審判を意識した論理・表現」 勝利の為の圧倒的な準備が求められる中で、高いモチベーションの維持は不可欠であり、またチームの意識が第三者でなく相手に向く傾向があったからです。 各々の選手が高いモチベーションを維持し続ける為には、メンバーのコミットメントの量に差が付いていないこと、メンバーが「現行の作業が何の為の作業なのか」を理解しながら準備に取り掛かることが必要であると考えました。そこで私は、比較的コミットメントが少ないメンバーを中心に、現行の作業が勝利にいかに繋がるか、その為に担うべき役割は何なのか、明確化し伝え続けることで解決を図りました。 また、第三者が納得できる主張を実現する為には、分かり易い表現や論理構成、本番のパフォーマンスの向上が必要であると考え、メンバー間での原稿の校正、試合のフローの共有や模擬試合の導入を提案し、実行しました。 そしてメンバーが指示を受け入れ、実際に行動してくれるように、上述のことと並行して自身が最もコミットする姿勢を見せること、相手の状況を理解した上で助言を与え、鼓舞することを意識しました。 続きを読む
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Q.
学生時代をトータル100%とした際に、各活動への配分を教えて下さい。(50字以内) 例:個人経営居酒屋のアルバイト30%、国際協力団体30%、学業40%
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A.
ゼミ活動60%、その他学業20%、飲食店ホールスタッフのアルバイト15%、新聞購読5% 続きを読む