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エーザイの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全164件) 2ページ目

エーザイ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

エーザイの 本選考体験記一覧

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164件中101〜164件表示 (全28体験記)

WEBテスト

MR職
21卒 | 日本大学 | 女性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語・非言語・性格【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの対策本を完璧にしていればOKです。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

MR職
21卒 | 日本大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】圧迫面接とまではいかないが、口調は柔らかいながらもかなり鋭い質問が多く、きちんと自己分析・企業分析ができていないと厳しいと感じました。【どのような人間になりたいか】私は、求められる人間になりたいです。私は、貴社でニューロロジーMRとして、「アリセプト」や新薬を通じて、認知症患者様やそのご家族のQOL向上に貢献したいと考えています。超高齢化社会が近い将来に迫ってきている今、認知症患者様の絶対数も増加していく中で、社内外問わず求められるのは【〇〇〇に〇〇したニューロロジーMR】だと思っています。そうなるために、まずは基本的な薬学や医療、認知症についての正しい知識を身に着け、日々変化していく医療の状況に柔軟に対応していくために、常に勉強し続けることが大切だと思います。そして学生時代、〇〇でのアルバイトで培った〇〇という自身の強みを生かして、医療関係者の方々や患者様が本当に求めていることやニーズを引き出し、それに対する迅速かつ的確な情報を提供することで信頼関係を構築し、あなただからこそお願いしたいと思ってもらえるようになりたいです。【学生時代に力を入れたことで大変だった点】周りの人たちを巻き込んでいくことが一番大変でした。周りのメンバーは面倒くさいという理由からこのプロジェクトには協力的でなくやる気もないじょうたいでした。そこで、どのようにすれば関係を悪化させずメンバーのやる気を引き出すことができるか考えたときにこのプロジェクトが直接は目標に関係ないように見えるかもしれないが、間接的に良い方向へと作用し、チームの目標であるリーグ優勝へとつながるということの説明や、現在のマネージャーの仕事量と人数を可視化し、1人1人に大きな負担がかかっている事を説明しました。結局は状に訴えかけた部分が大きかったが、現状を可視化した表を作成し今の状態を理解してもらったことが大きなきっかけとなり周囲の気持ちを変えることが出来たと感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エーザイに対する熱意を伝えること。また、逆質問の時間があるので質問をいくつか用意し、きちんと対策を行うべきです。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

MR職
21卒 | 日本大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】かなり圧迫面接です。面接官は入室から退出まで一度も笑わず、とても厳しい雰囲気でした。鋭い質問が多く、弱質問もなかったです。とても時間に追われているようで、駆け足で面接が進みました。【あなたが思うリーダーシップとは?2つ挙げよ】組織全体を見渡しながら自身が先頭に立ち、指示や報告、管理の面で組織をコントロールしつつ、積極的に行動することで見本となり全体の指標となれるよう行動する力だと思います。その際に、メンバーのことを信頼し仕事を任せてくれながらも難しい点やわからない点は積極的にフォローに回れるとよりよいと感じています。2つ目は、先ほどのタイプのように積極的に前に立つわけではないが、組織の調和を生み出しメンバーと絆を結ぶことで組織をコントロールする形のリーダーシップも存在すると思っております。メンバーの活動が最大限に生かされるよう根回しを行ったり、全員の心が同じ方向を向くようにするための働きかけを積極的に行っていける力がリーダーシップだと思っています。【他社の人間との情報共有は必要か。また、製薬メーカー以外ではそれは変わるのか。】私は、他社のMRさんとも積極的にコミュニケーションをとり情報を共有するべきだと思っています。例えば、なかなか面会をしてもらえないドクターがいたらお互いにそのドクターやクリニック内の知りえている情報を交換し合い、お互いの業務に生かしていくことでそれぞれがwin-winの関係でいるほうが良いと考えています。実際にMR同行の際に先輩MRさんも他社の方とドクターや面会時間についての情報共有を行っていました。また卸さんともこみゅにけーしょんをとり、現在の業界のニュースや様子を仕入れていると伺いました。業界内の動きに敏感でいるためにも必要だと感じています。これは製薬業界に限らず、他業界や他メーカーでも同じことがいえると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は対策のしようがないです。かなり鋭い質問が多くテンパりますが、どのような質問が来ても軸をぶらすことなく、自分の意思を伝えられれば良いと思います。

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公開日:2020年7月21日

企業研究

MR職
20卒 | 法政大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ここは本当に「なぜエーザイがいいのか」にフォーカスを当てて、面接が進んでいくと聞いていたため、エーザイだからこそ持つ強みや特徴を中心に調べた。ネットや転職サイトまでいろいろな視点から良さを知るようにした。海外展開もかなりしているので、エーザイのツイッターもフォローして海外研究所では何が起こっているかを把握した。説明会でもかなり資料が配られるので、それは隅々まで、CEOの言葉などは社員になったような気持ちで読み込んだ。内定者だけの声を集めた資料をもらうことができ、それで面接の雰囲気をイメージした。座談会なども多く行ってくれる企業なので少しでも興味があること、疑問に思ったことは積極的に聞いたほうがいい。私はOB訪問をすることができなかったが、実際に面接を受け働いている人の話を聞くことでもっとイメージを膨らませることができたと思う。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

志望動機

MR職
20卒 | 法政大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は将来「バリバリ働く、キャリアウーマン」になりたいと考えています。そのために、女性も生き生きと働くことができる環境、自己成長できる環境、自分の仕事に対し誇りや意味を見出せる環境を重視して就職活動を行っていますが、製薬業界は文系でも医療関係者として患者様を通じて社会貢献し、その結果自己成長に繋がると感じたこと、加えて多くの女性が活躍していることを知り、志望するようになりました。その中でも貴社の企業理念、そしてそれを徹底して遂行する姿に私は最も魅力を感じました。説明会に参加した際にhhcが全てということを何度も耳にし、実際に複数の社員の方に質問をしましたが、全員の方が「やっぱりhhcのためかな」と口を揃えてお話しされている姿を見て、ここまで一人一人が理念を理解し、実践している企業は貴社だけだと感じました。一つの目標に全員が向かって課題に取り組む時の楽しさや強さは誰よりも知っている自信があります。私自身も貴社の一員として理念に則った行動から、社会貢献そして自己成長しどんな場所にいても輝くことのできるキャリアウーマンになりたいと考え貴社を志望します。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

ES

MR職
20卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】なぜエーザイを志望するのか?なぜ製薬業界なのか?学生時代力を入れて取り組んだことは?【ES対策で行ったこと】キャリアセンターで添削を何度もしてもらった。ガクチカなど、ほとんどの企業で聞かれるものは徹底的に書き上げ、効率よく使いまわした。

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公開日:2019年7月23日

WEBテスト

MR職
20卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】私は時間がなく、あまり対策に力を入れることができなかった。対策本は最低でも1周はしておくと知識はもちろんのこと、自分の自信になると思う。

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公開日:2019年7月23日

1次面接

MR職
20卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】5年目営業/人事【面接の雰囲気】この企業初めての面接でとても緊張していたが、入った瞬間に優しそうな和やかな雰囲気を感じた。実際に面接を受け、圧迫などは一切なかったが面接官の質問は鋭く、頭がキレるなという印象。わからないこなどははっきり、もう一度良いですか?と聞き返した。自分らしさを伝えることができるように意識した。【日本の製薬業界が抱えてる問題を一つあげてください。】薬価改定による製薬業界の縮小や、海外企業に権力を握られていることなど多くの問題が挙げられていますが、私が考える日本の製薬魚介が抱える問題の一つに医薬品アクセスの向上が挙げられると思います。御社の説明会に参加した際にも、何度も問題として挙げられていると感じました。どんなに良い薬を生み出すことができても、革新的な薬を開発することができても、それを必要とする人に届けることができなければ意味は全くありません。日本では開発により注力しこのような医薬品アクセスは忘れられがちだと感じます。薬を届けるということこそが、製薬業界のもっとも大切な役割であり、またこの医薬品アクセスを向上することにより、御社の理念にもある患者様を最優先にするという考え方も大切にされてくのではないかと考えます。正直、ひやっとしたが難しい言葉は使わず自分が感じていたことをありのままに伝えるよう意識しました。【どんなMRになりたいですか?】私はMR不要論が唱えられている今だからこそ、この人に会いたいと思われるMRになりたいと考えています。具体的には今後より注力されるであろうオンコロジーの領域で活躍していきたいです。現在、薬に関するある程度の情報はインターネットやスマートフォンを使えば得ることができます。そのため今後MRに必要となる力の一つにより深く伝えるということが挙げられるのではないかと考えました。もちろん薬に関する情報、そしてこちら側の不利な話になる副作用までその薬に対して多面的な情報を伝えることでただ薬の情報を提供するMRではなく、この人に相談したら何か解決できるのではないかと思ってもらえる存在になれると感じました。プライドが高く頑固と言われているお医者様に対し、諦めずそして誠意を持ってアプローチしていくことができる強みを活かし、この人に会いたいと思ってもらえるMRになりたいです。ここはアピールタイムだと思い、熱意を持って話しました。また、理念や求める人物像と絡めて話をすることも意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんなに鋭く嫌な質問が来たとしてもドンと構えて言い返してやろうくらいのメンタルは常に持っていました。また、役職者の人と話すのは本当に緊張しましたが、自分のことを知ろうとしてくれる姿勢に、この人たちも人間だと思い自分らしく接しました。私は典型的な分や難しい言葉は一切使わず、どうしたらインパクトを残せるかを考えて面接に臨んでいました。後日話を伺った際にも、一瞬で面白い、この子は印象深いと思ったと評価していただきました。

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公開日:2019年7月23日

2次面接

MR職
20卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】創薬研究ベテラン/開発ベテラン/人事ベテラン【面接の雰囲気】一次の時よりは緊張感があったが、隣の部屋では同時に最終面接も行われていることを知り、もっと緊張している人もいるだろうから頑張ろうという気持ちで挑んだ。実際に面接をして同様に、面接官の質問は鋭く少し考えさせてもらうこともあったが、自分の言葉で考えていることを伝えるように意識した。【あなたの強みはMRとしてどのように活かせると考えていますか?】私の強みとして親しみやすさ・なんかこの人に相談したくなるような人柄が挙げられます。この強みを活かし、プライドが高く頑固と言われている医師からも「ちょっとこの薬のことあの人に聞いてみようかな」と思われるMRになりたいと考えています。アルバイト先の衣料品店は、アルバイトだけでも30人いる大きな組織であったため、意見の食い違いや衝突が多くありました。そこで私はリーダーとして何かをまとめるのではなく、より身近な存在として感じてもらうことができる相談役として後輩の悩みや思っていることを聞く係を担いました。話をしていくうちにアルバイト以外の学業や友人関係などの悩みまで打ち明けてくれたことは嬉しかったです。正直私はこのような存在になろう、と思ってなっているわけではないので生まれ持った強みなのかもしれませんが、それを思う存分発揮して医師に「頼ってみてもいいかな」と思われるMRになりたいと考えています。【どんな分野のMRとして活躍したいですか?】私はガン領域のMRで活躍したいと考えています。現在、多くの人の命がガンにより奪われています。加えてこの数字は増加傾向にあることを知りました。また、ガンの治療はほとんどが長期的で再発することも少なくありません。ガン領域のMRは他の分野と比較してもより厳しく辛いことが多くあるのではないかと考えています。しかし、患者様の症状が良くなったなどここから得ることができる喜びも人一倍大きいと思います。また競合他社も多くいるため競い合うことで自己成長にも繋がるのではないのかと考えました。オンコロジーのMRとして活躍すること、そしてなにより、多くの苦しんでいる患者様に少しでも早く、薬を届けることができるような存在になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】難しい用語・専門的な知識まで問われることがあったが私はわからない言葉もたくさんあったのでその時は「勉強不足です。ごめんなさい。」とちゃんと伝えた。そのわからなかったことに関しては、面接会場を出てすぐに調べ、次は失敗しないように心がけた。素直さはかなり評価されたと思う。やはり何でエーザイに注力して聞かれている感じがしたので、この軸だけはブレないように気をつけた。

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公開日:2019年7月23日

最終面接

MR職
20卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】取締役員/役員/役員【面接の雰囲気】最終面接とあって雰囲気は緊張感があった。でも話し始めると優しい口調で圧迫などは一切なかった。役員3人と聞くとかなりドキドキしたがあとはもう自分を伝えるだけだと考えて気合で乗り切った。帰り道は号泣した。【なんでそもそもMRなのか?】私が一番初めにMRになりたいと感じたのは薬剤師の父の影響です。MRは文系出身でも医療関係者として困っている人を助けることができる点に魅力を感じました。そしてなにより、MRはもちろん営業としての側面もありますが、自分が伝えた情報により患者様の人生を変えうるというところが私がMRになりたいと思った最大の理由です。MRはメンタルや力だけで切り抜くことはできません。自分自身の薬に関する勉強・努力は不可欠で、また解決策を自分で考えることも必要です。このように今何が必要で何が求められているかということを自分で考え、切り開いていく難しさ、そして楽しさがあること、そして何よりその努力の影響を患者様に、ダイレクトに与えることができる点に魅力を感じMRになりたいと考えました。【エーザイに対するアツい思いを教えてください。】正直文系出身の私が、製薬業界で働くことはわからないことだらけで不安もあります。しかし、座談会や面接を通じお会いすることができた社員の方々を見てきて素直にこんな人たちに褒められて叱られて成長していきたいと感じることができた会社は御社しかありませんでした。加えて御社の理念である「ヒューマンヘルスケア、患者様を第一に考える」に共感することができ、私も自分の成長はもちろんのこと、でも誰か苦しんでいる人のために頑張ることができる環境に魅力を感じました。知識はもちろん全くありませんが、御社の社員として採用していただいて後悔はさせません。持ち前の親しみやすさとエネルギッシュさで同期先輩はもちろんのこと、医師そして患者様までもを巻き込むそんなMRになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】君は自分の言葉で話すことができていていいね、と最後に言っていただけた。無理してかっこいいことを言おうとはせずに伝えたい思いや考えていることを自分なりの表現で伝えることを意識した。それを面接官の方も評価してくれたと思う。

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公開日:2019年7月23日

企業研究

MR
20卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究はホームページの端から端まで(企業理念、歴史、ビジョンなど)目を通し、説明会に参加して理解を深めました。特に、説明会でも説明に大半の時間を割いていたエーザイの企業理念である「hhc」については、自分の言葉で答えられるように「hhc」の考えが生まれる背景まで調べました。キャリアプランを考えるうえで、中期経営企画「EWAY2025」の部分は特に読み込みました。書籍は、CTO講演の時に、岡田氏が挙げていた『40歳定年制』を読み、講演で聞いたことを、自分なりの考えも含めて話せるようにしました。会場が重々しい雰囲気なので、緊張してしまってうまく話せない人もいると思うので、待機室で学生同士たくさん話して緊張をほぐすことが大切です。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

志望動機

MR
20卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
御社を志望している理由は、2つあります。 1つ目は、神経とがんの領域に特化しており、まだ完全に治療法が確立されていない分野に積極的に取り組んでいる姿勢に魅力を感じたためです。 2つ目は、説明会や座談会を通して、hhc理念が社員に広く浸透しているということを感じたためです。また、hhc活動を通じて、アリセプトのゼリー製剤が開発されたということを聞き、患者様のことを第一に考えているということを強く感じました。 私も、御社において、患者様の目線で物事を考え、医薬品の情報提供をしていくことで、多くの人に笑顔と健康を届けたいと考え、志望しています。 ※「hhc」のことを言う人が多く、「hhc」以外の志望理由を聞かれることもあるそうなので、「hhc」以外の理由も用意しておくと安心です 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

ES

MR
20卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。(全角1000文字以内)/なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。(全角500文字以内)/エーザイでの「業務を通じて実現したい夢」は何ですか。また、そのためにあなたは「どのような人」になりたいですか。(全角500文字以内)【ES対策で行ったこと】エントリーシートの提出前に、説明会があるので、そこで企業の理解を深めてから書くようにしました。また、自分では気づけない間違いなどがあることもあるので、ほかの人に添削してもらいました。

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公開日:2019年7月23日

1次面接

MR
20卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】時間になると人事の人が呼びに来る。会場は少し重々しいが、初めに緊張を解そうとしてくれた。席に着くとすぐ予告されていた1分間自己PRが始まるので緊張感はかなりある。【自己PR(1分間)※予告あり】私の強みは、「考え抜く力」です。物事を柔軟に捉え、既存の枠組みに捉われることなく発想を広げていくことができます。この強みを活かして、アルバイト先では、宣伝方法を工夫し、売上金額を前年の1.2倍にしました。その中でも、特に力を入れたのが、ポップの作成です。自店舗では、観光地にもかかわらず、海外からのお客様が少ないという問題点がありました。そこで、私は、海外からのお客様にも興味を持ってもらえるよう、ポップの作成を提案し、アルバイトメンバーで協力して、日本語、英語、中国語の3か国語でポップを作成しました。その結果、海外からのお客様も増え、売上金額に貢献することが出来ました。今後も、さまざまな視点で問題を積極的に解決していけるよう、発想力を磨いていきたいと考えています。【学生時代、頑張ったことの中で困難だったこと】課題の中で困難だったことは、活動を進めていく上で、表向きには納得していながら、裏で先輩や同期に対して愚痴をこぼしている後輩がいたことです。全体の前に立ち、想いを伝えているだけでは、表面的な部分としか向き合うことが出来ず、本当の意味で「みんなで一体となって楽しむ」ということはできないと気づきました。このことに気づいてから、私は部員との距離を縮めるために、2つのことに気を付けました。1つ目は、積極的にコミュニケーションを取ることです。2つ目は、自分の弱い部分を見せることです。この2つに気を付けたことにより、心の奥底の声まで引き出すことができるようになり、部活全体が同じ方向に向かって文化祭公演に取り組むことが出来たと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後に熱意を1分間で伝える時間があるので、そこでしっかりと想いを伝えられたのがよかったと感じています。

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公開日:2019年7月23日

2次面接

MR
20卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】上位の人事【面接の雰囲気】1次面接と同様、時間になると人事の人が呼びに来る。控室で、学生同士で話すことで緊張をほぐした。席に着くと1分間自己PRを求められたが、1次面接より穏やかな雰囲気だった。【企業選びの軸について】私は「若手でもチャレンジできる環境があるかどうか」ということを軸に就職活動をしています。私自身、大学時代、吹奏楽部において、最高学年になる前から重要な役職を任せてもらい、チャレンジしていく環境で自己成長してきました。御社の説明会で、2年目の社員である○○様が、埼玉県の基幹大学病院を担当されているということを聞きました。若手から活躍でき、「自覚と誇り」をもって仕事に取り組んでいる様子をうかがうことができ、私も是非このような社風の会社に入りたいと強く思うようになりました。また、適性を発揮して仕事に取り組む中で、さらに自分を磨き、スキルアップに努めたと考えています。以上が私の企業選びの基準になります。【どんな業務がしたいか】私は、将来、認知症を完治できる病にしたいと考えています。私の祖父がアルツハイマー型認知症となった際、私の前で父に「はやく孫の顔が見たいから、結婚しなさい」と言ったことが今でも忘れられません。この経験から、認知症は当事者だけでなく、支える周りの人にも精神的な苦痛を与える病気であることを感じ、このような悲しみや苦しみを世の中からなくしたいと強く想うようになりました。御社は、この領域に特化した研究開発を進めており、その中でもMRにおける役割が非常に大きいものであることを感じました。御社のMRとして、患者様やその家族が安心して暮らせるまちづくりや在宅医療問題の解決など、「薬を使わない治療も含め、いかにトータルケアできるか」という視点で、患者様やそれを支える人たちのために貢献していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業選びの軸の時に、社員の方の名前を出した時に、場の雰囲気が緩まったのでよかったと思う。また、認知症の話をするときに、自分の経験を踏まえて話せたことがよかったのではないかと感じている。

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公開日:2019年7月23日

最終面接

MR
20卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員ということもあり、重々しい雰囲気。自己PRの時も、資料をずっと見ていて、目が合わないので話しにくく感じた。真ん中の面接官は発言するごとにうなづいてくれたので話しやすかった。【学生時代、やり直せるのであれば、何をやりたいか】私は、大学時代、部活動に全力を注いできたので、留学をする時間がありませんでした。しかし、留学に行った友人から、グローバル環境に適応できる英語力だけでなく、視野が広がったという話を聞き、留学にも興味を持っています。部活動を通して学んだこともたくさんあるのですが、留学経験でしか学べないこともあると感じているので、やり直せるのであれば、挑戦してみたい夢の1つです。御社は、グローバルモビリティも積極的に提供しているということを伺ったので、機会があればそのような環境にも挑戦してみたいと考えています。そして、グローバル環境にも打ち勝つことが出来る知識と人間力を今後のMR活動を通じて身につけていきたいと考えています。【学生時代の挫折経験について】中学1年生の頃から吹奏楽部に所属していたのですが、大学3年生の学生生活の最後のコンクールで初めてコンクールメンバーの選抜から外れてしまったことです。毎回、コンクールメンバーとしてコンクールに出場していた中、最後のコンクールで舞台に上がることが出来なかった悔しさは忘れられません。原因は、最高学年となった事、経験年数がほかのメンバーより長かったことで自分に甘えが生まれ、主体的に練習する事を疎かにしてしまった事でした。過去の栄光にとらわれ、自分に甘くなった事を後悔しています。それ以来私は「周囲に流されず、自らの目標を高い位置に定め、目標を達成するために努力する」ということを意識するようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などではなく、個人をみるような質問が多かったので、採用することで企業にどのようなメリットがあるのかが伝えられるように気を付けました。

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公開日:2019年7月23日

企業研究

MSL職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加した際に、企業理念のhhcを非常に大事にしていることが伝わってきたので、hhc活動としてエーザイがどのようなことを行っているかをしっかり調べた。その上でhhcのどういった点に自分が深く共感しているのかを話せるように準備した。また、自分はMSL職という他の企業ではあまり新卒採用をしていない職種でエントリーしたが、MSL職についてはインターネットやインターンに行った時のメモを見返すことで、しっかり理解を深めるようにした。インターンでかなり多くの社員と話す機会を与えられたため、OB訪問は特に行わなかった。インターンに参加している場合、インターン生限定の懇親会や説明会が頻繁に開催されたが、それには必ず参加するようにした。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

志望動機

MSL職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
エーザイを志望した理由は大きく2つある。1つは、hhcという企業理念に強く共感したからだ。私は、人々が豊かな生活を送るには自分や周囲の人々の健康が必要不可欠だと考えている。貴社の企業理念は、患者やその周囲の人々の感情を第一に考えて事業に取り組むこととしており、理念の下で働くことで人々が真に必要としているニーズを満たすことができると感じている。もう1つは、MSLという職種に魅力を感じているからだ。薬に関する正しい科学的な情報が医師に伝わっていなければ、薬を適切に利用してもらうことができなくなる。私はエーザイのMSLとして、自らエビデンスを創出して医師の疑問に答えることで、より適切に薬が利用されるようにしていきたい。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

ES

MSL職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】エーザイでの「業務を通じて実現したい夢」は何ですか。また、そのためにあなたは「どのような人」になりたいですか。/なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。/あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。【ES対策で行ったこと】就活会議等で昨年の通過者のESを参考にした。また、インターンや説明会等でメモしたことを読み返し、エーザイやMSLについて改めて確認した。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

MSL職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事3人【面接の雰囲気】非常に穏やかな面接だった。インターン生は一次面接は全員通過できるため、あまり深掘りもされず、人事もリラックスできる環境を整えてくれた。【自己PR1人1分でしてください。】私は周囲の人間の士気を高めることができる人間です。私は大学時代所属していたオーケストラサークルで、自分たち最上級生だけでなく後輩が、楽器と団体のことを好きになることで、演奏会成功に向けて頑張ろうと思える環境を整えることを頑張りました。まず、後輩が自分の楽器のパートを好きになってくれるように率先してたくさんのイベントを開催しました。また、それ以外でも積極的に声をかけ、親身に人間関係の相談にのったり楽器の技術指導を行いました。指導を行う際は、良い点を褒めることで、後輩のやる気があがるよう配慮しました。そうしたことを行いながら1日2時間は自分の練習も行い、後輩の模範となるようにしました。結果、後輩も練習を頑張るようになり、演奏会を成功させることができました。【自己PRで話したエピソードの中で、自ら主体的に行動したことはありますか。】先程の自己PRでも話した通り、後輩と密なコミュニケーションを取ることを自ら積極的に行いました。私が大学2年生の時、サークルの後輩が半分ほど辞めてしまいました。その理由は、楽器が上手になれなかった、サークルの雰囲気が好きになれなかった、というものでした。私は当時、自分より楽器のうまい年が上の先輩が後輩の面倒を見てくれるだろうと思い、自主練習にばかり取り組んでいました。ですが、先輩方も忙しく、結果的に後輩の面倒を見る人がいない状況を作り出してしまいました。後輩が辞めてしまったあとは強く反省し、自ら主体的に後輩と関わっていくように心がけました。そして、先程の自己PRで話したことを行っていった結果、それ以降辞める後輩は1人もいなくなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRのエピソードをしっかり話せるかが見られていたので、人間性がエーザイの社風とあっているかを主に評価していたと思う。hhcを大事にしているエーザイだからこそ、協調性をアピールしたのは評価されたポイントだと思う。

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公開日:2019年6月26日

2次面接

MSL職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人/メディカル社員1人/営業社員1人【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。これまでのインターンでお会いしたことがある人が面接官だったということもあり、緊張を和らげようとしてくれました。【なぜMSLを志望するのですか、MRではダメなのですか。】私は自分でエビデンスを創出していくことで、医師の疑問に答えたいと思っているため、MSLを志望しています。MRは、添付文書や既に公開されている論文の内容を医師に伝えることができますが、研究所や開発部門のデータについて医師と議論することはできません。薬が適切に利用される環境をなるべく早く整えるためには、そうした生データをもとに医師とすばやく議論していくことが必要になると考えています。こうしたことを行えるのは、私はMRではなくMSLだと考えています。私はMSLとして、研究所や開発部門等の様々な人と議論することで創出されるエビデンスを下に科学的な議論を行っていき、薬の適正利用に貢献していきたいと考えております。【もしエーザイの社長になったら、本社をどこに置きますか。】自分が社長になったら、今と変わらず東京に本社を置くと思います。一番の理由は厚生労働省やPMDAなど、やり取りをする必要がある機関がすぐ近くにあるからです。薬の承認申請をすばやく行うためには、インターネット上のやり取りだけでなく、対面で会ってディスカッションを行う必要も出てくると思います。また、薬の販売後に何か副作用など問題が起きた際にも、そうした当局との議論は必要不可欠だと思います。このようなことを考えると、できるだけ当局の近くに本社は置くことで、いつでもすぐに直接議論を行える環境を整えることができ、有事や申請の際のやり取りをスムーズに行うことができると考えれます。そのため、私は本社は東京に置くべきだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】MRとMSLの違いをインターン等で話を聞くことで明確にできていたのが評価されたポイントだと思った。難しい質問でも、少し考えてから端的に回答するよう心がけた。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

MSL職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】メディカル役員2人/人事1人【面接の雰囲気】役員面接ということもあり、厳しい雰囲気だった。質問も非常に鋭く、回答にあやふやな点があると鋭く切り込まれた。【社会保障の制度が少子高齢化によって変わってくると思いますが、製薬企業はどうしていくべきだと思いますか】製薬企業はできるだけコストがかからない薬を作っていくべきだと思っています。販売しようとしている薬に対して、本当に制作費用が現状考えているほどかかるのか、作業を効率化等することで、費用を抑えることができないかを考えていくべきだと思っています。また、薬価の引き下げの圧力もこれから国からかかっていくと思いますが、一概にこの値段以下の薬しか販売するな、というラインを国がひくことは難しいと思うので、厚生労働省と製薬企業がこれまで以上に密に議論をし合い、本当にこの薬の値段でいいのかを一緒に考えていく必要が出てくると思います。当局も納得できるような薬の製造法等を考えていき、少しでもコストがかからないように取り組んでいく必要があると思います。【薬の価値とはなんだと思いますか。】薬の価値は、数で一概に計れるものではないと思っています。つまり、その薬によって救える患者さんの人数が多いから、この薬の方が価値がある、とは決められないと考えています。疾患ごとによって、意味が変わってくると思っているからです。たった1人の患者さんしか救えない薬であっても、それがこれまで不治の病だと考えられていた疾患領域の薬であるのならば、計り知れない価値がその薬があると思います。私は、ある薬によって救える患者さんが1人でもいるのであれば、その薬は価値あるものだと考えられると思っています。たった1人の患者さんでも、その薬によって救われたと思えるのであれば、その人にとってその薬は計り知れない価値を持っていると思うからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問への回答にかなり厳しく深掘りされたが、少し言葉に詰まってしまっても、筋が通った回答で返すように心がけた点が評価されたのではないかと思う。

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公開日:2019年6月26日

企業研究

生産技術職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、あなたにとっての幸せとは何なのか、また世界中の人々に幸せを提供するにはどうしたらいいのか、日頃からよく考えておいて相手に伝えられるようにしておくことが大切です。また、エーザイ株式会社の企業理念についてhhcだけでなくより詳しくより幅広く理解しておくのはもちろんのこと、入社後のキャリアプラン(例えばどこで働きたいのか、海外の自社工場への転勤についてどう考えているかなど)についてある程度でいいので想像し自分の意志をしっかり面接官に伝えることが大切です。私は参加しませんでしたが、インターンには参加していた方が有効です。面接官はインターンに参加した学生のことはしっかり覚えているので、そこで自分をしっかりアピールするとが大事です。 続きを読む
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公開日:2018年9月12日

志望動機

生産技術職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は将来人々の健康や病気の治療に貢献できる仕事に就きたいと考えています。貴社は、神経とがんの領域に特化することで、患者様の幸せを第一に考えた付加価値の高い医薬品を創出しておられます。また、グローバルに展開しておられ、世界中の患者様に医薬品が行き渡る環境が整っておられます。私は、hhc理念に基づく貴社の取り組みに大変魅力を感じました。私は、これまで薬学部で幅広い専門知識を学び、有機合成化学に関する知識や実験スキルを培うことが出来ました。私はこれまでの経験を活かし、患者様に安心安全な医薬品を提供したいと考えています。また、自分自身の更なる成長にもつなげ幅広い視点から問題に対処し、世界中の患者様に幸せを提供できる医薬品の創出に貢献したいと考えています。以上より私は、人財を大切にする貴社で高い志を持って働き、仲間と切磋琢磨しながら仕事に打ち込める環境で社会に貢献したいと考え、貴社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年9月12日

ES

生産技術職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】趣味/学生生活で一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。また、その結果生み出された成果や効果は何だと考えますか/あなたのアピールポイントを教えてください。【ES対策で行ったこと】事前に準備していたエントリーシートを参考にしながら、自分の想いを端的に伝えられるにはどうしたらよいかネットで調べて改善しました。

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公開日:2018年9月12日

グループディスカッション

生産技術職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】4人【テーマ】日本の幸福度ランキングを上昇させるにはどのような取り組みが必要か【評価されていると感じたことや注意したこと】GDを始める前に自分がチームの中でどのようなポジションでいるのか書くアンケートがあり、その立場で話し合いにしっかり参加できているかを評価されていると感じた。

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公開日:2018年9月12日

1次面接

生産技術職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は優しそうな方で、学生の話に対してしっかり耳を傾けて下さり的を得た質問を返してくれたので話しやすかった。【入社後働きたい仕事内容について、なぜそこを選んだのか、またそれ以外の仕事内容についてどう考えていますか。】原薬製造に携わりたいと考えた理由は、企業の長年の研究成果により見出された新規化合物を医薬品として世界中の患者様に提供するまでの重要な架け橋になると考えており、研究者と患者様の両方の想いを汲み取れるからです。また、これまで培った薬学部としての知識や研究室での実験技術を活かすことができ、患者様のニーズに応えた医薬品をより迅速に安定的に供給したいと思います。もちろん、他の仕事内容であります製剤や品質管理にも興味があります。これまで様々な企業について調べ、仕事内容を理解していく中で、製剤や品質管理にも興味が湧きました。私は原薬製造が最も希望する仕事内容ではありますが、様々な仕事に携わり自分の成長につなげていきたいと考えています。【女性推進社会についてどう考えていますか。】私は女性が社会で働くことに対して政府が推進しているという取り組みに対して、とても良いことだと考えております。理由は、これまで男性は外で働きお金を稼ぎ、女性は家の中で家事をしなければいけないという古い考え方を見直し、現代の男女の働き方に合った働きやすい環境を作ってると思うからです。昨今、共働きが増え、男性の育児への考え方に対する変化により、国や会社全体で考え方を改め、推奨していくべきだと思います。女性推進社会とは、女性を贔屓しているのではなく、女性が男性と同じ立場で働き共に育児に専念できる環境を整備していくという考え方であると考えており、今後これからの日本において非常に前向きな取り組みであると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】多少噛んでしまったが、自分の考えをしっかり伝えられたことが票かに繋がったと思う。また他の学生が話している時の態度も見られていると思った。

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公開日:2018年9月12日

最終面接

生産技術職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ということもあって面接の雰囲気は多少固い感じでした。面接官の一人に、GDの時からいた方もおられ、その方は優しい印象でした。【あなたにとっての幸せは何ですか。】私にとっての幸せは、一日を振り返った時のその日の達成感を感じた時です。幸せとは人によって様々であり、必ずしも誰かにとってもの幸せが他の人の幸せであるとは限りません。また、幸せは自分の幻想とか目標ではないと思います。つまり、未来の自分を想像して将来こうなりたいと考え、そのなるよう努力し獲得できた時のみに幸せを感じるものではないと思います。私にとっての幸せは、毎日の仕事に対して一生懸命働き、就寝前に今日一日を振り返った時に、自分の成長や考え方の変化を感じた瞬間だと思います。私は、自分にとっての幸せが必ずしも相手の幸せとは限りませんが、自分の幸せが何か分かっている人が相手にとっての幸せを提供できると思っております。【将来海外で働くかもしれないことについてどう思っていますか。】私は海外で働くことについて、多少の不安はあります。理由は、これまで海外へ行ったことがなく、海外での生活や治安についてまだまだイメージがついていないからです。また語学力についても勉強しないといけないからです。しかし、世界中の患者様に医薬品を提供したいという思いは強く、働ける機会があれば是非行きたいと思っております。私は、いろいろなことに挑戦し自分の可能性を広げたいと思っております。また、日本にいるだけでは海外の考え方や思想について分からないことも多く、海外で現地の方と交流することで初めて分かることも多いと思います。私は、入社後語学力を磨き海外で活躍できる人材となれるよう努力していきたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の固い雰囲気に臆することなく、堂々と自分の想いをしっかり面接官に伝えられたことが一番大きいと思います。

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公開日:2018年9月12日

企業研究

MR職
19卒 | 九州大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望動機としてエーザイ特有のHHCの理念に共感したからと言うことも大切だが、エーザイの選考に進んでいる人は多くがHHCを志望動機にしているのでそれ以外の芯のある志望動機を話せるかが重要だと思う。実際に面接の際にもHHC以外で志望動機を聞かれた。また自身がMRとして働いていくうえで何をしたいか、何ができるのかを明確にしておくことが必要だと感じた。そのためにエーザイの会社説明会などで実際に仕事内容を理解し、MRとして講演会を開催してドクターtoドクターの情報交換の場を作り地域医療に貢献したいなどの具体的な例を自分の中で考えることが大切であると感じた。面接の逆質問においてもエーザイの開発中の新薬についての質問をしたりエーザイ特有の質問を考えておくことが大切だと思う。 続きを読む
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公開日:2018年9月6日

志望動機

MR職
19卒 | 九州大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がエーザイを志望する理由は、患者様の事を一番に理解し貢献していると感じたからです。エーザイの企業理念である「患者様と生活者の皆様の喜怒哀楽を考えそのべネフィット向上を第一義とし世界のヘルスケアの多様なニーズを充足する」に共感をしました。また社員の方との懇談会に参加させて頂いた際に、お話をさせて頂いた方全員が患者様を第一に「hhc」の精神を共有されていて社員の方全員が「hhc」の精神を持ち患者様に貢献されていると感じました。すべての社員に就業時間の1%を患者様と共に過ごす時間があり、医薬品を扱う人にとって最も必要だと思える患者様の言葉に現れない想いを感じ取る機会があることにも大変感銘を受けました。また現在エーザイで開発中の認知症薬の臨床試験が進行中であることも魅力を感じ市場に出た後に私の手で新薬を患者様に届けたいと思いました。数ある製薬会社の中でも最も自信、誇りをもって働くことができると考え、エーザイを強く志望致しました。 続きを読む
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公開日:2018年9月6日

ES

MR職
19卒 | 九州大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたが大学・大学院時代に、長時間かけてチームで推し進めたチャレンジを具体的に紹介してください。/ なぜ製薬業界を志望したのか、またその中でエーザイを選択した理由を教えてください。/ エーザイでの「業務を通じて実現したい夢」は何ですか。また、そのためにあなたは「どのような人」になりたいですか。/ 当社を志望する動機として、当てはまるものを上位3つまで選択してください。【ES対策で行ったこと】就活会議でエーザイの過去のエントリーシートを参考にして自分が書いたものを修正した。特に文章の構成やエーザイの強みなどを自分のものと照らし合わせながら書いていった。

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公開日:2018年9月6日

WEBテスト

MR職
19卒 | 九州大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】いろんな企業のwebテストを受けていたので練習代わりになった。参考書も使い勉強した。

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公開日:2018年9月6日

1次面接

MR職
19卒 | 九州大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は和やかで、はじめは「緊張しなくて大丈夫だよ」と声をかけて頂き話しやすい雰囲気を作ってもらえた。【エーザイを志望する理由をhhc以外であれば教えてください。】私がエーザイを志望する理由はもちろんhhcに共感したからでもありますが、やはり新薬メーカーとして患者様の為によりよい医薬品を開発し続けていると感じたからです。アリセプト、パリエットなどの医薬品においても、パテントが切れた今でも多くの患者様に使っていただいているという点からもこれらの医薬品のニーズの高さ、そしてより多くの患者様に貢献をしているということが感じられました。また現在もアルツハイマー型認知症の新薬を開発しており、臨床試験が進行しているということもエーザイの説明会で伺いました。臨床試験が成功し画期的な新薬が市場にでれば患者様の苦しみを大きく和らげることができます。このような高い医薬品の開発力、研究力に魅力を感じ、エーザイを志望しました。【第2志望の企業とその理由を教えてください。】私の第2志望の企業は第一三共株式会社です。理由は御社と似ているのですが、高い医薬品の開発力、研究力があると感じたからです。現在、第一三共株式会社は癌領域に力を入れており新薬の開発も進んでいます。実際に説明会に参加した際にも新薬の成分組成まで説明してくださり、薬の作用機序を学ぶことができました。そして今までにない画期的な作用機序であり国からも指定を受けて開発を行っているということを聞き非常に高い医薬品の開発力があると感じました。また実際にMR職として働いていると仮定したグループワークがあり第一三共株式会社で働くために必要な思考力や行動力を知り、感じることができたということも志望度が高い理由です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機ではhhc以外の理由をもっているかどうかしっかり確認しているように見えた。企業研究をしているかしていないかで差がでるような気がした。

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公開日:2018年9月6日

2次面接

MR職
19卒 | 九州大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接より、面接官との距離が遠くて緊張したが面接官の皆さん優しく話してくれたのでそこまで緊張はしなかった。【学生時代に力をいれたことはなんですか。】私が学生時代に力を入れていたことは部活動です。空手部に所属していました。私が幹部の代では大会で総合優勝を果たすという目標を掲げ練習を行いました。中でも特に力を入れていたことは後輩への指導です。総合優勝を実現させるためには自分ひとりの力だけでなく部員全員の力が必要になります。そのためには部全体の力向上のため後輩の指導が重要であると感じました。そこで私は同期に働きかけ、今までは全体で指導を行っていたが、幹部1人が後輩数人を担当し一人ひとりに合った練習をすることで効率が上がるのではないかという指導方針の提案を行いました。その案を実践し全体の強化を行いました。部の自ら指導計画を作成し実践するということには責任を感じましたが一人ひとり丁寧に指導ができ、上達していく後輩を見ることでやりがいを感じました。複雑な技についてはいくつかに分割して段階を踏んで教え、徐々に慣れるよう工夫しました。同期やOBの先輩方にも相談をし、部全体の成長を目指し練習を行いました。最後の大会では私が指導した1組が組演武の部において最優秀賞を取り、私自身も団体の部優勝、男女組演武の部3位入賞を果たしました。部員全員が力を出し切った結果、総合の部2位という結果を残すことが出来ました。このような行動力、提案力は貴社のMRにおいて患者さんに合った最適な医薬品の提案をする際に発揮できると考えています。【研究内容について教えて下さい。】私の研究室では失明疾患に対する治療法の確立を行っています。失明をされた患者様でも疾患によっては網膜双極細胞や、網膜神経筋細胞が残っていることがあります。そのような場合に光学的に神経刺激を与えることで視力回復につながる場合がある。具体的にはBENAQという化合物をHCLチャネルといったイオンチャネルにカップリングさせ、光刺激によりイオンチャネルを開き、光応答性を付与することができるというものである。私はのこBENAQという化合物の生成条件の最適化をテーマに研究を行っています。生成過程に必要となるニトロアゾベンゼンS1の量を変化させることで最終的な回収率の最適化ができるのではないかと考え研究を行っているところです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私が学生時代に何をしてきたかじっくりとみているように感じました。自分のしている研究の意味を理解しているのか、その先の展望まで考えられているのかをしっかりと話せることが重要だと思います。

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公開日:2018年9月6日

最終面接

MR職
19卒 | 九州大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、所長、不明【面接の雰囲気】はじめ固い雰囲気だったが出身の話で和やかに話してくれたり、途中からこちらもすごく話しやすい雰囲気であった。【MR職として入社して何をしたいか。】私がMR職として入社し、配属されてやりたいことは地域医療への貢献です。現在高齢者が増えてきており、地域医療の重要性が高まっています。そして地域の基幹病院、個人病院どうしの連携がうまくいかず患者様の転院に時間がかかったり病院間での情報提供がスムーズにいかないという問題があることを知りました。私はまず自身が配属された地域のニーズを探り、具体的には地域の人たちが各病院の特性を理解しているか、ドクターどうしの情報共有ができているのかを調べます。問題点を見出したうえで、ニーズに合った講演会を開催し、ドクターどうしの意見交流の場を設け、患者様の情報や医薬品の使用状況、副作用などについての情報交換を行い医ドクターどうしの連携を高めます。また同様に地域の一般の方向けにも講演会を行い検診の啓蒙活動を行いたいと考えています。以上のことを行い地域医療に貢献したいと考えています。【なぜ製薬業界に入り、MRになろうと思ったのですか。】私はもともと放射線技師として医療に貢献したいと考え、大学に入学しました。大学の実習の中の病院実習などで実際の職務を見学させてもらった際に機械化が進んでおり、すごく受け身な印象を受けました。もちろん患者様の大切な検査をする大変意義のある職だと思います。しかし私自身部活動などを通して自分自身で主体的に行動、計画し実行することの大切さを学び、将来自分自身で行動し何か医療に貢献したいと考えるようになりました。その中でMR職というものを知り、ニーズに合った医薬品の情報を医師に伝えることで患者様に貢献できるということを知りました。自ら医薬品の知識を蓄え、患者様ごとに最適な医薬品を提供したいと思いMR職を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったのでそこまで深堀りはされなかったが入社した後のめざす姿などを面接官の方に示せたと思う。また第一志望であるということを熱意をもって示せたことが評価されたと思う。

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公開日:2018年9月6日

企業研究

MR
19卒 | フェリス女学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
製薬業界の現状と自分が予想する業界の未来を就職活動の軸と重ね合わせて話しました。企業研究はホームページの端から端まで(企業理念、歴史、ビジョンなど)目を通し、ネットや就活サイトで調べました。また、株価を調べ、大きく変動した時に起こった出来事も調べました。エーザイの企業理念「hhc」を世界に向けて行なっていくこと、中期経営企画「EWAY2025」の部分は特に読み込んでいました。書籍はあまり参考にしませんでしたが、普段から医療のニュースに興味を持つこと、日経で読んでおくと面接で話せるネタも増えると思います。面接では、形式的な質問が聞かれるので、自分なりの考えも含めて話せると好印象です。会場が重々しい雰囲気なので、緊張してしまってうまく話せない人もいると思うので、待機室で学生同士たくさん話して緊張をほぐすことが大切です。 続きを読む
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公開日:2018年10月1日

志望動機

MR
19卒 | フェリス女学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由はヒューマン・ヘルスケアに魅力を感じたからです。私の周りにはご高齢の方が沢山いらっしゃいます。どのご高齢の方も病院に行った際に、お医者様に対して言いたい事が言えなかったり、不安を抱えたまま帰ってきてしまう方が非常に多いという印象を受けました。その中で、御社は「患者様の目線に立って物事を考え、言葉にならない想いを感じとる」ということを大事にされていて、感銘を受けました。私には相手の目線に立って物事を考えられるという強みがあるので、企業理念に沿った活躍ができると思っております。 その他の理由:二代領域に特化している点。ガン領域と神経領域はアンメットメディカルニーズの高い領域だと思うので、強い将来性を感じている。 続きを読む
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公開日:2018年10月1日

ES

MR
19卒 | フェリス女学院大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代にチームでチャレンジしたこと/製薬業会を何故志望したか、エーザイの志望理由/やりたいこと【ES対策で行ったこと】他の企業で考えた内容を上手く応用しながら書いた。みん就で先輩たちの選考体験記や志望動機を参考にした。

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公開日:2018年10月1日

1次面接

MR
19卒 | フェリス女学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】会場は重々しい雰囲気。面接官はどの方も優しく、人事の方は優しい口調で質問を投げかけてくれた。席に着くとすぐ予告されていた1分間自己PRが始まるので緊張感はかなりある。【1分間自己PR(時間を図られる)】私の長所は三つ挙げます。一つ目は妥協しないことです。物事を中途半端に終わらせることが大嫌いで、何事に対しても自分が納得行くまで全力で取り組みます。また、やらないで後悔するよりやって後悔したいタイプなので自分の出来る最大限の努力を続けて必ず目標を達成します。二つ目は物覚えが早いことです。これまで専門的な知識を要するアルバイトをしてきましたが、どこのバイト先でも覚えるのが早いと褒めていただき、普通の人よりも早いペースで仕事を任せていただきました。三つ目は相手の立場に立って物事を考えられることです。昔から相手の心情を読み取ることが得意で、周囲の人から相談役として頼られます。これらの強みを活かして、御社で活躍できる人材に成長していきたいと思っております。【あなたが考える薬の「適正な情報」とは/ESに沿った質問:この中で特に工夫したこと】薬の有効性、安全性および品質等をクリアした上で、多方面から検討したものだと思います。/街頭インタビューを3日間行い、最初の1日目は歩行者に怪しまれたり、めんどくさがられて全然立ち止まって話を聞いて貰えなかった。そのため、2日目からは学生証を手に持ち、学校の調査で必要なアンケートなので協力してくださいと必死感を出すことで、年配層・夫婦などを中心に話を聞けた。3日目は、効率的により多くの人に話を聞けるようにするため、場所を新橋にし、ほろ酔いの団体サラリーマンを中心に声をかけた。その結果、幅広い年齢層の方から話を聞くことができ、持ち前のコミュニケーション能力で会話を盛り上げたことで、長い人では20分間立ち止まって話してくれた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官がクスッと笑えるような話も入れることで学生の中で一番目立てたのが良かったと思う。ジェスチャーを小出しにしたことで、相手を飽きさせなかったこと。

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公開日:2018年10月1日

最終面接

MR
19卒 | フェリス女学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】重々しい雰囲気。真ん中の方はあまりリアクションがなく、怖かったが両サイドの方はすごく優しかった。特に右の面接官は私が発言するごとにうなづいてくれたので話しやすかった。【なぜ製薬業界を受けたのか/ゼミで工夫していること、取り組んでいること】国際学を専攻し、薬不足で困る人達が世界には沢山いるということを学びました。それとは逆に、日本には年間475億円もの残薬があることをニュースで知り衝撃を受け、どうにか上手く循環していけないかと思い、注目しました。私の就職活動の軸は成長性・将来性です。日本で見ても人口は減少しますが、高齢化が進むため医療は伸びると思います。海外だとどんどん人口が増えて行くので医療が衰えることは絶対にないと思います。私は世界中の人々に薬を届け、平等に医療を受けられる世の中を当たり前にしていきたく、製薬業界を志望致しました。/自らテーマを決め、プレゼンをするので、自分が興味ある内容はもちろんみんなが知らなそうな驚くテーマを選択している。【なぜMRを志望したのか】医薬品を通して患者様、そのご家族、生活者の皆様が毎日を幸せに送れるように貢献していきたいからです。私は二年前に祖母を亡くしました。祖母の病気自体は亡くなる以前から知っていましたが、自分が医療のことについて詳しくなかった(何も知らなかった」ために、その病気が重大だと思っていなく、祖母が倒れた時に「何でもっとちゃんと調べてアドバイスしてあげられなかったんだろう」と自分の無力さを痛感しました。自分が医療のことを知っていたら、周りの大切な人たちが病気を患った時に何か役に立てるかもしれないと思いました。そんな時、祖父の病院の付き添いである薬剤師さんと出会いました。その方は昔MRをしていて、そこでMRという職業があることを知り、偶然知ったことに対しても縁があると思いました。また、人を幸せにできるアルバイトをしてきて人の幸せを後押しする仕事は素晴らしいと実感しました。MRはより多くの人を幸せにできる仕事だと思いましたので、志望いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本音で話したことやリアルなエピソードを盛り込んだことで面接官の人を釘ずけにできた点。また、抑揚をつけハキハキと喋っていたこともあり、高評価だと後から教えていただきました。また、逆質問の際に前回の面接で聞かれたことの質問に対して、実際の社員さんはどう考えているのかを聞いたことで熱心さをアピールできたと思います。

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公開日:2018年10月1日

企業研究

営業
19卒 | 関西外国語大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
製薬会社のそれぞれの特色を調べるために競合他社の説明会に参加し、理解を深めた。企業によってアトピーに特化した企業などがあり、強み弱みは違うためそれぞれの企業を比較し、どこが優れているかを説明できるようになるのは必要だと思いました。企業研究は、説明会やホームページなどで行いました。身近でSPIで落とされた子もいたので、少しは勉強をしておいたほうがいいと思いました。自己分析するにあたって、多くの引き出しを作り、企業がどのような人材を求めているかを甘味して、答える練習も必要だと思いました。同じように選考を受けていた子曰くインターンシップはやはり選考を有利に進めることができるようなので、行っておいたほうがいいみたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

志望動機

営業
19卒 | 関西外国語大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
社員さんから「エーザイの社員ほど生活者まで気持ちを向けて具体的な取り組みをしている製薬会社は他にない」というお話を聞き非常に興味を持ちました。社員の方からお仕事の生の声を聞き、ドクターに向けてだけでなく患者様への思いを忘れずMR活動に取り組まれている情熱、人柄の良さを感じることが出来ました。また自分もhhcを心掛け全力で仕事をする中で生活者のベネフィットを生み出し社会貢献していきたいと考えました。 昨年他界した祖母は大腸がんで認知症でした。闘病生活の中、体のしんどさや認知症から看護師の方に強く当たって悲鳴を上げていました。昔はとても優しかった祖母のその時の姿を目の当たりにしたとき、何もできない無力感と大きな悲しみを覚えました。祖母のように苦しむ人を1人でも減らすこと、私のような悲しい経験をする生活者を1人でも減らすことに貢献できる企業は御社しかない、そう感じましたので志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

ES

営業
19卒 | 関西外国語大学 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】志望動機、挑戦したいこと、研究内容【ES対策で行ったこと】大学のキャリアセンターの人に見てもらった。就活会議にあるエントリーシートを参考にして改善していった。

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公開日:2017年12月12日

WEBテスト

営業
19卒 | 関西外国語大学 | 男性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】学校で配布された問題集をといた。間違ったものは暗記した。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

営業
19卒 | 関西外国語大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、不明、不明【面接の雰囲気】少しピリッと緊張してしまうようなしている面接でした。一分間で自己PRをはじめにするよう求められます。【大学時代頑張ったこと】私が大学時代頑張ったことは、所属した防災ボランティア団体で50人の考え方を結束させ方向性を1つにまとめあげたことです。取り組もうと考えた理由は、まとまらない原因は代表である自分がリーダーシップを発揮できていないことに責任があると考え、組織として1つにまとまれるように自分も成長させようと思い取り組みました。6ヶ月をかけて50人と一人ひとりに話して考えを聞くことに取組み、熱く議論し人心を掌握することが出来、また一人一人がどのように考えていたのか詳しくわかることができ、その問題に対してどう取り組んでいけば一つの方向にまとまるのかを考え他結果、協力的に動いてくれるメンバーが増えて一致団結することが出来ました。【がんばったことで一番困難したこと、工夫したことを教えてください】課題の中で最も困難だったことは、活動を進めていく中で、方向性を強制しにくる主張の激しい先輩(引退後)と表向きは納得していながら、裏で先輩や同期に対して愚痴をこぼしてしまう後輩に挟まれ、方向性をまとめることが出来ませんでした。全体を集め前に立って想いを伝えるだけでは心に響かないと気が付き、1人1人と向き合おうと考え克服していきました。課題の中で一番工夫したことは、メンバー1人1人の話を共感的に聴きながら説得し、集約させました。聞き上手になるだけでは、全体をまとめることは出来ないと感じ、共感的に相手の話を聞きながら、心の奥底の声まで引き出し抱えている気持ちや、課題を解きほぐせるように心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一緒に受けていた子が、緊張しやすいタイプだったみたいで、落ち着いて話せていたことが評価されたのではないかと思う

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公開日:2017年12月12日

2次面接

営業
19卒 | 関西外国語大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、ME、不明【面接の雰囲気】一次面接と同じで少し緊張するような面接でした。他社の状況を聞かれるなど、一次面接とはちがう質問に困惑した。【研究テーマを教えて下さい。】私は、災害時の人間心理について研究しています。研究テーマは、「心理的アプローチが信頼関係に与える影響について」です。内容は心理的アプローチが信頼関係に影響を及ぼし、社会安全(行政の原発再稼働に向けた住民へのアプローチ、避難所で塞ぎ込んでしまっている人の心をほぐすなど)に貢献出来るのではないかと考え、社会貢献性の高いテーマであると思い、研究しました。 心理的アプローチとは何回もあっているうちに好意を持っていくという単純接触効果や、最少集団効果のことです。 信頼関係の構築に効果的なアプローチを研究し、行政の交渉、避難所でのコミュニケーション、詐欺への対処、営業で活かせる心理的アプローチを探る予定です。【入社後挑戦したいこと】患者様の立場に立ったMR活動に没頭して伝説を残すことです。ドクターから患者様のヒアリングをした際に他社の薬であっても薦めてしまうMRの方が御社にいらっしゃると聞き、患者様第一に考えMR活動に打ち込める方がいらっしゃることに感動しました。目先の利害を超え、患者様の役に立つことで信頼という利益が生まれ、結果として企業に利益を生み出せると考えます。私の信頼される力と共感的傾聴力を活かし、真の意味で患者様の役に立つMR活動に取り組んでいくことで御社に大きな利益を必ず生み出す自信があります。「エーザイの○○がMRのあり方、製薬業界の価値観を変えた」と言われるほどMR全体今以上に患者様目線を根付かせたいと考えています。その中で自分の患者様への気持ちに磨きをかけるためにMR活動に打ち込みつつ大学で経験したことを活かし、認知症患者の方にもやさしい街づくりに貢献したいとも考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】すべての質問に対する回答に深くつっこまれましたが、それに対して冷静に答えられたので評価されたのではないかと感じます。

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公開日:2017年12月12日

企業研究

MR職
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
製薬企業には会社ごとにそれぞれ強みにしている領域が異なり、それらをきちんと把握しておく必要性があります。エーザイは認知症、神経変性、がんを強みとし、この領域に注力しています。MRという仕事は、内資系のメーカーであればそれほど大きな仕事の違いはないので、仕事内容については理解を深めておけばどの会社の選考でも通じると考えます。私がエーザイの選考で重要視していたのは、企業の理念であるHHCという考え方を自分なりに理解をしておき、それを自らの言葉でしっかりと話せるように社風や企業理念を研究しておくことです。面接の際はエーザイは人物重視の選考を行っているという印象を受けました。同期の中では高学歴の人らも多くいるので一概には言えないかもしれないが、それはどこの会社も同じことだと思うので、そこで勝負するのではなく人間性でアピールをすれば必ず評価をしてくれると考えます。私はさわやかな印象と熱意でエーザイと勝負しました。面接官の目をきちんと見て、今まで自分自身がどういった生き方をしてきたのかを伝えることが重要です。 また、選考自体は非常にスピィーディーなもので私の場合は5日間で内々定をいただきました。就活が解禁してからすぐに勝負になるので、準備は必要です。 企業説明会や日経新聞などでエーザイに関する記事はたくさんありますので必ずチェックしておいてください。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

志望動機

MR職
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、多くの人々の健康と生活の質に貢献できる仕事をしていきたいと考えています。MRは、医療現場の一端に加わることができ、病気で苦しむ患者さんの支えとなれる存在です。医療従事者との関係の中で、高度な知識をもとに仕事を携われる点や生命に関わるという信頼関係や責任感などの人間力が求められる特徴にもMRにしかない魅力だと感じ、製薬企業を選びました。その中でも貴社は、オンコロジーとニューロロジーの領域に特化しており、まだ完全な治療法が確立されていない分野に積極的に取り組んでいる姿勢に魅力を感じました。これらの領域は、今後、国内に問わず海外においても関心が高まっており、重要性を持つと考えています。また、貴社のHHC活動にも感銘を受けました。認知症の患者さんに対して早期発見からアフターケアまでMRが関与し、より豊かな暮らしづくりにも貢献できる点は、貴社にしかない独自性を感じることができました。貴社の取り組む活動や方針には、積極性と協調性の双方が求められると感じ取りました。私は、そういった環境に適応していくことができます。私自身も貴社のMRの一員として病気で苦しむ人々の支えとなりたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

ES

MR職
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】・高い目標の実現に向けて、大学時代に自ら主体的に設定した具体的なアクションを紹介してください。その結果、どのような自分の強みの形成につながりましたか。(全角1000文字以内)・製薬企業を選んだ理由およびエーザイを志望する動機について記載してください。(全角500文字以内)エーザイで「業務を通じて実現したい夢」について記載してください。(全角500文字以内)【ES対策で行ったこと】企業説明会に足を運ぶこと、日経新聞や会社四季報などで情報を多く入手することが必要です。エーザイの強み、MRに対する理解度、仕事で何を成し遂げたいのかが問われます。

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公開日:2017年12月14日

WEBテスト

MR職
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】本命ではない企業のテストを多く受けることで問題の形式になれるようにした。また、先輩から問題の傾向を聞き対策に繋げた。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

MR職
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代の所長クラス【面接の雰囲気】面接官は二人おり、一人は少し硬く、まじめそうな人、もう一人は熱意のある人を好みそうな営業人という雰囲気であった。【どんな業務をしたいか、それに対する夢について】私は、業務を通じて将来、認知症を完治できる病にしていくことが実現したい夢です。なぜなら、認知症は、人から記憶や知能に障害が生じ、人々の健康や生活の質の大きな低下の原因となるからです。私は、これは命を失うことと同等の位置にある病として捉えています。自らの思い出や家族など、これまで培ってきた多くの記憶、知識が正確に認識できなくなることから、当事者だけでなく、それを支える周りの人々に対しても精神的な苦痛を与えていく要因となっていきます。そういった、悲しみや苦しみを世の中からなくしていきたいと強く考えています。認知症を完治できるようにするためには、まだまだ多くの情報が必要になります。貴社は、この領域に特化した研究開発を進めており、その中でもMRにおける役割が非常に大きなものであることを理解しました。また、MR自身が患者さんと直接、面談を重ねていくことで、病気の現状についてをより深く把握でき、新しい情報収集につなげられると考えました。そして、貴社が大切に捉えられているHHCの考えのもとで、私自身も貴社の一員となり、患者さんやそれを支える人たちのために貢献をしていきたいと考えています。【学生時代頑張ったこと】私は、学生時代、射撃競技に最も力を注ぎました。高校生から競技を始め、現在でも大学の体育会射撃部に所属し、日々取り組んでいます。この競技を続けてきた中で、非常に多くのことを学びました。それは、自分自身に向き合うこと、仲間の意見の大切さ、そして、チームワークの重要性です。ビデオ分析や毎日の練習記録を作成するなど、自身の分析を深め、試合で結果を残すには何が必要なのかを常に考えて取り組んできました。また、自分では気づけない部分は、チームメイトと積極的にコミュニケーションを取り合い、多角度から自分の技術を見直すなど、客観的な意見をもとに、プレーの質の向上を目指してきました。このように自らの弱みを仲間に共有してもらい、お互いの想いをぶつけ合うことが、チームワークの向上にもつながり、結束力をより深められました。学生時代に射撃競技に力を注いできたからこそ、心身ともに成長できたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自分の言葉で話せているか、企業理念を理解しているか、自己アピールでインパクトを残せるかが重要です、これらをできれば高い評価を得ることができると考えます。

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公開日:2017年12月14日

2次面接

MR職
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業、人事部長クラス【面接の雰囲気】面接官は3人おり、温和な人、研究肌な人、体育会系な人と全員バラバラな雰囲気を持った人であった。圧迫ということはない。【これまでの人生で最も力を入れて取り組んだことを教えてください】私は、現在体育会に所属しており、関西大会で団体優勝を達成すべく、部活動に取り組んできました。しかし、近年、その目標を達成することができていませんでした。そこで私は、モチベーションの向上や意志統一を明確にするために、チーム制の導入を提案しました。これは部員をいくつかのグループに振り分け、部内での競争を激しいものにすることが目的です。私は、その中でチームリーダーを務め、チーム全員でのレベル向上を目指しました。射撃の団体戦は、各個人の合計点で争われます。だからこそ、個人のレベルの向上とともに、チームの結束力が求められました。一人一人が意識を高めることで目標に対する共通認識が生まれ、昨年、団体優勝を果たすことができました。【自己アピールを1分以内で】私は、学生時代での部活動の経験から「諦めない精神力」を身につけました。射撃競技には、ミスが一つも許されない厳しさがあります。この競技にはそういった緊張感に打ち勝つことができなければ結果を残すことはできません。技術を習得するにも長期での時間が必要で、粘り強い精神力が求められます。だからこそ射撃は、自分自身の行動に対して、最後までやり遂げられる人物でなければ成果を上げることはできないと考えています。私は、何事も中途半端なことが嫌いな性格であり、最後までやり抜く根気と責任感を持っています。試合で結果が出せない状況が続いても、「原因には必ず理由がある」ということを射撃競技を始めてからの考えの軸としており、自分で答えが見つけられない時は、仲間と協力し合うなど、多角度から自分の技術を見直すことで成果につなげてきました。部活動で学び、成長してきたことを糧にし、困難なことにも負けずに挑んでいきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】直接面接官にも言われたが、さわやかな印象を与えることができたこと、志望理由を明確にできたこと、熱意を伝えることができたこの3点であると考えます。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

MR職
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員面接【面接の雰囲気】役員面接ということもあり、これまで以上に重く硬い雰囲気。面接官全員が年次が高く、これまで以上に理論性が求められることが予想された。【学生時代、やり直せるのであれば何を行いたいか。】私は大学時代、部活動に全力を注いできたので、留学をする時間がありませんでした。だからこそ、留学経験を積んで国際力を身つけたいと考えます。また、グローバル環境に適応できる英語力も身に着けたいと考えます。部活動で学んできたことと、留学経験の二つを得ることができればよかったのですがこれを二つ叶えることは現時点ではできないので、挑戦してみたい夢の一つです。御社は、海外インターシップ制度も整備されていると伺ったので、機会があればそういった環境にも挑戦してみたいと考えます。グローバル環境にも打ち勝つことができる知識と人間力を今後のMR活動を通じて身に着けていいきたいです。そのためにも日々の勉強を心掛けて成長していきたいです。【学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容】私は、プロデュース実習科目に最も力を入れて取り組みました。これは、グループワーク中心の参加型形式の授業で、少人数制で生徒が中心となり、フィールドワークを行います。私はその中で、映画祭やアート展の開催における企画から運営までの工程の分野に携わりました。作品の関係者や会場責任者など企業との交渉を行う中で、開催にあたるメリットや方向性などの意見を明確に示すことが要求されるなど、企画書の作成やプレゼンテーション力を養いました。また、広報活動にも関わることで、SNSを活用した宣伝方法の考案や、市場調査などの幅広い活動にも取り組みました。企業を相手に自らを表現していくことで、ビジネスモデルの基礎となる根源についても身をもって理解することができたと考えています。このような実践的な環境の中で学習を行うことができ、マネジメント能力や交渉力の成長につながったと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここもこれまで同様、印象は重要です。また、他社と比べてどうしてエーザイなのかというところを的確に伝えることが重要です。

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公開日:2017年12月14日

企業研究

MSL職
18卒 | 岡山大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
エーザイでは、そもそもなぜ医療業界なのか、その中でなぜ製薬業界で、エーザイなのか、エーザイの中でもなぜメディカル・サイエンス・リエゾン職を志望するのかを深く探ることで学生の本気度・深い人間性・思考力を評価されている気がしました。面接の回数も比較的多く、体力・気力・根気を試される選考です。また、エーザイは、human health care (hhc) 理念が社内全体に浸透しており、志望学生に対してもhhcに対する共感度・共感する理由・原体験を頻繁に聞かれます。つまり、学生の熱意を重視する傾向も少なからず強いと思われますので、hhcへの共感を軸とヒントに志望動機等を構成するのもエーザイ志望学生の中では城跡となっていますので参考にしてみてください。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

志望動機

MSL職
18卒 | 岡山大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私には人の命を救いたいという思いがあり、最もその役割を果たすものが薬であるという観点から医療業界の中でも、製薬企業を志しています。また、hhc理念の元、医療における多様なニーズの充足に挑戦されている姿に共感し、貴社を志望致します。私は身内の多くをがんや心筋梗塞により亡くし、いつか病で人が悲しまない世界を創りたいと思うようになりました。大学での勉強・研究を通じ、その思いを最も体現しているものが薬であると考え、製薬企業への就職を目指しています。そして、製薬企業の中でも予防から予後医療に渡る幅広い領域で人々の健康に貢献している企業を就職活動の軸としています。貴社はhhc理念の元、セルフメディケーションの概念を普及する立役者として尽力されるだけでなく、アリセプトやレンビマといった満たされていない医療ニーズに応える新薬開発を長年続けられており、私の思いと重なるものを強く感じた為、御社への入社を志望致します。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

ES

MSL職
18卒 | 岡山大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】高い目標の実現に向けて、大学時代に自ら主体的に設定した具体的なアクションを紹介してください。その結果、どのような自分の強みの形成につながりましたか。【ES対策で行ったこと】特別なES対策はしておりませんが、志望動機の中にhhc理念への共感は必須だと思い、盛り込みました。また、字数も多いので文章の校正は念入りに行いました。

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公開日:2018年2月9日

WEBテスト

MSL職
18卒 | 岡山大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語・非言語【WEBテスト対策で行ったこと】一冊webテスト・SPI対策本を購入し、何度も繰り返し解くことで問題への慣れ、解答の瞬発力を身に付ける工夫を行いました。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

MSL職
18卒 | 岡山大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】営業人事・その他不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気はとても和やかで面接開始の際に、雑談から入り学生が話しやすい空気をつくる姿勢が伺えました。【なぜエーザイを志望するに至ったか。】私は、病院薬局実務実習を経て、新薬の必要性を痛感しました。御社は、主力製品の特許切れという困難に対しても、明確なビジョンを掲げ、ハラヴェンといったブロックバスターの候補品を上市されるなど、世界の未充足な医療ニーズに応える創薬力を発揮されていると感じました。また、御社は海外進出をいち早く独自の路線で進められ、グローバルな基盤を確立されています。私は、海外で活躍したいという夢を持っており、御社でなら夢の実現に大きく近づけると感じています。御社の一員として、海外を相手にできる発信力を身に付ける努力を続け、常に患者様のことを考えながら、世界の健康に貢献する新薬の創出に尽力したいと思っています。hhc理念の元、人々の健康と笑顔の為に進化し続ける御社の中で私も幅広い人々に貢献したいという思いから志望しました。【自己PRをお願いします。】私の強みは、高い目標に挑戦し続ける「意志力」です。私は製薬業界のグローバル化に伴う英語力の必要性を感じ、730点を目指してTOEICの勉強に励みました。課題とするリスニングは基礎となる発音から学び、英単語一つ一つの音を繰り返し聞くことで英語耳の定着を図りました。しかし、新規研究テーマの立ち上げや学会発表への参加が決まった際、研究活動と英語学習の両立が難しくなりました。私は一度、英語の勉強を打ち切るか悩みました。そこで、私は朝1時間早く通学し、集中して勉強する習慣を付けることで心身への負担を減らし、継続して勉強を続けました。結果、1年間で850点を取得しました。このように私は、高い目標を定め挑戦し、その達成へ向けて徹底して努力する事ができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接なので、他の学生の時間を考え、コンパクトに答えることに集中しました。特に、自己PRは一分以内を厳守です。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

MSL職
18卒 | 岡山大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部長・営業管理職・人事【面接の雰囲気】一次面接と比べると緊張感のある面接でした。事前に必ずネクタイを締めてくるようにと言われるほどです。雰囲気に飲まれず、自分のペースを意識して臨みましょう。【なぜMSL職を志望したのか。】御社のMSL職として病で人が悲しまない世界を実現したいです。現在、人の死因上位は、がんや心疾患といった病が占めています。未充足ニーズを満たす新薬の開発が望まれる一方で、近年、新薬開発の難易度は増し、上市に至っても高額な為、我が国の医療費制度を圧迫するといった課題に直面したり、何より患者様にとって使いにくい新薬が増えてきています。これらの課題を緩和・解消し、より多くの患者様の命を救う為、私は既存薬を活かした医薬品開発が重要になると考えています。このことに気付いたのは、私が大学院での研究テーマを選ぶ時でした。私は現在、ドキソルビシン内封リポソーム製剤を用いてがん治療の最適化を目指した研究を行っています。ドキソルビシンは抗がん剤の代表格であり、多くの患者様に使われている薬だからこそ、より副作用を抑え、治療効果を高めることに大きな研究意義を見出しました。そして、製薬企業を志望する今、私はMSL職として既存薬の価値を最大化し、多くの患者様の命の救いに繋がることを目指したいと考えました。【強い責任感を感じた経験があるか。】バレーボールサークルの代表を務めた際です。貴重な学生生活を自分のサークルに預けてくれた部員に後悔させたくないという責任を強く感じました。そこで私は、部員の声に耳を傾け、サークルに感じていること、求めていることを引き出し、それらを積極的に形にしてきました。例えば、過去と比較して飲食店でアルバイトをしている部員が増えたことから活動を金曜日から火曜日に変更しました。また、バレーボール初心者が増えたことから、試合中の掛け声とハイタッチを取り入れました。そうすることで、バレーボールが苦手な人のプレーにも積極性が見られるようになり、試合を楽しむ雰囲気が生まれました。結果、一年間のサークル退部者ゼロの実現に至りました。このように私は、傾聴を意識し部員と対話を繰り返すことでニーズを引き出し、サークルの運営に反映することで部員と信頼関係を築くとともに、代表としての責任を果たす努力を続けることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、今までの面接よりも熱意をアピールしました。エーザイの優れていると思う医薬品とその理由なども聞かれましたので、企業研究を行った甲斐がある面接でした。

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公開日:2018年2月9日

企業研究

17卒 | 大阪府立大学大学院   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分は参加していませんが、インターンシップに参加した方が良かったと思います。インターシップに参加していた人から聞くと、会議にも参加させてもらったり、この会社のことを良く知れる機会だと思います。他社のインターシップであっても、製薬業界を志望している人と友達になることで、この会社を過去に受けた人の情報を得ることができました。また、この会社自体の情報を得るのが企業のHP位しかなかったので、説明会には必ず参加して懇親会で気になることを先輩社員の方に聞くのは必須だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 大阪府立大学大学院   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
高校生の頃、私の祖母は認知症を患っており、両親が介護をしていました。両親も仕事で忙しかったことから、介護は非常に重荷になっていました。この経験から、その様な病気を患う患者様に貢献できる製薬企業に興味を持ち、病気の治療に関する研究ができる学部を選択しました。そして、社会に出れば、その夢でもある医薬品業界で働くことにより、自らの努力で一人でも多くの患者様に貢献したいと思い製薬企業を志望しました。その中でも貴社を志望する理由は、認知症患者に対する貢献に感銘を受けたからです。私は上記のような経験から、ただ患者様の病気を治療するだけではなく、関わる人全てのことを考えられるMRになりたいです。貴社は、今後の戦略意思として、「認知症Solutions事業」などの患者様に対する様々な角度からの貢献というビジョンがあります。また、hhc理念が社員1人1人に浸透しており、患者様を第一に考えていることが会社説明会の中でも強く感じられました。その様な貴社に入社すれば、MRという立場から患者様のことを第一に考え、まちづくりに貢献することにより様々な角度からサポートすることができると思い志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 大阪府立大学大学院   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/不明/不明【面接の雰囲気】学生時代頑張ったことについては結構深堀されましたが、それ程難しい質問ではありませんでした。志望動機については私に関しては全く突っ込まれませんでした。【学生時代頑張ったことについて教えてください。】「大学時代、練習時間が夜遅く、厳しい環境であるアイスホッケー部に入部しました。我々は大学からスケートを始めた初心者ばかりのチームでした。そのため、私が大学1、2年生の頃、先輩方は推薦で選手を獲得している大学に試合に勝てず、3部リーグに留まっていました。そこで私は週2回、他大学の練習に参加しました。そこで、私はその中でも特に重要なシュート力を改善させるメニューを発案し、他の部員に実践してもらいました。そのプロセスを評価して頂き、私はトレーニングリーダーに就任することになり、計画的にトレーニングを行うようになりました。その様な努力の結果、47年ぶりとなる全国大会出場を果たすと共に、県の代表として試合に出場することもできました。」手短にと言われたので、自分が頑張ったことだけを話して突っ込まれたことに対して答えていくスタンスで答えました。【チームがそれ程の成果を挙げられたのはなぜだと思いますか?】「上下関係を気にせずに議論し合えたことだと思います。実際に私がトレーニングリーダーに就任したのも3年生の頃でした。下級生が自ら行動し、上級生に対して物怖じせずに議論することは私が下級生の頃はなく、上級生になっていくにつれてその様な風潮になってきたことから、そう感じました。そうすることで、上級生だけでなく下級生も活躍できるようなチームになりました。」注意したことは、48年ぶりの成果だからこそ何かが違ったのだろうと面接官の方が思われていたので、そこを納得させるような回答を心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】もう片方の学生が、回答をダラダラと答えて長い印象があったので、自分は手短に回答するように心がけていました(それが合格に繋がったかどうかはわかりませんが)。また、初めに1分間の自己PRがありますが、時間をきっちりと計られていたので、この面接の為にしっかりと練習してきたか、短い時間の中で伝えたいことを伝えられているかを見ているように感じました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 大阪府立大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/MSL職/不明【面接の雰囲気】正直、圧迫だと感じる人も多いと思います。私は、回答につまって30秒くらい考え込むような質問もありました。【MR職とは違い、MSL職はどのようなことをする職種かご存知ですか?また、MSL職に必要なスキルは何ですか?】「あまりよく知りませんが、全国のKOLと呼ばれる医師と科学的な分野において様々な議論をする職種です。MSL職はMR職よりも薬学、医学について深いところまで議論する必要があるので専門知識が必要です。また、伺った話ですが、MR職と違い海外にも出張して学会に参加したりもするので、英語力が必要です。」MR職を志望していたにも関わらずMSL職についての質問がされたので少し焦りましたが、落ち着いて知っていることだけを回答すれば問題ないと思います。【現在行っている研究を私たちにも分かりやすく教えてください。】「現在、私はヒラタチャタテという昆虫が持つアレルギーの原因物質について研究しています。私たちが普段生活している中にその昆虫は生息しています。そのヒラタチャタテという昆虫によりアレルギー性喘息患者の約20%以上が原因となっています。そのため、私はこの昆虫が持つ原因物質を見つけ出すことを試みています。これを見つけ出すことにより、将来喘息患者で苦しむ人々を助けることができるかもしれません。」素人の人にも分かりやすく、なぜこの研究が必要なのかを意識して話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究について非常に詳しいところまで突っ込まれました。どうしてこの研究が必要なのかという部分を的確に質問してくるので、結構勉強しておかなければ答えるのが難しいところでした。なので、普段から研究をおろそかにしている人は難しいかもしれません。また、人間性を見る質問があった為、自己分析をしっかりとして、嘘を付かずに一貫性を保つことが大事だと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 大阪府立大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次面接、2次面接の時とは違い和やかな雰囲気ではありました。ESを見て良いと思った部分について聞いて下さったので非常に答えやすかったです。【大切にしている信条は何か。】「私は死ぬ前に後悔をするような人生にはしたくありません。死ぬ前には、お金をいくら持っていても意味はありません。死ぬ前に後悔しない人生とは、お金をどれだけ稼いだかではなく、どれだけ社会貢献したかだと思っております。なので、私は社会人になっても利益だけを求めるだけでなく、社会貢献できるように尽力していきたいと思っています。」答えに正解があるのかはわかりませんが、あまり考え込まずにサッと回答するように心掛けるようにしました。【会社選びの基準は何か?また、うちの会社以外にその基準を満たしている会社はどこか?】「その企業の理念に共感できたかどうかです。私が製薬企業を志望するようになったきっかけは祖母の影響です。その影響から、御社のhhcの理念に共感するようになりました。その思いを一生大切にしていきたい為、御社を志望しました。また、他社で共感した企業はマルホです。マルホは、真実の追求という社是を掲げており、自分の過去の経験からこの社是に共感しました。」どうしてエーザイが第一志望なのかを納得させるために説得力を持たせるように意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜエーザイなのかということを聞いてくるような質問が多かったため、とにかく意思確認だと思います。エーザイで何がしたいのか、エーザイに入ったらどのようなことをしてくれるのか、MR/MSLの適性があるのかなど総合的に判断していると思います。他社の選考状況なども確認されたため、他社に逃げられることを不安視していると思います。

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公開日:2017年6月13日
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エーザイの 会社情報

基本データ
会社名 エーザイ株式会社
フリガナ エーザイ
設立日 1941年12月
資本金 449億8600万円
従業員数 11,102人
売上高 7444億200万円
決算月 3月
代表者 内藤晴夫
本社所在地 〒112-0002 東京都文京区小石川4丁目6番10号
平均年齢 43.6歳
平均給与 1050万円
電話番号 03-3817-3700
URL https://www.eisai.co.jp/index.html
採用URL https://eisai-recruit.jp/fresh
NOKIZAL ID: 1130321

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