20卒 本選考ES
事務系総合職
20卒 | 鹿児島大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
ビジネスを通して世界中の人々の暮らしを豊かにしたいと考えています。今後、新興国が発展するにしたがい、または先進国が成長するにしたがって物流インフラは必要不可欠です。しかし、各国からの留学生との交流を通して、それぞれの国や地域における現状の差を改めて実感しました。貴社の、国や地域に特化して担当できる営業方法は、特定の地域における「豊かさ」と向き合いながら、現地のお客様のニーズに的確に応えることが出来ると考えています。また、自動運転・環境を考えたエンジンの開発など、常に世界を見据えた姿勢に共感しました。貴社のグローバルネットワークを活かし、物流インフラの面から世界中の豊かな暮らしに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
大学での国際交流イベントの運営です。留学生と日本人が交流する機会を設けるために設立しましたが、参加者不足で活発な交流が出来ていませんでした。ポースター掲示のみの宣伝に問題があると考え、自主的に宣伝活動を行いました。留学生向けの講義や、国際交流関連の講義後に粘り強く宣伝を行い、またリピーターを増やすために全員が楽しめる空間作りに尽力しました。毎回全員と対話することで向き合い、信頼関係を構築することを意識した結果、3人程度であった参加者を約50人まで増やすことに成功しました。「根気強さ」と「信頼関係を構築する」ことを大切にしながら、貴社での業務に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代最も苦労した経験
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A.
オーストラリア留学中のサークルの運営です。現地の日本語講義はアウトプットの機会が少なく、話すことへの抵抗感を減らすために設立しました。当初「教える」ことに注力し、学生のモチベーション維持に苦労しました。運営で話し合い、身近な話題をトピックにする方法を導入したところ、学生が積極的に参加するようになりました。この経験から、チームで試行錯誤しながら遂行する重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
いすゞで実現したいこと
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A.
生活の基盤となっている物流面から世界中の人々の暮らしを豊かにしたいです。営業として、その地域におけるニーズを的確に把握し、そこにおける「豊かさ」に小さなことから応えていけるよう努めたいです。 続きを読む
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Q.
10年後の物流はどうなっていると考えるか
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A.
10年後もなお物流のメインは陸路であると考えています。スピード・量・環境適応力など総合的に空輸や海運ではカバーできない部分があるからです。近年の自動運転化への動きから、商用車でも自動運転化が進んでおり、その結果更なるスピード・効率・正確性の向上が求められており、貴社独自の技術である「みまもりくん」を多様な形で、事故を未然に防ぐだけでなく自動運転をサポートできるよう応用していきたいです。 続きを読む