【感動を生む非日常体験】【23卒】 バンダイナムコエンターテインメント 総合職の通過ES(エントリーシート) No.94041（非公開/非公開）（2022/7/21公開）

研究テーマは、「行動実験で洗濯を科学する」です。 続きを読む

映画館スタッフをしています。日本一美味しいポップコーンを作ったり、最高の笑顔でチケットもぎりをしたりします。お客様と関わる最前線として「グッドメモリー」を提供できるよう、目配り・気配り・心配りを意識して接客しています。そのためか、お客様によるスタッフ人気投票では、約120名中2位になることができました。 続きを読む

「アニメ」 簡単に「非日常体験」を味わえるためです。アニメは、絵が動いたり音がなったり、まるでその世界に自分自身が入り込んだように感じることができます。また、現実の祭事などとは違い、椅子に座っているだけで「非日常体験」を味わえます。そこから生まれたワクワク感や感動は、心を動かし、行動を起こす原動力になります。私自身、「黒子のバスケ」のアニメを見てバスケットを始めるなど、アニメが行動を起こす原動力になった経験があります。簡単に「非日常体験」ができ、そこから得た感動が、行動の原動力となって人生を彩る。そんな素晴らしい力を持ったアニメが大好きです。 続きを読む

スーパーマリオブラザーズ／マリオカート／リズム天国／たまごっち 続きを読む

IPの「良さを伝える」ことで感動を生み出したいと感じており、貴社ではそれが可能だと考えるためです。アニメやイベントなどを通して感動した経験から、感動を生み出す仕事がしたいと考えています。また、学生団体のプロジェクトにおいて、バスケットの良さを知ってもらう企画を経験した中で、面白さや楽しさは、知ってもらって初めて価値になると実感しました。そのため、「良さを伝える」ことで感動を生み出したいと感じています。貴社は総合エンターテインメント企業として、ネットワークコンテンツやライブ・イベントなど、一度に多くの人に届けるノウハウを持っています。また、「未来研スタジオ」のように時代の変化とともに変わる顧客ニーズに応えた企画を積極的に展開できる会社です。そのため、今後顧客ニーズが多様化しても、人々とエンターテインメントの出会いを創出し、「良さを伝える」ことが可能だと考えます。貴社の豊富なIPを活用し、イベントや配信事業を通してIPとの出会いや体験機会を提供することで、感動を生み出す主体になりたいです。以上の理由で、貴社を志望します。 続きを読む

イベントや配信事業を通して、人々とエンターテインメントとの出会いの絶対数を増やしたいです。理由は、「非日常体験」から得た感動は、人の心を動かし、人生を豊かにすると考えるためです。私自身、「非日常体験」に心が動かされた瞬間を原動力に、人生がより楽しくなった経験があります。そのため、エンターテインメントという「非日常」と出会える機会を創出し、人の心を動かす瞬間の頻度を増やしたいです。私は特に、貴社の未来研スタジオの、世界観に入り込んだように感じることができる先端技術とアイデア力に注目しています。しかし、それを興味がある人すべてに届けられていないと感じています。そのため、貴社の豊富なIPを活用して未来研スタジオから365日最高クオリティのイベントを提供し、誰もが知っているスタジオにしたいです。また、数多くのイベントの制作に携わることで、どのような伝え方、届け方が人々の心に響くのか学び、自らイベントを企画していきたいです。そうすることで、人々とエンターテインメントとの出会いを増やし、より多くの人の人生を彩りたいです。 続きを読む

ONE OK ROCK オンラインライブ／四畳半神話大系（アニメ）／千と千尋の神隠し／卒業制作展（〇〇大学、2022年） 続きを読む

四畳半神話大系のアニメを挙げます。理由は2点あります。一つ目は、話の構成です。序盤は主人公が大学一回生を何度もやり直し、バラ色のキャンパスライフを手に入れようとパラレルワールドを奔走する、なんともコミカルでテンポ感の良い話ですが、終盤に急展開を迎えます。この起承転結の起がとても長く、慣れてきたところで急に大きな転を入れる展開には、とても惹きつけられ、奇抜な構成で面白いと感じました。二つ目は、コロナ禍に視聴したことで、より一層作品のメッセージ性が強調されたように感じた点です。この作品を通して「不毛と思われた日常は、本当はとても豊かな世界だ」ということが伝わってきました。コロナ禍で日常が大きく変化し、これまでの当たり前がとても幸せであったように感じていたため、主人公と感情が重なりました。また、もしかしたら私にも主人公と同様にパラレルワールドが存在し、コロナ禍の現状を受け入れることで幸せを感じることができるのではないかと思わされました。作品と出会った時の周囲環境や心境によって、受け取り方が変わることを体感し、作品の面白さは内容だけに依存するものではないと学びました。 続きを読む

ゼミの仲間と取り組んだ研究活動において、テーマへの関心・知識量の差や遠慮により、議論が停滞するという困難に直面し、克服しました。研究成果は、発表会において順位付けされるため、やるからには上位を取りたいと思い、注力しました。問題の解決策として、テーマである〇〇という実験手法を用いた海外論文やゼミの先輩の研究資料を全員で一緒に「読む会」の実施を提案しました。自分のアイデアが求められる議論より、論文を読んだ感想を言い合う方が発言しやすく、また、テーマへの知識を深められると考えたためです。海外論文は、面白いと感じた内容のものをいくつか翻訳して班員に紹介し、先輩の研究資料は貸していただけるよう交渉しました。その結果、「読む会」を通じて活発に意見交換ができ、また、各々がテーマに対して関心を持ち、多くの知識を身につけることができました。「読む会」以降、班での議論は活発化し、班員全員で研究発表を作り上げ、発表会では14班中2位を取ることができました。教授の方々にも好評をいただけてとても嬉しく感じましたが、それ以上に、班員全員で研究発表を作り上げ、それが評価されたことにとても達成感を感じました。 続きを読む

私の個性は親しみやすさです。私はよく街中で道を尋ねられます。また、テーマパークに行った際は、1日に何度も写真撮影を任されます。お客さんだけでなく、キャストにも度々声をかけられます。この写真は、テーマパークに行った際、キャストに声をかけられてパフォーマンスに参加させてもらっているところです。些細なことではありますが、親しみやすさによって人の幸せに協力できるところが、私の長所だと考えます。また、親しみやすさは、仕事を呼び込む力にもなるのではないかと考えます。貴社でもこの長所を生かして、活躍したいと思っています。 続きを読む