
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたが1番好きなエンターテインメントのジャンルについて、その内容と魅力を教えてください。
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A.
アニメ →その理由 『物語に入り込む』 そもそも、空想上の「物語」が好きであり、中でも、アニメが一番世界観の表現方法が多種多様で、より物語の世界にのめり込めると感じている為です。まず、物語が好きなのは、自分以外のキャラ達に感情移入しながら一緒にハラハラドキドキワクワクする感覚が楽しい為です。そして、中でもアニメは、キャラクターが話し、動き、BGMやSEが加わる事で漫画や小説では表しきれない部分も表現できるため、より物語に入り込める点で一番好きです。さらに、アニメにはBGM、OP、EDがあり、それらを聞くだけで物語の場面を思い出し、興奮・感動できる感覚が何にも変えられない位最高である事も理由の一つです。 続きを読む
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Q.
あなたが過去に遊んだことのあるゲーム作品名(タイトル名のみ)。
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A.
大乱闘スマッシュブラザーズ/あつまれどうぶつの森/桃太郎電鉄昭和平成令和も定番!/スプラトゥーン/ヘブンバーンズレッド/プロジェクトセカイカラフルステージ/誰ソ彼ホテル/ウーユリーフの処方箋/シノアリス/LITTLE NIGHTMARES/Among Us/ドッキリ神回避/絶望プリズン/隣人さん 続きを読む
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Q.
あなたがバンダイナムコエンターテインメントへの入社を志望する理由を教えてください。
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A.
『人の興奮体験に携われる&常に新しい事に挑戦できる』 私は、自分が今まで最も心を揺さぶられてきたエンタメコンテンツの発信に携わり、私の様にエンタメコンテンツで興奮や感動を味わう人を増やせる様な仕事がしたいです。特に、「エンターテインメントが誰かの生きがいや心の支えになっていく過程」に携わりたいです。そのため、今まで多数所持しているIPを活用し、常に新しいエンタメを生み出して人々を楽しませ続けてきた貴社に魅力を感じました。さらに、私は各作品の魅力に合わせ、発信方法を柔軟に、かつ新しく生み出していきたいため、新しい事にどんどん挑戦できる場所で働きたいです。その点、貴社には“これまでにない新しい「アソビ」”を世界中に仕掛けていく方針があり、「パックマンを期間限定無料配信する」等、人々に楽しんでもらう新しい方法を常に考え続けているため、貴社であれば沢山の新しい事に挑戦させて頂けるのではと思いました。つまり、私の「新しい方法に挑戦しながら、人に興奮体験を提供したい」という夢を叶える上で、「実際に新しいアソビを生み出し続け、人々を楽しませ続けている」貴社は大変魅力的であり、志望させて頂きました。 続きを読む
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Q.
あなたがバンダイナムコエンターテインメント入社後、10年以内に実現したいことを具体的に教えてください。
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A.
『普段使いできるグッズの形を生み出す唯一無二の人に!』 まず、「普段使いしても気にならない様なグッズ販売」に挑戦する中で、10年の中で、皆が想像もつかない様な新しいグッズの形を生み出したいです。私自身、普段から推しを身近に感じたい一方、オタクである事が露呈する事が恥ずかしくて中々身につけられないため、普段使っていても周りの目が気にならない様な、それでいて自分の気分は上がるグッズがもっと欲しいと感じます。私の周りにも同じ様に感じている人がいます。そこで、今まで多数所持しているIPを活用し、様々な形でグッズ展開をしてきた貴社で、「普段使いしても気にならない様なグッズ販売」に挑戦して、全く新しいグッズの形を10年以内に考えたいです。次に、人として『魅力を数十倍に引き出せる唯一の人』と言われていたいです。 梶谷に任せれば、間違いなく作品の魅力を最大化できると任せられる人になっていたいです。自分にしか出せない色を持ちながら、何よりも、顧客の思考を理解した上で、各作品の魅力の最大限の引き出し方を柔軟に考えられる様になりたいです。最終的に、「梶谷の代わりは誰にも務められない」と言われる事が目標です。 続きを読む
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Q.
直近体験したエンターテインメントで面白かったものを教えてください。
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A.
・【ゲーム実況動画】キヨ。“《完全クリア》ネットで話題になった「いじわるすぎて必ずイライラする」と噂の大絶叫ゲーム『Mess アドべンチャー』” ・【アイドルオーディション番組】Girls planet 999 ・【アニメ】僕のヒーローアカデミア ・【クラシックコンサート】Undertale生誕5周年コンサート ・【ゲーム】LITTLE NIGHTMARE 続きを読む
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Q.
直近体験したエンターテインメントで特に面白いと思ったものを1つ挙げ、その理由を教えてください。
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A.
【クラシックコンサート】Undertale生誕5周年コンサート 理由:ゲーム音楽をクラシックで演奏しても違和感なく、原作ファンから絶大な支持を受けていたためです。原作を別の形で表現すると、ファンは違和感を感じ、批判が集まることも多い中、このコンサートは大絶賛するファンが多く、面白い現象だと感じました。特に、音が一つ一つこだわり抜かれていて再現性が高く、コンサートの中でゲームの世界観が最後まで崩れなかった所が、大きく引き込まれて魅力に感じた部分だと考えています。例えば、音楽ではどうしても表現できない「笑い声」が組み込まれている曲に関しては、原曲の笑い声はそのまま流され、その前後を自然にクラシック音楽で繋げていて、柔軟な再現方法に感銘を受けました。また、曲の流れやアレンジが絶妙に計算されていて、まるで大好きなゲームの中に入った様な気持ちが体験できました。特に、原作中の「握手をしてブーブークッションが鳴る場面」をトロンボーンで表現していた所が一番面白く、印象に残りました 続きを読む
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Q.
あなたが過去に周囲の人と共に何かを成し遂げた経験について、その時のあなたの役割や意識・行動していたことを踏まえて教えてください。
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A.
『ダンスサークルの執行代として、開催が絶望的な自主公演を成功させた』コロナ禍での自主公演開催にあたり、協賛が得られないことによる舞台設営資金不足等から開催できるかわからない絶望的な状態が本番まで8ヶ月続いていました。また、慣れないオンライン練習などでモチベーションが下がり、仕事を放棄したり、サークルを辞めたがる部員が何十人も居ました。何とかして公演を成功させようと執行代(幹部)で対策を練る中、私は副代表として“全体の雰囲気を前向きにするべきだ”と考え、全力を尽くしました。まず、問題共有・解決できる場として個人的に何十回も幹部会議を開き、バラバラだった幹部を立て直しました。会議で沢山の会話を重ね、お互いに支え合っていました。また、会議で話しづらい部員に対しては、時には5、6時間程、電話で相談に乗りました。最終的に、学校から対面活動許可がおりず、オンライン開催にはなりましたが、私以外の29人の幹部全員が前向きに各々の役割を全うした事で、全体の雰囲気も前向きになり、誰一人辞めることなく全員で進み切ることができました。 続きを読む
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Q.
一番あなたらしいスナップ写真を貼って自由に自己PRしてください。
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A.
『踊る事が楽しくて仕方ない!“好き”を貫き、高め続けて17年!』 ダンスが“好き”な気持ちを貫きながら、常に全力で楽しみきる所が私らしいと思い、楽しそうに踊る写真を選びました。私は17年間、バレエ・創作ダンス・ストリートダンス等様々なジャンルのダンスを続けてきました。そして、いつでも全力で楽しみ、努力を重ねてスキルを高め続けています。時には、ファンである世界的なダンサーに直談判して熱意が認められ、作品に出させて頂くという貴重な経験をした事もあります。また、高校ではダンス部として、努力の末、全国大会に3回出場する事ができました。この先も、ダンスを通してしかできない経験を大切に積んでいきたいです。 続きを読む