16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
◆1.自分一人では成し遂げられなかった成果について記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
【成果:ポートランド初「ローカルダンスバトルイベント」の主催】 私は、留学先現地に存在していなかった「ダンスバトルイベント」を自ら企画し、クルーメンバーの協力を得ながら、51名の参加者を集めて実現した。この成果は、集客を含め、現地を熟知するクルーメンバー7人の協力があったからこそ達成できたと確信している。 「国籍・語学力に関わらず、目標に向かう情熱と行動」が周囲を動かし、結果を生むことを学んだ。 続きを読む
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Q.
◆2.過去最大の失敗とそれを乗り越えた経験について記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
【最大の失敗:自己管理の欠如・大怪我】 高校時代、サッカー人生最後になる大会の5ヶ月前に、自己管理の甘さから「前十字靭帯損傷」という全治6ヶ月の怪我を患った。「復帰不可能だ。」と言われながらも諦めず、「週間目標」「日々のリハビリメニュー」「医療の取捨選択」を独自で考え、3ヶ月間やり抜いた。そして大会2ヶ月前、ついに奇跡的な復帰を実現し、大会にレギュラー出場を果たした。既成概念に挑む力をここで養えた。 続きを読む
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Q.
◆3.人生における最大の決断について説明してください。(全半角200文字以内)
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A.
【最大の決断:サッカーからストリートダンスに転向】 大学入学前、それまで12年間人生の柱としてきたサッカーの選手生命を終え、ダンスという新たな分野での挑戦を選択した。サッカー人生で得た学びを別の分野でどう「武器」にできるのか、4年間をかけて挑んできた。常に挫折と隣り合わせであったダンス人生では、①「自分なりのリーダーシップ」②「個で開拓する力」を学んだ。 続きを読む
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Q.
◆4.あなたを取り巻く環境変化の中で、自身が最も変化した点について説明してください。(全半角200文字以内)
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A.
【変化した点:自信】 アメリカでの1年間の生活を経て、「自信への意識」が大きく変化した。留学経験前を振り返ると、私は「自信を持つこと」を「買いかぶり」と捉えていた面があった。しかし、異国にて語学力・立場が0な状態での挑戦経験を通じ、「自信」を持つことが「行動の規模」「繋がる人」「周囲を巻き込む」ことに影響を持つことを肌で学び、私自身の「自信の捉え方」に大きな変革をもたらした。 続きを読む
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Q.
◆5.三井物産というフィールドにおいて、あなたが挑戦したいことについて記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
私は、生涯かける仕事において、国内外問わず「より多くの人を喜ばせられる人材」を目指したい。その上で、三井物産の非資源分野での挑戦の一翼を担いたいと考えている。 その上で、学生時代に、国内外で「30人規模のダンスの振付活動」や「イベントの主催・出演」、「米国NPOでの課題解決」を経験した私は、異なる要素をまとめて1つの大きなものを創る「調整役」の立場でこそ、より多くの喜びを生んでいけると確信している。 続きを読む