20卒 インターンES
戦略コンサルティングコース
20卒 | 東京大学 | 男性
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Q.
今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。400文字以下
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A.
私は今後、大学で知的財産法について研究したいと思います。 私は将来、人口減少社会における新たな社会制度の構築に携わりたいと考えています。現在の日本では、コンピュータソフトウェアなどの知的財産権の保護には先進的ですが、SNSのアカウント乗っ取りなど国外のクラウドに保存されている日本人の知的財産の削除・改竄に対する対処は個人の責任に帰着されており、充分に保護されているとは言えない状況です。インターネットを誰もが安心して利用できるような法制度が必要だと考えています。 今後知的財産法に関する判例研究等を通して、この分野についての知見を深めていくことで、今後の情報社会における社会制度の構築に携われるだけの実力を身につけたいと考えています。 続きを読む
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Q.
現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。400文字以下
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A.
私はバドミントン部の活動に力を入れています。私は大学に入るまでバドミントンをやったことはありませんでした。多くの部員は中学や高校からバドミントンを始めているので、入部当初自分が一番下手でした。そんな自分が周りに勝つには、ただ漫然と練習をこなしていてはいけないと感じました。そこで自分がプレイしている動画を撮影し、プロや上手な人の動画と比較することで、自分に何が不足しているのかを把握し、どんな練習が必要なのかを意識するとともに、空き時間もトレーニングに励み少しでも周りのレベルに追いつこうと努力しました。最初の1,2年はほとんど試合で勝てませんでしたが、次第に部内や外部での試合に勝てるようになり、大会で2位になったこともありました。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。400字以下
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A.
私は昨年所属するバドミントン部の新入生勧誘活動の代表を務めました。部員は当時40人おり4年生が12人いました。日々の練習の質を上げるため、それ以上の人数を入部させること、特に経験者の入部者数を増やすことを目標にしました。過去の経験から従来の人海戦術による新歓活動には限界があるように感じたため、新たに新歓用HPやPVの作成、SNSでの情報発信を行い、団体の認知度を上げました。従来の新歓では対人での活動が多く、会話が得意な人が行いそれ以外の人は参加していませんでした。しかし、会話が苦手な人もSNSでの広報やHPの運営といった形で新歓活動に関わることで、部全体で新入生の勧誘を行おうという意識が広がりました。こうした活動の成果もあり、新入部員は16人入部しそのうち12人が経験者でした。なかにはすぐにレギュラー入りするほど強い1年生も入部し、当初の目標を達成することが出来ました。 続きを読む
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Q.
インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。200文字以下
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A.
私は本インターンシップを通して、御社の社員の働き方や考え方を知りたいと思います。5日間という期間で実践的なコンサルティング業務を体験し、戦略立案力や課題解決力を身につけるだけでなく、社員の方々との交流を通して御社に対する理解も深め、入社後の自分の姿をより具体的にイメージできるようになりたいと考えています。 続きを読む