- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. もともと鉄道業界に興味があり、プログラミング関連のことを大学で学んでいたため、その二つが融合している部分に魅力を感じたから。関西に本社がある企業でかつ、大企業の阪急阪神グループであるといった部分にも惹かれた。続きを読む(全104文字)
【未経験からの挑戦】【21卒】日本総合研究所の冬インターン体験記(理系/SE・アジャイル開発)No.8646(東京理科大学大学院/男性)(2020/2/14公開)
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2021卒 日本総合研究所のレポート
公開日:2020年2月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年1月
- コース
-
- SE・アジャイル開発
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
そもそも開発に興味があったため参加した。androidアプリ開発に興味があったが経験がなかったため、学ぶきっかけになればと思い参加した。またJavaは企業でよく使う印象を持っていたため、これもまた学ぶきっかけにしたいと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESとWEBテストの対策を行った。ESは添削サービスなどを使用し、第三者からの評価を得た。また自分で読み返すことも大切である。また様々な企業にESを提出することで自分のESの評価を多少ながら測れると思う。WEBテストはプログラミングのテストであった。日ごろからプログラミングに触れる必要がある。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大崎支社
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 地方から来ている人もいた。学歴というよりは兎に角プログラミングテストで選抜されていると思われる。
- 参加学生の特徴
- 理系・情報系もしくは専攻は違えど趣味で開発やコーディングを行っている学生が9割以上であったように思われる。
- 報酬
- 2000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
androidアプリの機能拡充
1日目にやったこと
まず自己紹介などのアイスブレイク。企業・業界の説明ののちにアジャイル開発についての説明。その後にプロジェクトについての具体的な説明があり、開発を行って1日目は終了。
2日目にやったこと
1日目の開発のフィードバックを行いそれをもとに2サイクル目の開発を行った。最終成果物をメンターの方に確認を行ったのち、成果物発表会をプレゼン形式で行った。最後にそれぞれのチームの成果物を自由に見て回る時間があり、軽い企業説明があり終了。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
現場社員に加え人事部の方もいた。
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
アジャイル開発は成果物を作りそれのフィードバックから2回目の開発を行うということを繰り返していく手法のため、とにかく時間に間に合わせて動くものを作ることが必要と教えていただいた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
私はアプリ開発の経験がなかったため、開発環境や言語に慣れるのに一番苦労した。経験があるメンバーにとにかく質問したり、現場社員のかたに助けを求めた。また時間との戦いが大変だった。限られた時間を有効に活用する、スケジュール通りに動くことが求められた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
とにかく開発の大変さを学べた。もうアプリのメンテナンスに文句を言えないと思った。またチームで一つのものを作りあげるのはとても楽しめた。苦労しながら開発を進めたがその分完成したときの達成感は格別であった。開発やアプリに興味があるひとはぜひ参加するべきだと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
androidアプリ開発について勉強していくとスムーズに進められるかと思う。また書籍の持ち込みは許可されていたためなにか本を用意していくのも手
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
開発の内容が企業に近いものであったため実際にその企業で開発を行う体験ができたと思う。現場の社員さんとのコミュニケーションをとる機会が多かったが、働き方や仕事内容について具体的に聞ける機会は少なかったと思う。開発を行うことがメインであった印象。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップと選考はあまり関係がないと感じたがこの経験をESや面接に使うことで企業への志望度をアピールできると思う。プレゼンの順位がでるため実力を測れると思う。一人ひとり個別にフィードバックがあったため、自分の評価を聞くことができた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
まず社員さんの温かさ、やさしさを感じた。とても親身にアドバイスを頂いた。一人ひとり個別にフィードバックがあるため、とてもよい対応をしていただいたと思う。知識が薄くても手厚いサポートのおかげで進められたため入社後のサポートも厚いのだろうと思った。開発の経験は自分から行動しないとできないため良い機会であった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
選考についての話はなかったが、企業理解が深まるため、ESや面接でのネタになると思う。シークレットイベントがあるかどうかは今の時点では不明である。ES・WEBテスト免除もあるかどうかは不明
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ最中に選考についての話はなかった。今年から始まったコースらしいのでメンターがつくなどといったフォローはまだ無いのかもしれない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
SI・シンクタンク・IT・外資コンサルをみていた。ベンチャーはあまり見ていない。
理由としては3つあり勤務地・働き方の自由度が高い点・給料もそこそこいいと思う点である。ただあまり研究内容に結びついていないという不安はある。またこの業界がこの先どうなるかの不安もあるが、情報系なら大丈夫かなという気持ちである。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
業界に関してはあまり変化していない。どの企業で働くかよりも、その企業で自分が何をしたいかを考えることが重要である。その企業で何をしたいかを考えるにあたって、インターンシップを利用した企業理解を進めることはとても良い選択だと思った。人事と現場の社員さんとコミュニケーションをとることで企業理解が深まると思った。
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日本総合研究所の 会社情報
会社名 | 株式会社日本総合研究所 |
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フリガナ | ニホンソウゴウケンキュウショ |
設立日 | 2002年11月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 2,349人 |
売上高 | 2496億7800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 谷崎勝教 |
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