【穏やか笑顔で高評価】【23卒】日本総合研究所のITソリューションの1次面接詳細 体験記No.27934（非公開/非公開）（2022/6/16公開）

時間になったらWebEXに接続して開始。退出して終了。

穏やかな雰囲気で面接してくださったこともあり、笑顔で楽しく面接に臨むことができたことが高評価に繋がったと感じる。

大変穏やか。最初にアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、その後も雑談のような雰囲気で面接が進んだ。

日本総研についての理解が深く、明るく温和な雰囲気が伝わったと評価していただいた

就活会議、ONE CAREER

学生時代に困難だと感じたことと解決方法について教えてください

○○部に所属していた際に、新入生の年間退部者が多かったため危機感を感じ改善を行うといったことを行いました。具体的には、後輩にヒアリングを行うなどして不満点を洗い出し、伝統やルールを改善したことと、先輩からの厳しい指導に耐えうるだけの先輩としての実力をつけるべきだという考えから自主練習を行い私たちも実力をつけるようにしました。

【どのくらい辞めてしまっていた？】
毎年7，8年いた人が3，4人になってしまっていました。

【1年後くらいに？】
半年くらいで辞めてしまう人が多かったです。

【それに関して、辞めた人にヒアリングした？】
私が幹部の代では退部者を0人にすることができたのでいなかったのですが、その前の年では、辞めるタイミングで聞いたり、辞めた部員の同期からどういう意見があったかを聞くようにしました。

部活に関して、変えたいと自分で考えて動いた？

はい。伝統として残すべきか疑問に思うルールなども、自分自身思うところがいくつかあったので、幹部になる以前から変えたいという話を同期ともしていました。

【具体的にどんなルールがあった？】
合宿を機に辞めてしまう人が多く、そこでのルールを大きく変えました。
先輩全員の練習着を洗って、乾かし畳んで次の日までに届けるなど、練習とは直接関係しないような負担が大きくあったので、そこを変えました。
入部してから、そういったルールを知らされ嫌になる人も多かったようです。

【普段の練習はどこで？普段は伝統的なルールは？】
普段は大学の施設です。こまごまとしたルールで、準備は基本的に下級生が行うことで会ったり、先輩に教わる姿勢を魅せなければならないなどがありました。そういったところも、最初は戸惑う人が多かったのだと思います。