【内定者必見！日本総合研究所で輝く秘訣】【23卒】日本総合研究所のITソリューション（オープンコース）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.22004（非公開/男性）（2022/5/30公開）

第一志望の他社から内々定をいただけた為。

なし

他者の選考が残っていると言ったら、2週間以内に返事が欲しいと言われた。おそらく頼めばさらに延長してくれると思う。

金融系Sierが多くある中で、なぜなぜ三井住友銀行グループのシステムを担う日本総合研究所なのかを明らかにするのが大事である。三井住友銀行グループは大規模銀行グループで、日本の金融を支えているという特徴があるところから、日本総合研究所でしかできないことはある。そこを自分なりに文章にして面接で言えるように練習しよう。あと、社員の方はまじめな人が多いので、まじめさとコミュニケーション能力の高さをアピールできるようにしよう。

自分がなぜこう考えたのか、そしてどういう行動をしたのかをしっかり説明できる人物が内定しやすいと思う。日本総合研究所は三井住友銀行グループから仕事を請けるが、そこで与えられた仕事を淡々とするだけでなく、提案する人が活躍していると社員から聞いたため。

日本総合研究所は1次面接が鬼門だと言われている。1次の通過率は低く、インターン参加者でも半分は落ちるらしい。インターンに参加出来たらそこで得られた知見を基にさらに企業研究を深め、面接でどんな質問が来てもいいように対応すべし。

懇親会に招待される。自分は参加していない。