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日本総合研究所の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全619件) 6ページ目

株式会社日本総合研究所の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本総合研究所の 本選考体験記一覧

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619件中501〜600件表示 (全105体験記)

ES

ITソリューションコース
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【ESの形式】マイページに【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500)あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500)日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください(400)【ESを書くときに注意したこと】必ず結論ファーストで書くようにした。段落の始めに結論を書いていた。【ES対策で行ったこと】ワンキャリア等の就活サイトに掲載されているエントリーシートを一通り見てから書いた。また、書いた後はリクルーターに添削してもらった。

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公開日:2021年5月19日

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1次面接

ITソリューションコース
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】次長【面接の雰囲気】とても柔らかい雰囲気だった。常に笑顔で、丁寧にこちらの話を聞いてくれる。論理的に詰めてきたりは全くなかった。【キャリアプランを教えてください】質問内容:キャリアプランを教えてください私が話した回答:ユーザーに近い大規模案件のPMをやりたい。5年後:安定感のあるPMに。10年後:社内の中でも大きいプロジェクトにアサインされるように。質問内容:インターンで感じたことなど私が話した回答:想像以上に人と人との関わりが大切なのだと学んだ。社員さんの雰囲気が良かった。丁寧に向き合ってくれたと感じた。最初から積極的に発言していくこと(違和感を感じた部分についてなかなか言えずにいて、少し経ってから言っていた部分があって、もっと早く言って欲しかったなど。)が大切だと学んだ。実際にインターンに参加する事で、はるかに業務理解も深まったし、会社の雰囲気も肌で感じる事ができた。【失敗経験とそこから学んだことはなんですか】失敗から学んだ事:私は高校時代の部活の経験より、計画を立てて効率的な方法を考えて取り組む事の重要性を学びました。私は陸上部で重度の貧血を起こし、3ヶ月部活ができなくなりました。原因は計画性のない過度な練習でした。私は途中入部だったので早急に良い記録を出したいと思い、追加練習を重ねて誰よりも努力していましが、方法が間違っていたと気づきました。そこで、質の高い練習をするには、重要な練習をする日と、その日に向けて調整をする日が必要だとわかったので、復帰後は日々顧問と話し合いながら、この練習方法に基づいて計画を立ててから練習に取り組むようにしました。その経験から、闇雲な努力ではなく、計画と効率を考えて取り組む必要があると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的にかつ簡潔に答えること。一次面接はインターン参加者でも半分が落とされると聞いていたので、志望動機の論理をかため、熱意で訴えるように話した。

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公開日:2021年5月19日

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最終面接

ITソリューションコース
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社1階で受付を済ませる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、かなり硬い雰囲気だった。他の就活生の情報によると、柔らかい雰囲気の方が多いらしい。【sierを志望している理由】質問内容:sier業界を志望する理由を教えてください。私が話した回答:システム開発というものづくりに携わりたいと思っているからです。私は昨年アプリ制作をしていました。その中で、アプリが完成して、形になった時に大きな達成感を感じていました。その経験から、システム開発というものづくりに携わりたいと思うようになりました。そして自分たちで開発したシステムを通じて、社会に大きな影響を与えていきたいです。質問内容:PMを志望する理由を教えてください。私が話した回答:私がPMを志望するのは、責任感のある仕事ができるという点に魅力を感じているからです。1つの案件を、責任を持って進めていけるという事が魅力的でした。【IT経験について教えてください】プログラミング言語としては、swift,javascript,html,css,python,matlab,swiftuiなどを経験しています。swift、swiftuiはiPhoneやiPadなどのiOS端末のアプリを制作する際に利用しました。javascriptはゲームとホームページを作る際に使いました。htmlとcssはホームページを作成する際に使いました。matlabは研究室で使っています。pythonでの主な制作物は無いですが、参考書を買って独学で勉強しました。上記のうち、マットラボ以外は全て独学またはインターンに参加して勉強しました。また、一番自信のある言語はswiftになります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、志望動機は明確なものか、熱意を出せているかの2点に注意して面接を行っていました。

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公開日:2021年5月19日

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企業研究

ITソリューション
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
シンクタンクの業界を受ける上で、他者との違いを明確に具体的に話せるようにすることが重要であると感じました。面接では入社後この会社でどのようなことを行いたいか聞かれるので具体的な提案ができるように会社のIR情報に目を通しておくのが良いと思います。また、ITソリューション職は、グループ企業や下請け企業の社員によって構成されているチームのマネジメント役として業務を遂行する仕事なので、必要とされる能力として、円滑に議論できるコミュニケーション能力、一人ひとりの意見を尊重し活かす力、チーム全体を俯瞰する能力があると考えられます。この能力を過去の自分の経験に絡めてアピールできるととても効果的であると思います。 続きを読む
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公開日:2021年9月17日

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志望動機

ITソリューション
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、社会にインパクト与える仕事がしたいと考えています。大学でのプログラミングで、人が成し得ない速さで膨大なデータを扱うことができることを実感した際に、IT技術の素晴らしさを実感しました。そこで、幅広い分野と掛け合わせられるITは、今後生活を一層豊かにすると確信し、Sler業界を志望しました。また、貴社は外向きで利益重視になりがちな他社Slerと比較し、顧客目線で高付加価値なシステムを提供できると考えています。今後、システムの堅牢化や革新がより一層求められる中、世の中のニーズに常に最適解を出せるのは貴社しかないと考えています。入社後は、SMFGのIT戦略部門の一員として、周りを巻き込みながらこれまでにない新たな価値を創出していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年9月17日

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ES

ITソリューション
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   最終面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。/あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。/日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。【ESを書くときに注意したこと】志望度を明確にし、論理的に書くように意識した。【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリアの企業のエントリーシートを参考にして自分が書いたのを改善した。また、先輩などに添削してもらい何度も改善を重ねた。

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公開日:2021年9月17日

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WEBテスト

ITソリューション
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   最終面接

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一時間程で終わった。【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱形式の参考書を何度も解いてパターンを練習した。

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公開日:2021年9月17日

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1次面接

ITソリューション
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気であり、いい意味で気軽に会話することができた。話しやすい雰囲気で面接官の方はとても好印象だった。【学生時代に力を入れたことは何ですか?】私は、会長として〇〇サークルをまとめ、〇〇を〇連覇に向けて頑張りました。理由は、目標を成し遂げたときの達成感を共有したかったからです。そして、その過程で絆が深まると思いました。私は〇〇は初心者なので、技術的な指導はできませんが、練習の手伝いや応援であればできると考えました。また、多くの問題が生まれましたが、その一つ一つを解決する努力をしました。例えば、〇〇の選手と選手でない人との間にモチベーションの差が生まれたとき、ミーティングを定期的に開きました。お互いが意見を話し合い、尊敬し合える雰囲気を作りました。結果的に、目標であった史上初の〇連覇を達成することが出来ました。目標を達成する上で、一人ひとりの意見を尊重した点は重要であったと思います。選手至上ではなく、選手も選手ではない人もお互いがお互いを尊敬し合えるチーム作りをすることを常に心がけていました。 〇〇人を超えるサークルをまとめることはとても大変でしたが、困難を乗り越え、目標を達成出来た経験は貴重なものになりました。【なぜIT業界を志望しているのですか?】私は、ITを用いて新たな価値を創出することによって、社会にインパクト与える仕事がしたいと考えています。大学で学んだプログラミングで、人が成し得ない速さで膨大なデータを扱うことができることを実感した際に、IT技術の素晴らしさを実感しました。そこで、幅広い分野と掛け合わせられるITは、今後生活を一層豊かにすると確信し、IT業界を志望しました。その中で貴社を志望する理由は、SMFGの事業戦略をITで支えるという誇りと責任感を持ちながら社会に新しい価値を提供することに強く惹かれたからです。入社後は、SMFGのIT戦略部門の一員として、周りを巻き込みながらこれまでにない新たな価値を創出していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さを明言することを意識した。第一志望であることを明確に伝えた。また、逆質問では実際の業務に踏み込んだ質問をした。事前の社員面談で疑問に感じたことを質問することで、良い質問だねと褒めていただけた。

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公開日:2021年9月17日

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最終面接

ITソリューション
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーに到着すると受付の人にエレベーターで上がるよう案内され、リクルーターが待っている。すぐに会場に案内され、すぐに面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様、穏やかで話しやすい雰囲気だあった。面接官の方もたくさん話す方であったので会話のキャッチボールがしやすかった。【アルバイトは何をしてるのか?】私は、デリバリーのアルバイトをしています。そこは、地図で道を覚えてから配達するルールでした。研修はあるのですが、なかなか道を覚えられず、私は他の先輩に比べて配達するのに時間がかかりました。私はそこでどうすれば先輩に追いつき追い越せるのかを考えました。そこで、周りの人達を見て何が違うのか考えました。配達先に行く道は何通りかあり、時間や交通状況に応じて自ら考えることが大切であると気づきました。また、キッチンの方とコミュニケーションをとり、商品ができるタイミングを考え、他の場所も効率的に配達出来ないかを考えることが重要であるということも気づきました。その結果、素早く、効率的に配達することができるようになりました。この経験から、「自ら課題を見つけ、解決策を考えて行動すること」を学びました。【研究内容を教えてください。】私は、〇〇〇〇を用いた実験をする予定です。〇〇〇〇で〇〇の熱運動を制御し、冷えた〇〇を作り出します。その冷えた〇〇から情報を引き出し、〇〇の新たな物理的な性質を調べることを行う予定です。私が学生時代に興味を持ったテーマとして、〇〇という授業で調べた〇〇〇〇があります。その授業で〇〇〇〇を用いた〇〇〇〇の検証について調べ、発表しました。〇〇〇〇は次世代の〇〇の定義として期待されているものです。現在の〇〇〇〇の〇〇の定義よりも〇〇倍以上の精度で測れます。しかし、〇〇〇〇であったり、〇〇、〇〇が課題となり現在はまだ実用化はされていません。この〇〇〇〇の原理の一部として、〇〇〇〇があります。〇〇の定義が変わるというスケールの大きさに好奇心がくすぐられました。〇〇での知識を活用し、〇〇〇〇に関わる〇〇〇〇を用いた研究を行いたいと思いました。〇〇〇〇の研究を進める中で、〇〇〇〇の〇〇、〇〇、そして実現に一歩でも近づけるように努力していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手はたくさん話してくれたため、自分は話しすぎないように、端的に答えることを意識した。また、志望度以外は全て正直に答えたことで、高評価をいただけた。

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公開日:2021年9月17日

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企業研究

ITソリューション
22卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究においては、インターンシップが有効だと感じます。理由としては、現場社員の方と話す機会があるため、働くイメージを掴むことができるからです。私の場合は、自分の軸とどれくらい合っているのかを確かめるため、現場社員の方からの視点で自分の軸との整合性を確かめることができたため、非常に企業分析において、有効な手段だと思います。また、インターンシップの内容もプロジェクトマネージャーを経験するといったコンセプトだったため、非常に日本総合研究所について学ぶことができました。あとは、新卒のページに社員紹介のインタビューが非常に多くあるため、その記事を参考にすることで、どの事業部が良いのかという準備もできると思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

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志望動機

ITソリューション
22卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
PMとして、より多くの人々の生活を支えることができるような新たな金融サービスを提供したいと考えており、御社でなら実現できると考え、志望しました。御社でなら実現できると考えた理由は、二点あります。一つ目は、三井住友フィナンシャルグループかつITソリューションを軸にしているからこそ、世の中にないような新しい価値が追及できる点です。二つ目は、圧倒的な顧客基盤があるからこそ、より多くの人に価値提供ができるという点です。この二つの理由から、御社でなら私の目標が実現できると感じるとともに、そのような目標が達成できる環境であれば、私の強みでもある高い目標に対する貪欲な実行力が十分に発揮でき、御社に貢献できると考え、志望しております。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

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ES

ITソリューション
22卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。/日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。/あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。【ESを書くときに注意したこと】端的さと自分らしさを重視しました。また、Sierのため、周囲を巻き込んだような経験を軸に書きました。【ES対策で行ったこと】就活会議などの就活サイトの先輩方のエントリーシートをもとに、自分が書いていたものを照らし合わせながら、試行錯誤しました。

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公開日:2021年6月10日

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WEBテスト

ITソリューション
22卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】30分、30分ほどの通常の玉手箱です。【WEBテスト対策で行ったこと】インターンシップに応募し、WEBテスト慣れをするようにしていました。

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公開日:2021年6月10日

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1次面接

ITソリューション
22卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な方だと感じ、非常にフランクに話すことができるような面接でした。一方的に質問されるよりは、相手の方も積極的にお話しするような面接でした。【なぜIT業界を志望しているのか。】IT業界を志望する理由は二点あります。一点目は、ITには、人の可能性を広げ、ワクワクさせることができる力があると考えているからです。経験として、ITにより実現したリモートワークによって、長期インターンに参加できるようになったことがあります。この経験から、ITには人の可能性を広げ、新しいことに挑戦できるような環境を作り上げることができると強く感じたため、より多くの人にその力を提供したいと考えています。二点目は、IT業界が変化が激しいタフな環境だと考えているからです。私は、新しいことに挑戦し続けることを大切にしてきました。そのため、社会人になってもそのようなタフな環境に身を置きたいと考え、IT業界を志望しています。【学生時代頑張ったことは何ですか。】学生時代注力したことは、ゼミ活動の事業提案において、コロナ禍に伴うオンライン参加者の意識を向上させ、企業への事業提案力を向上させたことです。ゼミ活動で、中小企業にヒアリングを行い、事業提案をする中で、オンライン参加者の当事者意識が低くなる傾向があり、議論が活性化されないという問題がありました。そこで、私は議論を活性化させ、より説得力のある提案を行いたいと考えたため、二つの施策を行いました。その二つは、議事録による理解の底上げとチャット機能でのアイデア出しの促進です。その結果、オンライン参加者に当事者意識が芽生え、多数のアイデア創出が可能となり、我々が提案した商品開発案が採用される状況に至りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に楽しい雰囲気で面接ができたため、ありのままの自分を見せられたことが評価されたと思っています。特に、自分の強みや考え方を伝えられることができたと思います。

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公開日:2021年6月10日

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グループディスカッション

ITソリューション
22卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接

【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。そのためzoomに参加すると他の学生もおり、時間になるとすぐに選考が開始しました。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】リーダーに求められるスキルは何か【グループディスカッションの流れ】リーダーに求められるスキルは何かというお題をもらい、その後、20分程度でGD。最後に発表があるといった流れでした。【雰囲気】緊張した空気があった【評価されていると感じたことや注意したこと】私は、常に議論を広げるフェーズなのか深めるフェーズなのか、目的からずれていないか、相手の意見を尊重しながら、誰もが納得できることを意識しており、その4つに基づいて議論を進めていた点が評価されたと思います。

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公開日:2021年6月10日

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最終面接

ITソリューション
22卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員ということもあり、少し厳格な雰囲気でした。穏やかな雰囲気ではあったものの、相手のペースに飲み込まれ、なかなか自分らしさを出せないような感じでした。【弊社に入社した際にやりたいことは何ですか。】プロジェクトマネージャーとして、大規模なプロジェクトに携わり、エンドユーザーに新たな金融サービスを提供したいです。具体的には、スマートフォンアプリのようなユーザーよりのサービスに携わり、より多くの人に革新的な金融サービスを提供できるプロジェクトに携わりたいです。この回答から深堀り「なぜプロジェクトマネージャーになりたいのですか。」→理由は二つあります。一つ目は、様々な経験を積んで、広い視野を持ちたいからです。ゼネラリストになることで、他者から頼られたり、自分にしか出せないソリューション提供などをしたいと考えています。二点目は、大学時代に培ってきた、周囲を巻き込み、推進する力を発揮できると考えたからです。【キャリアプランについて教えてください。】まず、10年後には、大規模なプロジェクトのマネージャーになりたいと考えています。そのために、3年後の時点で、小規模案件のマネージャーを経験し、5年後あたりに中規模のプロジェクトマネージャーになり、経験を積み、マネジメントスキルを高めていきたいと考えています。この回答からの深堀り「では、プロジェクトマネージャーになるためにどのようなスキルが必要ですか。」→それは、傾聴力と決断力だと思っています。私は、プロジェクトを進めるにあたり、インターンシップの経験から、ベンダーやお客様の要望に対して、適切に応え、常に取捨選択する必要があることを学んだため、相手の話を聞く傾聴力と納期までにスムーズにプロジェクトを進めるために決断力が必要だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したことは、端的に応えること、相手と対話することです。役員ということもあり、一方的に話すことがないようにしていました。

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公開日:2021年6月10日

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企業研究

IT部門
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総研系でもなぜSMBC系列の貴社であるのかの説明は必須で考える必要がある。その上で、10年20年後自分がどういったポジションでどういった役割を担いたいかも考えておくべき。システム系はPMを担うことがおおいため、チームプレイについて話すことが多いイメージ。自分がチームプレイが好きでリーダーシップを発揮した経験は用意しておいて損はないと思う。日本総研はOB訪問として人と会うのが比較的難しい。(特に文系だったのでなおさら)なので、インターンシップは確実に応募するべき。企業の情報だけではなく、早期選考ルートにも乗れる。私も参加したが、5daysはおすすめ。面接自体は他社と変わらないオーソドックスな内容なので、あまり気にしなくてもいい。 続きを読む
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公開日:2021年1月26日

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志望動機

IT部門
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が共感した点は、「人々の生活の根幹を支えている」という強い責任感を持って働いている点です。貴社は他社のSIerとは異なり、SMFGの専属のIT戦略部門という立場にあるため、全国のSMFGの顧客に対して影響力を持っています。5daysインターンシップで携わった○○や○○更改プロジェクトはまさに今の私達の生活を支えているものであり、座談会やOB訪問の際に社員の皆さんが「システム基盤は絶対に止めない」とおっしゃっていたことからも、インパクトの大きさに対して社員の皆さんが強い使命感・誇りを持って働いていると強く感じました。私は弁護士事務所での日々の改善・情報分析が求められるアルバイト経験からITを活用した課題解決支援をしたいと考えております。そのため、貴社で社会生活に不可欠な金融業務を最適なシステムで支え、改善していく責任の大きな役割を担い、社会に貢献したいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年1月26日

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1次面接

IT部門
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職クラスの女性【面接の雰囲気】面接官の第一印象から優しい方で口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始める時はアイスブレイクをしてから志望動機を聞くという流れでとてもやりやすい。また、話をするたびに頷いてくれるので話しやすい。【インターンで学んだことは?】論理性だけではプロジェクトはうまく行かないということです。5daysのインターンシップでは、2つのプロジェクト内に、クライアント・ベンダーさん・オフショアさん、ブラザーカンパニー・エンドユーザーなど多くの利害関係者が出てきました。私は論理性は一つの武器として自負していたところがありました。また、チームメンバーも同様でした。しかし、社員さんのフィードバックで「そんなに関係を簡単に切っていいの?」「それで納得する?」「もっと人の気持ち考えないと、動いてくれないよ?」とフィードバックを頂きました。日常生活で周りは気が知れた人たちです。ですので私の性格も理解していますし、それでうまくいっていました。しかし、仕事は今までとは比にならないほどに他者のことを考える必要があるのだと痛感しました。【①なぜ弊社を志望するのか? ②他の企業にはこういった特徴はないのか】①他者の課題解決を支えることができる仕事、日本の経済や社会に影響を与えることができる仕事、この2つを就職活動の軸として考え、IT・SIer業界やコンサルティング業界を志望しておりました。その上で、金融×ITの重要性やこれからの期待度の大きさを感じました。また金融業界は法律にとても支配されている世界です。従って文系でかつ法学部に在籍していた私の強みを活かせることができるのではないか?と考えたためです。また、御社であれば大手金融グループならではの影響力の大きい仕事、多くのエンドユーザーを抱える銀行やカードの仕事ができることにやりがいがあると感じたと同時に自分の軸と合致すると感じたため、志望致しました。②銀行システムに携わる企業はあります。しかし、御社のようなメガバンクのシステム開発などを専門にしている企業はなく、他では経験のできない事です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電話で言われたのは何といっても熱意が伝わったということ。業界分析も十分にできていたと評価された。また逆質問が踏み込んだ質問をしたため、そこも評価された。

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公開日:2021年1月26日

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最終面接

IT部門
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本部長・役員【面接の雰囲気】面接の半分近くは雑談だった。入社意思の確認と今までの面接の多少の深堀があった程度で、比較的リラックスしてできる内容だった。【なぜ海外業務に興味を持っているのか?】①就活を進めていく中で、日本の経済規模がシュリンクしていく昨今では企業は競争に勝ち残っていくために日本に軸足を置きつつも海外での案件にも積極的に関わるフェーズに入っていると感じています。実際に多くのIT企業が海外進出をしようとしている段階です。貴社においてもOB訪問で社員の方にお話を伺う中で、SMFG全体の発展という意味でも海外でのプロジェクトを成功させていく必要があり、今後規模を拡大していくとおっしゃっていました。そのため、リモートを推し進める改革の風土や、若手の海外進出を後押しする雰囲気があるとお聞きし、そこで新たな市場を開拓したいと考えています。②他部署以上に裁量権が大きいからです。現場社員交流会のでお話させていただいた方が、海外部門の方でした。その方が、部署の人数が少ないからこそ、1人1人の裁量が大きく、やりがいがあると仰っていたことも一つの理由です。【10年後にどのような仕事をしたいか?】プロジェクトマネージャーとして、大規模システムの開発に携わりたいと考えています。 御社では、システム開発の上流工程を主に行っており、多くの人やお金の動く開発をまとめ上げ完成させることで、世の中に貢献するという満足感や達成感を得ることができると思っています。その上で目指す姿としては、思いと技術力を持ったPMになりたいと考えています。 多くの人が動く開発をまとめる際には、論理だけではなく自分の思いをぶつけることが必要であるとインターンシップで学びました。また、マネジメントを行う立場として開発に関する技術力はなくてはならないものです。御社では若手は開発の工程にも関わることができるため、10年間で思いと技術力をつけたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価以前に前の面接である程度合否は決まっていたような気がする。もちろん入社に対する姿勢や部門ごとの特色などはしっかりと把握できていたことも評価された。

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公開日:2021年1月26日

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企業研究

ITソリューション
21卒 | 上智大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
システムインテグレーター業界は大手と呼ばれる企業がたくさんある業界なので、なぜ日本総研かは絶対に話せなければいけないことだと思います。日本総研は志望度が大変重視されます。システムインテグレーターの仕事は差別化しにくいですが、金融×ITに特化しているという特徴を持っているのはここだけなので、業務内容を最大限に押し出すと好印象でした。だからこそ、踏み込んだ調べが必要で、銀行系かカード系か証券系かと細かにやりたいことを考え、その中でも何をしたいかまで言えるべきです。インターンに行くか、早めにESを出して就活相談会に参加するとリクルーターが付き、OB訪問をしなくても会社のことを知ることができるのでおすすめです。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日

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志望動機

ITソリューション
21卒 | 上智大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は、IT×金融に特化しているからです。高校、大学のプログラミングの授業でIT技術に興味を持ちました。その中でも(1)お客様と直接関わる仕事であること(2)チームで働く仕事であることからシステムインテグレーター業界を志望しました。その中でも、金融システムというものに最も興味を持ちました。人々の生活に一番関わる金融をシステムという面から支えて、より便利な社会に貢献したいからです。また、私は金融システムの中でも、毎日の生活を便利にするキャッシュレスに関わるシステムに携わりたいと考えております。将来的には、ブロックチェーンやAIなど最新技術を取り入れたキャッシュレスシステムのプロジェクトに参画したいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日

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ES

ITソリューション
21卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】達成感を感じた経験、なぜ達成できたのか/失敗から学んだこと、活かした経験/日本総研の考え方の何に共感するか【ES対策で行ったこと】自分に合う構造を決めて、その通りにESを量産していきました。ESが通るかどうかは運要素が強いので、3割から5割の出来でも一日2社出していました。

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公開日:2020年6月18日

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WEBテスト

ITソリューション
21卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】玉手箱/言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の参考書を一通り読みました。志望度が低い企業で練習することが一番です。

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公開日:2020年6月18日

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1次面接

ITソリューション
21卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】産休育休を経験した女性社員で、柔らかい印象でした。時々鋭い質問は来ますが、あら捜しをするようなものではありませんでした。【自己紹介を1、2分でお願いします。】○○大学の○○と申します。大学では物理学を専攻しております。研究室では、IT×物理の勉強をする予定です。アルバイトは飲食店での接客をしています。このアルバイトが私が大学生活において最も注力したことです。中でも店全体のサービス力向上に力を入れてきました。お客様の為を思ってしてきたことなので、御社でも人一倍のサービス精神でプロジェクトを良い方向にプッシュしていく人材になりたいと考えております。1,2分と言われましたが、長々と話すのは自分も相手も疲れるので要点だけ軽く話しました。自己紹介はこの先の面接の流れに関わるものなので、得意だった学生時代注力したことを話し、聞いてほしいところにフックをかけました。【アルバイトなどで苦手だと思う人はいましたか。】飲食店でのアルバイトで、トップダウン志向の社員が苦手だと感じていました。私は正直に、アルバイトでもプライドを持って自分たちなりに考えて働いていること、それをただ否定されて指示されるだけではやる気も出ないこと、もう少しアルバイトを信頼してほしいことを伝えました。また、同時に社員としての店に対する覚悟を聞くこともでき、こちらとしても相手の気持ちを理解することができました。徐々にですが、その社員もアルバイト達に心を開き、ボトムアップ志向になってくれました。日本総研は若手から裁量権が与えられる会社なので、この回答は会社とのマッチ度という面でも良かったと思います。フィードバックでも仕事に対する責任感を感じたと評価して頂きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事に対する責任感、志望度、人当たりの良さ、逆質問での対応が良かったとフィードバックを頂きました。志望度は本当に大切です。

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公開日:2020年6月18日

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最終面接

ITソリューション
21卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事のかなり偉い人【面接の雰囲気】親戚のおじさんと話している感じでした。雑談ベースで話すので緊張もほぐれました。内定ベースで話が進んだように感じます。【日本総研で何をしたいか】キャッシュレス関連のシステムに携わりたいと考えています。まず私が金融システムを志望する理由は、人の生活に一番関わるものをシステムという面から支えてより便利な社会に貢献したいからです。ですので、現代社会における毎日の生活に密着しているキャッシュレス分野、中でも、三井住友カードのシステム構築に携わりたいです。また、カードは銀行などのシステムに比べて新しい技術を取り入れていると伺いました。好奇心旺盛で新しいことを追いかけるのが好きなので、将来的にはブロックチェーンなど最新技術を取り入れたプロジェクトに参画したいです。以上のように答えました。細かいところまで何をしたいか答えられると良いです。ただし、前提としてどんなことでも一生懸命やることを伝えることが大切です。【逆質問(活躍している人の特徴)】社内人事評価を担当している社員さんだったので、若手、中堅、ベテランに分けて活躍している人の特徴を伺いました。日本総研で働くということを前提に、どうすればそのような人材になれるのかを一緒に考えていくという風に会話を進めました。おそらく10往復くらい繰り返して話を聞いたので、本当に入社したいという旨が伝わったのではないかと思います。会社に入る前に実際に評価している人のお話を聞くことができたのは大変有益でした。他にも逆質問では、規制が厳しい金融サービスに最新技術を取り入れるタイミングはどのように決まるのかなど、自分が日本総研に入社してやりたいことができるのか、どうすればやりたいことができるのかを確かめられる質問をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番はやはり志望度です。1次面接と同じく逆質問の時間が評価されました。1つの質問に対して感想や意見を述べ、回答を聞いて疑問に思ったことを聞くことを繰り返しました。人から話を聞き出す力があると言われました。

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公開日:2020年6月18日

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企業研究

ITソリューションコース
21卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ITソリューションは、いわゆるSIerを行う部門である。SIerの中では「三井住友銀行の子会社であり、外部に営業を行わないスタイルであるため、金融以外の分野のシステムは作らない」という特殊な立ち位置であるというところは、インターンでよく理解できたので、気になる場合な夏や冬のインターンに参加するべきであると思う。またインターンに行くとリクルーターのフォローが入るので、企業理解を進めやすいと考える。これらを行えば逆にあまり様々なことを行わなくても企業理解は自然に進んでいくので、あまりほかのことを行う必要はないと考える。逆にほかのSIer企業の情報を集め、様々な軸で比較していけるようにしていけばよいのではないだろうか。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

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志望動機

ITソリューションコース
21卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が日本総合研究所を志望させていただいた理由は、大きく分けて二つあります。一つ目は「金融という分野で社会に貢献していきたい」ということです。金融という多くの人が関わる分野で社会貢献していくことで、社会に最大限のインパクトが与えられるのではないかと考えております。特に、日本総合研究所は多くの顧客を抱える三井住友銀行のシステムを取り扱うなど、その中でも大きな規模でインパクトが与えられることに魅力を感じました。二つ目は「IT技術で社会に貢献していきたい」と考えたことにあります。SIerとしてシステム構築の根幹に関わって、加速度的に発展していくIT技術を使って、社旗に貢献できるのは大きな魅力があると考えております。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

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独自の選考・イベント

ITソリューションコース
21卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退

【選考形式】就職活動に関する相談を行えるイベント【選考の具体的な内容】自分の人生を通したモチベーションの推移を表すグラフや、志望企業の個人的な評価を行った資料を持参し、それに応じて就職に関する相談ができるイベントだった。

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公開日:2020年10月19日

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WEBテスト

ITソリューションコース
21卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】暗号、規則性【WEBテスト対策で行ったこと】特にこの会社のために特別な対策は行っていない。あまり多くの対策は必要な形式の問題ではないのではないかと感じた。

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公開日:2020年10月19日

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最終面接

ITソリューションコース
21卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、年次不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、かなり温厚な雰囲気で、厳しい様子があまり見られない様子で進んでいった。大変話しやすい環境だった。【最近気になっている技術はありますか?】私が最近、気になっている技術は「クラウドに関する技術」です。そのように考えた理由としては、各銀行が使用しているの基幹システムなど、顧客の重要な情報を扱うようなシステムで、新しい革新を与え高膣の良い管理ができるのではないかと考えたことにあります。現状私は個人的に使えるようなものしか使ったことはありませんが、実際に、技術に関わるような仕事をしていくうえでこのような技術を絡めた新しいものを提案できるようになりたいです。その際、この「クラウド」という技術に関する技術はどのようなリスクがあるのか、法律はどのようになっているのか、といったマイナス面まで考えたような提案をしていく姿勢を忘れないようにしたいです。【(逆質問)いいプロジェクトマネージャーの条件とは、どのようなものだとお考えですか?】「私が考える「いいプロジェクトマネージャー」になる条件とは「他人とのコミュニケーションを密にとれること」「リスクを考えた管理ができるということ」であると考えています。実際私は様々なプロジェクトマネージャーとして仕事に取り組んできたが、このようなことを感じたことは幾度となくありました。特に「コミュニケーションを密にとる」ということを怠り、進捗上の様々な問題に対する対応が後手後手になってしまい、失敗してしまったプロジェクトがありました。また、ベンダなどとコミュニケーションを密にとることで、リスクが見えてくることもあるので、大変大事なことなのではないでしょうか。」といった趣旨の回答だった。明快でわかりやすかった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の面接とも共通し、コミュニケーションをとりながら物事に取り組めるかどうかということが最も重視されており、学生時代の研究や、現在のスキルのようなものはあまり重視されていなかったと感じた。

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公開日:2020年10月19日

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企業研究

ITソリューション
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本総合研究所以外にも大和総研、みずほ情報総研、野村総合研究所など金融シンクタンクの会社がたくさんあるが、日本総合研究所は三井住友フィナンシャルグループのIT部門という外販を行わず内販のみを行う特殊な企業である。日本総研社内には第1から第4まであり、1と3が三井住友銀行向け、2と4が三井住友カード向けである。その中でどの部署でどういった仕事につきたいかを面接を通してよく聞かれるので、仕事内容はインターンシップに参加して情報を集めたり、社員訪問を積極的に行うべきである。社員訪問を行う際も銀行向けのシステムを作っているSEとクレジットカード向けのシステムを作っている SE 両方の話を聞いて面接に挑むととても好印象だと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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志望動機

ITソリューション
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は就職活動をするにおいて、世の中の人の役に立てること、若手のうちから裁量の大きい仕事を任せてもらえること、与えられたプロジェクトを自由に動かせること、陰ながら後輩のことを見守ってくれるような企業を中心に就職活動をしています。 そこで人々誰しもが使うお金という部分で金融業界に注目しました。世の中の金融は実際に存在する貨幣で取引されているものではなく、大部分がデータあり、ITなしでは実現できないサービスばかりであることに気付きました。またIT業界はチームでモノづくりを通して世の中に影響を与えることができることにも気づきました。 将来はメディアに取り上げられるような大型案件に携わることができる三井住友フィナンシャルグループのIT戦略部門として、人々の生活に新たな価値を生み出せる仕事にやりがいを感じられると考えたため御社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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1次面接

ITソリューション
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】クレジットカード部門の課長【面接の雰囲気】面接官の方は気さくな方だった。日本総研で働く1日の流れや働き方がしっかりとイメージできているか見られていた【なぜ日本総合研究所を志望するのか】日本総研は他社のSierと違い、2.3年目からPMとしてのマネジメント力を若いうちから伸ばしていける点。また、外販のみを行っているので本当に必要なことは何かを考えれたり、他の機能で代替できないか、何千万も使ってやってリターンがあるのかなど本質的な部分をしっかりと見ることができるので物事の本質を捉えて仕事をする力を養えると思ったからです。また社員訪問をさせていただいた際に、社内の雰囲気が自主的に主体性を持って勉強したり、挑戦意識をもっていれば色んなことを積極的にやらせてもらえる自由度が高い職場だと教えていただき、銀行やカードの収益に直結したり、利益が出たときに仕事のやりがいを大きく感じることができると考えたため私は御社を志望します。【今までの人生の中で一番苦労したことについて、】高校1年生の時に英語の勉強のために行ったフィリピンでルームメイトの台湾人と1か月過ごしたことです。フィリピンに到着した当初、英語に自信がなかった私は文化や価値観も異なる相手のことを気遣い、言いたいことを言えず、誰にも相談できない状況でストレスと孤独を感じていました。その状況を克服するために当たって砕けろの精神で、言葉や価値観の壁を乗り越えるために、困難な状況に挑戦している自分を肯定的に捉えるようにしました。そして失敗を恐れず、相手の目を見てボディランゲージを交えて話すことで、自分を受け入れてもらおうと努力しました。その結果互いの理解が深まりました。この経験から、文化や価値観が違う人とでも、主体的にコミュニケーションを取り、向き合うことで信頼関係を築けることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ITソリューションを提供するという仕事がしっかりとイメージできていたので、リクルーターからのフィードバックで論理的に話せていた点、IT業界で働く要素があると評価されました。

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公開日:2020年7月22日

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WEBテスト

ITソリューション
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】GAB【WEBテスト対策で行ったこと】テストの出来不出来が面接の結果を左右することはないと事前に伝えられていたので、特に対策は行わなかった。

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公開日:2020年7月22日

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最終面接

ITソリューション
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50~60代の役員【面接の雰囲気】自分とはかなり年齢が離れていたが、非常にフレンドリーで話しやすい雰囲気を作っていただいた。鋭い面接や志望度の確認が多かったがありのままの自分で面接を受けることができました。【あなたが自信を持っている力について、その理由を教えてください。また、あなたがその力を発揮した場面について、あなた自身が取った行動、その結果を具体的に教えてください。】休学を決意し、アメリカに飛び立ったことです。今までに受けたことがない授業の数々に夢中になりました。授業では、積極的に討論に参加し、語学能力は飛躍的に向上しました。そこで、自分を試してみたいと考え、日系作成会社と共に、ダンスイベントを企画しました。チラシを作成し、ダンススクールや語学学校に1000枚配布し、通常より1.5倍の集客を集め、大成功を収めました。帰国後も英語を活用できる場所に身を投じました。北京で商談の通訳に参加し、医療関係書類の翻訳を行い、実務を通して英語能力はビジネスレベルに達しました。その結果、日本最大のダンスイベントの通訳を任されました。世界的なイベントで、多くの外国人が訪れる中、不安もあったが、イメージトレーニングを繰り返すことで、1万人の前で通訳を成功させました。通訳で関係した方々にも、「日本のサービスは世界一だ。」と賞賛されました。以上のことから私には世界で通用する存在になるための前に踏み出す力があると考えています。【キャリアプランについて教えてください。】クレジットカード部門でまずは、下流工程でノウハウを学んだのち、将来はプロジェクトマネージャーとしてチームをまとめ、クレジットカードの新しい磁気システムを作ってみたいです。ゆくゆくは、ICカード・PiTaPaやオンライン明細のVpassといった日々の生活に欠かせない大規模金融サービスの企画・開発に携わり、日本のキャッシュレス化に貢献したいと考えています。また、銀行員やカード会社の社員はITの知識が全くない中で、共に仕事をしていかなければならないケースが多々あると考えられます。そのため、できないサービスやシステムはできないとはっきり伝えないといけないと考えています。自分で物事を考え、自分の意見をしっかりと言える社会人になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるのでほぼ確認程度だったので、あまり選考要素は感じられませんでしたが、相手の目をみてしっかりと話したり、表情豊かにすることなど最低限のことを意識しました。

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公開日:2020年7月22日

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企業研究

ITソリューション、サイバーセキュリティ専門職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
秋のプロジェクト型インターンに参加したのがかなり大きい。社員の方にいろいろ内情を教えてもらって、企業研究に大いに役に立った。 他の総研系企業やSIerとの違いや、グループ内での立ち位置などをインターンで教えてもらった。 インターンなしに企業研究する場合、日本総研のグループ内での役割、顧客となる企業、成立の仕方などを調べておくとよいと思う。 日本総研はグループ外の企業を顧客とせず内販のみらしいので、他の会社とはいろいろな点で違うためである。また、そのため外販の機能を別会社に切り離していたりする。 どうして他の企業じゃなく日本総研なのか?という問いへの答えが見えてくる。 インターン行かない場合はOB訪問があればやっておいた方がいいかもしれない。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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志望動機

ITソリューション、サイバーセキュリティ専門職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
御社のインターンに参加して金融系セキュリティに携わる意義を知り、やりがいがある仕事ができそうだと考えたからです。 10日間のインターン中に、XXさんがおっしゃった「金融(銀行)は経済社会の心臓だ」という言葉がきっかけです。確かに、その銀行というインフラの下にぶら下がる他のフィンテックサービスと違い、銀行は止まることは許されないし、攻撃を受ければダイレクトに金銭的被害に繋がります。金融は狙う価値の高い上に狙われる機会も多い高価値目標なので、金融分野でセキュリティ業務に携わることは大きな意義があると考えるようになりました。 実際、自分のインターン期間中に攻撃を受けているところやそれへの対応の現場を目の当たりにし、その意識は確かなものとなりました。しばらく経験を積めば銀行のシステムなど、クリティカルで責任の重いかわりにやりがいがありそうな仕事が担当できると思うので、その日が楽しみです。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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ES

ITソリューション、サイバーセキュリティ専門職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学歴や資格、趣味・特技、他の志望企業【ES対策で行ったこと】インターンコースだとESは必要事項記入のみになるので、自分の経歴などを間違えないように慎重に記入したのみ。

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公開日:2020年7月22日

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1次面接

ITソリューション、サイバーセキュリティ専門職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長、人事【面接の雰囲気】硬い感じ。アイスブレイクはあったが、あまりブレイクされなかった気がする。一人はインターンのときにお世話になった方だったので、そこまで緊張せずにすんだ。【インターンはどうでしたか?】かなりよかった。他の企業のインターンは、出来合いのカリキュラムを適当にこなすだけのものもあるなか、現実の問題に対処させてくれたのでリアルに仕事を体験できた。社員と同じ生活をするので、入社後のイメージもわきやすかった。また、社員の方がいろいろと中を教えてくれたので、金融のセキュリティの規模感、スピード感を知ることができた。また、金融システムの社会的な意義や、攻撃される頻度や内容、その影響も部分的に教えてくれたので、金融セキュリティをやる重要性をより感じられるようになった。総合的にはインターンを通して、日本総研で金融セキュリティ職に就きたいと強く思うようになった。…というように、インターンの内容を説明しつつそこから得たもの、そしてどういう風に志望度が上がったかを説明した。【ESに書いてある他の企業とはどういう風に迷ってる?】セキュリティサービスを他社に提供する仕事か、それとも事業会社で自社の事業のセキュリティの面倒をみるか、という点で迷っている。日本総研は後者だが、インターンを通して見た感じはっきりいって特殊な技術とかが身につくわけでは無い。そういう部分はパートナー企業の専門家に任せちゃうみたいだから。なので、金融セキュリティについての知識や経験はつくが、特別な技術が身につくわけではなさそうと考えた。前者のセキュリティサービスを他社に提供する仕事の場合、特別な技術が身につくが、時代が進みAIを応用したツールで済むようになったり、トレンドが変わったりすれば無用になってしまうかもしれないという危険を孕んでいる。これらはインターン中にXXXさんに部分的には同じようなことを言われたが、自分でもたしかにそうだと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】悩んでいる点、日本総研がいいと思っている点などを理論的に説明できたことが評価されたと思う。ESに併願企業を書くところがあるので、それらについてしっかり説明できるようにしておく必要がある。

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公開日:2020年7月22日

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最終面接

ITソリューション、サイバーセキュリティ専門職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副社長らしい【面接の雰囲気】一目でたぶん高いポジションの人だとわかる感じだった。なるべく落ち着いて話すことにつとめるべき。特に怖い感じでは無いので、落ち着いて話せば大丈夫だと思う。【自己紹介として、大学でやってきたこと、入社してからやっていきたいことを教えてください。】大学では機械学習がメインテーマの研究室に所属しており、そこでセキュリティに関する研究をしていました。ほか、CTFチームに所属したりコンテストに参加したりして、セキュリティのスキルを伸ばしてきました。また、研究室のサーバやネットワークの構築、運用をしていたのでインフラ系の知識もあります。日本総研はいまセキュリティの拡充の最中だそうなので、入社後はその礎というか初期メンバーの一人となるべく頑張りたいと思います。なるべく銀行のシステムなどミッションクリティカルでかつ重要度の高いものについての仕事に携わりたいですが、入社後すぐは無理だと思うのでそれまでは別な仕事で金融や銀行への理解を深めたいと思っています。【今後も日本総研はセキュリティには力を入れていくと思いますか(逆質問)】ここ数年でセキュリティは日本総研以外の他の会社でも重視されるようになった。昔は金ばっか食うわりに何も生み出さないとみなされることもあったが、いまは放置しておくと大規模な損害を引き起こすケースが豊富にあるからか、みんなお金かけるようになった。TOKYOオリンピックで攻撃が増えたりしてセキュリティの需要が高まったのもあるが、日本総研としては、将来に渡って投資を続けていくつもりだから、安心してよい。攻撃が緩んだり、なくなったりすることは将来的にも無いと考えられるからである。また、金融系セキュリティは他の会社でも大いに必要とされるはずだし、金融がなくなることは考えられないから、職種としても心配はいらないと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己アピールをハキハキできたこと、また社会的なセキュリティの取り組みやトレンドを把握していたことが評価されたと思う。

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公開日:2020年7月22日

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企業研究

ITソリューションエンジニア
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本総合研究所は、夏のインターンシップに参加すると冬のインターンシップや、社員の方との相談会に出席することができる。夏、冬は異なった内容のワークショップで、プロジェクトマネージャーとしての体験ができるので、面接での仕事イメージを具体的に答えることができる。また、会社のオフィスツアーにも参加できるため、職場環境も知ることができる。業績などの内容は、四季報やホームページで確認していた。この会社は、SMBCのグループ企業であるため、SMBCの有価証券報告書を読んで、将来のビジョンやITに対する考え方を学んだ。社員の方との面談を何度も行わせていただいたので、自身の考え方と、企業の雰囲気のすり合わせが非常に行いやすい。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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志望動機

ITソリューションエンジニア
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
インターンと相談会に参加して、2点に共感しました。1点目は、目先の利益ではなく、お客様のための便利な金融システム開発を行っている点です。御社は銀行向けの大きなシステム開発に注力しています。より最適な技術の選択とソリューション提供を行えることに魅力を感じました。2点目は、将来に向けたサービスを生み出すために、先端情報技術を学び、システムに取り入れている点です。積極的にAIを活用し、銀行業務の効率化や会話の情報化を行っていることに関心を持ちました。先端技術ラボの方々と一緒に最先端技術を学ぶ勉強会などの機会があり、その知識を仕事に活かしていくことが可能だと知りました。時代の流れを把握し、最適なシステム開発に挑戦する風土に共感しました。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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ES

ITソリューションエンジニア
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500字以下)あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500字以下)採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。(400字以下)【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリアなどのサイトに掲載されているエントリーシートを見て、改善していった。キャリアセンターで添削してもらった。

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公開日:2020年7月21日

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1次面接

ITソリューションエンジニア
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な印象で、口調も優しい感じだった。簡単な自己紹介から始まり、徐々に深い内容に入っていった。難しい質問は特になかった。【あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。】最も達成感を得た経験は卒業研究です。この研究では、○○に存在する化合物と結合して蛍光する○○○○を開発していました。この○○○○を開発することによって、○○の物質動態を可視化することができます。この研究の難点は、タンパク質を作製するためのゲノム編集効率を一定に保つことでした。私の方法では、実験効率が悪く、解決策を見出せませんでした。そこで、積極的に先生や先輩に実験手技に関する知識を尋ねました。得られた知識をまとめ、実験における重要な過程をリスト化しました。その中で最も重要だと考えた実験に多くの時間を使うと、実験成功確率が上昇することを見出しました。その結果、実験を順調に進めることができたため、○○○○の開発に成功しました。【あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。】学部3年時に、研究を題材としたグループ発表授業のリーダーの経験から、「チーム目標の共有」と「個人の職務責任を明確化すること」を学びました。リーダーとして、各班員に調査分野とその資料作成の分担を行いました。しかし、重要な発表目標を決めず、どこまで調査すべきかを明確にしていなかったため、班員の調査進捗がそろいませんでした。結果として、発表の評価は良くありませんでした。ここで学んだ2点をゼミの歓迎会や忘年会イベント企画に活かしました。私は、イベントを企画し、実行する担当であり、リーダーでした。初めてのイベントだったため、前年度より参加人数が減りました。そこで、同期と話し合い、私の方から協力をお願いしまし、仕事を分担しました。OB・OGを多く招待する忘年会を目標にし、各々の職務責任の所在を明確化しました。その結果、仕事が偏ることなく、順調に企画を進めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】周りの人に対して自分からはたらきかけて、チーム作りをしている点を評価いただけたかと思いました。他にも研究での熱心さも評価していただきました。

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公開日:2020年7月21日

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WEBテスト

ITソリューションエンジニア
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】図形の推測【WEBテスト対策で行ったこと】webテスト・SPIの参考書を繰り返し解き、暗記した。

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公開日:2020年7月21日

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最終面接

ITソリューションエンジニア
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】緊張した雰囲気であったが、厳しい感じではなかった。質問内容もオーソドックスで、答えやすいものがほとんどだった。【インターンシップに参加してどうだったか。】インターンシップを通して、目先の利益ではなく、お客様のための便利な金融システム開発を行う大切さを学びました。御社は銀行向けの大きなシステム開発に注力しており、多くのお客様に影響を与えることから、より最適な技術の選択とソリューション提供を行う難しさを体験することができました。夏のインターンシップでは、初めて出会う方々と積極的にコミュニケーションをとり、時には社員の方を巻き込んで議論することで、より良い考えを生み出すことができたと思います。一方で、発表スライドの準備時間が不足してしまい、思ったような発表ができませんでした。冬インターンシップでは、夏インターンシップの反省点であるワークの時間設計を綿密に行いました。そうしたところ、議論に短時間で集中することができ、満足のいく発表ができたと思います。【どうしてITに興味をもったのか。】誰もが便利で、生活の質を向上できるモノやサービスを生み出せると思ったからです。具体的には、人々の生活や健康に関するより良いサービスを作る仕事で、世界の幸福に貢献でき、自分の仕事の価値を実感できると考えました。そこで注目したのが、誰もが普段から使用しているIT技術です。企業から個人に至るまで、幅の広い課題を解決しています。現在、IT技術は世界中の金融や産業、消費者サービスを革新しており、ビジネスの牽引役です。大きな金融システムを構築し、便利な世の中をつくりだす力を持つことです。御社の金融システムは、ヒト・モノ・カネを大きく動かし、国の経済発展に大きな利益をもたらします。そこに貢献したいと考え、御社のITソリューションエンジニアを希望致します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップなどに積極的に参加し、業務内容の理解が進んでいたことが評価されたと感じた。SMBCの企業理念に関しても理解していたため、そこも評価されたと思う。

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公開日:2020年7月21日

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企業研究

ITソリューション
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本総合研究所のITソリューションコースはインターンに参加することが重要です。私の場合は秋のインターンシップに参加しましたが、参加者の半分は内定が出ます。インターンに参加すると業界・企業理解が進みますし、志望動機も書きやすくなります。金融に特化したSIerのような企業で、やや特殊な面も多いのでしっかりとした企業研究が必要不可欠なように思います。仮にインターンに参加できないならば、同業他社のインターンに参加することをおすすめします。総研系の多くの会社にはIT部門がありますし、日本総研に関して言えばSMBCグループのIT部門とも行っている業務は近いです。総研系以外であれば大手のSIerが仕事としては近いのでその辺りのインターンや説明会で業界理解を深めましょう。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日

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志望動機

ITソリューション
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「日本を支える金融システムに直接携われる」点です。これは先日の社員交流会で「仕事の中で1番誇れる点は何ですか」と伺った際の回答で、私が最も共感したポイントです。昨年参加した5daysのインターンシップでも、SMBCグループのシステム更改プロジェクトを体験し、貴社の作るシステムが広く日本中で使われていることを実感しました。私は高校時代に文化祭実行委員の課長を務め、全校生徒が参加する文化祭を主体的に運営できたことに大きな達成感を感じました。また、現在もゼミを統括する委員会で広報・ITを担当し、2・3年生合計で約1400人が閲覧するHPの管理を担っています。このような、多くの人の当たり前を支え、多くの人を幸せにできる仕事に魅力を感じています。今後人口減少で利用者が減少するハード面のインフラではなく、IT化が加速する金融業界のインフラに携わることで、やりがいを持って貴社に貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日

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ES

ITソリューション
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。/現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。/自己PRをご記入ください。【ES対策で行ったこと】特殊なことはなにせず、聞かれた質問に対して結論ファーストでわかりやすく書いた。一部ONE CAREERや就活会議のESを参考にした。

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公開日:2020年6月18日

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WEBテスト

ITソリューション
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】通常の玉手箱なので、他の企業で練習しておけば問題ない。

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公開日:2020年6月18日

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グループディスカッション

ITソリューション
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】6人【テーマ】社会人に必要な能力を3つあげよ。【評価されていると感じたことや注意したこと】①議論を先に進められるか。発散した意見やわかりにくい他人の意見を簡潔にまとめ、みなに発信できるか。②前提確認ができるか。

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公開日:2020年6月18日

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1次面接

ITソリューション
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】質問は鋭いが、雰囲気は和やかだった。基本は1人が質問し、もう1人はメモをとり、最後に少し質問された。【就職活動の軸を教えてください。】大きく3つあります。①広い意味でのインフラであること。②チームで仕事ができること。③一定程度の社会的地位と給与が保証されていること。です。①に関しては高校の文化祭実行委員で3000人以上が来場する文化祭の運営を下から支えた経験、大学の委員会で2000人が閲覧するHPの管理をしていた経験を通して、自分が仕事をしないと多くの人が困るという環境に責任感を感じ、やりがいを持って仕事ができたから。②に関しては、文化祭実行委員でも、ゼミでの論文執筆でも、チームで共通の目標に向かって努力することに大きなやりがいを感じてきたから。③に関しては、誰と仕事するにしても、肩書きから逃れることはできないから。どんなに実力があっても、肩書きによっては色眼鏡で見られてしまう。余計な心配をしたくないので、社会的地位は欲しい。【学生時代に力を入れた経験は?】ゼミでの論文執筆です。私は計量経済学のゼミに所属し、学会優勝を目指して4人班4つに分かれて論文を執筆しました。大学3年生はゼミ以外にサークルや就活が忙しく、各個人におけるゼミの優先度を揃えるのは困難でした。チーム環境が悪かった先輩方の反省を活かし、班長だった私は環境作りに尽力しました。クラウドを用いてオンライン中心で取り組む班もあった中で、全員が集まるコアタイムを週3回設置し、対面で分析する時間を作ることで「on」での信頼関係を築いた一方、活動後の夕飯・旅行を兼ねた実地調査を通して「off」での関係構築も図りました。また、常に前向きに分析に取り組む姿勢を見せることで「分析=タスク」という認識を改めました。その結果、私たちの論文は93本中14本の上位論文に選出され、優勝はできずとも成果を出しました。この経験から、困難な仕事も協力と信頼があれば乗り越えられると実感し、貴社でも環境作りに貢献します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理性とエピソードに基づいていた点だと思う。話をするときは始めに論理構成を考え、結論ファーストで端的に話した。論理性は自信がある部分だったし、他社でも評価されたので日本総研にも評価していただいたように思う。もう1つはエピソードに基づいていた点で、どんな意見を言うときも自分の経験を根拠にできたので説得力があったように思う。

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公開日:2020年6月18日

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2次面接

ITソリューション
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の現場社員2人。【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。面接後には趣味のサッカー観戦の話もするなど、非常に話しやすい面接だった。2人とも人がよさそうだった。【なぜ金融業界を志望してる?その中でもなぜ日本総研?】高校の文化祭実行委員で3000人以上が来場する文化祭の運営を下から支えた経験、大学の委員会で2000人が閲覧するHPの管理をしていた経験を通して、自分が仕事をしないと多くの人が困るという環境に責任感を感じ、広義のインフラを志望している。金融は日本中、ひいては世界中に関わるインフラで、社会的関心も強い。ソフト面のインフラとして非常に興味を持っている。また、それはITにも共通のことが言えて、金融×ITはソフト面で日本・世界を広く支えるインフラ領域である。その中でも御社を志望する理由は2つある。1つは営業活動がなく、プロジェクトに集中できると考えるからだ。2点目はインターンで出会った人の良さだ。2回、合計5日間のインターンに参加したが、そこで出会った仲間とは今でも連絡を取っていて、非常に打ち解けることができた。将来的に同期になる可能性もあるメンバーが魅力的であるのは大きなポイントだ。【スタンフォード大学で学んだデザイン思考はどのような場面で役に立った?また、逆に実践の場では適用できなかった点は?】これはブレインストーミングにも共通することだが、ゼミで執筆した論文のアイデア出しのところで、質より量を重視して、付箋を用いてアイデアを発散させ、後に収束させていくという方法を取ることができた。これはデザイン思考でマーケットインの考えの下でアイデア出しをやった経験から得たものである。やみくもにアイデア探しをするのではなく、フレームワークを持ってできたのは良かった。一方で、理論と実践が違った点もある。これは私の研究分野特有の問題かもしれないが、データの制約を考慮すべきだった。どんなに良いアイデアでも、データがなければ分析できない。そこを考慮せずにブレインストーミングに走ったのは反省点かもしれない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上記のように、志望動機は細かく聞かれた。同時に入社後のキャリアのイメージも聞かれたので、深いレベルでの企業理解が求められていた。その点はインターンで学んだことを伝えられたので評価されたように思う。また、2つ目の質問で書いたが、単純に「なぜ?」という深掘りだけでなく、変化球の深堀りもあったのでしっかりエピソードの全体像をしっかり確認しておく必要があった。

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公開日:2020年6月18日

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最終面接

ITソリューション
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次は高めの人事。【面接の雰囲気】年次が高い人事の方だったので緊張感があった。これまでの選考とは違う豪華な部屋で、椅子もフカフカだった。【1年目・5年目・10年目にそれぞれ何をしたい?(+海外ではどこに行きたい?なぜ行きたい?)】1年目は研修を通して業界のこと、会社のこと、IT技術についての理解を深めたい。また、社会人としての基礎を築きたい。5年目にはプロジェクトマネージャーとして、プロジェクトの進捗を管理する仕事がしたい。プロジェクトの全体像を俯瞰的に把握することで成長したい。10年目には、夢である海外勤務をしたい。海外では特に国の希望はないが、強いて言えばニューヨークに行きたい。ニューヨークは金融の中心地であり、金融業界を志望する人間としては1度は経験してみたい環境である。海外では、私の2つの強みを活かせると思う。1つは英語力で、3回の短期留学を通して得た英語力をビジネスの場面でも発揮していきたい。もう1つは異文化理解で、多様性を受容する姿勢であったり、欧米式のフレームワークも学んだことがある経験を活かしていきたい。【あなたの組織での役割は何ですか?】2つの側面があると考えています。1つは調整力です。この力は高校時代の文化祭実行委員で発揮しました。私は課長を務め、校内の机やイスなどの備品を管理し、備品を需要する約50団体と、供給する学校・材木業者を仲介しました。団体からの申請が在庫数を超えることもありましたが、各団体の要求の核心を聞き出し、最低限それを満たすような備品配分を実現しました。もう1つは組織作りです。ゼミの論文班で班長だった私は、チーム環境が悪かった先輩方の反省を活かし、クラウドを用いてオンライン中心で取り組む班もあった中で、全員が集まるコアタイムを週3回設置し、対面で分析する時間を作ることで「on」での信頼関係を築きました。また、活動後の夕飯・旅行を兼ねた実地調査を通して「off」での関係構築も図りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直あまり厳しい質問はなかったので、前回の面接が山場だったように思う。個人的な点でいうと、デザイン思考の話はとても興味を持って聞いてくれたので刺さったように思う。

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公開日:2020年6月18日

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企業研究

エンジニア(ITオープンコース)
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ITシステムの企業の側面と、金融の企業の二つの側面を持っていることに注意しながら調べました。日本総合研究所のホームページや他の三井住友フィナンシャルグループの説明会に参加したりして、ITと金融がどのように結びついているのかを調べ、具体的な事例を出して話せるように対策をしました。また、一般的なSIerとは業態が異なるので、インターンシップやOB訪問等で情報を集めると確実だと思います。特に役立ったと思うのは、銀行の業務レベルの知識です。知人に(三井住友銀行ではないが)銀行勤務の方がいたため、実際に銀行の業務とITがどう結びついているのか、現場は何に困っていて、ITで何が解決できるのかなど、現場レベルの声を聴いたことが役立ちました。現在金融はデジタル通貨、ブロックチェーンなどによって様々な変革が起こっていますが、それらについての基礎知識は入れておきました。逆質問などで非常に有効であったと感じています。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日

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志望動機

エンジニア(ITオープンコース)
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が日本総合研究所を志望した理由は、銀行のシステム構築に携わりたいと思ったからです。私は○○の影響から金融、特に銀行業に興味があり、さらに大学の授業でプログラミングやシステム学を学ぶ中でITに興味を持ちました。日本総合研究所は三井住友銀行をはじめとする三井住友フィナンシャルグループのIT専門部隊であり、人々の生活や社会に影響を与えるような大きな金融システムの構築に携わることができることをとても魅力的に感じています。そして、システム構築事業を行っている企業の中でも業務側、経営側の人間としてシステム構築に取り組むことができることから、よりビジネス側の領域に主体的に踏み込んでいけることに、他社にはない魅力を感じています。また、インターンシップでお会いした社員の方々の人柄や仕事に対する姿勢に優しさやお客様目線の意識を感じ、「こうなりたい」と思う社員の方に会えたことも大きいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日

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1次面接

エンジニア(ITオープンコース)
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長層【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、面接官の方もフランクな口調を交えて話しやすい雰囲気を作ってくれた。時折深堀をされるが、答えるとうなずきながら聞いてくれ、穏やかな雰囲気だった。【最も達成感を感じた経験について教えてください。】私が最も達成感を感じた経験は、自身が代表を務めるサークルの新入生勧誘活動において、例年の2倍以上の会員を獲得した経験です。私の大学には25以上の競合サークルがあり、毎年春の新入会員の獲得に苦労していました。そして当サークルは前年の獲得数が特に少なく、比較的小規模であったため、サークル維持のために例年以上の新入会員を迎える必要がありました。そこで私は、少ない労力でも確実に新入会員を獲得する方法を考えるために、マーケティングの授業の知識を用いて分析をし、幹部とともに2つの戦略を立てました。その結果、35人と例年の2倍以上の新入会員を迎えることができました。そしてサークルを維持できただけではなく、規模の拡大に伴い活動の幅を広げることができています。【自分が所属するチームで意見が対立したとき、どう対処してきましたか。】私は何か意見の対立や問題が生じたときに間を取り持つことが多いのですが、はじめにそれぞれの意見を聞くだけでなく、その主張の背景にある個人の価値観、考え方、立場を整理したり、互いに共有することを意識しています。「もしも自分が相手の立場だったら、こんな主張をしているかもしれない」と少しでも互いに思うことで、相手の意見を受け入れる気持ちが生まれると感じています。そして互いが冷静に状況を分析できるようにした後には、どちらかの主張に一方的に寄るのではなく、それぞれの主張の共通点と相違点を見つけ出しながら、折衷案を作ることに尽力します。以上2点は自身と誰かの意見が対立したときにも心がけており、相手の立場を理解しながら主張を一旦は飲み込み、自分の意見と比べていくようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】金融とITへの興味と、その裏付けの説得性。そのためにも、論理的に話すことを意識しました。また、時節柄マスクを着用しての面接であったので、よりジェスチャーや言葉の抑揚をつけるように気を付けた事も良かったと感じています。

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公開日:2020年6月18日

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WEBテスト

エンジニア(ITオープンコース)
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】CAB(記号暗号系)【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を購入し、形式理解と時間確認のために勉強した。とにかく時間内に解くことを意識した。

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公開日:2020年6月18日

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最終面接

エンジニア(ITオープンコース)
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】初めは怖い印象だったが、面接が進む中で穏やかな印象に変わっていった。上層の人間とどう接することができるかの人間性の部分も見られていた気がする。【日本総研や社員の考えで共感したポイントは何かかありますか。】私は貴社の「顧客は依頼元の三井住友フィナンシャルグループ各企業ではなく、そのお客様である」という考え方に触れ、顧客について真摯に考え寄り添う姿勢に共感しました。貴社のプロジェクト管理を体験するインターンシップに参加した際、私の班では納期や予算についての優先度が決まらず、議論が紛糾していました。そんな中社員の方から、「お客様のメリットを第一に考え、意見や交渉を含めて依頼元のグループ企業に対して説明するべき」というアドバイスをいただきました。与えられた条件に納めることに必死であった私は、はっとすると同時に、ただ単に依頼元の企業の要求通りにシステムを構築するのではなく、同じ顧客について考える対等な立場としてサービスを作り上げる姿勢を感じ、心を惹かれました。【自身の強みと、それをどのように活かしたいかを教えてください。】私の強みは、傾聴力、分析力、そして協調性です。傾聴力は、顧客、日本総合研究所でいえば、システムを納める先である三井住友フィナンシャルグループの各社と対話していく中で、しっかりと意見を引き出す際に役立つと考えています。意見を引きだした後、それをどうシステムに落とし込むかを考える必要があります。そこで、正しく意見を分析しシステムの要件を考えるために、分析力が生かせると考えています。そして、システムを作る際には、社内外の人と協力しながら構築をしていく必要があると伺っています。そこで、様々な意見を持った人と、多くの人が納得できる結論を出しながらシステム構築をしていくために、協調性が大切になると考えています。これら3つの強みを使って、御社で価値あるシステム構築に携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あらゆる質問に対して論理的に説明するのと、明るくはきはきと話すことを意識した。人当たりを重視している雰囲気もあったので、笑顔を交えることも意識した。

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公開日:2020年6月18日

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企業研究

ITソリューション
20卒 | 北海道大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は6日間のインターンシップに参加していたのですが、良い企業研究になりました。インターンシップのプログラムの中で企業に関する説明が丁寧にされていたので、本選考前までに日本総研という会社についてはかなり理解できていたと思います。SMBCグループの中でどのような位置づけなのかは理解しておいて良かったと思った点です。 また、本選考応募にあたっては、採用ホームページやインターンで得た情報を再度確認しました。20卒本選考のエントリーシートでは、「採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。」という質問がありましたので、会社側もホームページや説明会で情報を得ることを想定していると思います。 続きを読む
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公開日:2020年2月13日

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志望動機

ITソリューション
20卒 | 北海道大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が日本総研を志望する理由は、以下の3点です。1点目は、ITを用いて本質的な課題解決に関われると感じた点です。インターンシップを通じ、日本総研の使命は日本総研の利益追求ではなく、SMFGグループ全体の発展に寄与することであると理解しています。私自身も、自社の利益の押し売りでは意味がなく、本当に相手の課題を解決できるソリューションを提供することで価値貢献したいと感じており、自分の思いと貴社の方針が一致していると考えております。2点目は、メガバンクの案件に関われることに魅力を感じた点です。学生時代部長をしていた際を始めとして、難しいことに挑戦しやりきることに喜びを感じてきたので、メガバンクの案件は大きく難しい分、やりがいを感じながら取り組めるのではないかと考えています。3点目は、社員の皆様の雰囲気がとても良いと感じた点です。インターンシップやOB訪問でたくさんの社員さんとお話させていただく機会がありましたが、どの方も温厚で、かつ仕事には真摯に取り組んでいらっしゃるという印象を受け、ぜひ一緒に働かせていただきたいと強く思いました。 続きを読む
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公開日:2020年2月13日

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ES

ITソリューション
20卒 | 北海道大学 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因も含めて教えてください。/あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。/採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。【ES対策で行ったこと】就活会議や他サイトを活用し、過去に選考に通過したエントリーシートを読んだ。内容は特に参考にしなかったが、読みやすいフォーマットや構成という観点で参考にして自分のエントリーシートを改善した。

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公開日:2020年2月13日

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1次面接

ITソリューション
20卒 | 北海道大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の管理職【面接の雰囲気】1対1の面接だったこともあり、硬い面接というより質問を繰り返しながらじっくりと会話をしていくという印象を受けた。時折面接官の方の笑顔が見えるなど、温厚な雰囲気だった。【日本総研でどのような仕事をしてみたいか教えてください。】インターンシップの中で、入社後はまずプロジェクトマネジメント業務に携わったあと、どのような道に進むのかを決めることができるとお伺いしております。現時点では、私はプロジェクトマネージャーの道を究めたいと考えています。具体的には、システム開発プロジェクトの上流工程(要件定義など)に携わりたいと感じております。上流工程は扱う内容も難しく、その後のプロジェクト進行に影響を及ぼす重要な分野だと思いますが、その分達成した時のやりがいも大きいのではないかと考えます。どんどん難しい仕事に挑戦していきたいです。また、どの部門も魅力的であるとは感じますが、特に貴社の海外部門に興味を持っています。日本で経験を積んだ後は、海外の銀行のシステム開発業務に携わり、プロジェクトマネージャーとして貴社に貢献したいです。【なぜ海外業務に興味を持っているのか。】就活を進めていく中で、日本の企業は競争に勝ち残っていくために日本に軸足を置きつつも海外での案件にも積極的に関わるフェーズに入っていると感じています。貴社においてもインターンシップで社員の皆様にお話を伺う中で、SMFG全体の発展という意味でも海外でのプロジェクトを成功させていく必要があり、若手の海外進出を後押しする雰囲気があるとお聞きしました。私は以前アメリカに行き現地で働く日本人の方の話を伺った経験があり、いつか海外で働いてみたいと思っていました。まずは日本でプログラミングの知識を十分に学び、経験を積むことが第一ではありますが、ぜひ海外で働くチャンスがあれば挑戦させていただきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方が深堀りをしてくださったので、一方的に回答を述べるのではなく、面接官の方の話をしっかりと聞き「対話」をするように心がけた点は評価をしていただいたように思います。

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公開日:2020年2月13日

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最終面接

ITソリューション
20卒 | 北海道大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の管理職(部長)【面接の雰囲気】事前にリクルーターからかなり年次が上の方と聞いていたこともあり最初は緊張感があったが、同じ大学の先輩だったと仰っていて、最後に大学の話をするなど和やかな雰囲気で終了した。【インターンシップに参加されていたとのことですが、どんな学びがあったか覚えている範囲で教えてください。】「プロジェクトの成功には使えるリソースを有効に使っていくことが大事」だと感じました。インターンシップでは6人チームでプロジェクトに取り組みましたが、初日は議論が煮詰まってしまいなかなかうまく進みませんでした。私は自分がこの状況を打破しなければと思い自分から積極的に意見を出していましたが、結局空回りしていたと気づきました。2日目以降は、チームのメンバーに話を振って意見を引き出したり、社員さんを読んで客観的に意見をいただくようにすると初日のように議論が行き詰まることはなくなりました。私は困難にぶち当たった際に自分の力で解決しようとする傾向にあるのですが、仕事においても、メンバーの力を活かしたり、上司の方の助けを借りることでよりよくプロジェクトを進行することを心掛けたいです。【日本総研の志望度はどのくらいですか。そしてその理由を教えてください。】貴社が第一志望で、ぜひ入社させていただきたいと考えています。就活が終盤に差し掛かった今、自らを改めて振り返る中で、私自身にとっては「どのような人と物事に取り組むか」がとても重要な要素だと感じています。私が誰かと物事に取り組んだこととしては、部活があります。中学はテニス部、高校は合唱部と部活が大好きで、かなり熱心に取り組んできました。テニス、合唱の両方とも自分の好きなことでしたが、エントリーシートにも記載させていただいたように、部員とのモチベーションに差があったことが悩みの原因でした。貴社については、業務内容も魅力的ですが、社員の皆様もとても魅力的だと感じています。たくさんの日本総研の社員の皆様とお話をさせていただき、温厚かつ高いモチベーションをもって熱心に仕事に取り組んでいらっしゃると強く感じたので、ぜひそのような皆様とお仕事をさせていただきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までのエントリーシートや面接の内容と相違なく、論理性のある回答をするようにしていた点は評価していただいたのではないかと思います。2回目の面接でしたのでより論理性を意識していました。年次がかなり上の方だったので、より丁寧な話し方を心掛けることは当たり前ですが重要だったと思います。

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公開日:2020年2月13日

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企業研究

ITソリューション
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の総研系との違いを説明できるようにすること、特に金融系システム等を手掛けている大和総研やみずほ情報総研との違いや「なぜ日本総研なのか」をしっかり説明できるようにすることが大事です。日本総研のITソリューションは他の総研と違い、三井住友フィナンシャルグループの案件がほとんどですので、その中でやりたいこと(銀行なのかカードなのか)と、加えて中期的なキャリアプラン(ITストラテジストやPMなど)も話せるように考えておきましょう。また、なぜ「金融×IT」の業界を選んだかの理由をしっかり説明できるようにした方がいいです。日本総研は夏または秋のインターン参加者がかなり優遇され、内定者も圧倒的にインターン参加者が多いため、志望度が高い人は必ず参加しましょう。インターンも倍率はそこそこ高いですが、取る人数も多いため少しでも興味がある方は選考を受けることをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2019年7月10日

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志望動機

ITソリューション
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が日本総合研究所を志望する理由は、大手金融グループのIT戦略を支えることで、日本の人々の暮らしに影響を与える仕事ができると考えているからです。私は①他者の課題解決を支えることができる仕事、②日本の経済や社会に影響を与えることができる仕事、この2つを就職活動の軸として考え、IT・SIer業界やコンサルティング業界を志望しておりました。その中でも御社のインターンに参加させていただき、金融×ITの重要性やこれからの期待度の大きさを感じました。また御社であれば大手金融グループならではの影響力の大きい仕事、多くのエンドユーザーを抱える銀行やカードの仕事ができることにやりがいがあると感じ御社を志望しております。 続きを読む
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公開日:2019年7月10日

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ES

ITソリューション
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。/あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。/採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。【ES対策で行ったこと】基本的な内容だったので特に対策はしませんでした。論理的に書くようには意識しました。インターンから選考に参加する人はほとんど読まれないと思います

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公開日:2019年7月10日

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1次面接

ITソリューション
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅以上の人事【面接の雰囲気】第一印象も実際の口調も穏やかな方でした。また逆質問も聞いたこと以上にいろいろ話してくださる気さくな方でした。【どのように就活をしてきたか、その中でどうやって日本総研を知ったか、日本総研の今の志望度は】私は就職活動の軸が2つあります。1つは他者の課題解決を支える仕事であること、2つ目は日本の経済や社会に影響を与える仕事であること、です。これらの軸から、私はコンサルティング・シンクタンク業界やIT・SIer業界を中心に就職活動を行ってきました。その中で日本総合研究所を知ったのは、大学の近くのキャリアカフェでの座談会です。コンサルティング・シンクタンク業界についての説明からしてくださり、またその中での日本総研の立ち位置を教えてくださったので、インターンシップに参加させていただくきっかけになりました。本選考が始まり、第一志望業界はシンクタンクのリサーチ部門だったのですが、学部卒であることもあり厳しいと感じたため、第二志望業界のIT業界での御社を第一志望としております。【学生時代頑張ったことは】私が学生時代に頑張ったことは家庭教師のアルバイトです。私が担当していた生徒は、当時不登校だった中学生1年生の女子でした。指導を依頼された科目は、彼女が不登校になる以前から不得意だった理科と社会でした。そこで、私はまず彼女とコミュニケーションをとることを大切にし、何気ない会話をしてから勉強をスタートするように心がけました。次に、彼女が勉強に興味を持ってくれるようにゲームを取り入れるなど勉強法を工夫しました。その結果、彼女は中学2年生から中学校に復帰することができました。また、試験でも理科と社会の成績があがり、平均点を10点上回る成績を取れるようになりました。この経験から私は相手とコミュニケーションをとること、そしてそれにより相手の課題を客観的に分析することの大切さを学びました。また、自分の持っているスキルや知識を活用して相手を支援することの喜びを知ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日本総研はシンクタンク業界でどういう立場か、そしてなぜ日本総研で働きたいと思うかを論理的に話せたので評価されたと思います。またキャリアプランも聞かれて答えれたのでそこも評価ポイントだったと思います。

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公開日:2019年7月10日

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WEBテスト

ITソリューション
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】図形の規則性【WEBテスト対策で行ったこと】あまり見ない形式のテストだったので対策できませんでした。普通に解いて6割ぐらいだったのですが大丈夫だったので気にしなくていいと思います。(最終面接前に受ける、このテストだけの通過連絡はなし)

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公開日:2019年7月10日

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最終面接

ITソリューション
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】部屋が前の面接と違い、厳かな雰囲気でした。口調も少し強めで結構突っ込まれました。聞かれた内容は今までとほぼ同じです。【日本総研でどのような仕事をしたいか、どのようなキャリアを考えているか】私はエンドユーザーが多く、またエンドユーザーに近い仕事をしたいと考えているため、銀行のシステムやカードのシステムの仕事に携わりたいと考えております。その中でも今回の銀行アプリとVpassの連携や改善のような仕事に携わり、三井住友フィナンシャルグループのお客様により良いサービスを提供していきたいと考えております。キャリアとしては、中期的にはプロジェクトをまとめ引っ張て行くプロジェクトマネージャーになりたいと考えております。しかし、現在まだITの知識が全く身についておりませんンので、入社後すぐはエンジニアやベンダーと仕事をすることで、ITやAIの知識を勉強し身に着けることに力を入れたいと考えております。【ゼミでの活動や研究などはどのようなものか、その中での役割はなにか】私は計量経済学、ミクロ分析を専門とするゼミに所属しております。昨年度、私は3人のグループで医療分野をテーマとした研究をしました。私はリーダーとして研究における役割分担を行うともに、積極的に研究を進めました。他の2人が得意でなかった統データの解析を担当し、モデルの構築とデータ収集、統計ソフトを用いた実証分析を行いました。一方ほかの二人には、論文の分析目的の執筆や推敲を担当してもらいました。その結果、はじめはあまりやる気がなかったメンバーも自分の担当をしっかりこなしてくれるようになり、適切な役割分担の大切さがわかりました。また、ゼミ全体ではゼミ代表として、教授とゼミ生の連絡や研究の進捗状況把握などを行い、ゼミ活動が円滑にできるように努めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話すことに尽きます。聞かれることは前の面接で聞かれたことがほとんどですので、落ち着いてしっかり話すことができれば大丈夫です。

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公開日:2019年7月10日

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企業研究

ITソリューション
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルティングの会社ではあるが、メインは三井住友グループ向けのSI業務であり、自分自身が受けた職種もITソリューションというSI業務に携わるものであった。 そのため、他のSIerとの違いや金融に特化したSIerで働くことのおもしろさについて話せるようにする必要がある。 OB訪問やインターンシップに参加することで社員さんの生の声を聞き、志望理由に組み込んでいった。 また、入社後どのような業務に携わりたいか、どのようなキャリアパスを描いているかもよく聞かれるので、OB訪問で情報収集しながら考えた。 面接が進んでいくと、向こうからOB訪問をしないか、という打診が来るので入社する意思があれば時間を見つけて受けるべきである。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

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志望動機

ITソリューション
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
志望動機はSI業界を選んだ理由と、その中でも日本総研を選んだ理由の二つに分けることができる。 まず、SI業界を選んだ理由はITの力で世の中を便利で豊かなものにしたいからである。そのきっかけは普段生活の中でITを使えばもっと便利になるのに、と思う機会が多かったからである。 IT業界にもWeb業界など様々な業界があるが、大きなシステム作りに携わり世の中の仕組みを作り、生活を根本から変えていけるのはSI業界だけであると考え、志望しました。 二つ目にその中でも日本総研を志望した理由ですが、金融は人々の生活の重要な要素となっており、そのシステム作りに携わりたいと思ったからです。他の企業では配属のリスクがあるが、日本総研なら確実に金融システムに携われる点に魅力を感じました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

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ES

ITソリューション
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。【ES対策で行ったこと】ワンキャリアで他の就活生がどのような志望理由を書いたか参考にしながら、自分の志望理由、ガクチカ等を練り上げていった。

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公開日:2019年7月25日

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1次面接

ITソリューション
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅、課長クラス【面接の雰囲気】かなり穏やかな雰囲気、圧迫や厳しい質問はなく、学生の人柄を引き出そうとしていたと思う。志望動機よりも学生時代何をしていたかなどがメイン。【これまでに達成感を感じたことは?】大学のカート作成の実験です。チームを作り、作業を効率化し、規定時間内により多くのカートを作成することが実験のテーマです。作成手順は自由であるためどのような工夫をすれば作業を効率化できるか、全員が意見を出し合うことが重要でした。そこで私はリーダーを務め、どんな意見も否定しないというルールを作り、意見を出しやすい環境を作りました。採用できない意見も多く出てきましたが、その意見を工夫し、利用できる形に変えた意見も出てきました。突拍子もない意見も積極的に発言することで、新しいアイデアに繋げることができました。その結果、大幅な作業の効率化に成功し、優勝できました。1人では思いつかないようなアイデアを出し合い、多様な意見を吸収しながら1つのプロジェクトを完成させることができ、チームで働くことのやりがいと大きな達成感を感じました。【失敗から学んだことは?】1か月間、離島という閉鎖的な環境で住み込みのアルバイトをしたことです。生活が単調で、顔を合わせる人も常に同じであったため仕事後の行動もマンネリ化し、リフレッシュできない環境はとても辛いものでした。家族や友人の支えがない中で働くことの大変さを実感しました。この状況を打破するために、仕事上の信頼関係を築くこと、私生活上の人間関係を充実させることの2つに力を入れました。まずは、仕事上の信頼関係を築くため、アルバイト中、従業員の方の立場に立ち、相手が何を考えているのか、何をしようとしているのかを考えコミュニケーションを取りながら行動しました。すると、従業員の方からも相談されるようになり信頼関係を築くことができたと思います。さらに、仕事上の信頼関係を構築できたことで、プライベートな会話も徐々に増えてきて、趣味や出身地の話をすることでより親密になることができました。また、休日に食事をごちそうしていただくなど私生活面でも良い影響が表れました。信頼関係を築くためのコミュニケーションが人間関係を充実させることにも繋がり、この逆境を乗り越えることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この企業に限らず、話の内容よりもしゃべり方、コミュニケーション能力が大切だと思う。わかりやすくコンパクトにつたえることを意識していたためそこが評価されたと思う。

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公開日:2019年7月25日

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グループディスカッション

ITソリューション
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】5人【テーマ】市場価値の高い人間とは?【評価されていると感じたことや注意したこと】ほとんどしゃべることができなかったが、しっかりメモを取って他の人の意見を吸収していた点を評価していただいた。本来であれば不合格だと思うので、グループごとの合格、不合格なのではと思う。

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公開日:2019年7月25日

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最終面接

ITソリューション
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長、採用担当【面接の雰囲気】1次よりは厳かな雰囲気はあったが、最終面接にしてはかなり穏やかで話しやすい雰囲気だった。初めから最終とは言われず、合格の電話のときに実は前回の面接が最終だった、ということを言われる。【長所と短所を2つずつ教えてください】長所は論理的思考力があること、素直であることです。大学院の研究を進める過程で論理的に物事を考えていく必要があり、3年間の研究室生活でそれを磨くことができました。これは社会人になってからも必要なものだと思います。二つ目は素直さです。高学歴で自身のある人は他人に間違いを指摘されてもすぐに受け入れられないことが多いが私は素直に受け入れて成長につなげることができる。短所は決断力がないこと、積極性がないことです。周りの意見をきいて様々な角度から物事を考えることは好きだが、一つに決断するのはあまり得意ではない。普段からその物事についてよく考えて、情報をあつめ自信を持って決断するための材料がそろっていれば迷うこともなくなると思うので、日ごろから業務に向かう姿勢を意識したい。また、これまでリーダーになるタイプではなく積極性に欠けていたが、最近はそれを解消するためにリーダーのポジションも経験しており、会社に入ってからも伸ばしていきたい。【入社したらどのような仕事がしたいか】金融システムの中でもキャッシュレス決済に興味があり、三井住友グループのクレジットカード部門でそのようなことに携わりたいです。以前JCBのインターンシップに参加したときに、キャッシュレス決済が日本経済に与える影響の大きさやそのビジネスの奥深さ等を知り、そこからキャッシュレス決済を促進する業務に携わりたいと思うようになりました。そのほかにも銀行の残高や入出金履歴を見れるアプリの開発など、実際にユーザーが手に取って使うものの開発に携わりたいと考えています。はじめは大きなプロジェクトにかかわることは難しいと思いますが、経験を積み幅広い知識、スキルを身に付けて将来はプロジェクトマネージャーとして大きなプロジェクトに関わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様まずは人間性やコミュニケーション能力を見ていると思う。それとは別に最終面接では入ってから何したいかということも重要視していた。しっかり面接前に考えておいたので評価されたと思う。

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公開日:2019年7月25日

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企業研究

ITソリューション
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
システムインテグレーターの中でも、金融システムのみ扱っていることや、SMFGの一員である点などの特徴があるため、なぜ日本総研かといった理由をしっかりさせておく必要があります。企業研究は、主にインターンシップで行いました。 日本総研についての理解が深まるとともに、業務内容や会社の雰囲気など非常に多くのことを学べました。さらに、本選考に参加するにあたってリクルーターの方がついてくれるため、自己分析や企業理解の手助けを親身になってやってくれます。 それ以外では、説明会等も参加しなかったため、ホームページを見た程度ですが紹介動画や社員の方の声などたくさんの情報が載っています。 やはりインターンシップに参加することが企業研究の近道になるためおすすめです。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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志望動機

ITソリューション
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
人材が資本であり、その一人ひとりの個性が光り社会を動かすという点に最も共感し、志望しました。 一人ひとりが金融とIT双方のプロフェッショナルとして個性を発揮することで、与えられた仕事をするだけでなく企業や社会に求められている新しい価値を創造することができるという能動的な姿勢が同業他社との違いであると考え、魅力を感じました。 また、冬のインターンシップで、人を動かすには論理だけでなく、論理+思いが必要であるというお話を頂きました。思いをぶつける際にも一人ひとりの個性が光る場があり、大切にしていると感じました。この言葉やお会いした社員の方々の私たち学生に対する姿勢を肌で感じ、人材が資本であり、育成に労力は惜しまないことを強く感じました。 これらの体験から、貴社の環境で育つ人材が個性を発揮しあうことで新しい価値を産み出し、金融の面から新しい国づくりを支えていくことができると感じ、御社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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ES

ITソリューション
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】・あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500字)・あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500字)・採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。(400字)【ES対策で行ったこと】インターンシップ選考のESをベースに、インターンシップで感じたことを中心に書いていきました。文章の構成などは、就活会議に登録して過去のESを参考にしながら作成しました。

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公開日:2019年6月25日

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1次面接

ITソリューション
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事役職【面接の雰囲気】なかなか表情を崩さない堅そうな方だと第一印象では感じたが、話をするとこちらの話をゆっくりきいてくれ、きちんと思いを伝えることができた。【なぜ日本総研を志望しているのか】人材育成に労力を惜しまない環境で安心して働くことができると感じたためです。両親がSEをしていて、ITを使って世の中に貢献したいという興味のもと、御社のインターンシップに参加させていただきました。そこではITの知識がない学生であっても丁寧に教えてくれ、議論の中では厳しい意見を頂くこともありました。それらは全て私たち学生を思った行動でした。インターンシップ後に就活相談をしてくださったリクルーターの方も、私が納得できる決断をできるよう手助けをしてくれました。人のためを思って働いている社員の方ばかりで、そのような人材を育てる環境が整っており、私もそんな社員として働きたいと感じたため、志望いたしました。【10年後にどのような仕事をしたいか】プロジェクトマネージャーとして、大規模システムの開発に携わりたいと考えています。御社では、システム開発の上流工程を主に行っており、多くの人やお金の動く開発をまとめ上げ完成させることで、世の中に貢献するという満足感や達成感を得ることができると思っています。その上で目指す姿としては、思いと技術力を持ったPMになりたいと考えています。多くの人が動く開発をまとめる際には、論理だけではなく自分の思いをぶつけることが必要であるとインターンシップで学びました。また、マネジメントを行う立場として開発に関する技術力はなくてはならないものです。御社では若手は開発の工程にも関わることができるため、10年間で思いと技術力をつけたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日本総研についての理解や、働くイメージを明確にしながら、自分の思いや志望度を伝えることができた点が評価されたと感じました。第一志望であるという思いはきちんと伝えるべきだと感じました。

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公開日:2019年6月25日

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WEBテスト

ITソリューション
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】規則・暗号【WEBテスト対策で行ったこと】インターネット上にある類似の問題を解くことや、似たような形式の問題を出題する企業を受けました。

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公開日:2019年6月25日

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最終面接

ITソリューション
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役職持ち【面接の雰囲気】役職持ちの方で非常に緊張したが、出身大学の話であったり地元の話などの会話を最初にしてくれたため徐々にリラックスできた。【部活で頑張ったことや工夫したこと】強豪校に勝つために考え抜きながら努力を続けてきました。私の大学が所属していたリーグでは全国大会レベルの大学を相手に戦っており、少ない練習時間でいかに強豪校に勝つかといった取り組みをしていました。一つの練習に対して目的を持ち、何のためにこの練習をするのかといったことを確認・共有することを重視しました。毎回の練習後の反省も行い、取り組み内容の改善をはかる作業にも時間を惜しまず行ってきました。そのうえで、地道で辛い練習にも粘り強く取り組むことができました。自分たちで納得いくような練習を考えていたため、全力で取り組むことができていたと思います。結果としては満足のいくものではありませんでしたが、PDCAサイクルを回し、考え抜くことでよりよいパフォーマンスにつながったと考えています。【他社の選考状況や、どのような点で迷っているか】日本総研を含め現在2社の選考を進めていて、片方からは内々定を頂いている状態です。悩んでいる点は、地元で働くことができるかどうかになります。将来的なライフプランとして地元を選ぶか東京で働き続けるかの選択を考えています。仕事の魅力やワークライフバランスなど、何を重要とするかの自己分析を改めて行うにあたり、仕事や生活についての情報を集めています。現時点の気持ちとしては、人として成長できる環境であり、将来どのような社会人となりたいかの姿を考え、インターンシップなどでお会いした社員の方のようになりたいと思っている点や、働くイメージがより理解できているという点から、日本総研でキャリアをスタートさせたいと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】迷っている段階であったが、自分の思いを正直に伝えたことで、企業側からの考えや評価などもしっかり頂けたと思います。会話の中で質問がくる雰囲気だったため、あまり固くなく答えることができたこともよかったかなと思います。

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公開日:2019年6月25日

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企業研究

ITソリューション
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加していたため企業のビジネスモデルや仕事内容等については理解していました。IT系のSIer企業とITベンダー企業には他にどういった企業があるか、その違いをどのように理解しているかは面接で話せるようにしておく必要があると感じました。インターンシップに参加することは本選考でも有利に働くので可能であれば参加することが有効だと感じました。また、面接では逆質問の時間も多かったため一次面接前にリクルーターの方から得られた情報をもとに自分なりの視点をもって疑問点を考えておくと企業理解ができているという印象が与えられると思います。実際には同業他社の説明会やイベントに参加し違いだと感じた部分や疑問に思った点をリクルーター面談では質問していました。 続きを読む
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公開日:2018年10月2日

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志望動機

ITソリューション
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社を志望する理由は三井住友フィナンシャルグループの中核として金融システムに携わることのできる貴社において、金融とITを駆使したサービスをお客様目線で追求していきたいと感じたからです。金融という大規模で安全性を求められる事業領域においてSMFGという大きな顧客基盤を持ちながら利益よりも本質を重視したビジネスを追求できるのが貴社であると感じました。金融とITという大きな可能性を秘めた事業領域において金融機関を利用するエンドユーザーの視点に立ったシステムを構築することで便利な世の中をつくりたいと考えています。また、貴社ではシステムの中でも上流工程に携わることができるため他のITベンダー企業の方々を巻き込みながら金融の仕組みを少しずつ変化させていく役割を担っていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年10月2日

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ES

ITソリューション
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。/あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。/採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。【ES対策で行ったこと】インターンシップを振り返って企業について得られた情報をもとにESに欠く内容をブラッシュアップした。ESを書くための参考にマイページの社員紹介の志望動機等を見て自分なりに内容を練り直した。

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公開日:2018年10月2日

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1次面接

ITソリューション
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目くらいの現場社員の方【面接の雰囲気】面接官の方は静かな方で、インターンシップでお会いした人事社員の方とはまた印象が異なった。緊張はしたが和やかな雰囲気であった。【インターンシップはどうでしたか。】インターンシップは大変なことも多く、苦労した点もありますが学びの多い貴重な経験となりました。膨大な資料をもとに限られた時間でグループ内で見解を一致させ、説得力のある発表を行うことは骨の折れる作業でもありました。グループで意見が対立することも多かったのでしばしば手戻りが生じました。社員の方から厳しいフィードバックやアドバイスをいただけたことで、インターンシップでのグループとしての改善点や個人としての改善点を見つめなおすことのできた良い機会となりました。また、インターンシップに参加したことにより貴社のITソリューションがどういった立ち位置でどのような仕事をしているかのイメージを持つことができました。【リーダー経験はありますか。グループ内ではどんな立場をとることが多いですか。経験について詳しく教えてください。】リーダー経験としては、所属している留学生支援団体において留学生による日本語スピーチコンテストの実行委員長を務め全体の統括を行いました。私自身、普段からリーダーの立場をとるというよりはサポート役に回ることが多かったので学ぶところも多かったです。高校生時代までは部活動で会計の立場を務めていました。同学年の人数が少なかったので最高学年として部員をまとめることもありましたし、部長や他の役職を調整するような役割を果たすことも多かったです。コンテストの実行委員長を務めたときは、実行委員の協力のもと以前の行事の改善点を洗い出し出場者を増やし、短期留学生の構成比を増やすことや出場者のアドバイザー制度を整えるなどの工夫をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験をもとに詳しく話せたことやインターンの経験をもとに企業について理解できていたことが評価につながったと思う。

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公開日:2018年10月2日

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2次面接

ITソリューション
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクの質問をしてくださったり、緊張はするものの和やかな雰囲気で会話も多かった。対話形式の面接であった。【大学では何を専攻し、ゼミではどんな研究をしましたか。】私は経済学を専攻しており、その中でも公共経済・政治経済・財政学を専門とするゼミに所属しております。昨年度は4人でグループごとに分けて論文の執筆をしました。私たちはテーマ設定を「地方公共団体の財政評価が自治体財政に与える影響」にし、実証分析を行ってその効果を考察しました。私の所属するゼミでは統計ソフトStataというものを用いてデータをもとに分析することを学習していたので、私たちの班は地方自治体の1700以上のデータを数年分用いて説得力のある論文に仕上げました。最初はテーマ決めで難航しましたが、先行研究をもとに最新のデータを用いた分析を行い、新たな視点を加えることで新規性を取り入れることでメンバーで協力して説得力のある論文に仕上げることに成功しました。【アルバイトではどんなことをしていますか。】塾講師として、小学生から高校生まで年齢も幅広い生徒の様々な科目を個別で指導しています。生徒の中には補習として受講している人や、受験対策として通塾している人など目的は様々ですし、理解度や生徒の性格なども様々です。そのため、生徒ごとにカリキュラムを講師が自ら作成したり、時に雑談を取り入れて小学生には長く集中力が持続するような工夫を行うなどして目的にあった授業展開をしました。大学受験を控えた生徒に対しては苦手科目を自作の小テストを毎週実施することで実力を強化させ、小学生にはその子の苦手部分を引き出し自分から話しやすくなるような環境づくりを整えたことで、担当の曜日が変わっても指名していただけるような信頼関係を築くことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対し、前回の面接との齟齬が生じないように一貫した受け答えができたことが評価につながったと思う。

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公開日:2018年10月2日

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WEBテスト

ITソリューション
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】CAB形式で暗算・法則性・命令表・暗号など【WEBテスト対策で行ったこと】CAB形式だったので他社のテストを受けてコツをつかんだ。

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公開日:2018年10月2日

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最終面接

ITソリューション
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、緊張もしたが面接官の方はある程度自分のことを認識していたようでもありそれほど堅苦しい雰囲気ではなかった。【入ったらどんな仕事をしたいですか。】入社して2,3年間はSEとしての基礎的な技術を身につけ入社4-5年目くらいから少しずつプロジェクトリーダーとして全体を統括できるような立場で技術的な専門性も身につけていきたいと官がています。貴社の制度である海外トレーニー制度を利用して、トレーニーとして2年間海外で働くことで語学のみならず海外案件ならではの難しさを経験し、プロジェクトリーダーとして周りをマネジメントする能力を磨いていきたいと考えています。将来的には大きな金融プロジェクトに携わり、部下を育成できるような立場になってシステムを用いて銀行全体に影響力を与えられるような仕事をしたいです。システム化が進みつつある現代だからこそ、エンドユーザーの視点に立った開発が求められており、御社ではそれを追求できる環境が整っていると考えます。【弊社が第一志望ですか。】はい。御社が第一志望です。もともとIT系のSIer企業を中心に就職活動を進めてきましたが今までの自分自身の経験から社内・社外のベンダーを率いたチームワークが求められる仕事ができると考えたこと、その中で専門性を強みにして働くことが可能なのが御社であると考えました。御社は三井住友フィナンシャルグループの中核を担っており、金融とITという今後将来性のある事業領域であるとともに専門性が強く求められるサービスに特化したビジネスモデルを持っています。利益を追求するよりもSMFGの一環としてクライアント重視よりもむしろ金融機関を利用するエンドユーザーの視点に立った開発ができるというところに共感を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫して志望度が高いことを主張できたことが評価につながったと思う。間接的にも志望度を測るような質問をされることもあったが躊躇することなくアピールすることができた。

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公開日:2018年10月2日

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企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
様々なIT企業がある中で、なぜ日本総研なのかを明確にすることが大切。しかし、それを述べるだけでは企業をほめるだけになりかねないので、具体的に入社したらどうしたいかをイメージしておくことが必要だと思う。この会社はインターンシップが重視されており、そのインターンシップ内で会社について良く知ることができる。その上でなぜこの会社なのか、ここで自分のどんなところが活かせるかを考えておくことが必要。インターンシップに行けなかった場合は企業のHPなどが参考になるが、実際の社員に会った方が何倍も効率がよい。選考の途中に社員と会える機会があるので、具体的な質問を用意しておくことを進める。仮に間違ったことだとしても、仮説を立てて質問をすることで、一方的な会話にならず、話が広がる。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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志望動機

総合職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は貴社の「本質をついた新たな金融ビジネスを創出していける点」に最も共感し、御社を志望している。以前はITの利用目的は業務の効率化や利便性の向上といったことが中心であったが、これからはITそのものが新しい価値や枠組みを創造していくのだと感じている。そしてITを駆使して今ないビジネスやサービスを創造し、「未来の当たり前」を作ることが私の働く目的であり夢である。私は貴社のインターンシップを通して、「目先の利益にとらわれず、金融とITのプロとしてSMFG全体の最適解を導き出せる点」が貴社の強みだと感じた。その強みを活かして未来のあるべき姿に向けた金融ビジネスを創造し、SMFGないし社会に多大な影響を与えることが出来るのが貴社であると考えている。このように考えた時、私の目標は今ない「未来の当たり前」を作ることなので、それと一致する貴社の「新たな金融ビジネス・価値を創造できる点」に最も共感し、貴社を志望している。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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ES

総合職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 (500)/ あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500)/採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。(400)【ES対策で行ったこと】就職会議上にある先輩方のESを参考にした。しかし、参考にはするが、内容は偽りない自分を述べるように心がけた。

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公開日:2017年12月8日

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WEBテスト

総合職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】玉手箱(言語、非言語、性格診断)【WEBテスト対策で行ったこと】SPIや玉手箱の対策本を少なくとも一回は一通り解く。

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公開日:2017年12月8日

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1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】インターンシップに参加した際に面識はあったので、そこまで緊張せずには済んだ。しかし質問の内容は深く突っ込まれるような厳しめのものが多い印象だった。【大学時代に何に力を入れ、どんなことに達成感を感じたのか?】私が最も達成感を感じた時は、初めて自らの論文が国際論文誌に受理された時です。私の研究は薬学についてであり、自らの研究をより多くの人のために生かしたく、このテーマを選びました。そのため実際に自分の研究成果が世界中の人に見てもらえるようになった時は大きなやりがいを感じました。諦めず人一倍成果にこだわり続けたことが、研究を1年半で論文に出来た要因だと考えています。しかし研究を始めた当初は困難も多く、主に二つの問題で苦戦しました。それは「医学知識」と「研究資金」の不足です。私の大学には医学部がないため専門知識を学ぶのが難しく、また研究が立ち上げ初年度であり満足な実験機器が使用できないという現状があったのですが、これを打開するために、まず私は他の医大の授業に参加し短期間での情報収集を試みました。そして資金に関しては学会中に声をかけていただいた企業に共同研究を提案することで解決を試み、幾度のプレゼンテーションの末、資金の獲得に成功しました。このようにどんな環境でも諦めず周りを巻き込み成果に執着し続けたことが、研究を短期間で論文に出来た要因であると考え、今でも常に「執念」と「スピード感」を大切にして何事にも取り組んでいます。【失敗から学んだことはなんですか?】私は自らの失敗から「物事の背景を深く考える癖」を身に着けました。その失敗とは小学生時代のサッカーに関するものです。私はその時キャプテンであったが、小学校最後の公式戦でチームを勝利に導けず初戦で敗退させてしまいました。これは私にとって一番の挫折でした。その敗因としては、何も考えずに監督に言われた練習だけに取り組んでいたためだと考えています。それ以来「何が足りないから今の練習をするのか」、「勝つためにはどんな練習が必要なのか」など練習メニューの立案から始め、体以上に頭を使って練習に取り組みました。その結果、中学ではその大会でベスト4への入賞を決めました。また物事の背景を考える癖はサッカーだけでなく勉強面においても大きな影響があり、物事の現象の「なぜ」を突き詰めていく「物理」という学問を専攻したのはこれが原因です。そして私は特に今の研究過程において、この考え方が最も活きていると感じます。「なぜその問題があるのか」といった研究テーマの立案から仮説・実験・考察を幾度と繰り返し行った結果が、今の研究成果に繋がっているからです。以上のように私は失敗から「物事の背景を考えることの大切さ」を学び、今に活かしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容はESの内容に沿った基本的なことだけだったと感じる。しかし、正しく聞かれた内容に答えられているのかは注意深く見られている。表面的なこと(よくネットに書いてある)のみをいうと、すぐばれる。

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公開日:2017年12月8日

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最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】とても穏やかだった。自分の場合は同じ大学の方だったので、大学の話をしたりなど、他にも趣味は何かなど雑談が多い面接だった。【どんなアルバイトをやってきたのか?そこでの苦労は?】私は大学時代に、塾講師や書店員、イベント運営など様々なアルバイトを経験してきました。その中で最も長く務めたのが塾講師です。3年目になると、中学三年生の集団クラスも受け持つようになり、志望校への全員合格を目指し奮闘しました。そこで苦労したのは学生それぞれが得意不得意の分野があることです。集団で授業するところ、個別で対応するところを分け、集団授業でありながらも生徒一人ひとりの個性に合わせた授業を行うよう工夫しました。その結果、生徒10人全員が第二志望校までに合格させることが出来ました。うれしくて泣きながら合格の報告をしに来てくれた生徒の顔は今でも忘れられず、人を支援し成長させることのやりがいを大きく感じられたバイトでもあります。【あなたの趣味はなんですか?】私は小学校から中高までずっとサッカーをしてきたので、サッカーなどスポーツで体を動かすことが好きです。また大学では「タップダンスサークル」にも所属していて、日ごろの研究での運動不足を解消するため、今でも土日に時々参加しています。一見サッカーやダンスは全く異なったもののように思えるのですが、チームみんなで何か月も練習してきた成果をある試合や舞台で出し切るという点においては同じです。授業の後の毎日の練習は大変ですが、試合で勝った後やや舞台で拍手をもらった時の達成感は何物にも代えがたいものかと思います。これはスポーツですが、チームで動くという点においては御社の仕事も同じだと考えており、みんなで一つのものを作り上げる仕事がしたく、御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ちゃんと論理的に自分の意見を持っているかどうかは見られていたの感じる。質問自体はとても穏やかなものであったが、その中でこの人は何を考えているのかといった人間性が評価された気がする。

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公開日:2017年12月8日

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企業研究

SE
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は一般的なシステムインテグレータとは違い、コンサル・シンクタンクに属する。 なので他のシステムインテグレータとの差別化は比較的容易だと思う。 その代わりに、シンクタンクの競合他社の野村総合研究所、大和総研との違いをきちんと把握しておくべきだと思う。 私がこの企業の企業研究で大切にしたのはOBOGなど社員の生の声を聴くことです。 インターンに参加したので座談会やお話会などの機会が多くあり、実際にどのようなことを行っているのか、またコンサルタントとエンジニアでどの程度協力してプロジェクトを行うのかなど詳しく聞いた。もっと調べるべきだと思ったのは、実際にどのようなプロジェクトを行っているかなどだ。企業ホームページのソリューション例などで勉強するといいと思う。 続きを読む
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公開日:2018年2月16日

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志望動機

SE
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社の考えに最も共感した点は、「利益ではなく本質を追及している」という点である。 具体的には、グループ内のITシステム部門を担っている他企業のようにグループ各社の要求に従うのではなく、「SMFGの中核にいる当事者の立場」から、本当に必要なITサービスを主体的に提供しているという点だ。 このような「金融×IT」の領域から、SMFGを主体的に牽引して変化させていくことで、自己成長に繋げられると思った。 また、インターンシップを通して、金融が世の中に与える影響の大きさを実感したのと同時に、世の中に必要不可欠な金融システムに超上流の企画段階から携われることにやりがいを感じた。 このような大規模かつミッションクリティカルなシステム構築に責任感をもって携わっていき、金融とIT双方のプロフェッショナルという立場から本質を突いたソリューション提案をしていきたいと思う。 続きを読む
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公開日:2018年2月16日

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ES

SE
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】①あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因←言語化しようを含めて教えてください。(500文字以下)②あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500文字以下③採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。(500文字以下)【ES対策で行ったこと】ES対策として、競合企業の説明会などに参加し領域の違いなど差別化をはっきりさせた。またそれを意識してESを書いた。

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公開日:2018年2月16日

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1次面接

SE
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかで話しやすい雰囲気だった。今日はどこから来たの?などアイスブレイクの雑談から入ってくれた。【あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。】私は、失敗から“事前準備の大切さ”を学び、次の経験に活かした。小学2年生より今まで続けているボーイスカウトの企画の中で、約400人が参加する100キロハイクに2年連続で参加している。この企画は、チェックポイントを辿ると最短で100キロとなっており、チェックポイントを通った上で細かいルートを自分で設定し、24時間以内に眠らずに歩くという企画だ。1年目は、体力に自信があったこともあり、事前準備もせず体力と精神力のみで挑み、約70キロ地点で肉離れをおこし、挫折してしまった。その反省点とし、コースの下見不足、ペース配分ミス、体力不足の3点が挙げられた。そこで2年目は、反省点を踏まえて以下の3つの事前準備を行った。(1)実際のコースを4回に分けて下見をし、可能な限り地図を見ないで歩けるように道を設定(2)疲弊しきっている終盤のことを考え、チェックポイントごとに細かくペース配分(3)月に1回、約50キロの距離を歩いて体力づくりこのような綿密な事前準備のおかげで、2年目は完歩することができた。この経験から何事にも事前準備をすることが大切だと学んだ。【なぜ教職をやめて民間企業に就職を決めたのか(自分は教職をとっていたため)】私が教職を取っているのにもかかわらず、民間企業への就職を考えている理由は2つあります。①教師という職業は属する共同体が狭いから教師は思春期の子供に大きな影響のあるすばらしい仕事だが、学校内に視野がとどまってしまい、関わる共同体も限定されてしまい社会人として“成長”できるのかという疑問があった。②社会に出た経験がないのに子供に上から教えるという環境に疑問を抱いた本当に教師になりたいのであれば社会人を何年か経験し、様々なことを学び人間的に成長した後でなればよいと考えたから。教えるということ一点のみに着目したときは、教師一筋というのも良いよ思うが、子どもの将来のことや社会性などを学び与えることを考えた時、やはり社会人としての経験は必須だと考えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社の面接で特に感じたのは、会社との親和性、マッチングをはかっていると感じました。なので、素直に価値観や思いをぶつけた結果、マッチングし評価されたと思う。※この会社の選考フローはインターンに参加した早期選考です。友人の選考を聞くと、面接の前にwebテストがあります。

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公開日:2018年2月16日

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基本データ
会社名 株式会社日本総合研究所
フリガナ ニホンソウゴウケンキュウショ
設立日 2002年11月
資本金 100億円
従業員数 2,349人
売上高 2496億7800万円
決算月 3月
代表者 谷崎勝教
本社所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号
電話番号 03-6833-0900
URL https://www.jri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1285698

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