企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社日本総合研究所 報酬UP
株式会社日本総合研究所の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】WEB【ESの内容・テーマ】インターンシップで期待すること【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストで書くことを意識してかいた。【ES対策で行ったこと】ワンキャリアやユニスタイルで、掲載されていた先輩達のESを参考にして書いた。自己分析...
【実施場所】じたく【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】90分【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業の玉手箱で練習してから臨んだ。それ以外してない。
【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためすぐ。アイスブレイクの時間はある。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】社会人に必要なこと【グループディスカッションの流れ】アイスブレイク→個人ワーク(2分)→グループワーク(20分)→...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】とても温厚な方で働きたいと感じた。そのため、緊張も解けて思うように言葉を出すことができた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社(大崎)【会場到着から選考終了までの流れ】受付→リクルーターと合流→すぐ面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】とても温厚な方で、話しやすい空気を作って下さった。アイスブレイ...
【ESの形式】ウェブで入力。インターン参加者はほぼ全通。テストもまず落ちない【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたこと【ESを書くときに注意したこと】読み易い文章を書く事が何よりも大事だと考えている。【ES対策で行ったこと】就職サイトで書かれている事...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱、非言語、言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常通り【WEBテスト対策で行ったこと】三井住友グループ内で使い回し可能なので、グループ内他社も受けて1番良いのを提出した
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→選考→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は趣味の話から始まるなど、落ち着いた空気感で選考が進んでいった。面接官も温厚...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→選考→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まった。趣味について聞かれることでこちらも場が和み、落ち着い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】私の自己紹介に対し、笑顔を見せてくれるなど、非常に和やかな雰囲気だった。面接官はとても...
【会場到着から選考終了までの流れ】Webexに繋いで、時間まで待機。時間になると接続され、選考スタート。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】今後のIT企業の在り方とは【グループディスカッションの流れ】最初の10分間資料を読み込み、個人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(対面かオンラインか選べた)【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】面接を始める時に、アイスブレイクの意味合いを込めた雑談...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください/あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください/日本総研のITソリューション部門を志望す...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格 【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】計数テスト:30分言語テスト:30分性格検査:20分【WEBテスト対策で行ったこと】webテストを受けられる他の企業にエントリーし、webテ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始、オンライン上で面接が実施されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】厳しくもなく、緩くもないといった雰囲気。淡々...
【会場到着から選考終了までの流れ】終始、オンライン上でGDが実施されました。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】チームで仕事を行う際に、重要なことは何か。【グループディスカッションの流れ】最初の5分間で社員からGDの流れについて説明が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、受付で到着を知らせる。面接開始10分前から案内がされ、エントランスからエレベーターに乗り面接会場の階に向かう。面接会場の手前にはリクルーターの方が待っていて、面接会場...
【ESの形式】Web入力【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。/あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。/日本総研のITソリューション部門を志望...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】60分程度【WEBテスト対策で行ったこと】インターン選考の時期から玉手箱を解く機会が多くあり練習になった
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webexというアプリを使う。開始時刻の5分前から待機し、定刻に開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の社員【面接の雰囲気】アイスブレイ...
【会場到着から選考終了までの流れ】Webexというアプリを使う。開始時刻の5分前から待機し、定刻に開始した。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】常に目標を達成するチームに必要なことは?【グループディスカッションの流れ】最初の3分間個人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webexというアプリを使う。開始時刻の5分前から待機し、定刻に開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部部長【面接の雰囲気】これまでの選考が...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】1.あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて(500)2.あなたが失敗から学んだことについて、それを活かした経験(500)3.日本総研のIT部門を志望する理由(400)...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱(言語・非言語・適性検査)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常通りの玉手箱、90分くらい【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業の玉手箱のテストを受け、テスト形式に慣れるようにしました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかでした。こちらが緊張していることに気づいて、趣味の話などをしなが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかではありますが、1次面接と比べて深掘りや追求がおおくなり、少しでも矛盾...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。【500文字以内】あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。【500文字以内】日本...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:表の空欄の推測、論理的読解、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】問題数は不明、各30分【WEBテスト対策で行ったこと】対策本を1周した。問題の癖を掴むようにした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(Webex)【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン(Webex)【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場中堅社員【面接の雰囲気】非常に和やか。面接前に共通の趣味について話をしてく...
【会場到着から選考終了までの流れ】最初から最後までオンラインだった。和やかな雰囲気だった。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】あなたが新卒の採用官だとして、学生のどこを評価しますか。【グループディスカッションの流れ】最初の5分で個人ワ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかだった。アイスブレイクから始めてくださり、緊張をほぐせた。自分の性格やコミ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたのかの要因を含めて教えてください。あなたが失敗から学んだことと、それを生かした経験について教えてください。日本総研のITソリューション部門を志望...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、表推測、正確【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】全部で90分くらい【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策といったものはしていません。インターンなどで何度も経験して行いました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続して開始、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】次長【面接の雰囲気】比較的穏やかでした。志望動機はあまり聞かれずに、パーソナルな部分...
【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続して開始、終了後退出ボタンを押して退出【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】市場価値の高い人とは【グループディスカッションの流れ】最初に3分間各自で個人ワーク。その後に20分間でディスカッシ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場で受付をして、指示された階にいくとリクルーターの方が迎えてくれて部屋まで案内してくれる。面接が終わるとリクルーターが再び迎えにきてくれて、簡単に社内を案内していただき終了。【...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、学生時代に乗り越えた困難など【ESを書くときに注意したこと】様々な立場の方が読むので、年配の方でもわかりやすい言葉遣いにした。【ES対策で行ったこと】とくになし。全員通過と分かっていたので、なるべ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで1対1の面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員(10年目程度)【面接の雰囲気】とても和やかだった。面接官というよりは対話相手という...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全てオンラインで、1次面接と同じくログインすると面接官の方がいらっしゃった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20から25年目の方【面接の雰囲気】少し前...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。・あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。・日本総研のITソリューション部門を...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、計数、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な玉手箱に同じ言語は長文、非言語は表の空欄予測【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱を解くことができる他企業のWEBテストを何度か解いた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらWebEXに接続して開始。退出して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】大変穏やか。最初にアイスブレイクの意味...
【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらZOOM接続して開始。退出して終了。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】チームで成果を上げるのに必要なことは何か【グループディスカッションの流れ】最初にアイスブレイクで自己紹介を行う。そ...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。/あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。/日本総研のITソリューション部門を志...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場【面接の雰囲気】和やかな雰囲気です。インターンで落ちていたこともあり、かなり緊張し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の現場【面接の雰囲気】雰囲気は和やかです。20年目の社員ということもあり、和やかでしたが1...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以内)/ あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500文字以内)/ 日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。(200文字以内)【ESを書くときに注意したこと】ある程度の文字数を書けたため、情報を盛り込みながらも分かりやすく書くことを大事にした。【ES対策で行ったこと】過去の内定を勝ち取った先輩のエントリーシートから構成やエッセンスを抜き取り、自分なりの経験談、それに基づくやりたいこと・できることを盛り込んだ。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語(表推測)、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語(論理的読解) 52問/25分非言語(表推測) 35問/35分【WEBテスト対策で行ったこと】特に何もしていない。ただ、素早く正確に、をとにかく意識していた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議ツール「Zoom」にて入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員(PMO)【面接の雰囲気】とても穏やか。その分、会話のキャッチボールが重んじられているような気がした。一緒にいいところを探してもらえるような好印象の面接だった。【学生時代に困難だった経験とそこから学んだことは何か。】高校時代の英語劇団体での経験です。異なる高校から集まった学年の異なる高校生9人で一年間『ハムレット』の世界を深め、五百人程のお客様の前で演じました。その表現創出を行うに当たって、各々の言語レベルの違いという壁にぶつかった。特に『ハムレット』は難解で台詞の真意を紐解くのは容易ではなく、話し合いは活発に意見が出ず困難を極めた。私はヘッドとして責任感のあまり毎回議論の前に自分の中の正解を見つけてから臨んでいた。そうすると、仲間に「もう答えが出て自分たちで議論する意味がない」と指摘された。そこで「独り善がり」であることに気付き、一緒に議論を深めていく姿勢を意識するようになった。「みんなよがり」の大切さを学び、以後自分も仲間も納得がいく活動を意識している。【ESには、先程のエピソードとは別に「独り善がり」になったエピソードが書いてあるが、反省してなかったのか。】そういうわけではなく、高校時代と大学時代で異なる「独り善がり」をしてしまったことが原因である。高校時代は先ほども述べたように、仲間を頼らず自分一人でまず正解を見つけようという意識で取り組んでしまい、仲間を取り残してしまった。その反省を受け、リーダーの役割でもなかった大学のサークル活動では仲間のサポートという面で広い視野を生かして「仲間の気付かない所を一早く見つけ、先回りして手伝う」ことを目指していた。しかし、それも人によっては「あとでやろうと思っていたのに、先にされてしまって自分の意欲がそがれた」といった印象を受けられてしまった。その点で、「一歩先を行く」取り組みも、相手の気持ちを尊重しなければ有難迷惑でしかないと気付き、その取り組みは続けながらも仲間に意識確認をするようにコミュニケーションを意識している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生が用意した「伝えたいこと」だけにとどまらず、その背景にある感情や性格をも見られている気がした。咄嗟の質問もいったん落ち着いて丁寧に分かりやすく説明を意識した。自身の穏やかな雰囲気から、ベンダーに強気に出られるかと突っ込まれたが、自分の過去のエピソードから根拠づけて安心材料を提示できたように感じる。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議ツール「Zoom」にて入室【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】「チームで成果を上げるのに必要なこと」【グループディスカッションの流れ】はじめに全員自己紹介(名前、学業、最近気になっていること)。個人ワーク5分で各自考える時間。グループワーク20分(チャット、画面共有は禁止)。意見の共有、定義づけから結論を出すまですべて含めて20分だけだった。発表数分。最後に逆質問があれば。【雰囲気】自己紹介を気さくにしていただき、雰囲気は穏やかだったが、ディスカッションが始まると時間が限られている中優秀な学生が多く少しピリピリした。【評価されていると感じたことや注意したこと】優秀な学生が多かっただけあってそれぞれが持論を展開していたが、時間を見ながらそれを抑えつつも意見を引き出してまとめていく力が評価されたように感じる。ただ論理だった自分の意見を長々と語るのはよくないと感じた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ、階を指定されるので1人エレベーターで上がる。上がった階でリクルーターの方が待ってくださっており、そのまま会議室へ通される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部(幹部レベル)【面接の雰囲気】これまでの面接同様和やか。特に最終といって(最終とは言われていなかったが)厳かな雰囲気ではなかった。ただ、目線は鋭くみられている印象を受けた。【対面でわざわざ来た理由】【対面でわざわざ来た理由】人柄をより伝えやすいと感じたためです。ともに働く上で、一緒に働きたいと思ってもらえるかどうかというマッチングを双方感じやすいと思い、緊急事態宣言中ではありますが参りました。【その人柄とはどのような性格か】自分はマメな性格です。物事を俯瞰してやるべきことを認識し、率先してサポートできます。細かい所にも気を配れるため、相手に寄り添った丁寧かつ誠実な姿勢をお伝えできればと感じております。実際に高校時代には英語劇の団体でリーダーを務めまして、その英語劇を創り上げる上での議論においてうまく話し合いの輪に入れていない仲間を一早く見つけ、意見を投げかけたり、議論の後に何か気になることがあったのかフォローしたりして信頼を築いてきた。【人を巻き込んだ経験とは何か】大学で所属したクイズ研究会で毎年開催していたクイズ大会を刷新した経験である。60人程のサークルで9個の係に分かれて、文化祭で1000人のお客様を集客し行っていたが、お客様を楽しませるための大会であるにも関わらず、半数以上のお客様が帰ってしまわれた現状があったからだ。そのために私はまず「お客様を楽しませるための大会である以上誰1人帰さない企画に変革しよう」と、全体会議の場で訴えかけた。しかし、皆は刷新に向けなかなか重い腰を上げなかった。そこで、日々の雑談の際に意見を投げかけ、企画係を中心に仲間の意見を吸い上げる役割に責務を感じた。さらにその詳細についてそれぞれの係が意欲的に乗り出せるよう個々の当事者意識を引き出すことに力を入れた。その結果、個々が「参加する楽しさ」に加え「観る楽しさ」を与えられる工夫のある企画の創出に前向きになり、当日は9割以上のお客様が最後まで居続けて下さった。この経験で、課題を発見し、その解決に向け仲間をマネジメントする力を発揮した中で、周囲を主体的に巻き込む上での各々の当事者意識と、それを引き出す環境づくりの大切さを学んだ。御社でもお客様に対して見つけた問題意識に対し、まず私が当事者意識を持ち、社内外多くの方が一丸となれるよう巻き込んでいくことで貢献したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】答えている間に目が合う機会が多くあったので、真剣なまなざしと誠実な回答を意識した。ところどころ雑談のような質問もあったため、とにかく会話のキャッチボールを意識した。社員の方から論理性を感じたと伝えたため、自身も論理的であるように意識した。どんどん自分の伝えたい部分に食いついてもらえたため、手ごたえがあった。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】ガクチカ ・志望動機・失敗経験【ESを書くときに注意したこと】カギカッコをつけるなどして強調したいワードを目立たせた。【ES対策で行ったこと】就活サイトの文をかなり参考にした。また、自分の先輩に見てもらって、おかしな文章はないかなんども確かめてもらった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長層【面接の雰囲気】すごく温厚な雰囲気であった。最初から雑談で場を和ませてくれかなりリラックスした状態で受けることができた。【今現在頑張っていること】現在力を入れていることは、新しいプログラミング言語を学んでいることです。今の時期新型ウイルスの影響で、学校に行けなく、この空いた時間をなにもせずに過ごすのは大変無駄だと感じ、オンライン動画教材を使って、HTML,CSS,phpなどを学んでいます。世の中には様々なwebサービスがありますが自分の欲しいもの全てが揃っているサービスはまだ出会っていません。その様なサービスを探し続けるのであれば自分で作った方が早いと思い、勉強しています。勉強していく上で1人でやっているためモチベーションが続かない時期もあり、対策としてSNSで同じ志をもった人と繋がり自分の意見を発信したり他人の意見を見たりしてモチベーションを保つ様に工夫しています。何事もやってみないと分からないと思うのでこの期間を上手に利用してこれからも色々なことに挑戦していきたいと思っています。【どんなこと研究しているか?】私は、まだ3年生なので研究室には属しておりません。しかし、もし自分が4年生になったら、今まで人間は沢山の便利なものを作ってきましたが、AIというプログラミングなどを用いて、人間が「頭脳」を作る、ということに大きな可能性を感じ、またそれが中心となってこれからの時代を作っていくということもあり、学部ではAIについて研究したいと考えております。その中でも特に、様々な社会的な事象のシュミレーションをAIを使って予想したりそれをもとに対策を考えていく様なことをしたいです。今まで自分の中で勝手にAIと無関係だと思っていた社会事象がどの様にして繋げられるかを考えていき、AIの可能性というものを研究していきたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雰囲気がかなり、穏やかだったので自分の人柄もその雰囲気に合わせて話したので、そこが評価されたポイントだと感じている。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】すごく温厚な雰囲気であった。最初から雑談で場を和ませてくれかなりリラックスした状態で受けることができた。【学生時代1番力を入れたこと。】私は、カフェのアルバイトでの常連顧客の人数の向上に1番力を入れてきました。このカフェでは、常連客が他店舗と比べて非常に少ないことが長年の課題でした。そこで、私はアルバイトのリーダーとしてなんとかしないといけないと思い、二つの施策をしました。一つ目は、お客様に渡すストローに「今日もお疲れ様です」や「今日も1日頑張ってください」などのメッセージを添えることでお客様の気持ちに寄り添うようなことをしました。二つ目は、今まで以上に元気よく挨拶などをするように従業員をうながし店自体の雰囲気を向上させたことです。以上2点の施策を打った結果、例年よりも20%の売り上げ向上することができました。このことから、なにか行動を起こすことへの大切さを学びました。【希望しない部署に行ったらどうするか?】全然問題ないと思います。座談会などで御社の社員の方々とお話しさせていただいた際、どの部門でも学ぶことはたくさんあり、そのたびに広い視野がみにつくとおっしゃており、またインターンシップに参加した際に私もそれを強く感じました。そのため、どんな部署にいこうが私の根幹の思いである「影響力の大きい仕事」に携われているのは揺るがないと思うので、問題ないと思います。これに対し、深堀として学生時代に実際に自分の希望しないポジションに就いた経験はあるかと聞かれた。その時自分は高校時代の部活動で、あまりやりたくなかった役職に就いた経験があり、その時は嫌という気持ちよりも、いつもと違った経験ができるとポジティブに思い込むことで全力で取り組めたと答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】こちらも、一次選考同様、雰囲気がかなり、穏やかだったので自分の人柄もその雰囲気に合わせて話したので、そこが評価されたポイントだと感じている。
続きを読む【ESの形式】web入力【ESの内容・テーマ】最も達成感を感じた経験/失敗から学んだこと/日本総合研究所を志望する理由【ESを書くときに注意したこと】論理的に筋が通っている文章になることを心がけた。【ES対策で行ったこと】就活会議の先輩のESを参考にしてそこから自分の考えと一致している部分を改良していった。企業研究はホームページを見て行った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomにアクセスできる。最後は退室してくださいと言われたためこちらから接続を切った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象がとても穏やかで話しやすそうだと感じ、実際にそうだったので力を発揮しやすい面接だった。【あなたの長所を教えてください】私は周囲から「ロマンチックなリアリスト」といわれるように、ここまでやりたいという理想と、ここまでしかできないという現実を分析し、他者の異なる意見をまとめられるからです。副代表を務めた昨年のオープンキャンパスでは、コロナ渦により、開催は難しいという現実的な意見と、それでも開催したいという理想的な意見の2種類の対立がありました。そこで私は、ズームやラインのアンケートを使い双方の意見をまとめ、オンラインでのライブ配信をするのはどうかと提案することで、メンバー約100人全員の了承を得ることができました。当日は例年に近い1500人の高校生に参加してもらえ大成功であったと感じています。御社ではSMBCグループの方の作りたい理想と、予算と納期という現実を分析し、PMとして一番パフォーマンスの良い提案をすることで御社に貢献できます。【うちで描いてるキャリアプランを教えてください】1年目:スマホアプリ部門で働きたいと考えているため、開発に必要なプログラムの研修や、SMBCグループとの人事交流を通して銀行の実務を学びたい。なぜ?→プログラムの中身を理解しないと要件定義の際に的確な話し合いが難しいと思うから。2年目:スマホアプリ開発の領域でpmとして銀行の方や、ベンダーさんと協力して取り組みたいなぜ?→○○さんという方がおっしゃっていたよう、エンドユーザーの直接的な意見を聞けるのが一番のやりがいにつながるから便利なアプリの開発は銀行の活性化にもつながり、消費者とグループ企業両方の役に立つことができるため。5年目:スマホアプリ部門の他のチームのPMをいくつか経験して、君ならどこのリーダーでも任せられると言われる存在になりたい。10年目:プロジェクト全体のPMになりたい【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リーダーシップを発揮した経験を話したときにメモを良くとっており、反応が良かったと思う。内販100%という特殊なビジネスモデルに対してうまく志望理由を言えたこと。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomにアクセスできる。最後は退室してくださいと言われたためこちらから接続を切った。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】常に成果を出すチームに必要なこと【グループディスカッションの流れ】最初に一人2分ほどで自己紹介をし、その後10分ほどで自分の意見をまとめる。30分ほどGDをした後に全員で発表を行った。【雰囲気】最初は緊張していたが後半は和やかだった【評価されていると感じたことや注意したこと】他人の意見を聞いたうえで異なる意見がでたらまとめる姿勢が評価されたと思う。注意したことは人の意見をつぶさずに違うと思ったらうまく自分の考えに誘導すること。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をし、時間になったらリクルーターが迎えに来てくれる。面接終了後も面接官がリクルーターを呼んでくれてそのまま退社した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】役員ときいていたので最初は委縮したが実際に面接が始まると話しやすくリードしてもらえたため力を発揮しやすいと感じた。雑談が大部分を占めており、たまに雑談に絡めて志望動機などを聞いてくるといった感じだった。【一番の失敗から学んだこと】私はアルバイトで先輩からの支持を頼りにしすぎた結果、多くの人に迷惑をかけてしまった経験から自発的に動くことの大切さを学びました。私はライブスタッフのアルバイトを大学1年生から約2年ほど続けていました。アルバイトを始めて3カ月ほど立った頃、先輩からライブ会場の1つのフロアを管理するという裁量権のある仕事を任されました。私はその際、行動の一つ一つを先輩から指示を受けるのを待ってから行っていました。その結果すべての行動にラグができでしまい、最終的なお客様の退館時刻が予定より10分以上遅くなってしまいました。この多くの方に迷惑をかけてしまった経験から自発的に動くことの必要性に気づきました。その後は事前にその日のスケジュールの流れを頭に入れておき、不安な点は前もって先輩に相談しておくことで、次にやるべきことを自分の中で明確に理解できるようにしました。その結果、先輩から支持を受けることなく予定通りの進行を行えるようになり、さらに裁量権のある仕事を任せてもらえるようになりました。そしてその功績を社員の方に認められ、アルバイトを始めて半年ほどでバイトリーダーを任せてもらうことができました。【学生時代に頑張ったこと】私が頑張ったことは100人規模のテニスサークルでの新歓活動の改善です。私たちはコロナ渦でも新入生の居場所を作り、新入生の不安を解消することを目的として、オンラインで新歓活動を行いました。しかし活動を始めると、対面で会えないこともあり、話し合いが生まれにくく、活動方針に対してすれ違いが起きてしまいました。私は全員で同じ意識を持って活動することを大切にしていたため、新入生の大学生活の悩みを調査するアンケートの実施を提案しました。それによって、特に多かった、友達の作り方と、履修の組み方の悩みを解決するという具体的な目標ができたためみんなので同じ意識を持って活動することができた。共通意識を持ったことで、チームワークも高まり、オンラインにも関わらず例年よりも50人多い入部希望者が集まりました。この経験から、チームで最大限の力を発揮するためには、共通意識を持たせる働きかけが重要だと学び、御社でもこの考えのもと取り組みたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったため、会社への志望度がとても大切だと感じた。会社に入ってから不安なことはあるかなどを聞かれ、内定がゴールではなくここから先のことを考えておく必要があると感じた。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたのかの要因を含めて教えてください。/あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。/日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。【ESを書くときに注意したこと】自分の強みがしっかりと伝わるようにすることを意識して書きました。志望動機については、自分のやりたいことがその会社でならできるということが伝わるように意識していました。【ES対策で行ったこと】Unistyleに登録して、受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった。また、学校の就職相談でエントリーシートを添削してもらった。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】3科目90分【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を繰り返し解いた。特に苦手な問題には印をつけておいて何度も復習していた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐしてくださり、人間性を見ているようだった。終始和やかな雰囲気だった。【学生時代に頑張ったことを教えてください】ダンスサークルでの学園祭に向けた活動に注力しました。期間内に準備を終わらせ、当日もトラブルなく本番を終えること、観客を増員すること、来ていただいた人に楽しんでもらうこと、この3点での学園祭の成功に向けてサークル全体で取り組んでいました。しかし2回生はサークルの運営を担うため、2回生で入部した私は周りよりできる仕事が少なかったです。そこで、多くの仕事を担う同回生を支えようと決め、自分から声を掛け、できる仕事を探して手伝うことで彼らの負担を減らすことを心掛けました。また話し合いでは、入部前に観客として発表を見た経験からも意見を積極的に伝えました。例えば、当日にイベントを知る機会が少ないと感じていたことを伝え、当日の開演前の告知を行う人を増やすことで、招待客以外の観客の勧誘に力を入れて取り組みました。その結果、期間内に準備を終えて本番を成功させ、観客を前年度よりも3割増員することができました。この経験から、周りをよく見て、課題に対して解決すべきこと、自分ができることを見極め、チームに貢献することを学びました。【就職活動状況について教えてください】就職活動では、「ITを用いて企業の変革を支援することで、産業や仕事が社会に提供する価値を向上したり、新たな価値を提供することができること」と「成長できる環境があるかどうか」を重要視しており、Sierに絞って就職活動をしています。その後、業界の中でなぜ日本総研を選んだのかということを深堀されました。貴社を志望する理由は2点あります。1つ目は、社会インフラであり、多くの人々の生活や働き方に影響を与える金融システムを担っていることです。誰もが使う社会貢献性の高いシステムであるからこそ「社会の変化への対応」が求められると考えました。2つ目は内販に特化し、プライムベンダーとして上流工程から事業戦略やビジネスを創り上げることに貢献することができる点です。「自らの提案で企業の変革を支援し、新たな価値を生み出したい」という思いがあり、貴社でなら自分の意志を反映させることができ、それができると考えました。また、先程申し上げた「成長できる環境があるかどうか」という軸を持つ私にとって、若手から裁量のある仕事に就くことができる貴社は非常に魅力的でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談から始まった面接だったこともあり、人間性をかなり重視して見られた中で、コミュニケーション力が評価されたと感じました。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】送られたURLからZoomに入り、4人が一斉に入室してそのまま始まった。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】目標を達成するために必ず必要なことは?【グループディスカッションの流れ】最初に5分ほど、個人で考える時間があった後、20分間でディスカッションを行った。その後発表時間を設けられた。最後に解説と逆質問の時間があった。【雰囲気】アイスブレイクを兼ねた自己紹介では、和やかな雰囲気がた漂っていたが、ディスカッション中は少し緊張した空気であった。【評価されていると感じたことや注意したこと】チームの中でのふるまい方(議論をどう動かすかも含めて)を評価されていた。他の人の意見を聞いた上で、自分の意見をしっかりと伝えることに注意した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一次面接と比較すると緊張感のある雰囲気であったが、話が進むうちに、徐々に和やかな雰囲気になっていった。【TOEICの得点が高いが、何か留学などをしていたのか。】将来の自分の可能性や仕事の幅を広げるために、学部の勉強とは別に英語学習には自分で取り組んできました。特にTOEICに向けた勉強に注力しておりましたが、アルバイトで外国人観光客の接客をしたとき、自分にはスピーキング力がなく、実践的な英語力が身についていないと気付きました。そこで、自分の英語力を実践的なものにするためにオンライン英会話を始め、現在も学習を継続しています。以降深堀されました。「グローバル事業に興味はあるか」「国内にいながら海外とのやり取りをするという仕事に興味を持っていますが、チャンスがあれば海外でも勤務してみたいという思いはあります」「具体的にどこの国に行きたいか」「アジアに興味があります。今はどこの企業も進出に力を入れているからです。」【当社での1~2年、5年、10年後のキャリアプランを教えてください。】将来は、プロジェクトマネージャーとして、上流工程でシステムの企画、提案から携わり、それを実現するためにチームの価値を最大化するマネジメントを行うことができる人材になり、自らの提案でグループの変革を支援したいと考えています。1~2年は、システムの開発工程などに携わり、システムに関する知識、技術力、金融の知識を身に付けていきたいです。5年後は、マネジメントスキルを高め、10年後はプロジェクトマネージャーとしてシステムの企画、提案から携わり、それを実現するためにチームの価値を最大化するマネジメントを行いたいです。具体的に携わりたい仕事が2つあります。1つ目は、インターネットバンキングやクレジットカードなどのシステムに携わり、これらの分野でキャッシュレス化に貢献することとです。2つ目は、グローバルビジネスに関わるプロジェクトに携わりたいです。グループの海外進出だけではなく、その先の様々な企業のグローバル化を推進したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社の強みや注力している領域をふまえて、自分のやりたいこととキャリアプランを伝えることを意識していました。常に学び続けることが求められる業界であるため、複数のエピソードから伝えた努力できる姿勢は評価されたと感じています。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500)/あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500)/日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。(400)【ESを書くときに注意したこと】制限文字数が500字と多い設問が複数存在するので、文章が冗長にならないように工夫をすることは徹底していた。また、ワンキャリアで通過者のESの特徴を捉えることも意識した。【ES対策で行ったこと】自己分析は徹底的に行い、特に自分の強みについては、自覚しているものと自覚していないものを両方列挙し、日本総研の社風にマッチしそうな強みをESの中に組み込めるように準備した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomのURLにアクセスすると面接官が待機している。そのまま軽く挨拶をしてから面接を開始した。時間になったら終了して退出した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】非常に穏やかだった。軽いアイスブレイクから始まり、その後は改めてESの内容を自分で話した後、面接官から深掘りをされる。ESに関係のない質問もある。一通り深掘りが終わったら最後に逆質問があって終了。【あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。また、そこで活かされた強みがあれば合わせて教えてください。】私がこれまでに最も達成感を感じたことは、サークルにて20人の○○チームをリーダーとして牽引し、定期演奏会を成功させたことです。成功の要因は、メンバー同士が交流しやすい練習環境をつくることで、常に一体感を得られるチームを最後まで維持できたことだと考えています。私は、自身の××経験を活かして「歌」でチームが一つになることの魅力を伝えたいと思い、リーダーに立候補しました。チーム運営をする中で、音楽未経験者のモチベーションが低いという課題がありました。未経験者はハモリの成功体験が少なく、練習中に孤独を感じてしまうことが原因だと考えた私は、2つの施策をおこないました。まず、今までパートごとに独立していた音取り練習を、複数パート合同の練習に変更することで、ハモリを体験できる機会を増やしました。また、常に対話ベースでメンバーと交流しながら練習指導することを心掛けました。この結果、メンバー間の交流機会が増え、互いの助け合いによって未経験者も臆することなく練習に参加するチームを作り上げることに成功しました。最終的には、定期演奏会で例年以上の質の発表をすることができ、その成功を喜び合うチームメンバーを見て、大きな達成感を得らました。また、この経験を通じて活かされた私の強みは計画実行力です。私は、あまり場当たり的なことはしない性格です。練習前には必ず連取のスケジュールを立てて他のパートリーダーに事前に共有し、夏合宿前には楽譜をすべて完成させることで、合宿中は連取だけにリソースを避けるように準備を徹底し、ステージの照明をどのように動かすかといったステージ進行表の作成も、例年提出が遅れがちで担当者を困らせていた負の連鎖を切り離し、時間に余裕をもって作成しました。こういった見えない部分での積み重ねを行えることは、私の強みであり、活かされたものであると考えています。【仕事において、もし銀行の担当者と意見が対立したときにどう対応するか】意見の対立といってもケースは様々だと思うので、例えば今回は、銀行員が実現したいことの新しい案に対して、金融ITのプロとして現在の銀行のIT基盤やリソース、開発期間などを考慮してそれが実現不可能だと判断してその旨を伝えたときに意見が対立したと想定して考えます。方針としては、無理なものは無理なので、あきらめてもらう方向で説得を試みます。しかし、いくらパートナーであり対等な立場とは言え、お客様にもプライドというものがありますし、理詰めであきらめさせても今後の信頼関係に不和を生むかもしれません。そこで、そのままの案では実現は不可能であることははっきり伝えつつ、規模が小さくなったとしても代替案が存在しないか、実現可能な別の方法がないかを考え抜き、お客さまと議論をおこないます。こうした、問題解決に対する熱意と論理的な説明をもってして、更なる信頼関係の構築と別案採用によるSMFGの成長に貢献できるよう努力します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で論理的に話しながら、自身の中で最も大切にしているマインドを絶対にぶれない軸として意識しながら話すこと。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、リクルータが出迎えてくださり、面接が行われる部屋まで案内される。その後、自分でノックをして面接室に入り、面接開始。その後、時間になったら再びリクルータが送り迎えをして下さる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接というよりは面談だった。聞かれた質問はかなり少なく、ほとんどの時間、人事部長が日本総研の魅力を語っていました。私の評価自体は1次面接で固まっている印象を受けました。【複数社内定をもらったときの最終的な選社基準】企業選びでは「自分がなりたい将来像」を実現できる可能性がどれほど高いかという目線で志望度を決めています。最終的に複数の内定先を得た時は、「入社後のキャリアでミスマッチが起きた時に、いかに柔軟に社内でキャリアチェンジを行えるか」すなわち、「早期退職のリスクをどれほど最小化できるか」という観点で企業を選ぶつもりです。日本総研の場合、入社後の異動希望はかなり気軽に出すことができ、かつその理由がポジティブな理由でもネガティブな理由でも通りやすいということを多く社員からお聞きしていました。また、人柄をかなり重視して採用していることも多くの社員と話していて伝わり、この会社で仕事をすれば、仕事内容や人間関係でのストレスはかなり少なくなると予想しています。【どんなキャリア像を思い描いているか】金融ITのプロになりたいです。このように思う理由は2つあります。1つ目は、SIerが手掛ける業種の中でも、責任感やミスの許されない分野のSEとしてもまれていく中で社会人としての成長を図りたいからです。私は、周りの人と比べて責任感が強く、そのうえ「人の役に立ちたい」という想いも強いため、何かにつけて集団のリーダーとして行動することが多いです。金融システムという日本経済を支えるために絶対に留めてはならないシステムを開発していくという仕事は、この自分の性格を考えれば、誇りをもって取り組める仕事であると考えています。2つ目は、どちらかといえばこの気持ちの方が強いのですが、自分がPJに参画したシステムやアプリが世の中の人々の購買行動を通じて多くの人に使われることは、とても誇りのあることですし、端的に言って言って「ワクワク」します。「このシステムが動いているからこそ、このクレジットカードは発行できるんだな」といったことを考えながら、仕事に限らずプライベートも過ごせることは、私にとっては魅力的です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップの感想を聞かれたときに「成長したい社員に対するぬくもりを感じました」と答えたところ、もともと非常に話しやすい雰囲気だったが、「そこを見抜いてくれることは嬉しいです」と評価された。
続きを読む会社名 | 株式会社日本総合研究所 |
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フリガナ | ニホンソウゴウケンキュウショ |
設立日 | 2002年11月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 2,349人 |
売上高 | 2496億7800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 谷崎勝教 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号 |
電話番号 | 03-6833-0900 |
URL | https://www.jri.co.jp/ |
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