【論理的なコミュニケーション】【23卒】ファーストリテイリングのグローバルリーダー候補の1次面接詳細 体験記No.33439（非公開/男性）（2022/7/12公開）

接続して待機

基本的なコミュニケーション能力が見られていたと思う。面接官の質問に対し、一貫性を持ちながら論理的に話すことが大切だと感じる。

穏やかな雰囲気であった。5分ほど遅れて面接が始まる。緊張を解くためにか、時折アイスブレイクを挟んでくれている様子だった。

なし

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ファーストリテイリング で何がしたいか

私は御社でより新しい価値観を生み出すことのできる商品を開発したいと考えています。御社は冬の寒い日でも機能的に過ごすことができるヒートテックや夏の暑い日に快適に過ごすエアリズム、コロナ下ではエアリズムマスクなど常に新しい価値観を生み出し続けていると感じています。是非御社に入社して、服という生活に必要な身近なモノを通して新しい価値観をお客様に提供したいと考えています。

更に深掘りされました
・他の会社ではそれはできないのですか
→国内に留まらず、世界でも影響力のある御社だからこそ、やりがいを感じながら挑戦できることだと感じています。自分自身も、大きなフィールドで挑戦したいという思いがあるため、御社でしかできないことだと感じています。

学生時代に頑張ったことを教えてください

私が学生時代に最も力を入れたことは体育会ヨット部での主将としての活動です。昨年度は2年連続全国大会出場を決め、今年は3年連続全国大会出場を目標に活動しています。その中で大きな取り組みを３つ行いました。１つ目は組織を細分化し、部員全員に役職を設けました。部員数が多い故に全員がレギュラーメンバーになれるわけではない中、部員全員にそれぞれが活躍できる場を与えたいという想いからこの取り組みを行いました。２つ目は自己評価と他己評価を組み合わせた新たな評価方法を導入し、それをチームや個人の長期目標や短期目標に繋げる活動を行いました。3つ目は体力だけでなく知力も必要とするヨットの競技特性を生かし、座学やSNSを用いながらの知識の増強を行いました。