【成長性と活躍力が問われる】【23卒】ファーストリテイリングのグローバルリーダー候補の内定者のアドバイス詳細 体験記No.33439（非公開/男性）（2022/7/12公開）

辞退。勤続年数が低く、転職入社の企業だと感じたため。

なし

内定を頂いた時期が早かったため、その後も就職活動を続けさせてくれた。承諾期限についても延長してくれた。

完全実力主義の会社であるため、上昇志向や課題解決能力がある人材を求めているように感じる。学生時代にそれらのエピソードがあるならば積極的に話した方がいいと思う。若いうちから活躍している社員が多く、学歴よりもその人の成長性や活躍できる人材かを見られているように感じる。最終面接は緊張感のある中でトリッキーな質問も多いが、内容自体が選考に関わっているようには感じなかった。自分の言葉で落ちついて話すことが大切だと思う。

上昇志向がある人間かが大切だと感じる。年功序列ではなく成果主義の会社であるため、若いうちから活躍したいということを積極的に話す人は内定が貰いやすいように感じる。また最終面接が鬼門と言われており、半分近くがここで落ちているように感じる。

最終面接は半分近くが落ちるため、対策は抜かりなく行なっておく必要がある。完全実力主義の会社であるため、成果を出さないと出世は出来ない。また勤続年数や離職率もそれなりに高く、入社するならば覚悟を持って入社する必要があると思う。

他の企業の就職活動が終わるまでは内定承諾期限を延長してもらった。また社員との面談の機会を多く設けてもらった。