【冷静に笑顔で活躍】【23卒】ファーストリテイリングのグローバルリーダー候補の最終面接詳細 体験記No.33439（非公開/男性）（2022/7/12公開）

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活躍できる人間かを見られていると思う。トリッキーな質問も多かった。また接客ケースに関する質問もあるが、回答内容を見られている訳ではないと感じたので、冷静に落ち着いて話すことが出来れば大丈夫だと思う。

今までの面接とは一変して、緊張感のある雰囲気で行われた。鋭い答えが飛んでくることもあるが常に笑顔で話す必要があると思う。

なし

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入社後にやってみたいことは何ですか

私は人々に身近なものを支える中で新しい価値観を提供したいと考えています。その中で御社では冬の寒い時にも機能的に運動することのできるスポーツウェアを作りたいと考えています。幼い時からスポーツをやっている中で、冬の練習は寒く、着るものも多いためか動きにくく、あまりいい思い出がありません。その中で、冬でも一枚で暖かく、速乾性・防風性・機能性・保熱性に優れたウェアを開発したいと考えています。

更に深掘りされました
・身近なモノを支えたいと思ったきっかけは何ですか
→日本という国で何不自由なく22年間生きてきたことが一番のきっかけだと感じています。徐々にテレビのニュース番組やドキュメンタリー番組を見る中で視野が広まり、そのように考えるようになりました。

どんな社会人になりたいと思っていますか、キャリアプランを教えてください

私は責任感のある仕事を行う中で、チームのリーダーとして活躍できる社会人になりたいと考えています。高校時代や大学時代の部活動の主将の経験から、リーダーとして組織をまとめながら目標達成に向かうことにやりがいを感じてきました。御社でもまずは店長として店舗という組織をまとめながら、経営のスキルを学んでいきたいと思っています。そして最終的には本部で商品企画に携わりたいと考えています。高校時代、大学時代に養った企画力を生かし、お客様や市場のニーズを常に汲み取りながらお客様に新しい価値観を提供できるような商品を開発・企画し広めていきたいと思っています。

更に深掘りされました
・英語ができないと、本部で活躍することは難しいけど英語はできますか
→現時点では勉強できていませんが、英語自体が嫌いではないので学んでいきたいと思っています。