鹿児島銀行の内定者のアドバイス一覧（全4件）

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあとは、他の企業を受けないようにと言われた。内定後は、内定者と人事の方々を交えた懇親会が何度か開催され、親睦を深めることが出来た。【内定に必要なことは何だと思うか】鹿児島銀行というのは鹿児島の経済を根幹から支える地元のトップ企業であるため、とにかく、地域貢献したいという熱い想いをぶつけると良いと思う。また、県外大学からのUターン就職者を積極的に募集しているため、県外大学に通っている人はぜひ説明会や選考に参加してほしい。面接は終始和やかな雰囲気で、ESの内容というよりは性格を見られているように感じたので、緊張することなくありのままの自分を出せるようにしたほうが良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】金融というのはお金を扱う仕事であるが、やはり人柄を重視しているため、自分の普段の行動を見つめなおし、自分がどのような人間なのかしっかり分析したほうが良いと思う。そして自分のことを自分の言葉できちんと伝えられる人が内定をもらっていた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最近は売り手市場と言われてるが、特に金融業界ではその傾向が強いため、いわゆるオワハラが何度もあった。そのため、他の企業の選考も受けたいと考えている人は要注意である。インターンに参加することで選考が有利になるということはないものの、人事の方から顔を覚えてもらい、悩みなどを気軽に相談することができるため、ぜひ参加することをおすすめする。【内定後、社員や人事からのフォロー】入行前後に必要となる資格取得や勉強方法について詳しく教えてくれたり、懇親会を開催して行員の方々といろいろな話ができる機会を設けてくれたりした。

【内定後の企業のスタンス】就活はすぐに辞めるように言われました。内定辞退に関しては、かなり厳しい姿勢なのでお気をつけください。【内定に必要なことは何だと思うか】途中に圧迫面接のようなものもありましたが、その際に動じずに受け答えすることです。正直、私は、あったばっかりの面接官に好き放題言われたので面接中にイラっとしましたが、それを押し殺して笑顔で答えたことが良かったのだと思います。また、銀行員はしんどいので体力があることや勤勉さをアピールすることができたらいいと思います。内定後に関してはかなり厳しいスタンスです。他の会社にいけば一生会わないと思うので負けないでください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】なぜ鹿児島銀行なのかを的確に答えることができたこと。また、自身の強みである勤勉さをアピールできたこと。圧迫にも落ち着いて答えることができたからであると思います。内定者を見てみると学歴はそこまで関係ないようです。頑張って下さい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】二回目の最終面接がかなり圧迫だったことです。内定後どうするかなども事細かに聞かれ、辞退に関しては厳しく接するという感じでした。そこで、弱気になった人は落ちていると周りの友人をみて感じました。がんばってください。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方が電話をくれたり、ご飯に連れて行ってくれた