大分銀行の本選考ES(エントリーシート)一覧(全5件)
株式会社大分銀行の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
大分銀行の 本選考の通過エントリーシート
全5件中5件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 別府大学 | 女性
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Q.
あなたが感動をシェアした経験
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A.
私が感動を、シェア』した体験は、一昨年の11月に大分で開催されたラグビーワールドカップでのエピソードがあります。私は、英語での席案内係として参加しておりました。当日は本当に人が多く、様々な国の方がいらっしゃっており、一人一人のお客様に対応することにとても苦労しました。また、海外の方々の訛りがとても強く、聞き取りづらい発音が多かったため、一歩引いてしまったこともありました。しかし、英語が達者なスタッフが助けてくれたり、英語が話せなくても一生懸命身振りで伝えたり、笑いをとったりして外国の方々を楽しませている周りのスタッフを見て、お客様の立場になったサービスをしようと、笑顔で自分から声かけを行うようにしました。終盤、一人の外国人の方に、「試合だけではなく日本人の対応に感動した。素敵な国だね」と言っていただき、涙が出ました。言葉の壁があっても、心のつながりはあるんだと感じ、これから先もそんな感動の輪を沢山の方にシェアしていきたいと思いました。 続きを読む
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Q.
志望動機、やりたいこと
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A.
私が大分銀行に応募する理由は、大好きな大分県をもっと知り、大分の町おこしに貢献することで、新しい大分を作っていきたいからです。大分に約3年間住んでいますが、温泉だけではなく、豊かな自然や県民の温かさ、美味しい料理、どの点においても素敵な大分県が、今ではとても誇らしいです。そんな大分の第一地銀である貴行は、多くの地方銀行が統合を図る中、独自の路線を歩まれており、成長性を感じました。貴行なら、県民の方々のために、様々なチャレンジをし、今までになかった大分を作り上げていくことができると考えました。私は、貴行が、大分県内の地方自治体や、九州各地の銀行と連携をとっていることをいかして、地域の空き店舗を有効活用することで、歴史や特産物をアピールできる商店街を作り、地域創生を図りたいと考えております。私の強みである社交性を生かし、地域の声やニーズに幅広く対応し、地域の発展に寄与していきたいです。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
あなたの大分銀行応募理由について記入してください。また、大分銀行でどんなことをやってみたいですか?
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A.
私は地元九州の発展に根底から貢献したいと思っています。貴行であれば、豊富な情報量や「大分である」という特性を活かし、それを実現できると思い志望しました。また私は大分が大好きであるということも動機の一つです。幼いころからよく大分を訪れ、旅行を楽しみました。私のように大分好きな人は非常に多いと思います。それは由布院や別府といった地域に観光資源が豊富であることが理由として挙げられます。大分の観光産業を支えているのが貴行であり、例えば産学官金連携や、「地方創生部」を立ち上げ、きめ細かいバックアップ体制が整い、地域×銀行一体となり産業の発展にもリンクしていると思います。その中で私は営業として主に「観光産業」の法人支援をしていきたいです。私の強みである柔軟性を活かすことで、まずはお客様の多様な声を聞き入れることで、ニーズにマッチした支援を行い観光産業を盛り上げ九州の発展に寄与していきたいです。 続きを読む
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Q.
次の1と2の質問について記入してください。1.あなたが人生で一番『感動をシェア』した体験は何ですか?2.当行を含む第1~第6志望の企業名を志望順に答えてください。
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A.
1.私が人生で1番『感動をシェア』した体験として友人3人とタイ旅行をした時のエピソードがあります。以前同じメンバーで台湾を訪れた際は情報不足と現地への理解を深めることが出来ず、ただ有名な観光地を巡るだけの旅に終わってしまいました。その反省を活かし、タイでは計画性を持つだけでなく、何より現地の理解を深めることが重要であると考えました。そこで具体的にはそれぞれ役割を「計画・金銭面・現地の人への聞き込み」と分担し、私は聞き込みを行いまいした。言葉が通じずとも積極的に20人以上の方に話しかけることで、現地のよりディープな情報を入手し、4人でシェアしていくことで、雑誌にはないようなグルメや寺院をめぐることができ、協力した末に得た感動は忘れがたいものとなりました。この経験よりチームで協力することはもちろん、個人として好奇心を持ち主体的に慣れない環境で行動する重要性を学びました。2.順に以下の通りです。第1志望:大分銀行、第2志望:十八銀行、第3志望:佐賀銀行、第4志望:肥後銀行、第5志望:熊本銀行、第6志望:福岡銀行 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
あなたの大分銀行応募理由について記入してください。また、大分銀行でどんなことをやってみたいですか?
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A.
私が貴行に応募した理由は、徹底した地域密着型銀行を目指す貢献性に共感したためです。例えば、貴行は東京の大手企業向けの融資を減らし、軸足を地域において地元に寄り添うという地方銀行の本来の役割を果たそうとしておられます。ビジネスマッチングやITの導入により地元企業の生産性を高める構造改革を支援するため、地元の中小企業に積極的に融資する意向が姫野頭取と後藤新頭取の言葉からうかがえました。さらに、多くの地方銀行が経営統合を図るなか、貴行は独自の路線を歩まれており、貴行の成長性も感じました。また私は貴行で大分の中小企業に貢献したいと考えております。私はゼミで「日本経済の光と影」の影の部分を中心に研究しました。例えば、現在の日本の貿易赤字転落の原因と課題の考察を通して、日本における中小企業の存在感の大きさを学ぶと同時に、中小企業の成長をサポートし、多くの人に安心を届けたいと考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたが人生で一番『感動をシェア』した体験は何ですか?
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A.
私が人生で一番『感動をシェア』した体験は管弦楽部での演奏会が成功したことです。私はその中でコンサートマスターというオーケストラ全体の練習を見て、演奏面でリードする役割を務めていました。私は演奏会での評価を高めたいと考えており、全体の力を高めるには個人の力を高めることが必要だと感じていました。そのため、コンサートマスターになってからは「演奏会アンケートの評価欄の『大変素晴らしい』を9割以上にする」という目標を立てました。それからは積極的にメンバーに声をかけて一緒に個人練習をしました。そこで私が学んだことはオーケストラには初心者から経験者まで様々な人がいると同時にみんなが抱えている「難しい」も異なるということです。400時間以上もの時間をかけ一人ひとりと向き合うことで「難しい」を解決でき、全体のレベルも徐々に上がっていくのを感じました。結果として、演奏会のアンケートの評価では、『大変素晴らしい』を9割以上にする、という目標を達成でき、部員と2000人のお客様双方が感動をシェアする体験ができたと思います。 続きを読む
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大分銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社大分銀行 |
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フリガナ | オオイタギンコウ |
設立日 | 1893年2月 |
資本金 | 195億9800万円 |
従業員数 | 1,569人 |
売上高 | 732億4000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高橋靖英 |
本社所在地 | 〒870-0021 大分県大分市府内町3丁目4番1号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
平均給与 | 656万円 |
電話番号 | 097-534-1111 |
URL | https://www.oitabank.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1131613
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