22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 北海道大学大学院 | 女性
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Q.
あなたがハウス食品を志望する理由を教えて下さい。
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A.
私は「食を通して人を幸せな気持ちにしたい」と考え、食品業界を志望しています。その中で、貴社の新規事業に向けたR&Dの取り組みに惹かれました。貴社の新規事業への取り組みを知ったきっかけは大学院講義において貴社の社員さんである私は「食を通して人を幸せな気持ちにしたい」と考え、食品業界を志望しています。その中で、貴社の新規事業に向けたR&Dの取り組みに惹かれました。貴社の新規事業への取り組みを知ったきっかけは大学院講義において貴社の社員さんである上野さんが講演してくださった時にあります。社会の変化に合わせ、新しいことに次々に挑戦する貴社の姿勢に大変感銘を受け、私は、貴社に対する企画書を作成しました。その際に、新しい商品を考えることにワクワクし、数百名の中から選ばれた際には大変喜びを感じました。この経験から、今後も日々の気づきから新規事業を考え実行していきたいと思い貴社を志望いたしました。○○さんが講演してくださった時にあります。社会の変化に合わせ、新しいことに次々に挑戦する貴社の姿勢に大変感銘を受け、私は、貴社に対する企画書を作成しました。その際に、新しい商品を考えることにワクワクし、数百名の中から選ばれた際には大変喜びを感じました。この経験から、今後も日々の気づきから新規事業を考え実行していきたいと思い貴社を志望いたしました。 続きを読む
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Q.
あなたの自分ならではの「持ち味」とはどの様なものですか?またそれはどの様な経験から培われたものなのか、教えて下さい。
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A.
私の持ち味は「一度決めたことは最後までやり抜く力」があることです。私は研究室配属後、先輩達の誘いをきっかけにハーフマラソンに初めて取り組みました。そのために練習を始めた当初は2時間30分で完走するペースでしか走ることができなかったため、本番では2時間を切るペースで走ることを目標とすることとしました。そこで週3回のランニングを3か月間継続し、さらにランニングフォーム安定化のためにインナーマッスルおよび下半身の強化を行いました。そして練習を重ね迎えたハーフマラソン当日は、練習の甲斐あって目標タイムでの完走を成し遂げることが出来ました。このマラソンで培ったやり遂げる力は私の大きな財産となっています。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでで「壁にぶつかった経験」と「そこから学んだ事」について教えて下さい。 300文字以下
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A.
研究活動において壁にぶつかった時期がありました。私は研究室に所属してから1年間、専攻内容について猛勉強しながら研究テーマの実験に精力的に取り組んではいましたが、思うようにテーマが進んでいませんでした。そこで成果を出している同期や先輩を観察したところ、自分には失敗した原因の考察が圧倒的に足りていないことに気が付きました。それ以来、毎回、必ず実験結果を丁寧に振り返ってから次の実験に進むようにしました。何が原因でうまくいっていないのかを分析することを心がけて実験を重ねていくと結果がでるようになり、最終的に2度の学会発表の機会を得ることができました。この経験を踏まえて、結果に対する考察の重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
どの様な事でも構いませんので、これまでの経験の中で『食』に対する興味・関心・エピソードをご記入下さい。
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A.
私は、「食」には「健康を届ける」という役割と、「人と人とを繋ぐ」という役割があると感じています。私は大学入学を期に1人暮らしを始め、乱れた食生活から体調を崩すことが多くなりました。そこで、食習慣を見直し、栄養のあるものを食べることにより、体調不良は改善されました。この経験から、食は健康を維持する上で欠かせないものだと改めて実感しました。また、私は海外旅行が好きなのですが、その際、現地の方と交流したいと思い、頻繁にゲストハウスに宿泊します。その際、現地の方と食を通じて会話が弾むことが多いです。この経験から、「食」を通じて人々の生活を豊かで幸せなものにしたいと思いました。 続きを読む