16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. あなたがハウス食品を志望する理由を教えて下さい。 300文字以下
-
A.
笑顔が溢れる食事の場を増やしたいという思いから、貴社を志望します。食事の場は美味しさを共有することで自然と笑顔が増える、最高のコミュニケーションの場です。私は日頃から家族や友人と食事の場で会話することを大切にしています。しかし、今家族揃った食事は減少しています。そこで製品やプロモーションを通して、幸せに繋がる食文化を創り出していく貴社の想いに共感致しました。また、時代の変化を捉え、常に挑戦する姿勢を魅力に感じます。攻めが新たな文化を生むことを製品から感じます。私は学生時代に学んだ相手の立場に立ち諦めず行動することで顧客と信頼関係を築き、ニーズを知り、価値を広める営業を通して貢献していきます。 続きを読む
- Q. あなたがいつも大切にしている『モットー』を教えて下さい。またそれはどの様な経験から培われたものか教えて下さい。 300文字以下
-
A.
「まず自分が1番努力する」「小さなサプライズをする」これが私のモットーであり、大切にしていることです。小さなサプライズとは、相手の喜ぶ顔を想像し、ちょっとしたプレゼントや言葉を贈ることです。これらは、飲食のアルバイトをする際、周りのやる気を掻き立てる為に始めたことです。例えば、疲れている人にはコーヒーの差し入れをし、翌日働く人宛に激励のメッセージを書いて帰ります。これらは私がしてもらって嬉しかったことであり、自然と頑張ろう!と思えたのです。私の行動は広がっていき、やる気に溢れたチームワークのある職場になりました。これ以来、周りを巻き込みたい時や、感謝を伝える時に小さなサプライズをしています。 続きを読む
- Q. あなた自身が一皮むけた経験をについて、その経験を通して自身がどの様に変わったのかも含めて、教えて下さい。 300文字以下
-
A.
大学のサークルで合宿係長になったことが、私の考え方に大きな影響を与え、一皮むけるきっかけとなりました。私は高校まで皆を引っ張っていくタイプではなく、周りの意見を聞いてまとめる役割であることが多かったです。しかし合宿係長になったことで、自らが先頭に立ち、周りの人を楽しませることが私のやりがいとなっていきました。自分が考えた企画や演出でみんなが笑顔になることの楽しさに気がついたのです。このような人々を笑顔にさせたい!という思いが今の私の仕事選びの軸となっています。 続きを読む
- Q. あなたの一押しの『大好きなグルメ』について、魅力が伝わる様に紹介してください。 300文字以下
-
A.
名古屋にある「にぎりたてのおむすび」が大好きです。名古屋には私の祖父母が住んでおり、毎年夏と冬に遊びに行きます。その際、私と姉は必ずこのお店に足を運ぶのです。五目やしぐれ、天むすなどバリエーション豊かなおむすびが並んでおり、注文するとおばちゃん達がその場で握ってくれます。ついつい買い過ぎてしまったおにぎりを家に持ち帰り、皆で食べるのがお決まりになっています。選ぶ楽しさ・手作りのぬくもり・出来たての美味しさ・分ける喜び・・こんなにも魅力が詰まっています。食べ物は味だけでなく、そのシチュエーションや思い入れも美味しさの要素になります。そんな人々の想いが込められるような食品を創り出していきたいです。 続きを読む