【熱量と知識で差をつけろ】【21卒】トヨタ自動車の業務職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9137（青山学院大学/女性）（2020/7/13公開）

１週間以内にどうするかを決めてリクルーターに電話してほしいとのこと。
一方で「一番あなたが良い判断をできることを願っています」とも話してくれた

この会社での歴史をいかに知って、自分もその誇りと責任を担いたいかということをアピールすることが大切だと思います。そのために本やドラマ、またはトヨタ綱領などきちんと知って自分の経験と重ねることが大切だと思います。一方で学歴などはそこまで重視されないと感じたので、あなたの抱いている思いと考えを思いっきりぶつけることをお勧めします。そして、トヨタの抱いている熱量を選考を通じてより感じてほしいとも思います。

トヨタに関してしっかりとした知識があるか。
途中「東富士工場に付いてはどう思うか」とウーブンシティなどをきちんと知っていないと答えられない問題があった。だからこそ企業研究や企業の見る先をきちんと考え、確認することが大切だと思う。

リクルーター面談が何度もあり、いつ選考落ちになるかわからないドキドキが常にある。
だからこそ、その中で熱量を様々な媒体等用いて上げ続けることがすごく大変だ。一方でどんどんと自分自身を面談を通じて進化させることもできるので、頑張ることが大事だ。