1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかだった。初めはアイスブレイクも兼ねてこちらの趣味の話から始めてくださり、とても...
愛三工業株式会社 報酬UP
愛三工業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかだった。初めはアイスブレイクも兼ねてこちらの趣味の話から始めてくださり、とても...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】別室へ案内→人事の方とアイスブレイク→入室案内【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテランソフトウェア職、ベテラン人事【面接の雰囲気】人事の人は終始笑顔で人事の方の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職3名【面接の雰囲気】年次は比較的高めの方々が多かったですが、こちらに興味関心を示してくださってい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事1名、技術部長クラス2名【面接の雰囲気】職位の高い方々との面接だったため、かなり志望度を見られてい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始の数分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は温厚で雑談ベースで面接が進んでいきました。全体的に人柄をみているような...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接前に人事の人と話す時間がありました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】位が高そうな面接官が複数人いたため、緊張感のある雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全員が集合してから面接開始【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】淡々と学生に対して話題を振る感じ。特別、厳格・フランクな印象はなか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入室してすぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、若め【面接の雰囲気】面接官が毎度リアクションを取ってくれたり、部活イジりをしてくれて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入室してすぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテランの人事、ソフトウェア開発、生産技術の3人【面接の雰囲気】人事の方は少し固めだったが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】本社で対面の予定だったがオンラインに変更【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに繋いですぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス2人【面接の雰囲気】終始和やかで、優しいおじちゃんと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官の第一印象は優しそうな雰囲気であった。面接中もうなずきながらこちら側の話をしっかりと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部、営業 どちらもベテランの方【面接の雰囲気】一次面接と比べると厳しめの雰囲気であった。しかし、しっかりと話...
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】設計職、生産技術、人事部の部長3名【面接の雰囲気】面接官を始める時に「緊張しなくても大丈夫いいからね。」と声をかけて頂き、緊張をほぐしてくれた。面接中はとても話しやすい雰囲気で親戚のおじさんと雑談をしているような感覚だった。【あなたの失敗体験はどんなことですか。】私の失敗体験は私が所属する学生団体が主催するイベントのはじめのあいさつを担当となり、その途中で頭が真っ白になり、悔しい思いをした経験です。このようになった原因を考えたところ必要以上に緊張して周りの人たちの視線を意識し過ぎてしまったことと話す内容を台本として覚えてしまったことで少し詰まるだけで話す内容を忘れてしまったからです。この失敗から気持ちがどれだけ焦っていても常に頭は冷静でいることを学びました。その後は、グループワークで話し合いを行う中で要点を掴むことを意識し、自ら発表者になることで経験を積み重ねました。この結果、徐々に人前で話すことの抵抗は減少し、緊張状態でも頭の中を落ち着かせることができるようになりました。これを継続していき、これが強みになるようにしていきたいです。【他社の選考で内々定をもらっているけどどうして当社を受けているのか。】内々定を頂いたフタバ産業はマフラー事業を行っており、そこの部分で環境問題改善に貢献できると思いますがこの事業は全体の売上の2~3割しか占めておらず、メイン事業は車体のプレス事業となります。部署の配属で仮に自分が希望する部署に配属されずに自分がやりたいと思っていることができないのが嫌だと思ったからです。また、会社の規模も大きく、大きすぎるが故に自分の意見や声が通りにくいと考えたからです。そして、取り組む仕事が完全に分業制になるのではないかと思いました。しかし、御社は動力源を制御するといったどちらかというと自動車の花形に近い部分に力を入れており、自分がやりたいと思っていた環境問題改善に取り組むことができると考えました。また、会社の規模が大きすぎずに小さすぎないことから意見が通りやすいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと笑顔で答えることができたことで面接官に良い印象を与えられたと思います。面接官の質問の意図を理解して、言葉のキャッチボールを上手くすることができたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、前の面接よりも多少堅い感じがあったが雰囲気はとても緩い感じ。面接官の1人はじっと自分のことを観察しているようだった。【どうしてこの大学の学部と学科に入学したのか。】私がこの学科を選んだ理由は半導体である電気系、機械加工を学ぶ機械系、物理学について学ぶ物理系と幅広い分野を学習することができることに魅力を感じたからです。入学前の高校生のときに自分がどの分野について深く勉強したいのかがはっきりと決まっておらず、この学部に入れば大学4年生の研究室配属直前までじっくりと考えることができるのもこの学科を選んだ理由の一つです。また、この大学を選んだ理由は自宅から通いやすい愛知県内の大学に通いたいと考えておりました。その中で東海地区の理系大学で1番の実績を誇る名城大学に合格することができ、さらに私立大学は就職活動のアドバイスや情報サイトが充実していることを聞いていたのでこの大学に入学しようと決めました。【学業であなたはどんなことを一番力を入れて勉強しましたか。】私は、電気回路などの電気系から材料力学などの機械系まで幅広い分野を学習し、その中でも2次元CADを用いた製図作成に力を入れました。普段の授業では座学が多く、この図面を作る為にはどのように手を動かせばよいのかを考え、ものを作り上げていく作業が新鮮で、達成感を感じました。同時に、どのように作業を進めて行けば効率よく作成できるのかといった作業効率性も学びました。わからない箇所や詰まったりしてしまった時は友達に聞いて協力をしながら試行錯誤していた場面は入社後の職場内のチーム活動で活かされるのではないかと思いました。研究室配属後はPDCAサイクルを何度も回して常に何かを学びとる姿勢を心掛けながら多種多様なものごとや見方を身につけていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問をよく聞きどのようなことを知りたいのかをしっかり受け答えできたことが良かったと思う。絶対この会社から内定をもらって、働きたいという熱い気持ちが伝わったのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象では、真面目そうな方であると感じた。和やかな雰囲気ではなかったが、しっかりとこちらの話を聞いてくれた。【失敗体験について教えてください】塾講師のアルバイトで生徒との信頼関係を築くことにつまづいたことです。成績を上げなければならない焦りから、学習に取り組まない生徒に厳しく指導し、拒絶されてしまいました。自身を振り返ると、生徒に寄り添う姿勢を忘れていたことに気づき、相手に向き合い、相互理解を深めることの大切を痛感しました。改めて生徒の気持ちを考え、ペースを合わせ、信頼関係を築くことで勉強に前向きに取り組む姿勢に変えることができました。失敗体験だけではなく、その失敗に対してどのように対処したか、どのように考えたのかを大切にして伝えるようにした。その時の感情について深堀されたため、自己分析をしっかりと行っておくことが重要であると感じた。【大学時代に一番頑張ったこと】塾講師のアルバイトにおいて生徒との信頼関係を築くことに尽力しました。私の働く塾には、色々な個性を持つ生徒が通っています。席に座ってくれない生徒や、緊張してしまい話をしてくれない生徒たちと接する中で、私は塾講師として子供たちの成績を上げるためにはまず、生徒と積極的に関わって信頼関係を築くことが大切だと考えました。そこで私は、休み時間も積極的に生徒とコミュニケーションをとり、それぞれの生徒に合わせた共通の話題作りに取り組み、話しやすい環境づくりを心掛けました。また、先生同士で情報を共有し合うことで、生徒自身を理解するように努めました。結果、生徒が自分から塾に来ることを楽しみにしてくれ、勉強に前向きに取り組む姿勢を持ってくれるようになりました。この経験から、相手に寄り添ったコミュニケーションをとることで相手も心を開いてくれて信頼関係を築くことができるのだと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】覚えたことを話すのではなく、しっかりと自分の言葉で話すことが評価されたと感じた。また、ゆっくりと話すようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しそうな人事の方と中間管理職の方だった。どちらの方も、うなずきながらしっかりと話を聞いてくれた印象。【自己PRをお願いします。】私の強みは「向上心を持ち自ら行動できる」ことです。接骨院の受付のアルバイトにおいて、どうすればより良い環境にできるのか考えて取り組みました。接骨院では、アルバイトの手が空いた時や分からないことがあった時は、先生の治療がひと段落するのを待ち、質問をする体制でした。しかし、それでは、無駄な時間が多く、患者さんの待ち時間に影響していました。そこで私は、仕事をより効率的に行う為には、仕事の可視化と業務の整理が必要だと考え、仕事をマニュアルにすることを提案しました。結果、先生の指示を待たなくても業務を進めることができ、定期的に行なっているアンケートでも、待ち時間が短くなったとのお声をいただきました。また、仕事の一覧化が可能になったことにより、仕事のやり残しがなくなり、新人でも安定した対応が可能となりました。このように私は、現状の課題に向き合い、向上心を持ち自ら行動することができます。【何故経理を希望するのか】インターンシップの際に、経営計画など経営に近い場で働くことができるとのお話を伺い、私が取得している資格や向学心などの強みを生かし、貴社の円滑な経営を支え、重要な仕事を担う人材になれると思ったからです。私がやりたいことも伝えたが、会社にどのように貢献できるのかを考えて伝えた。なぜ資格を取得しようと思ったのか、具体的にしたい仕事はあるか、将来のビジョンなど深堀の質問をされたため、よく考えて準備をしておくことが必要だったと感じた。インターンに行っていたため、そこで聞いた話をなんとか絞り出して答えたが、表面的な回答になってしまわないように具体的なイメージを持っておくようにしなければならなかったと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり具体的なイメージを持つことだと思う。いかに自分のやりたいことと企業をすり合わせていくかが重要だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な雰囲気で、話しやすい印象。インターンシップで一度お会いした人事の方だったので、緊張せずに受けることができた。【留学や学会で何を学んだか】留学の経験から、東南アジアや新興国での自動車需要が急増していることが感じられました。この経験から、今後は新市場として積極的に参入していく必要があると考えています。交通インフラや生活水準が向上していることで、誰でも車を手に入れるようになった。そして現在日本の若者は車離れをしていますが、新興国では社会的ステータスだと現地の友人が教えてくれました。このことから、今後新興国の重要性は大きいと感じました。また、今後は動力の多様化への対応が課題になってくると思います。内燃機関と電動化の事業展開が求められる複雑な状況の中で、御社の製品を通して、省エネや燃費向上を実現し、環境に配慮した自動車を世界中に届けたいと考えています。【周囲からどう評価されているか】私はよく周りから親しみやすい人だと言われることが多いです。初対面でも打ち解けることができるため、留学先でも多くの友人を作ることができました。その際に、お互いの価値観を認め合い、歩み寄ることを重視しました。海外においては、英語力の問題から話すことをためらってしまう場面もありましたが、食事やスポーツを通して、言語にとらわれない交流を行ったことで、お互いの価値観をよく理解することで良好な人間関係を構築できました。研究室では、学生同士で研究や実験について考察し、日々切磋琢磨しています。親しみやすさゆえに、わからないことがあればすぐに聞けるような関係を築くことができています。「同期開発」を行う御社でも、互いに意見を出し合うことでより良い製品を作りたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直にハキハキと受けこたえができているかを評価していると感じた。これまでの取り組み方に関して、具体的なエピソードを準備しておくべき。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事役員1名、技術系役員2名【面接の雰囲気】少し厳かな雰囲気だったが、しっかりと話を聞いていただける。生産技術と設計開発の方々からは時に鋭い質問をされる。【設計インターンで行ったワークショップの役割、感想】設計インターンシップで行ったワークショップでは、主にメンバーを統括するリーダーの役割を務めました。それは自主的にリーダーを提案したのではなく、自然とその割り振りになったと感じています。モノをつくるのが得意な器用な人や、細かい計算が得意な賢い人などの特質を見極め、自分がワークに参加すると同時に、全体を把握し、正確な指示を出すことを意識しました。その結果、配属された班では、大きな結果を出すことができました。今回参加したインターンシップでは、設計開発についての詳細な働き方についてだけではなく、モノづくりの進め方についても深く知ることができました。この経験を活かし、入社後、周りを巻き込んだ積極的なモノづくりを行っていきたいです。【他社と比較して、なぜ愛三工業か】海外売上が6割を占め、国内のほぼ全ての完成車メーカーと取引があることから、自分の開発した製品が世界中に大きな影響を与えることができると感じました。また、ガソリン車、HV/PHV、EV、FCVなど、動力の多様化に対応できる点から、将来的に幅広いソリューションを提供できる裁量の大きさも魅力的です。また、パワートレインシステム開発事業により、クルマの全体視ができることで、よりニーズに応えた製品を届ることができると考えています。入社後は、これまで以上に省エネルギー、省資源が重要視されていく世の中で、御社の製品を通し世界中の自動車の排ガスの削減、低燃費化を実現し、未来のクルマ社会を支えたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後の働き方について、具体的な意見があれば評価される。海外での働き方について深堀された時に、企業が何を求めているかを知っておくこと。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】転職組の人事【面接の雰囲気】これまで受けた選考の中で最も雰囲気が優しい面接官でした。すごく緊張してしまっている学生にも、緊張がほぐせるよう積極的に話しかけられていたのが印象的だったので、リラックスして臨んでよいかと思います【学生時代に頑張ったことを教えてください】私が学生時代に最も頑張ったことは、昨年の全国ディベート大会への出場です。言語力を生かし、新しいことに挑戦したいという思いから大会に出場しました。初めは教授にすら認めてもらえないようなスピーチでしたが、2か月間毎日、教授や友人の元に通い、納得のいくまで練習を重ねたり、自身のスピーチを録画し、客観的視点から弱点の研究に取り組んだりすることで、スピーチの改善に努めました。何度もくじけそうになり出場をやめようかと悩んだこともありましたが、わたしは一度始めたことは最後までやり通すということをモットーとしています。そのため出場まで準備に励みました。このように、窮地に立たされてもめげることなく粘り強く練習に励んだ結果、2位を受賞し、教授にも認めて頂けました。【あなたが今までに体験した挫折や失敗について教えてください。】私が経験した大きな失敗は、留学先での外国人ルームメイトとの衝突です。留学を始めたばかりだったころ、文化の違いからお互いに好意を抱けず交流を避けてしまい、文句を言いあうこともありました。数人とルームシェアをしましたが、初めのルームメイトだったカザフスタン人の女の子とは意見が衝突してばかりでした。それを仕方がないことだとも思っていました。しかし私は彼らとの関係改善に向き合っていくうちに、「自身の文化や価値観が常に正しいわけではない」ということを学び、それから彼女らの意見に対し柔軟な巣性を持つことで関係も次第に修復されていきました。それからは、日本に帰国後も国籍関わらず、どんな相手でも価値観を押し付けず、歩み寄る気持ちを大切にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問を進めていくうちに、オーソドックスなものから変わった質問に変化していきました。頭の柔軟性を見られている感じがしました。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】20年目くらいの人事、営業、技術【面接の雰囲気】一次とは違い、年齢層の高い男性三人だったので少しピリッとした空気が流れていました。しかし圧迫面接ではありません。【ゼミでの研究内容について教えてください】現在は○○社会論ゼミに所属し、メキシコ先住民地域で根強く残る性差別や暴力の現状と、中心部で社会進出している女性の活躍とを比較し、性差別に対する意識について調査しています。このテーマの研究をしようと思ったきっかけは、人生で初めて留学先の学校にてジェンダーやフェミニズムについて深く勉強し、女性の人権についてもっと知識を広めたいと思ったことです。研究からは、現在のメキシコ政府における性差別撤廃に向けた活動から、社会構造に強く根付いていた性差別意識が少しずつ改善されてきていることが分かりました。今後は、留学生メキシコ人などにも調査を行い、文献だけではなく活きた研究結果も形にしていきたいと考えています。【入社後どの職種につきたいですか】私が志望しているのは生産管理です。文系の私でも、ものづくりの始めから終わりまで携われる点に魅力を感じています。中でもグローバル生産管理部にて、貴社の製品を世界に滞りなく届ける事で、多くの貴社製品を世界に広めたいと考えます。その理由は、御社の座談会にて生産管理の方にお話を伺ったことです。この部署では基本的に外国語の使用が多く、世界とのつながりを感じられることがやりがいであると伺いました。そこで、自身の語学力を生かしてこの部署で働きたいと考えます。また将来的には、数年この部署にてしっかりと知識を身に付けたのち、海外駐在員として出向し、御社のグローバルな顔として御社と海外企業とをつなげる懸け橋となることで、活躍したいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やりたい職種についてなぜそこがいいのか、働き方のイメージはついているかなど深堀されたので、そこをしっかり答えられることがカギだったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、営業部長、20年目くらいの生産管理【面接の雰囲気】部屋は大きくなく、距離も近かったためそこまで硬い感じではなかった。3人ともしっかり話を聞いてくれ、やりやすかった。【将来的には海外駐在などもあるが、それについてはどう思うか】私は海外駐在に関しては、チャンスがあればぜひ積極的に参加させていただきたいと考えています。先程も述べましたように、私は自身の語学力を積極的に生かして御社に貢献したいと考えています。そのため、簡単なことではないとは自覚していますが、いち早く駐在員になれるよう尽力していきたいです。一人暮らしに関しましては、(質問で駐在生活は大丈夫か聞かれたため)私は実際留学生活にて一人暮らしやシェアハウスなどを経験してきておりますし、その際に特に問題なく慣れることが出来ました。またどの国に出向になったとしても、新しい環境を学びの場ととらえ、語学習得にも励みながら常に向上心を持って仕事に励むことが出来ると考えます。【どうして自動車の中でもうちの会社がいいのか】御社の製品の社会貢献度の高さをとても魅力的に感じているからです。私には、日本のものづくりを通して世界中の人々の生活を豊かにしたいという夢があります。御社の製品は世界中の自動車ユーザーを支えるだけではなく、持続可能な社会づくりにも貢献しています。私は旅行である新興国に行った際に、発展がすごいスピードで進んでいく中で環境汚染問題が深刻化していくその国を見て、本当の社会貢献とは環境問題にも取り組むことだと強く感じました。そこで、御社で働くことで自身の夢を本当に叶えられると考えています。また、説明会の際に御社はアットホームな社風が魅力だとお伺いしました。そこで、少数精鋭の御社の環境で自身の成長を感じながら働きたいと感じたことも志望理由の一因です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので志望度はすごく重視されていたと思う。うちの志望度はどのくらいかと何度も聞かれたので、第一だと答えた方が良かったかもしれない。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、部長課長クラス×2【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気でした。初めにアイスブレイクをして、それから志望動機とESに書かれたことを元に質問された。【あなたの長所を教えてください。】私の強みは諦めずに努力し、壁を乗り越えることです。高校からソフトテニスを始めたのですが、同期が10人の中、私だけが初心者で体力面でも技術面でも追いつけないという壁がありました。しかし、どうしても上手くなりたいと思い、部活の経験者の友達にお勧めの練習法を聞きました。部活に早めに行き、素振りや乱打の練習を3年間毎日続けました。また、自分のフォームを動画に撮り、客観的に見て何を直せば打ちたいボールが打てるのかを分析しました。その結果、1年間で経験者と打ち合えるようになり、大会でも勝てるほどに実力がつきました。大学でもソフトテニスを続けていますが、男女混合サークルで、男子と力やスピードの差があります。力で戦うのは厳しいと感じ、緩急をつけたボールを操れるよう練習しました。その結果、男子とも互角に戦えるようになりました。入社後もこつこつと努力し、壁を乗り越え、自分の成長につなげたいと思います。【学生時代に最も力を入れていたことと特に何に気を付けて取り組みましたか】私は個別指導の塾講師のアルバイトに力を入れました。特に生徒にあった勉強方を提案することを重視しました。初めは勉強のできない子に分からない所を聞き、解き方を教えればいいと思っていました。しかし、勉強ができないといっても、演習量が足りていない生徒や、基礎ができていない生徒など、様々な生徒がいて、その生徒にあった勉強方を教えることが必要でした。そこで私が生徒とコミュニケーションを取り、向き合うことで生徒のタイプには3パターンあることを発見し、各々にあった接し方でやる気をださせる事にしました。1つのパターンとして、勉強を教える時に必ず1回は褒めるようにしていました。そうすることで勉強を楽しいものだと思ってもらい、自分で勉強してできるようになるという循環を作るように心がけました。その結果、担当した生徒の成績も着実にあがり、すごくやりがいを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めは緊張していたが、話しているうちにすらすら話せるようになったので、自分の長所のアピールがしっかりできたのが良かったのかなと思う。暗記していることを話すのでは無く、本来の自分を相手に伝えるように練習するのがポイントだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、役員×2【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気でした。初めにアイスブレイクをして、志望動機を聞かれました。その後は自分に関しての質問が多く、ESにそってという感じはありませんでした。【研究内容を教えてください。】私の研究は、化学プラントや原子力プラントなどの配管を模擬した金属配管の疲労強度評価を行なう予定です。今までは負荷経路を考慮せず設計をしていたため、安全率を多めに取る必要があるなど、精度の低い状態でした。そこで引張圧縮と軸力の2つを組み合わせて、7つの負荷経路を作りました。その負荷経路を考慮した上でデータ数を増やし、疲労強度特性を実験的に解明することを研究目的にしています。そして、負荷経路を考慮した新たな疲労強度の評価式を確立する予定です。現在はまだ研究を始めていないのですが、式の確立と共に、自分の伝えたいことを何も知らない人に対して分かりやすく話せる技術なども身につけて行きたいを思っています。【機械に興味があるエピソードを教えてください。】工場でアルバイトをしていたことです。もともと、分解して組み立てることが好きで、壊れたドライヤーなどを直すために分解したりしていました。もっと大きな機械の動いている様子を見たいと思ったときに、工場のアルバイトを見つけて応募しました。携帯型シャンプーのボトルを作っている工場で初めて自分の身長よりはるかに大きな機械をみました。そこでこんな機械を人が設計して作っているのだなと感動しました。他にも、私は材料強度評価研究室に所属しているのですが、ものづくりの元になっている材料について研究したかったという理由の他に、機械の設計ができるという理由で研究室を選びました。私のテーマでは機械では無く試験片を図面で書いたりしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とても素を出しているように見えると言われたためそこが評価につながったのでは無いかと思います。人事の人曰く、とても楽しい面接だったとおっしゃっていたみたいなので、硬くなりすぎず、共に働きたいを思ってもらえるように、明るくハキハキと話せばいいと思います。話の内容には必ず根拠とエピソードを用意しておきましょう。私の場合は愛三工業の最終面接の結果が出る前に他社の推薦が決まり、途中辞退したので内々定がもらえていたのか分かりません。評価ポイントは参考程度にしていただけると良いかと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、技術者【面接の雰囲気】人事の方も技術者の方も明るい雰囲気で話しやすかったです。解答に詰まっていると助け舟を出してくれます。自動車の話で盛り上がっているうちに時間が来て面接を終えました。【今後の自動車はどうなっていくと思いますか。】今後の自動車業界は電気自動車や水素自動車などが普及していくと思いますが、今後数十年はまだガソリン車が主体になっていくと思います。というのも、電気や水素を供給するインフラが整うのにはまだ時間がかかり、現在のガソリンスタンドには及ばないということや自動車を量産する体制がまだできていないため、ガソリン車に比べて電気自動車や水素自動車は高価であり購入する人が少ないからです。また、一方で自動運転車の技術も進歩してきていますが、ガソリン車または、ガソリンと電気のハイブリッド車での自動運転が主体となっています。そのため、今後もガソリン車が主体となり、ガソリン車での環境負荷を低減する技術が求められていく社会になっていくと考えます。御社では、まさに環境にやさしいガソリン車のエンジン部分を設計しており、私は御社を通して環境にやさしいガソリンエンジンを設計していきたいです。【大学ではどのような勉強をしてきましたか。】私は農学系の学科ですが、大学では機械系の勉強をしてきました。というのも農業機械を専攻しており農学よりも工学分野の授業の方が多いため機械系中心の学問を修めています。授業の一環で、トラクターのエンジンを分解するという実習がありました。ヤンマー製の4輪駆動トラクターのエンジンで、空冷単気筒サイクルガソリンエンジンでした。分解前にエンジンの機構やパーツの講義を受けてコネクティングロッドなどの重要な部品がどこにあるのかなど理解することができて楽しかったです。その中で、農業機械だけでなくより多くの人に利用されている自動車のエンジンに興味がわき、仕事として携わっていきたいと思うようになりました。以上の経緯から、御社では、大学で学んできた機械系の知識を活かして仕事をしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がやりたいことが明確になっていることと、自動車に興味があり今後の自動車業界についての考えを持っていることが評価されたと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、役員【面接の雰囲気】人事の方は話しやすい方だったが、役員の方は堅く緊張感のある雰囲気だった。特に役員の方が主に質問をしてきて、答えづらい質問が多かった。【これからはどのようなエンジンが売れると思いますか。】今後、需要が伸びてくるエンジンは環境にやさしいエンジンだと思います。エンジンは燃費の良いエンジンほど高性能と言われていますが、時代の変化とともに環境意識が高まり、SOxやNOxの危険性が指摘されるようになり、自動車の印象が悪化しつつあります。若者の自動車離れも増えつつある中で、環境にやさしいということを証明できれば自動車の印象もよくなってくると思います。有害物質の根本である燃料を使用している部分、自動車のエンジンこそがこの問題を解決する鍵となってくると思います。環境にやさしいエンジンを搭載した車が売れるようになることで、自動車メーカーも環境にやさしいエンジンを調達するようになるので、このようなエンジンの需要が高まると思います。【なぜエンジンの設計がしたいのですか。】私は自動車が好きで、その心臓部であるエンジンの設計に携わりたいと思っています。車の性能や燃費やエンジンによって大きく左右されます。御社では長年培ってきたエンジン設計技術のノウハウがあり、より高性能なエンジンを設計することができると思っています。今後はガソリンエンジンのさらなる環境負荷の低減が求められる社会になっていきます。時代のニーズに応えるための技術を御社は持っており、今後の社会でもまだまだガソリン車の需要は高い状態なので、御社の技術が今後の社会にとって重要となります。私は時代に合わせてエンジンの設計をしている御社でなら、今後の車社会を支えられると思い、御社で働くことを志望しています。時代に合った環境にやさしいエンジンの設計をしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】答えづらい質問に対して、自分なりの考えを話せたことが評価につながったと思います。圧迫面接に対して目を背けずに話したことがポイントです。
続きを読む会社名 | 愛三工業株式会社 |
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フリガナ | アイサンコウギョウ |
設立日 | 1938年12月 |
資本金 | 106億8100万円 |
従業員数 | 8,961人 |
売上高 | 3143億3600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 野村得之 |
本社所在地 | 〒474-0061 愛知県大府市共和町1丁目1番地の1 |
平均年齢 | 43.5歳 |
平均給与 | 691万円 |
電話番号 | 0562-47-1131 |
URL | https://www.aisan-ind.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。